2017年10月19日

食べきれない!

 ここの所、果物をよく頂く。季節的にはまさに果物収穫の時期だ。

 チャイムがなり、玄関を開けると、向かいの奥さんがビニール袋を差し出した。「我家の柿です」と言うので、袋の中を覗くと5,6個の柿が見えた。数年ぶりにできたそうで、嬉しそうだ。

 妻が「ちょっと待って」と言いながら屋内に戻り、手にしたりんご2個を手渡した。このりんごは信州からで、文句なく美味しい。「わー、これじゃエビタイだわ」と喜んでくれた。

 先日は九州の知人から梨が届いた。箱を開けると大きくて立派な梨だ。「日田梨」という大分の特産だとか。以前にもこの知人からは、もっと大きな梨を送ってくれた。こちらは「あたご梨」といったかな。あたごウクレレさんとは関係ないようです(笑)。

 梨と言えばやはり従兄の「二十世紀梨」を思い出す。長年信州で栽培を続けてきた。毎年必ず送ってくれた。こだわりの栽培方法で収穫したこの梨は誠に美味しく、私は日本一の梨だったと今でも信じている。

 しかし、数年前に難病にかかり、段々体が不自由になり、栽培は難しくなった。遂に断念し、大切に育ててきた梨の木を全て伐採した。無念だったろうと思う。

 そして昨日は大きな段ボール箱が届いた。差出人の名前を確認すると、なんと小学校時代のクラスメイトだ。「どうして彼が…」と、腑に落ちない。これまでだって1回もなかったのだ。

 お礼の電話をしつつ、真意を聞き出した。「そういうことか」と、すぐに納得した。近々予定されているクラス会の幹事は彼だ。前回指名した。「幹事なんて慣れてないから無理だ」となかなか応諾しなかった。私が「手伝うから」と後押しして、やっとOKしてくれた。

 正直言うと、手伝うどころか、日時、会場の手配、会費、案内状の作成まで、ほとんど私が段取りした。差し出し名を彼の名前に差し替えただけだ(笑)。

 そんなことで、せめてお礼を、と考えたそうだ。

 彼が送ってくれたのは、柿だった。それも沢山だ。大きくて美味しそうだ。しかし先日ご近所から頂いたばかりで、「こんなに食べきれないぞ」と却って悩んだ。当惑する私を察したか、妻が「テニス仲間とおやつ代わりに食べるから大丈夫よ」と言ってくれた。
posted by Boo! at 22:12| 東京 ☔| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

スリム化を図る?

 スリム化といっても、痩せようとしているわけではありません。はっきり言って、今の自分はどちらかと言えばやせ型、これ以上細くなる必要はないと思っています。

 15年以上も前、ロクに運動もせず、車ばかり乗っていた頃は今よりも8kg位重かった。駅の階段を上がれば足は重いし息も上がる。ちょっと走ればハーハー言う。時々動悸がするような自覚もあり、「これはいかん!」と一念発起、ウォーキングを始めた。

 情けないことに、1kmも歩くと疲れるし、翌日は筋肉痛だった。いかに運動しなかったかを痛感した。週4,5回のペースを続けている内に段々体が軽くなり、歩くスピードも格段に速くなった。歩くだけでは物足りなくなりジョギングに変え、さらにランニングに出世(?)、走ることの快感を覚えた。

 近くの大きな公園内にある1周2kmのコースを3周から5周するのだけど、走り始めた当初は500mも走ったら心臓バクバク、「とても1周は走れない」と思ったほど苦しかった。しかし「継続は力なり」、段々距離が伸び、心拍数も安定し、調子が良いといくらでも走れるような気になるほど、体力がついた。

 そうはいっても、だんだん無理してはいけない年齢になってきた。スピードを落とし、距離も5kmまでに押え、走り足りないと思ったらウォーキングを2kmほど加える。現在のところ、これで丁度よいようだ。疲れも残らないし、汗も適当にかく。


 さて、お気づきかどうか、実は当ブログもこっそりとスリム化されています。

 10年以上も書き続けると、それなりに記事数がたまります。しかしどの記事も、第三者にとってはどうでもよいような記事ばかり(悲)。「少し整理するか・・・」と思い立ちました。

 自分で読み返しても気恥ずかしくなるのでは、いつまでも公開したくありません(笑)。となると、思い切って全部削除しても良いようですが、それはそれでちょっと悔しいし、これまでの労作(?)が無になります。ちょっと「断捨離」に臨む心境と似てますね。

 そこでまずは、プライベートに入りすぎていると判断した記事から手を付けました。

 皆さんには気が付かないかもしれませんから、あえて「この記事」とは申しません(笑)。せっかく記事数2000到達を目指していたのですが、一気に1200以下まで落ちてしまいました(削除直前は1600近く)。


 これでなんとなく心の重荷(?)が軽くなったような気分です。

 もっとも皆さんに読めないだけで、私は読めます。別ファイルとして保存してあるからです。多分、もう読まないとは思いますが・・・(笑)。

 
posted by Boo! at 23:22| 東京 ☁| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

障害発生

 つい先日、自分のブログを開こうとしたら、どうしてもアクセスできない。

 ブログの運営会社は時々メンテナンスを実行する。その場合は事前に通知されるから、こちらも対応できる。だが今回、そのような知らせはなかった。

 となると私のPCに原因があるのかもと疑い、あれこれチェックした。設定を変えた覚えもないのに、なにをやってもダメだ。「そういえば、先月モデムを交換したな」と思い出した。「また不調か?」と疑いながら、モデムをリセットした。しかし、なにも変化なしだ。

 アクセスできないのは当ブログだけで、他のサイトには問題なく繋がる。つまりインターネット接続には問題ない。「やはり運営会社になにかトラブルだな」と結論した。こうなると手の打ちようがない。復旧を待つことにした。

 同じ運営会社を利用している他のユーザーも困っているに違いないと思い、検索した。なにか情報があるかもと期待した。

 所が全くない。これはどう考えてもおかしい。普通このようなトラブルが発生したら即、抗議や質問、解決策などが溢れるものだ。少なくとも、運営会社からの発表があってもおかしくない。古い日付の発表はあったが、今回には役立たない。それでも一応アクセスしてみたが、なんとこれすら繋がらない。

 ということは運営会社のネット環境がダウンしたからで、重症だ。最悪、これまで書きためた記事が全てお釈迦になりはしないかと心配になってきた。それとも突然の閉鎖か? ま、私の記事が無くなっても内容が内容だから大した問題ではないけど・・・(悲)。

 何しろフリーで使えるブログサイトだし、最悪な事態になっても責任はとらないだろう。実に困った。

 あたごウクレレさんのブログのコメント欄を使わせてもらい、状況を知らせた。「やはり繋がりませんね」とメールをくれた。

 そして昨日夕方すぎ、今度は「繋がりました」と知らせてくれた。私もほぼ同じ時間帯に接続を確認した。

 ホッとはしたけど、それにしても長すぎる障害だ。

 接続できて判明したが、運営会社は「障害報告」の知らせを出してはいた。ちゃんとやるべきことはやったと思いたいが、今回に限っては認められない。

 何故なら、報告を出しても、それを我々ユーザーが閲覧できなければ、糞の役にも立たないからだ。恐らく沢山のユーザーが運営会社に問い合わせしたはずだ。しかし接続すらできず、途方に暮れたと想像できる。

 ネット業界に身を置くプロの仕事とは思えない稚拙さだ。

 このような深刻な状況に陥った場合を考えて、運営会社は通常とは別のドメインも用意しておくべきではないかと考える。

 さらに残念なのは、これだけ混乱させておきながら、未だ謝罪報告がないことだ。

 どんな会社も対処を誤ると評価がガクンと落ちる。それは最近の有名企業による失態続きでも明らかだ。
posted by Boo! at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

よろしいのではないでしょうか・・・。

 先日、お寺さんに電話した。

 滅多にかけることはないのだけど、そろそろ母の七回忌法要に向けて準備する必要があり、取り敢えず日取りだけでも確保しておこうと連絡した。

 このお寺との付き合いは、父が亡くなってから始まったので、もう20年以上に及ぶ。今の住職はまだ40代半ばだ。12,3年前に父親である先代から引き継いだ。

 当初は若すぎて、何だか頼りない印象を受けたが、最近はすっかり落ち着き払い、貫禄も出てきた。なかなかの美男だし、声量も大きい。お坊さんはやはり声が大きくないとダメだと思うから、彼には打ってつけだ。昨年亡くなった従兄の葬儀では、坊さんの声が小さすぎて迫力ゼロだった。

 先代の住職は大変さばけた人で、しかも大酒飲み。話題が豊富で聞く者を飽きさせなかった。豪快な坊さんだったが、結局、大酒が命を縮めた。ま、坊さんらしくない坊さんだった。しかめっ面して、分かりきったような説教を垂れる坊さんよりも、私はこの様な人間臭い坊さんの方が好きだ。

 息子の方はまだそこまでさばけてはいない。しかし、芽はあるように思う。滑舌では先代を凌ぐものがあるし、世の中の情勢にもよくアンテナを張って勉強している。

 さて、法要には誰に来てもらうか、悩む所だ。しかし、生前母と親しかった親類、友人、知人は、ほとんど亡くなった。それも当然で、母が生きていれば103才だから、僅かに残っている方でも若くて90才以上だ。その数少ない方たちも、病に倒れたり、施設で暮らしている。

 代わりに家族の誰かを呼ぶということもあるのだろうが、私はそこまでは考えない。余計な迷惑をかけてしまう、と思うからだ。

 従兄が健在だった頃は、マイカーに連れ合いや姉を同乗させて来てくれた。しかしそのアッシー役がいなくなってしまったので、彼女たちだけでは不案内で来れないに違いない。法要が済んだら事後報告しようと考えている。また、母の田舎である信州から来てもらうのはもっと難しいから、同様に知らせないことにする。

 結局、近くにいる義妹家族や身内だけの法要になりそうだ。

「ま、よろしいのではないでしょうか」と、母の声が聞こえてきそう(笑)。
posted by Boo! at 22:43| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

はや、10月!

 段々秋らしさを感じる今日この頃であります(?)。

 昼間はまだ暑いと感じても、日が陰る夕方から朝方にかけては肌寒いことがあるので、油断できません。

 今日は朝早くから植木屋さんが入った。前日に「明日は朝7時から作業していいですか?」と連絡がきたので、「いや、8時からにして。昨年も説明したはずですが、当自治会の決まりで、8時前の作業は禁止です」と変更させた。

 「あ、そうですか…」と不満そうな口ぶりだったが、職人の都合より依頼人の都合の方が先だ。もしそれ以上不満そうだったら来年は頼まない所だ。

 近隣にはいろんな方々が暮らしている訳で、それぞれ生活パターンが異なる。朝早くから活動する方がいる一方で、夜遅くまで働いている方はゆっくり寝ていたいだろう。全員に合わせることは無理だけど、まあまあ一般常識の範囲内で取り決めた。

 家の新築やリフォーム、庭木の剪定、道路工事、ガスや電気の工事など、作業する方たちは8時になるのを待って取り掛かる。それはしっかり守られていて、例え時間前に到着しても、車内で待機している。だから、我家だけが「いいですよ」とは言えない。

 実は、剪定するかやめるか、迷っていた。剪定よりも、庭木を1,2本だけ残して、あとは全部引っこ抜いてしまいたいと考えていたからだ。

 庭木の手入れも段々面倒になり、重荷にもなっている。これから益々大変になるだろうことは明らかだ。元々それほど好きという訳でもないし…。年に1回植木屋さんに来てもらっても、それだけでは姿形は維持できない。しかも放置すれば、ひどい事になるから、時々自分でも切る必要がある。「庭木も考えものだなあ」と思ってしまう。

 剪定が終わり、スッキリした庭を眺めながら、「来年はどうするか」と思案した。


 今月は他に小学校のクラス会、大学のサークルの後輩数人と飲み会、知人の美術展、それに眼科と歯科の受診もある。

 眼科は視力検査をしてレンズの処方箋を書いてもらう。新しく眼鏡を調達するためだ。落っことしたり、うっかり踏んづけてしまったり、レンズやフレームがキズだらけになってしまった(悲)。白内障手術してからもう8,9年になるが、先月久しぶりに受診したら、全く問題ないそうで、安心した。視力も変わらず、よく聞く「後発白内障」の心配もないとか。これは手術後何年かすると、残った水晶体が再び白濁するものです。

 「おそらくこの先も大丈夫でしょう」とのこと。

 歯科受診は定期的な歯石と歯垢とりです。幸いにも入れ歯は一本もないし、まだ28本残っているから、年齢にしては上出来かな?

 眼もそうだけど、歯や耳はいつまでも正常であって欲しい。一つでも不自由になると、人生の楽しみが奪われるような気がする。

posted by Boo! at 21:52| 東京 ☀| Comment(14) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

油断大敵?

 ここ一年くらい連絡の途絶えていた友人に電話した。

 年賀状は毎年欠かさずやり取りしていたが、今年は彼から届かなかった。「どうしたかな?」と、その時は気になったものの、その内、他のことに紛れてしまった。

 それでもフッと思い出すことがあって、2回ほどメールを送った。しかしいずれも返信がなく、いよいよ「おかしいぞ」と思い始めた。

 「アドレス不明」扱いされなかったから、間違いなく届いているはずだ。

 彼は几帳面な性格で、メールを貰っておいて返信しないはずがない。これまでも、間髪入れず届いたものだ。

 そこで、電話してみようと、何度か掛けてみた。しかしいつも留守番メッセージが流れ、つかまらない。彼から折り返しの電話を期待して、その都度、メッセージを残した。

 だがまったく反応がないので、半分あきらめかけ、共通の友人に彼の消息を確認しようとした矢先、電話がきた。

 ナンバーディスプレイで確認すると、彼の名前が表示された。「やっと来たか」と、受話器を取り上げた。

 「おー、どうしたんだ?」と詰問調で出た。すると、何と奥さんの声だ。慌てて、「あ、すみません。**君と思ってしまいました」と謝ると、「実は主人は亡くなりました」と言うから、ビックリ仰天。

 彼が病気、なんて話は聞いたこともなかったし、会えばいつも人一倍元気だった。

 実際、亡くなる前までは全く問題もなく、近々旅行の計画さえ練っていたそうだ。

 所が、突然腹痛を訴えた。その苦しみようが尋常ではなく、救急車で病院に運んだ。診断の結果、「急性虫垂炎」と分かり、緊急手術した。昔はよく「盲腸を切る」と言った。

 盲腸で入院する話は特段珍しいことではない。友人にも何人かいたし、親父もお袋も手術した。手術せず、薬で痛みを散らした例もあった。

 手術したものの、術後の経過が芳しくなく、容体が悪化し、何と入院して一週間後に亡くなったそうだ。余りにも突然のことで、気も動転し、「連絡できませんでした」と詫びた。

 何ということだろう。今時盲腸で亡くなるとは…。

 思わず、「もしかして、医療ミスの疑いはないのですか?」と訊いてしまった。しかし、運び込まれた時点でかなり重篤状態、しかも術後に合併症を起こしてしまったことが致命傷だったようだ。

 お腹が痛くなることは誰だってある。しかしほとんどは自然におさまるし、次の日はケロッとしている。だからつい油断して、甘くみてしまうのかもしれない。

 奥さんの話を聞いたら、急に怖くなった。「O157」のケースもあるし、普通ではない腹痛が襲ってきたら、病院に駆け込んだほうがいいと学んだ。






posted by Boo! at 22:44| 東京 ☀| Comment(7) | 健康・運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする