2010年10月08日

友人が・・・

 長年の友人から久しぶりに連絡があった。「たまには飲もうよ」の連絡かと期待したら、なんと入院したと云う。
 
 「糖尿病」だそうだ。以前から、血糖値が高いとは言っていた。しかしだからといって、酒量を落としたとか、食事制限しているとか、体調が振るわない、といったことは一言も聞いたことがない。実際、一緒に飲んでも、むしろ仲間内では一番多くグラスを空けるし、脂っこいもの、塩分が多そうなものを平気で口に運んでいた。

 そのような不摂生な態度が今回の入院に結び付いたのかもしれない。阿保な奴めが・・・!(1)

 なんでも、昼食時間中、急に気分が悪くなり猛烈な睡魔が襲ってきて意識が薄れ、昏倒した。救急車で運ばれ、そのまま入院となった。その時の血糖値が、なんと400だか500だったらしい。場合によっては、死ぬこともあるらしいから、危なかったのだ。阿保な奴めが・・・!(2)

 糖尿病というのは、いよいよ悪くなって発症するまでは自覚症状がないから、却ってたちが悪い。医者から「注意しないとダメですよ」と指導されても、ついつい、甘く考えてしまう。

 友人も今回はよほど堪えたのか、「これから食事制限を守るよ」と殊勝な態度だった。そして「お前も気をつけろよ」と一言加えた。「お前に言われたくないぞ」と言いたかったが、「うん、そうだね」と答えておいた。阿保な奴めが・・・!(3)

 そういえば、あの山口銀二さんも糖尿病で苦しんでいた。最後は足を切断したらしいが、なんでそんなになるまで放っといたのか、適切な治療を受けなかったのか、と悔やまれる、

 昔、よく銀二さんの仕事場に顔を出したことがあった。控室ではいつも水の入ったコップを置き、よく飲んでいた。その時は「水が好きなんだなあ」としか思っていなかったが、今思えば、あの頃から糖尿病で、水が必要だったのかもしれない。肉屋の倅だったから、子供時分から肉ばかり食ったことが原因ではなかろうが・・・。

 幸いにも私はまだ、「血糖値が高い」と指摘されたことはないけれど、これからは注意が必要だろうなとは思う。

 当ブログのコメント投稿者の中で、糖尿病予備軍の方は次の通りです。

 1.たぬきさん 2.ホッチキスさん この後に続く3,4、5はなくて、6,7,8もありません。つまり、このお二人だけが要注意です(笑)。
posted by Boo! at 20:43| 東京 ☀| Comment(8) | 健康・運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
専門学校時代の友人が諏訪に居るので、一緒に松本のそば祭りに行きます。(今から出発)

私はお酒は元々飲めませんし、最近は食事や間食の糖分・塩分・油分などにも気をつけてます。(そりゃたまには美味しく食べますが、程々で...)

脚は切りたくないですね。そうでなくても短いので...。
Posted by イィヴィ平野 at 2010年10月08日 20:54
血糖値は測っていません(きっぱり!)。

酒も減っていますよ。

Posted by たぬき at 2010年10月08日 21:20
イィヴィさん

>松本のそば祭りに

 おお、それは羨ましい!私に気を遣ってクール宅急便で送ってくれなくてもいいですよ(笑)。

>そうでなくても短いので

 はは、自覚してれば世話ないや!
 たぬきさんも短いですね。長いのは「鼻の下」だけです。
Posted by Boo! at 2010年10月09日 00:31
たぬきさん

 
 自慢になりませんよ。しっかり測りなさいな。もうすでに手遅れかもしれませんが・・・。

>酒も減っていますよ

 なんとも言えません。普段1升飲む方が減らすのと、私のように、ビール350mlだけ飲むのと意味が違います。
Posted by Boo! at 2010年10月09日 00:36
糖尿病、高血圧などの所謂生活習慣病は、発症までの生活習慣が大きく影響しており、発症の原因となる血管の病変(動脈硬化)は、生活習慣を是正することで進行を予防できると言われています。とは言え、これは確率的な話で、生活習慣が医学的に良いとされる人にでも発症したり、悪い人でも長生きしたりしますので、現代の医学を超えた「宇宙の摂理(神)」による人智を超越した要素によって、一人一人が運命付けられていると感じざるを得ません。ですから、医師の言うことを適度に守りつつ、くよくよせず自分の精神を大きく広げ、明るく、楽しく、スチールを弾いたり、音楽を楽しむことにしましょう。
Posted by きぃばつ at 2010年10月10日 23:13
きぃばつさん

>これは確率的な話で

 そうなんでしょうけど、それでもやはり危険確率を減らすためにも注意をしたほうがいいことは間違いないようです。
 お袋をみていると、よくこんな弱い体で96歳まで生きているなあ、と驚きます。子供時代は食べ物の極端な好き嫌い、何しろ、卵焼きとなんとかくらいしか口にしなかったと自分で言っているくらいです。それから戦争を挟んで、今度は食べたくても食べるものがない時代を経ています。やがて待望の「出来のいい子供」(私ね)を授かり、しばらく苦しい生活を強いられ、ろくな食生活しか送らなかったようです。私の記憶といったら、一年に何回も病床に伏す母しか浮かんできません。そんなに弱かったのです。頑健な父は80歳を前に逝ったのに、生命力は別のようです。

 きぃばつ先生のご指摘を真摯に受け止め(?)、生き生きとした毎日を送りたいものです。これはむしろ、たぬきさんやホッチキスさんに「贈る言葉」かもね・・・(笑)。
Posted by Boo! at 2010年10月11日 09:09
>危険確率を減らすためにも注意をしたほうがいいことは間違いない

その通りだと思います。今まで解明されてきた注意すべき内容(食事、運動、BMI体重管理、メタボ管理、タバコなどの要素)を守るに越したことはありません。それでも分からぬことだらけです。

ご両親についてのお話からも、何となく「宇宙の摂理」があるように感じます。
Posted by きぃばつ at 2010年10月12日 11:47
きぃばつさん

>分からぬことだらけです

 なにもかも分かってしまったら、あまり面白くないかもしれません。人生なにがあるかわからないからいいのでしょう。

 せめて、「スチールギターの達人」にでもなれれば云うことなしですが、それは永遠に無理だし・・・。「側室100人」も体力がないから、見果てぬ夢だし・・・て、なにを考えているのでしょう(笑)。 
Posted by Boo! at 2010年10月12日 22:42
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