2017年03月08日

自主的に?

 最近、スチールギターもベースも練習不足気味だ。不足というよりも、ここ半月以上は全く触れてないという体たらく。
 
 「こりゃいかん!折角築き上げたこの超絶技巧が初心者レベルに落ちてしまう」と、危機感を募らせた。もっとも、ずっと初心者レベルなんですけどね(悲)。

  「楽器は毎日弾くことが大切だ。時間がなかったら、10分でも15分でもいいから弾きなさい」とは良く言われることだ。

 子供のピアノレッスンでも、先生は口酸っぱくこの言葉を繰り返す。更に母親が先生の言葉をそっくりそのまま子供に押し付けるから、子供にとってはいい迷惑だ(笑)。
 
 練習の大切さは誰だって分かっている。「分かっちゃいるけど」なのだ。

 勉強もそうでしょう。子供は、教師や親に言われる前から、「勉強しなきゃ」と思ってる。しかし、思っても出来ないのが普通の人間だ。私なんか、その典型だった(悲)。プラスして、「勉強しなきゃ」という自覚もなかった(笑)。

 言われなくても自分から進んで勉強するような奴は、普通じゃない、変人だ(負け惜しみ?)。

 それにしても、親になるとどうして子供に対して教育熱心になるのだろう?それも、かつてはロクに勉強しなかったはずなのに(笑)、そういう都合の悪い事はまるで無かったかのように、勉強の大切さを説く親が多いように思う。ま、自分を反面教師にして説くのなら、少しは説得力があるけど…?

 以前、何かの本を読んで笑ったことがある。

 普段から父親が子供に、自分の子供時代の成績を自慢していた。子供がなにか分からなくて質問すると、「そんなこともわからんのか!」と怒る。怒るだけで、教えることはしない。「もっと勉強しろ」と突き放す。それが親の威厳と勘違いしていたのだろう。

 ある時、子供が父親の通知表を見つけてしまった。中を見ると、成績優秀なはずの父親の成績が笑ってしまうほどのひどい評価だった(まるで私みたいだ)。笑いをこらえながら、通知表を父親に差し出した。

 すっかり親の威厳を失った父親は、以来、教育には一切口を挟まなくなったそうだ。

 それにしても、「見つかるような場所に通知表を入れて置くか?」と思ってしまう。オール4や5なら、自慢げに置いてもいいけど(?)。私は、もし見つかったら一生の恥になるので、数年前にシュレッダーで見事にこの世から消し去った(笑)。だから親類の子供達には、いかに私の成績が優秀だったかを吹聴しまくっている。今のところ信用しているみたいだ(笑)。
 
 勉強にしろ楽器にしろ、自分から進んで取り組むことがレベルアップに一番の効果でしょう。

 そうだった、これから心を入れ替え、進んで練習に取り組もう。もう、遅いか…?
posted by Boo! at 22:58| 東京 ☀| Comment(0) | ハワイアン音楽・楽器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする