2009年02月09日

古PC処分! 34

 友人の高性能PCに触れたことで、自分のPCとのギャップの大きさを思い知らされた。

 コンピュータ世界における技術革新のスピードは想像以上の速さで進んでおり、幾ら、当時高性能を誇っていたPCでも、6年も経過したら時代遅れになってしまう。CPUは勿論、メモリー、HDDの能力は劇的に進化しており、もう大人と子供ほどの違いになっていた。

 OSもいつのまにか、XP-Vistaへと変わっていた。だが、私のPCは依然としてWin2000のままだった。だが、この2000はなかなか安定したOSで、しかも、Win95時代から利用していたアプリケーションを問題なく使うことができた。

 多少の遅さを我慢すれば、そのまま使い続けても良かったのだが、最新のPCを知ったことで、気持ちが揺らぎ始めた。もう一つ、頭を悩ませていたのが、ウィルスだった。「トロイの木馬」という最悪のウィルスに再三侵入され、削除に追われたり、最悪の場合、OSの再インストールを余儀なくされた。その為か、HDDの調子もおかしくなっていた。

 そんな状況の時に、妻のPCもおかしくなった。 

 彼女のPCは、以前私が使っていたもので、PC通販で有名な「D」製だ。お下がりというわけだ。

 これも購入した当時は、大変な高性能PCだったが、もう10年ほど経っている。OSは、不安定で評判の悪かったWin-Meを入れていた。前からそんな傾向があったが、益々、画面が固まるようになり、動きも止まるほど遅い、マウスを押しても中々反応しないこともしばしばだった。

 普段でも怖いのに、固まった画面を睨みながら、鬼の形相で画面に悪態をつく妻を見るにつけ、何とかしないと、と思った。

 その時、私の頭の中に良い考えが浮かんだ。「そうだ、今使っている私のPCを、今度も彼女に使ってもらい、私のは、また新しく組み立てればいいではないか!」と、閃いた。「それがいい、グッド・アイデアだ!」とほくそ笑んだ。

 そのような私の深ーい思惑は一切出さず、「うーむ、もう大分古いから限界かもしれないなあ。なんなら、俺のPCを使うか?」と、探るように、持ちかけた。「それもいいけど、私が使ったら、あんたのPCはどうなるの?」ときたから、さも仕方なく、渋々といった感じで、「今や、PCの部品もべらぼうに安いから、それらを集めて格安PCを組み立てるよ」と説明した。どうせ適当な事を言ったって、彼女にはチンプンカンプンだから、問題ない(笑)。

 「そうなの、じゃ、早く組み立ててよ」と意外にすんなりと話が進んだ。

 この後、早速PCショップでパーツを揃え、Core2DuoタイプのPCを組み立てるのだが、このあたりの話は以前に書いたので、重複しないよう、省略します。

 元ラジオ少年としては、組み立てというと、なぜか気持ちが高揚するなあ。
posted by Boo! at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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