2010年08月15日

これはまた器用な!



 ご覧のように、スプーンを咥え、それをアコースティック・ギターの弦に当てながら見事に弾いている。実に器用だ。音程もしっかりしているし、なによりも音楽的センスに溢れている。

 こういう映像を見せつけられと、「バーさばき」がどうのこうのとほざくのが恥ずかしくなるなあ。

 日本にはスプーンをバー代わりにして弾く奏者はいるのだろうか?もしいないのなら、今から特訓して、日本最初のスプーン・スチールギター・プレーヤー(正しくは、Spoon Slide Guitarと呼ぶそうだ)としてデビューを目指そうかしら(笑)。何事も、第一号が尊重される世界だ。いまがチャンスかもしれない。と阿保なことを考えていたら、世の中にはすぐ真似をする者が出てくる。同じように挑戦している映像がいくつかあった。

 だが紹介したこのプレーヤー(Hannes Coetzeeという名前らしい)以上の演奏はないようだ。ほとんどひどいものばかりなのだけど、中でもひどいのは次の映像だ。

 何を弾こうとしているのか全く分らない。でたらめとしか思えない(笑)。音楽性もない。何回も聴くと、耳が悪くなるのでほどほどにして下さい。まあ、洒落のつもりでアップします。

 

 やはり、ある程度、音楽性が感じられないと、ユーモアにもならない(笑)。 
posted by Boo! at 13:00| 東京 ☀| Comment(12) | 特選「YouTube」映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BOOサン 面白いのを探しますね。

なるほどと感心しました。口にくわえたスプーンで弾いてますが左手も微妙に動いてますが・・。
Posted by 「あたごおかりな」 at 2010年08月15日 22:10
おかしなものを良く見つけられましたね。
最初の曲は何人かの人が挑戦してupしてますね。upしようとする気持ちがすごいです。

ブラスで出来たサンバホイッスルを歯でくわえて歯を欠いたことがあるので、スプーンをくわえての演奏は怖くてできません。

早速、スプーンを左手に持ってスチールでやってみましたが、音は伸びないし、スラントはかなり難しい。それよりスプーンの材質がやわらかいのか、スプーンの方が削れてしまう。なるほど、バーは良く出来ているんですね。
Posted by paul okubo at 2010年08月15日 22:18
「あたごおかりな」さん

 よくこういうことを考えます。

>左手も微妙に動いてますが

 この人が素晴らしいのは、単音だけでメロを弾くのではなく、和音をアルペジオ風にしながらメロを弾いていることです。だから音楽的なのでしょうね。
Posted by Boo! at 2010年08月15日 23:11
paulさん

>upしようとする気持ちがすごいです

 物好きとしか言いようがありません(笑)。どうせやるのなら、スプーン以外を考えないと・・・。 
 例えば、フォーク・・・これは弦を挟んでしまうか(笑)。パチンコ玉を歯で挟みながら弾くなんてどうでしょうか?これも、paulさんのように歯を欠く恐れがあるかも。なかなか適当なものが見つかりませんね。いっそのこと、入れ歯にして、それもスチール製の特注にすれば、弦と相性が合うかも(笑)。

>バーは良く出来ているんですね。

 うーん、なんか感心の仕方が違うような・・・。
Posted by Boo! at 2010年08月15日 23:20
>なるほど、バーは良く出来ているんですね。

BARのコレクションは、MATTさんのブログや本で見ていますが、私もいろいろと試しています。スプーンでの試みはやったことがありません。
以前屋久島に行った時、屋久杉の棒で、BARになるくらいの太さのものがあったので、購入して造ってみましたが、ピッチカット奏法のような効果的な音が得られ、リバーブをかけるとより効果的でした。
アクリル樹脂の透明な硬い棒で造ったものでは、太い棒(直径約23mm)では不思議と金属のBARより繊細で伸びる音がでます。しかも金属と金属との硬い音ではなく柔らかな音です。金属BAR位の直径(約17mm)の細いアクリル棒では思ったような良い音は出ません。多分弦との接地面積や力の入り具合で差があるのだと思います。不思議なものです。
Posted by きぃばつ at 2010年08月17日 16:03
きぃばつさん

 私も、木製のバーは欲しいと思っています。演奏表現のバリエーションが広がり、面白い使い方ができそうです。

 昔、オッパチさんが左手小指をバー代わりにして、ミュート音を出していました。確か、キャラバンだったか・・・。

>アクリル樹脂の透明な硬い棒

 音が伸びるというのがいいですね。これも手に入れたいですね。
Posted by Boo! at 2010年08月17日 21:30
上手く弾いている人のバーを見ると欲しくなってしまいますが、やはり腕ですよねぇ・・・
バーの正確な位置と右手の音を切るタイミングですかね。
Posted by paul okubo at 2010年08月18日 11:07
PAULさん

その通りですね。以前にバッキーさんが使用しているバーの複製(形/重さが同じ)を手に入れましたが、私の手には短く、とうとう使いこなすまでには至りませんでした。記念に保存していますがーーー。何せ腕が違う。

BOOさん

アクリル製の棒は、D2やジョイフルホンダで入手できます。自分の手にあった長さに切断してもらいます。それからが結構大変です。頭部を削るのに荒い紙ヤスリで好みの形に整形します。そのままではザラザラして弦に引っかかりますので、細かい紙ヤスリを掛け、更に新聞紙で強くこすって行きます(新聞紙がミソでした)。数時間かけるとザラザラがとれ透明度が増して使用できるようになります。
Posted by きぃばつ at 2010年08月18日 12:18
paulさん

>バーの正確な位置と右手の音を切るタイミング

 アマチュアにとっては、永遠のテーマでしょう。
 「バーの正確な位置」とはつまり、音程の正確さです。これは耳との兼ね合いがありますので、難しいのですね。楽器上では幾ら正確なポジションであっても、実は微妙に狂っていることは珍しくありません。楽器自体が狂っていたら、どうしようもありませんし。正確な楽器、正確なチューニングが大事です。これがまた難しいのですが・・・。最終的にはやはり耳の訓練が重要と思います。
Posted by Boo! at 2010年08月19日 00:08
きぃばつさん

>D2やジョイフルホンダで入手できます

 おお、そうですか。どちらも、車で10分から30分以内のところにあります。特にD2は近場に2店舗ありますから、今度行ってみます。どの売り場を探せばいいですか?或いは、商品名を教えて下さい。
Posted by Boo! at 2010年08月19日 00:13
BOOさん

アクリル樹脂の硬い透明な丸い棒(太さはいろいろあります)と言って店員に聞いて見てください。
手元に残っているものには、「JOYFUL#1108 税込693円」のラベルが張ってありますが、商品名ではなく店の整理番号のようです。長さは30cm位でした(長いものでは1m位のものもありました)。
Posted by きぃばつ at 2010年08月19日 21:01
きぃばつさん

 とりあえず、もっとも近くのD2に問い合わせましたが、置いてありませんでした。その内、ジョイフルに行ってみます。有難うございました。
Posted by Boo! at 2010年08月20日 21:38
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