2018年07月19日

光回線

 光回線の工事が終わった。

 このクソ暑い中、一人で黙々と作業していた。慣れた仕事とは言え、「大変だな」と同情したくなった。長らく利用してきたCATVから、最新の光回線に乗り換えるための工事だ。

 特別な速さを求めるような使い方はしないから、CATVのままでもよかったのかもしれない。しかし、12Mという遅い回線だった。メールの送受信やネット閲覧程度であれば、それほどの不満は感じなかった。しかし、ちょっと大きめの更新プログラムをダウンロードすると、やたらに時間がかかり、進行速度を示すグラフがなかなか進まず、「ダウンロードしているのか?」と不安になることもあった。低速コースを選んだのだから仕方ないけど、契約した当時は普通だったとおもう。それ以前のADSLに比べれば、格段に速くなったと実感したものだ。

 それが今回、光回線に変わるので、相当速くなるはずだと期待した。

 半日近くかけて、工事は終了した。ちょっと 手こずったこともあって、予定よりも時間がかかった。光ケーブルだけでなく、電話のケーブルも引き込む必要があった。

 光ケーブルは細いので、屋内に配管されているパイプにすんなりと入って行った。しかし電話ケーブルは途中で引っかかってしまい、どうしてもその先に入っていかない。やがて原因が分かった。

 以前、電話とファクスを別回線にして、それぞれ1階と2階に置いたのだ。しかし、CATVにした時点で1回線のみにして、電話とファクス両方をつかえるようにした。だが、2階のファクス回線はそのまま残したことが、今回の作業を邪魔したのだった。

 それでも悪戦苦闘しながら、なんとか通すことができた。

 ケーブル工事が終わり、モデム機器をセットしたところで、「これで完了です」と言って、帰ってしまった。

 工事前にはルーター機器が送られている。だから当然、モデムにルーターを接続し、PCのネット接続確認までは面倒をみてくれるものと勝手に期待していた。

 所が、「それはお客様でやってください」とのこと。「もしご希望であれば、有料になります」というから、「ばからしい。そのくらい自分でやるわい」と不満を覚えながら、了解した。その点、CATV工事のときは、最後まで面倒を見てくれたなあ。

 まずは光回線の速さを実感したい。ルーターを箱から出し、モデムに接続。そして、ルーターからPCに繋いだ。ルータのランプが点滅を繰り返していたが、やがて正常ランプが点灯した。

 PCを起動し、インターネット接続した。問題なくいつもの画面が出た。YouTube動画を視聴してみた。なんとなく映像の動きが滑らかに感じる。以前は時々、ギクシャクすることがあったが、それは感じない。

 これだけでは光の速さがどのくらいか、分からない。やはり、数字で確認したい。そこで回線のスピード速度を計ってみた。

 以下が現在のスピードらしいです。


光.jpg

なんとDownroadは516Mbps,Uproadに至っては750Mbpsも出ている。


次はCATV使用時の速度です。

catv.jpg

えらい違いです(笑)。
 

 宣伝では1GMbpsを謳っているが、そこまでは出ないだろうとは思っていた。実効速度は異なるからだ。それでも半分の500Mbpsも出たら十分と思っていたし、1/3の300でも許せた。それがこの数字だから、大満足だ。

 丁度、iTunesの更新プログラムの案内が届いた。このプログラムは結構大きくて、いつもダウンロードに時間がかかる。10から15分くらいの時間を要した。

 ダウンロードを始めると、速い、はやい。グラフが一気に進む。カウント数字も読み取れないほどの速さだ。なんと数十秒で終わってしまった。光、恐るべし!だ。


 12Mから一気に1Gにアップしたのに、毎月の利用料はほとんど変わらない。いままでが損したような気分だ。


 但し、電話はまだ使えない。開通するまで、2週間程度かかるからだ。という事は、今月末頃まで待つことになる。スマホがあるとは言え、やはり不通は困る。CATV業者に連絡し、「まだ電話は使いたいので、今月末まではケーブルや機器を撤去しないで」と、お願いした。「契約満了日は7/31ですから、大丈夫です」と言われ、一安心。

 テレビのケーブル配線工事は、電話が開通した後になる。先に工事してしまうと、CATVの電話が使えなくなるからだ。
 
 色々と段取りが面倒だ。早く片付いて欲しい。


posted by Boo! at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

暑中お見舞い申し上げます。

 連日うだるような暑さが続いてます。

 きっとたぬきさんは汗で水分が抜けてしまって、干からびてしまったでしょう。ん?ビールで水分補給している?

 我々は呑気に、「暑い、アツい!」と、天に向かって文句を言うだけだ。しかし、西日本の方たちは地獄のような苦しみの中にいる。

 想像もつかないような激しい豪雨に見舞われ、多くの死者や不明者を出した。家族を亡くし、家を失い、そして町や村が破壊された。

 京都には親類の息子、広島には大学時代の後輩女子がいる。ニュース映像を観る度に心配になり、どちらにもメールや電話をし、様子を聞いた。京都の方は、「凄い雨でしたが、僕の所は心配ありません」とのことだった。しかし、広島の彼女は、「近くの崖が崩れ、生きた心地がしません。恐ろしいほどの雨音です」と、声が震えていた。幸いにも、被害は受けなかったと、後からメールがきた。

 映像を観ると、まるで津波のようだ。恐らくほとんどの方は、「まさかここまで水は来ないはずだ」と油断したと思われる。何十年も暮らしてきて、これまで一度も危機に見舞われなかったことが、却って安全神話を作ってしまったと言えないこともない。

 確かに私にもそのような心理がある。現在の場所は高台に位置するので、「ここだけは、水の心配はない」と思い込んでいるからだ。しかし、想定を超える大雨に見舞われたら、何が起きるか分からない、と心の準備はしておいた方がいいのかも知れない。

 但し今回は、ダムの放水も被害を大きくしたと思える。放水しなければ、ダム決壊という最悪の事態も招いたかもしれないから、難しい判断だったろうが、事前の報知、そのタイミング、放水量の設定など、適切だったのか・・・検証が必要でしょう。

 一日も早い復旧を望むのは勿論だ。しかし、国としての危機感があまり伝わってこない。どうでもいいような法案を通すことばかりに血道を上げている。優先順位が違うだろうが、と言いたくなる。

 政治の良し悪しは、国民が危機に追い込まれた時に、如何にスピード感を持って対処できるかだと考える。能天気にパーティーなどにうつつを抜かしている場合ではない。

 と、私の小言です。
  
posted by Boo! at 22:24| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

乗り換え

 我家では、ケーブルテレビ会社が運営するCATVに加入してインターネット接続している。

 当時、ネットだけでなく、テレビと電話もセットにして利用できるというので、申し込んだ。現在では当たり前のサービスだが、アンテナを立てずにテレビ視聴できることが一番の動機だった。

 各家の屋根に乱立するアンテナ風景には、かねてから、「見苦しいな」と思っていたのでちょうど良かった。

 月額使用料が少々割高であることが不満だ。それと、テレビを視聴するには、ケーブル会社が提供するチューナーを使う。このチューナーを通さないと映らない。しかもテレビ一台に1チューナーが必要で、2台以上のテレビがあったら、一台あたり約900円の追加料金を払うようになっている。3台だったら、2,700円にもなる。

 そんな仕組みとは知らず、「なんてケチくさいやり方だ!」と、頭にきたものだ。普通、アンテナを立てれば、各部屋に配線された端子のどれにでも接続すれば視聴できる。だから当然、同じように視聴できると思った。

 我家には2台しかないからまだ良いが、大抵の家庭には、3、4台以上は置いているでしょう。

 最近は落ち着いたけど、一時はよく障害が発生した。大抵のトラブルには、なんとか自力で解決できたが、どうしても駄目なケースもあった。ほとんどはモデムのハード故障で、その都度、交換してもらった。

 現在の不満はネットスピードだ。どちらかと言えば、低速コース利用なので仕方ない。ネット閲覧やメールの送受信程度の利用なら、別に 不満を覚えるほどではない。しかし、LANを介してのデータ送信・転送速度が遅く、イライラすることが増えている。ネットワークを使ったオーディオ再生(NAS)など、特に酷い。曲やアーチストを検索しても中々表示されないからだ。検索さえ快適になれば、NASは便利だ。スマホがリモコン代わりになり、日本のどこにいても、NASに保存した大量の曲を聴くことができるし、古い写真も保存されているので、信州や秋田の親類宅に寄る時にはスマホで見せている。

 CATVも長いこと利用してきた割には、特段のメリット提供もなかった。「もっと速いコースに変えませんか」の営業だけは熱心だ。しかし、私が希望する回線速度にすると、料金が跳ね上がる。長年の顧客を大事にするのであれぱ、少しくらい安くすれば良いのに、そんな考慮は持ち合わせてないようだ。こんなことで客一人失うより、遥かに効率が良いと思うけどなあ。

 そこで私もドライに対応することにした。各業者のネット料金を調べたのだ。今まで支払ってきた料金がバカらしくなるほど、安くなっているではないか。

 現在は、1Gbps(最大)が主流になっているようだ。それなのに、いま利用している低速コース料金とほとんど変わらない。

 そこで、この7月がCATVの契約更新月なので、思いきって乗り換えることにした。これまでと同じく、電話とテレビがセットになったコースだ。支払いが変わることなく、回線速度が大幅にアップし、テレビは何台でも視聴できるとは、良いことづくめではないか(?)。

 来週工事予定ですが、今から楽しみです。
posted by Boo! at 22:30| 東京 ☀| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

はや、7月!

 「あと2.3週間後には、梅雨も明けるでしょう」などと書き出すつもりだったのに、なんと先月末に「梅雨明け宣言」が出てしまった。

 いくらなんでも、早すぎるでしょう。6月の梅雨明けなんて聞いたことがない。これも「異常気象」「地球温暖化」によるものなのか、よく分かりませんが、いろいろな悪影響が出ないことを祈ります。

 さて、日本サッカーチームが、悲願である決勝Tに進出しました。本来であれば、国をあげて慶ぶべきことなのに、その試合運びに対して、賛否両論があるようです。

 時間稼ぎだ、セコい、サムライ日本はどこへ行った、勝てば良いのか…海外メディアになるともっと辛辣だ。

 正直、私はサッカーにはまるで素人だ。ルールさえ、いい加減な理解だ。でも、世界の一流プレーヤー達がしのぎを削る大舞台でのゲームは、観る価値があり、また、面白い。

 国を代表し、その国民が一致団結して応援する、国同士の闘いと言っても、キナ臭い主義主張の争いではないから、単純に夢中になれる。

 時にはそれが高じて、乱闘騒ぎになったり、ヘマした選手を徹底的に責め立てたり、酷いケースでは、帰国した選手に暴力を振るったり、或いは殺された選手もいた。熱くなるのは良いが、これでは行き過ぎだ。 

 日本勝利に対する否定的な意見には、一部うなづける所もあるけど、大方は感情的に過ぎない。否定、中傷、口撃するのであれば、理屈の通った論、ルールに基づいた論を張って欲しい。

 ルールに外れた試合運びをしたのなら、非難されて当然だ。しかし、ルールの範囲内であれば、不満があろうと文句は言えないはずだ。ま、ゲームとしては白けるかもしれないけど・・・。「ルール内なら何をやってもいいのか!」なんて意見は論外だ。そこまで否定されたら、一体ルールとはなんだ、と言うことになる。どうしても納得できないのであれば、ルール改正を働きかければよいだけの話だ。

 サムライらしく、日本らしく、などといった意見は私は大嫌いだ。勝手にレッテルを貼って、「ふさわしい、ふさわしくない」なんて言えるのだろうか?そもそも、サムライ精神て、なに?

 勝負の世界に、変な精神論や訳のわからぬ美学を押し付けて欲しくない。ましてや、海外からバッシングを受けると、「他国のことを言えるのか!」と反発したくなる。

 綺麗な試合運びで勝てるほど日本は強くない。したたかさ、狡賢さも必要だ。日本に最も欠けていた部分だ。海外チームなんて当たり前のようにやっているではないか。日本だけに模範さを求める海外メディアはご都合主義とも言えないか?
 
 これ以上書くと、あちこちから反論がきて炎上の心配がありますので、止めときます。ま、私の戯言と思って、読み流してください。
 
 今月早々、ライブ公演に行きます。ご存知の方は少ないとおもいますが、チャボロ・シュミット「https://www.youtube.com/watch?time_continue=69&v=VvcRlcP84m8」というギタリストによる演奏です。私の好きなジャンゴラインハルトのスタイルを踏襲しているので、楽しみです。

 では熱中症にならぬよう、猛暑を乗り越えましょう。
posted by Boo! at 19:10| 東京 ☀| Comment(5) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

負の連鎖?

 日々使うものは、いつか寿命がくる。

 修理して復活できる段階ならまだしも、修理不能状態になったり、修理できても却って高くつくようだと、買い換えも検討しなければならない。

 我家の家電やパソコン、自転車などが、ここ2ヶ月の間、立て続けに故障している。

 パソコンは妻専用機だ。2011年に購入した安い海外製で、突然起動不能になった。
 
 正直言って、これまでも余り快調な使い勝手ではなかった。不調になると、その都度私がメンテナンスした。だましだまし使い続けてきたようなものだ。だから、いずれ修復不能になったら、私のパソコンと同じく自作してやろうと考えてはいた。

 自作は面倒くさいとも言えるけど、なにより、パーツを吟味して選び、組み立てることが出来る。やがてパーツが古くなったり、不満が出てきても、交換が容易だ。

 そして今回、電源がはいらなくなった。電源を新しくすれば良いが、マザーボードを始め、他のパーツも古くなっている。

 「よし、今回は自作しよう」と宣言し、都内の大型パソコン・ショップに出かけ、一式買い揃えた。

 本体ケース、マザーボード、CPU(i5)、HDD1TB、メモリー(8GB)、DVDドライブ、バンドル版OS(Win10)、電源等々、以上合計5万円弱だ。ディスプレイは現状のものを使う。

 休みの一日を費やして完成。問題ない起動を確認してからOSや各アプリのインストール、メールの再設定(これが妻にとっては命ほど大切)、必要なデータをリストアして完了した。

 以来、1ヶ月経ったが、以前のように頻繁に起きたハングアップ症状は全く出ないし、サクサク動く。妻も「快適だわ」と上機嫌だ。

 やれやれと思ったら、今度は冷蔵庫がご昇天した(悲)。その1週間くらい前から、「冷えが甘いな」と感じてはいた。製氷はするけど氷同士がくっ付きやすい、ビールが今ひとつキリッと冷えない。そして先日、庫内が常温のようになっていた。青くなったのは妻だ。「ヒャー、冷たくない!」と叫んだ。

 ドアについている温度計を確認すると、度数が「H」と表示されていた。取説をめくると、やはり異常表示であるしい。「この表示が出たら、メーカーまたは販売店にご相談ください」とあった。

 暑いし、梅雨時だし、何しろ時期が悪い。相談なんかしてる場合ではない。「みんな腐っちゃう」と、妻は半ばパニック状態だ。そして、どこかに片っ端から電話をかけ始めた。

 事情を説明しながら、冷えた保冷剤を貸して欲しいと助けを求めていた。近所の親しい方、テニス仲間などにだ。皆親切で、30分もすると次から次に、沢山の保冷剤を持参してくれた。中には、クーラーボックスまで貸してくれて、感謝感激した。

 翌日にも、新しい保冷剤を持参してくれた。お蔭で肉や魚などが傷むことなく、凌ぐことができた。

 一日でも早く冷蔵庫を調達する必要がある。2000年から使い続けてきたから、もう18年だ。買い換えるには良いタイミングだ。近くの家電ショップに行き、比較検討した。妻にはこだわりがあったので、彼女の選択に任せた。特に野菜室の位置に神経を使っていた。言われるまで気がつかなかったが、ほとんどの製品が、一番下に野菜室を置いている。重い野菜を入れたり出したりする毎にしゃがむのは年と共に辛くなるから、「真ん中あたりがよい」と主張する。となると選べる製品が少ないが、なんとか希望に近い機種を選び、決めた。

 店の対応も良く、「早いほうがいいでしょう」と、2日後の納品手配してくれた。

 今までの冷蔵庫は何だったのか、と思うくらい良く冷える。氷はパリパリだし、ビールも切れるように冷たく、美味い(笑)。

 更に故障が続く。自転車だ。

 最近の私はほとんど乗らないが、彼女が、買い物や近くでテニスがある時に使っている。

 先日妻が乗ろうとしたら、タイヤがペシャンコになっていた。単なるパンクと思ったら、タイヤが裂けていた。チューブが見えるほどだ。近くには、自転車店が3店ある。しかし、歩いて自転車を転がして行くには少々遠い。そこで車に積んで行くことにした。

 事前に修理代の見積を出してもらった所、¥10,000から¥13,000(前輪と後輪で)が相場のようだ。だが、ここで考えてしまった。

 「中国製の安い自転車だったら、修理代で買えるなあ」「かなり年季も入ってるから、他にも傷んでるだろうし…」

妻に「いっその事、買い換えるか?」と言うと、一瞬ニンマリした。しかし、「うーん、でも勿体無いじゃん」と珍しく遠慮した。

 「色々見てから決めればいいか」と、とりあえず販売店に行った。大手の専門店に行き、大量に陳列された商品を品定めした。本当に安くて驚く。一万円以下のものもあったが、さすがに安っぽくて、果たして安全基準を満たしているのか、不安になる。

 日本製になるとやはり、3万円前後からになる。細かい部分の仕上げが海外製とは違って丁寧だ。3〜5万円クラスから選ぶことにした。

 大体の目星をつけたところで、電動自転車が目に入った。最近、人気らしい。

「電動か…」と触れながら、「妻は俺より年下だけど、段々漕ぐ力も落ちる。坂道がきついとも言っていた。電動にすれば随分楽になるのだろう」と、一気に電動に傾いてしまった。

 さすがに電動になると価格がはね上がる。それでも安いのは7万円台からある。しかし仕様を確認すると、充電池の能力が低い。一回の充電で2,30kmしか走らない。これでは頻繁に充電することになる。

 やはり、100kmくらいは走って欲しい。該当する機種に絞り、あとは妻に、乗りやすいものを選ばせた。10万円を超え、最初の予算から大オーバーしてしまった(悲)。もう買い換えることはないから、良しとしよう。

 翌日早速乗り回した妻は、「楽ちん、ラクチン」と大喜びだった。

 これで向こう一ヶ月間は、「一汁三菜」から「一汁五菜」に増えるかな(笑)。
posted by Boo! at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

大阪北部地震

 大阪で大きな地震が発生しましたね。地震の少ない地域と言われていたから、現地の方々はびっくりしたでしょう。しかし、阪神大震災の時も、地震の空白地帯とされ、警戒感に乏しかった。

 ことさら、関東大震災の再来危機ばかりが煽られるけど、日本は地震大国であることを忘れてはならないと、警告されているようなものだ。実際最近、ここ関東圏でも小さな地震が多いように感じている。

 「備えあれば憂いなし」とはよく言われるけど、どれだけの方々が心構えしているのだろう。大地震が起きてから慌てて対策を考えても、「喉元過ぎれば」で、いつの間にか危機感が薄れて行く、こんな事の繰り返しではなかろうか?

 因みに、我家も似たようなもので、特別なことは余りしていない。どんなに対策を取った所で、地震はいつ起こるか、その時、自分がどこにいるか、自宅なのか、会社なのか、或いは、車内、電車・バス・列車、街中歩行中と、ありとあらゆるケースが考えられる。それら全てに対策をとることは不可能でしょう。

 だからといって、何もしなくてもよいことにはならないと思う。少なくとも、事が起きたあとの連絡方法、避難場所の確認、3日分程度の飲料水・保存食の確保くらいはしておきたい。これらはまあまあやっている。

 東日本大震災の時は、首都圏も大混乱した。特に交通網がずたずたになり、首都機能がマヒした。大量の帰宅難民が生まれ、帰るに帰れない人達が街に溢れた。何十キロも離れた自宅まで歩いたり、車中泊したり、いま思い返しても、一体どこの国の話かと思ってしまう。

 あの時は、発生時刻が午後3時近かった。だから、勤務中に遭遇した方がほとんどだ。会社が、「早く帰宅せよ」と配慮してくれたとしても、未曽有の大混乱を避けることはできない状況だった。

 しかし、今回は朝8時前だ。大方は、出勤前か、家を出てもまだ会社に向かう途中のはずだ。交通がマヒし始め、出勤することが難しくなることは充分予想できたはずだ。

 恐らくほとんどの方は会社に連絡し、間に合いそうもないこと、どうすれば良いかの指示を仰いだに違いない。ここで会社が気を利かし、「無理するな」「自宅待機せよ」「家族の安否確認が先だ」とすれば、かなり混乱を抑えたと思う。


 しかし残念ながら、「なにが何でも来い」「這ってでも来い」などと命令する会社も珍しくなかったと聞く。それほどまで働かせようとする会社って、なんだろう?
 
 つまりは、社員のことなどなにも考えてない、「会社さえ良ければいい」わけで、社員やその家族の生死に関わることもどうでもよい、ということになる。

 東日本大震災で学習したはずなのに、なにも学んでいないといえる。

 まるで、私の学生時代みたいだ。学ばなかったなあ・・・(悲)。
posted by Boo! at 22:27| 東京 ☔| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする