2016年08月27日

オフ会

 先日、予定通りオフ会が行われ、無事終了しました。
 
 たぬきさんと昼飯をご一緒するため、私だけ1時間ほど早く伺った。チャイムを鳴らすと、出てきたたぬきさんは足を引き摺るようにしていた。「イヤイヤ、参りましたよ。痛くて歩くのも大変で…」と自分の足元を指差した。見ると小汚い足だったが、親指から甲にかけて腫れていて、いかにも痛そう。「痛風」だそうだ。情けないなあ。

 「歩けるんですか?」と訊くと、「近くの蕎麦屋までくらいは大丈夫でしょう」と我慢強いところを誇示する。

 強い日差しの下、2人で店に向かった。たぬきさんは、「すみません、肩貸してください」と言いながら、片手を私の肩に乗せた。「無礼もの!馴れ馴れしいぞ」と思い切りその手を払おうとした。昔だったら、一刀のもとに斬り捨てるところだ。

 しかし心優しい私は、「どうぞ、どうぞ」と肩を差し出した。そのままスピードを上げながら歩いたら、ついてこれないたぬきさんは転倒しそうになった。「痛いからといって、甘えるな」を態度で示したのだ。今の世の中、これくらいで丁度よい(笑)。

 今回の参加者は、きぃばつさん、MATTさん、paulさん、たぬきさん、そして私だったが、もう一人たぬきさんの後輩であるヴァイブ担当の方が加わった。

 来月HSGA日本が主催する会で演奏する予定のpaulさんのために、伴奏の手助けしようと特に力を入れた(?)。4曲の予定曲を持参してきたので、真っ先に彼から始めた。よく練習されているようで、綺麗な音を出す。これでルックスも美型なら、言うことなしだ。
 
 そのHSGAなるもの、勿論私は参加したことがない。しかし、ハワイに本部があることは知っていた。年会費を払えば誰でも会員になれることもホームページで知った。私も「入会しようかな」と、一時心が動いたこともあった。でも演奏デビューしてセンセーションを巻き起こすと、自信喪失者が出て、退会者が続く恐れがある。会の存続のためを考え、断念した…アホ言うな?

 MATTさんに対しては、あれこれ偉そうなことは言えない。ハワイでも有名なミュージシャンと共演してきた強者だから(図々しいのか?)、恐れ多い。1つユニークだと思ったのは、「Sand」の演奏だ。これは普通、CかDのキーだ。チューニングもB11とほぼ決まっている。これをMATTさんはキーをF、チューニングをD9にした。普段はC6にしているが、真ん中のG音を半音下げることによってD9になる。Sandは9thコードのオンパレードだから、これなら雰囲気がよく出る。キーをFにしたのは、このチューニングで弾きやすいからでしょう。色々とよく考える方だ。

更に有り難いことに、ハワイで収録した映像DVDを持参、皆に配ったのだ。野外ステージで弾くプレーヤー達の演奏で、とても貴重だ。きっと、「これを参考に、もっと努力しろ」の思いで配ったに違いない。鋭意、努力します(?)。


一回で収めようと書き出しましたが、疲れたので次回に続く。