2017年11月18日

高齢者講習?

 皆さんの中にはすでに体験済みという方もおられるでしょう。

 先日、「高齢者講習のお知らせ」なる通知書が届いた。「え!講習?」と、何だか腑に落ちない。確か75歳以上になると受講義務があるとは承知していた。だが、私はまだ若い(笑)。75まではまだまだ先のことだ。だから、気にもしていなかった。

 来年4月に免許証の更新を迎える。しかし、更新期間が満了する日における年齢が70歳以上の者は、高齢者講習を受ける必要があると書かれてあった。対象は70〜74歳で、しかも、この講習を受けないと、更新の手続きができないとあった。受けるしかないらしい。

 講習は教習所か免許センターで受けるようにと、一覧が掲載されていた。半年前から受講できるそうだ。早めに手続きしよう。

 75歳以上になると厳しい講習になるようだが、今回の講習は単に受ければ良いだけで、合格、不合格の判定はない。しかし、運転実技はあるというから、何だか緊張しそう(笑)。昔の教習所通いを思い出しそうだなあ。

 そう言えば、ペーパードライバーという存在があった。免許証を取得したものの、全くか、ほとんど運転しない者のことだ。私から言わせれば、免許証など不要、無駄としか思えない。義妹がまさにそうなのだけど、本人曰く、「身分証明書代わりになるから」という理由らしい。運転ができなくても、これまでは視力検査だけで更新できたけど、これからはそういう訳にはいかなくなるだろう。やがて運転テストが課せられる年齢になったら、彼女はお手上げだ。

 本人もそこは良く自覚しているようで、「次回は更新しないで、返納する」そうだ。私も、「それが良い」と大賛成した。
posted by Boo! at 23:42| 東京 ☀| Comment(13) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

旧交を温める

 つい先日、大学時代の仲間と食事会を開いた。

 12名集まったが、以前多い時は20名を超えたこともあった。しかし寄る年波には勝てず(?)、体調を崩したり、亡くなったりで、段々少なくなっている。それに地方在住もいるから、上京も難しくなっているようだ。

 我々は同じ学部出身で、クラスを共にした仲間だ。普通、学生時代のクラスメイトと集まるのは、高校までだと思う。大学はほとんどないのでは?私と同じ大学でありながら、妻は「そんなの聞いたこともない」と言う。

 大学の場合は、サークルやゼミ仲間と付き合う方が多いから、卒業してしまうと、クラス仲間のことなど忘れてしまいがちだ。

 しかしどう言うわけか、我がクラスは良くまとまっていて、仲も良かった。50数名中8名ほどが女子だった。このバランスも良かったのかも知れない。

 ちゃらんぽらんな男子と違って、彼女たちは真面目だった。しっかり講義を聞き、ノートにも漏らさず書き込む。高校時代からの延長で、まったく勉強をしない私にとっては、彼女たちは救いの神だった。前期・後期の試験が近づくと、拝み倒して彼女たちからノートを借り、近くの文房具屋で青コピーを取った。お礼はコーヒー一杯(笑)。

 おかげで何とか進級できた。今でも「**君が卒業できたのは、私たちのお陰よね」と、恩を着せられる。全くその通りだし、反論もできないから、「はい、はい」と頷くしかない。

 今回も4名の女子が参加した。8名中だから高い出席率だ。

 彼女たちは皆おしゃべりだ。そのため、つい我々もつられて話に夢中になる。学生時代の思い出話はもちろん、最近は、結婚しない子供の悩み(これは深刻のようだ)、旦那の入院、高齢両親の介護の話題が多い。

 可愛らしかった彼女たちも「おばさん」を通り越して、「おばあさん」ぽくなってきた(悲)。ひとのことなど言えないか・・・(笑)

 今回が12,3回目の食事会だけど、益々結束が強くなったような気がする。
posted by Boo! at 22:47| 東京 ☁| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

やはり…。

 タイ旅行中の日本人観光客4人が交通事故で亡くなったニュースが報じられた。タイ入りして早々の事故遭遇だから、一体何のために出かけたのか…お気の毒、不運としか言いようがない。

 記事によれば、観光客を乗せたワンボックスカーが、左折しようとしていた前の車に猛スピードで追突、炎上したらしい。原因は居眠り運転によるものらしいが、本当の所はどうなのだろう?

 私にはなんだか、「やはり…」の思いがしてしようがないからだ。

 大分前になるけど、約3週間近くかけて東南アジア各国を周った経験がある。勿論タイにも滞在した。たまたまタイ人の知人がいたので、滅多に行けないような場所まで案内してくれた。彼の運転は丁寧で、全く安心して観光できた。

 タイからマレーシアへの移動はタクシーにした。タクシーといっても乗り合いが当たり前で、行先が共通する乗客が乗車するまで発車しなかった。この時は小さな子供を連れた若い母親だった。不安そうな目でこちらを見ていたが、我々だって不安だった(笑)。

 言葉は通じなかったが、妻が子供に身振り手振りで愛想を振りまいていたら、すっかり懐かれてしまい、母親はニコニコしっぱなしだった。今でも、子供の扱いにかけては天才的だと思うほどだ。その才能を私に向けて欲しい(悲)。

 車内の雰囲気は実に良かったが、運転が気になってしょうがない。とにかく飛ばすのだ。信号はほとんどなく、自分優先で走る。交差点が近づいても絶対に減速しない。あわやぶつかりそうにもなる。途中で母子が降りると更にスピードをあげた。怖いので、スピードメーターに目をやると、故障したのか針は止まったままだ。「おいおい、勘弁してくれ」と声を出したが、通じる訳がない。

 こんなに怖い思いをしたので、「タクシーは懲りごり」と、マレーシアからシンガポールへの移動は高速バスにした。バスならそれなりの運転をしてくれるだろうとの期待からだ。

 高速バスと言えば、日本のように高速道路を走るバスと思うかもしれない。違った。

 一般道を高速で走るバスのことらしい(笑)。余り広くもない二車線、しかも舗装も十分ではない道路を、土埃を舞い上げながら猛スピードで走る。タクシーも怖かったが、その比ではない。

 タクシーなら、対向車とすれ違っても余裕があるけど、バスは車幅がある。対向車が同じバスやトラックだと、接触するのではと思うくらいギリギリだ。すれ違うと、お互いの風圧で車体が揺れた。

 運転手はいかにも、「どうだ、俺の運転は上手いだろう」の態度が見え見えだった。困ったことに、運転手の後ろに座っていた助手にやたらと話しかける。猛スピードのまま、顔を後ろに向けながら話すから気が気でない。「おい、前を見て運転しろ」と怒鳴りたかった。

 道路の端を歩く人や自転車に乗っている者がいても、そんなことにはお構いなし、蹴散らすように走り抜ける。現地の人達にはそれが当たり前なのだろうか。

 緊張の連続で、手は油汗でびっしょりになった。やっと到着した時は、力が抜けるようだった。思い返しても、よく無事だったものだ。

 総じて、あちらの運転は荒っぽい。私が行った頃とは大分改善されてるかもしれないが、今回の痛ましい事故で、当時の恐怖運転を思いだしてしまった。
posted by Boo! at 22:09| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

明日は・・・。

 妻が珍しく風邪をひいた(鬼の攪乱か)。

 数日前から軽い咳が出始め、声もかすれるようになった。「ハスキーな声で、その方がいいじゃん」「それに、お喋りなお前が口数少なくなり、私の耳も休める」と言うと、「私が喋らなかったら、この家は無人と同じよ」などと、出ない声を振り絞った。

 ま、確かにそうだ。

 妻と私では、9:1の割合で彼女の方が圧倒的に話す。「類は友を呼ぶ」と言うのか、彼女の友人達は例外なくお喋りだ。時々我家に集まると、まあその話し声の賑やかなこと。私も最初の30分、1時間は付き合うけど、やがて付き合いきれなくなり、別室に逃げ込む。

 私が居ようと居まいとお構いなく、彼女たちのお喋りは止まらない。お互いの話にかぶせるように割り込む。話の切れ目を待っていられないのか?これが仕事の世界だったら、「あいつは人の話を聞かぬ奴」という烙印を押されるだろう。

 とは言え、家の中は賑やかな方がよい。

 子供時代、人一倍お喋り好きだった母は、常に話の中心にいた。人を呼ぶことが大好きで、何かと理由をつけては親類、友人・知人を招待した。

 全員大きな丸い座卓を囲むように座り、楽しそうに話す母の声が響いた。大人たちの話など面白くない私は、やがていつの間にか寝てしまうのが常だった。

 対照的に父は無口だったから、母のそんな振る舞いを果たして楽しんでいたのかどうか…?

 明日は母の七回忌法要だが、あの世でも父を放っぽり出してお喋りに夢中になっているのかも。

posted by Boo! at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

はや、11月!

 天候不順が続いていたが、ここへ来てやっと秋らしい爽やかなお天気になった。日本は四季のハッキリした国だから、夏は夏らしく、秋は秋らしくあって欲しい。

 「実りの秋」とも言う。色々な果物が店先に並び、つい手が出そうになる。頂くことが多いので、時には同じものが重なり、食べきれないこともある。その場合は、ご近所や義妹にお裾分けする。

 今の時期、やはり新米でしょう。秋田の亡き従兄が長年に亘って毎年送ってくれたことを思い出す。一昨年の秋に送ってくれた新米が最後になってしまった。

 「秋田の新米も遂に途切れてしまうなあ」と覚悟したら、なんと昨年の秋に私と同い年のいとこから送られて来た。驚くと同時に「どうして?」と理由を訊いてしまった。

 生前、従兄から「俺の後は、お前が送ってやれ」と言われていたそうだ。その約束をしっかり果たしてくれた訳だけど、いとこのその律儀さにも頭が下がる。

 そして今年もつい先日、新米が届いた。昨年限りと思っていたし、毎年送る理由もないので、お礼の電話をしつつ、「去年で十分だったし、もう気を遣わないで」と恐縮すると、「なあに、一年に一回のことだ」と言ってくれた。

 親類付き合いは難しく面倒な所もあるけど、良好な関係を維持できているのは幸いだ。

 先月は色々な集まりが多く、休みの日曜日は全て潰れてしまった。今月も似たようなもので、法事が二つ、大学時代の学部仲間と食事会、やはり大学のサークル仲間と飲み会、ちょっと早いけど、月末には高校の仲間有志と忘年会、などがある。

 法事の一つは母の七回忌だ。早いものだが、「東日本大震災」と同じ年に亡くなったので忘れない。

 11〜12月はどうしても行事が多くなりますね。インフルエンザが流行りそうですから、体調管理怠りなく過ごしましょう。

posted by Boo! at 22:16| 東京 ☁| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

期日前投票

 明日は衆議院議員総選挙投票日だ。

 しかしあいにく大きな台風が上陸しそうで、投票率にも影響しそうだ。そのためか、期日前投票を呼び掛ける市の広報車が朝から周っていた。選挙カー以上にうるさい(笑)。

 確かに明日朝から大雨や強風だったら、家から出たくない。

 それほど政治に関心が高いほうではないけど、投票を欠かしたことはない。国民の最低限の義務だし、投票もせず文句ばかりは言えない。

 予報では超大型台風らしい。気圧もかなり低いし、不気味だ。気象庁も「厳重な注意が必要」と訴えているし、マスコミも不安を煽る。

 と言っても大抵は危険を煽る割には大したことなく、「不安を大げさに膨らませやがって」となることが多い。今回もそうあって欲しいけど、やはり、警戒したほうが良いでしょう。

 屋外に出してある観葉植物や背丈のある鉢物は室内に取り込んだ。倒れやすい自転車、吹き飛ばされそうなものもブロックで固定した。

 指定の投票所は歩いて4,5分の近い場所にある。しかし明日の荒れ模様を想定し、期日前投票することにした。初めてだ。こちらの投票所は別の場所で、駅前の特設会場か市役所内の二つしかない。

 妻と一緒に車で市役所に行った。近くの公営駐車場から歩いて行くと、我々と同じ方向を目指す方たちの姿が目に付く。嫌な予感がした。

 市役所に入った途端、びっくりだ。すでに長蛇の列で、それも「いろは坂」のようにクネクネと何重もの列になっている。やっと最後尾を見つけ、並んだ。「これじゃ、一体どれだけ時間がかかるんだ」と思い、近くにいた係員に予想時間を訊いてみた。「60分はかかると思います」

 そんなに待つのでは嫌になる。妻に「どうする?」と確認すると、「もう一つの駅前の方に行ってみようか?」と言う。ここで60分も待つならそのほうがいいかと列を離れ、再び車に乗って駅前に直行。「同じように並んでいるのでは」と思いながら到着すると、案の定、道路まで出て並んでいた。しかし市役所ほどではない。そのまま列に加わり、並ぶこと20分。なんとか投票できた。

 いつも期日前投票はこんなに混んでいるのだろうか?それとも今回だけの現象か?この混み具合だけ見たら「きっと投票率が高くなる」と思ってしまうが、どうなるだろうか。

 投票はしたものの、選びたい政党、選びたい候補者が見つからないのはなんと淋しいことだろう。白紙投票は意味がないから、消去法で決めたようなものだ。比例と候補者の組織が異なる捻じれた投票になってしまった。
posted by Boo! at 22:23| 東京 ☁| Comment(10) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする