2013年05月22日

EI会参加 5

 いろいろとトラブルはあったものの、なんとか初日ステージを終えることができた。この後は、お楽しみ「夜の宴会」が待っている。

 場所を移して、宿泊先ホテルが会場になる。全員が数台の車に分乗し、ホテルに向かった。

 各人の部屋割りはすでに決められており、そのメモ用紙が渡された。確認すると、私はRYMのMATTさんとyonakaさん、それにJGさんと同室になっていた。「ムムム・・・、MATTさんと一緒とは」と、あまりの嬉しさに涙が出そうになった。できれば「蘭子さん」と二人部屋の方がよかったけど(笑)。
 
 問題児「たぬきさん」はpaulさんと同室だった。paulさんの悲鳴が聞こえてくるようだった。

 この部屋割りも、あたごウクレレさんの深い(?)配慮によるものだ。
「EI会」は、音楽だけでなくゴルフも楽しむ会だ。そのため、翌日早朝からラウンドする方が多い。たぬきさんもpaulさんも、ゴルフ参加を表明していた。

 そこで「ゴルフ参加組」と「非参加組」に分けて、部屋を割り当てた。こうすれば「非参加組」は朝早くに起こされる心配がなく、ゆっくり寝ていられる。

 なかなか行き届いた配慮で、「さすが、年の功!」、「無駄に年齢を重ねていないなあ」と、感心した。

 時間になり、宴会場に集合した。既に準備が整い、各々指定されたテーブルに座る。見渡すと、30名近く集まっていただろうか?「随分、盛大な会だなあ」と感心した。

 幹事のあいさつがあり、乾杯へと進む。続いてゴルフ結果の成績発表がされた。たぬきさんやpaulさんの名前が挙がらなかったから、きっとひどい成績だったのだろう(笑)。

 ファームさんの司会ぶりがすばらしい。いかにもトボけた印象をうけるのだけど、司会はもっとトボけた味を出す。このような集まりは司会の良し悪しによって、楽しくもつまらなくもなるから、ファームさんの存在は大きい(褒めすぎ?)。EI会のバンドでは、ベースを担当している方だ。

 お酒、料理が進むほどに気分がよくなる。同じテーブルのMATTさん、yonakaさん、蘭子さんのRYMメンバー、それにJGさん達と話が弾む。昼間の破滅的な演奏のことなど、どこかに追いやられ、この後に予定されていた「RYM」による演奏のことも、どうでも良くなった(笑)。

 突然、ファームさんが「ではここで、本日のメインゲスト、RYMさんに演奏をお願いします」と叫んだ。

 慌ててメンバーが立ち上がり、ステージに並んだ。

 「ゆっくり聴かせてもらおう」と、私は悠長に構え、すっかりリスナーの気分。が、「いかん、俺も弾くんだっけ!」と思いだし、嫌々ながらステージに立った(?)。正直言って酒が入ると演奏など、どうでもよくなってしまうのだ(笑)。

 ファームさんからお借りしたウクレレ・ベースを持ち、スタンバイした。「RYM」ならぬ、「RYM+1」、あるいは、「BRYM」「RYMB」だ(笑)。

 最初の2曲は、ウクレレだけによるアンサンブルだ。ベースは入らないので、私はお休み。「第三の男」「ジ・エンタティナー」を演奏したが、3人のパートそれぞれにアレンジを施し、なかなか聴かせる演奏だった。多分、MATTさんによるものだろうが、計算された心憎いアレンジだった。

 主に、yonakaさんがメロディーをリードし、蘭子さんが伴奏、MATTさんは、バリトン・ウクレレだろうか、ベース・パートを担当していた。

 続いて、yonakaさんと蘭子さんによるフラソング、MATTさんのスチールギター演奏になった。久しぶりにMATTさんの演奏を聴かせてもらった。曲は「Sand」と「Sleepwalk」。

 「Sand」がFキーだったのは意外だった。普通は、CかDだ。しかしなんら違和感がなかった。2曲目の「Sleepwalk」は懐かしい。ハーモニックス部分が聴かせどころだが、簡単そうで難しい。この日に備えて、相当に練習したらしく(笑)、ばっちりと決めていたのはさすがだ。

 ステージが終わると、大拍手、大喝采。「アンコール!」の声も飛び交った。
 
 こうして那須の夜は更けていく。


 まだ、続きそうだ(いつまで続くのだろうか?)。なんだか終わりの見えない記事になりそうだなあ(笑)。 
posted by Boo! at 21:58| 東京 🌁| Comment(16) | ハワイアン音楽・楽器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私とpaulさんはゴルフは土曜日はやらなかったのですから成績発表はないのですうp。
Posted by たぬき at 2013年05月22日 22:29
最後の「うp」はまちがいです。
Posted by たぬき at 2013年05月22日 22:30
たぬきさん

>土曜日はやらなかったのです

 あ、そう言われればそうだった。でも、ひどい成績には変わりないでしょう?
Posted by Boo! at 2013年05月22日 23:25
日曜のゴルフは朝6時スタートだ。、我々の部屋が前の晩の宴会室になっていた為、たぬきさんが夜11時になりましたのでお開きにしますと宣言していただいたので早めに床に就くことができた。私は4時に目が覚めベランダに出ると、緑の芝が綺麗で鳥も鳴いている。まるでリゾート地に来ている雰囲気でとても気持良かった。情報ではハーフラウンド後に食事があるということだったので、昨日の宴会のおにぎりの残り?があったのでそれを食べお茶を飲み準備をしていたら、私がうろうろしたせいかたぬきさんが起きてきた。
ゴルフのクライマックスは最終の2ホールにあった。17番私は会心のショットでフェアウェイ、ところがたぬきさんは打てども打てどもなかなか前に進まない。次にナイスショット!と言おうと準備してるのにそうもいかずに、慰めを通り越してしまったので失礼にも倒れこんで大笑いしてしまった。私は見事2オンしてバーディ。
最終18番ロングホール私の1打目が左の林に。その後次から次へと木に当たり、ついには隣のホールへ。一緒に回っていたたぬきさんファームさんに再び会ったのはグリーン上だった。大笑いした罰だとみんなで笑って、それぞれ10を超えたスコアを慰めあった。本当に楽しくゴルフができました。
Posted by paul okubo at 2013年05月23日 09:45
驚いたのはウクレレアンサンブルの時に会場が異常に静かになったことでした。

こういったアンサンブルが物珍しかったのか、そうでなければステージに載りながら何も弾いていないBoo!さんがいつ弾き始めるのかと心配しながら固唾を飲んでいたのかもしれません。

2曲が終わったところでBoo!さんが弾かなかったことにホッとしたのでしょう、盛大な拍手を頂戴いたしました。

先日、某所でサンドを弾いたところ、バッキーさんの息子さん健氏が「ウチの親父も調弦がAマイナーなのでサンドはあなたと同じFだったよ!」と懐かしそうに声を掛けてくれました。
え、バッキーさんも?と一瞬思いましたが、レコードに入っていなくても(もしかして入っている?)この曲を弾いたんだなぁとあらためて思った次第です。
Posted by MATT at 2013年05月23日 10:20
いよいよ夜の部に突入、なかなか詳細な描写はさすがBOOさん。皆さんのコメントも佳境に入ってきましたね。Paulさんの長文も珍しい。17番18番は目に浮かびます。いつでもドラマの生まれるホールです。17番いとも簡単そうでバーディも、一歩間違うととんでもないスコアーが。18番は難しいね。広いんですけど林が微妙に出ていて視野を狭くしてターゲットを絞りづらくしてますね。そうそうたぬきの生息地なんですよ。右の林ですが。
Posted by あたごウクレレ at 2013年05月23日 22:19
paulさん

>たぬきさんが起きてきた

 前夜かなり飲んでましたから、ちゃんと起きれるのか、心配してました。


>ところがたぬきさんは打てども打てども

 まだアルコールが残っていたのでしょう。ま、アルコールがなくても、変わらないでしょうが・・・(笑)。


 しかし、たぬきさんの名誉のためにフォローしますと、前回はかなり良い成績だったらしいです。たしか、2位とか言ってたような。いえ、下から2番目でしょうけど。全然、フォローになっていない?
Posted by Boo! at 2013年05月23日 22:25
MATTさん

>会場が異常に静かになったことでした

 あれ?気が付かなかったですか?
 MATTさんが音をだそうとしたら、会場の皆さんはぞろぞろと出口に向かい、出て行ったんですよ。だからひっそりと静かになったんです。

>盛大な拍手を頂戴いたしました


 そうですか?「空耳」では?私が弾いたら、ほんものの盛大な拍手だったでしょう。


>某所で

 あまりあちこちをうろつかないように。ひょっとして、新橋?


>ウチの親父も


 へー、バッキーさんのSandですか。ライブでも聴いた記憶がありません。AmやC6チューニングだったら、Fが弾きやすいでしょうね。でも、聴いてみたかったなあ。
Posted by Boo! at 2013年05月23日 22:33
あたごウクレレさん

>Paulさんの長文も珍しい


 本当、珍しいですね。時間を持て余していたのかも(笑)。

 これだけ書けるんですから、いつも書いて欲しいものです。



 ところで、眼の手術をするのですか?日帰りということですが、術後のケアが大事ですので、慎重に行動してください。自分の手術を思い出します。
Posted by Boo! at 2013年05月23日 22:40
> 聴いてみたかったなあ。

さっそくきぃ×さんにお願いしましょう。
Posted by MATT at 2013年05月24日 14:41
MATTさん

>さっそくきぃ×さんに

 スチールギターのみならず、あの方は歌入りで演奏します。
Posted by Boo! at 2013年05月24日 21:37
サンドの歌もなかなか味がありますよね。

是非たぬき御殿では歌付きのサンドをご披露くださいね。>きぃ×さん
Posted by MATT at 2013年05月25日 10:14
(三度ともエラーになりました。サンドのたたりでしょうか?)

サンドの歌もなかなか味がありますよね。

是非たぬき御殿では歌付きのサンドをご披露くださいね。>きぃ×さん
Posted by MATT at 2013年05月25日 10:17
MATTさん

>サンドの歌

 「キング・シスターズ」でしたか、恰好よく唄ってますね?
Posted by Boo! at 2013年05月25日 21:26
https://www.youtube.com/watch?v=jXEP5DFDMM4&list=RD02fAQL4UeI4Ig
こんな感じでしょうか。ジェリーバードのスチールにゲーリーアイコの歌です。
Posted by paul okubo at 2013年05月27日 13:45
paulさん

 この映像はよく観ました。それにしても、バードにしろ、アイコにしろ、「そんなに気難しい顔しなくてもいいのに」と、思ってしまいます(笑)。
Posted by Boo! at 2013年05月27日 21:50
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