2014年11月22日

今年最後の旅行?(2)

 「兼六園」は日本三名園の一つと言われている。因みにあとの二つは、水戸の「偕楽園」と岡山の「後楽園」だ。残念ながらどちらもまだ行ったことがない。いずれ必ず行きたい。

 さすがに有名スポットとあって、平日にもかかわらず大変な人出だった。約1時間半の自由見学時間を与えられた。「**時にこの場所に戻ってきてください」と、添乗員が繰り返し念を押した。何しろ広いので、入出口がいくつもあり、歩き回っているうちに出口がわからなくなるケースがよくあるそうだ。

 若い女性のガイドが付き、見どころを案内しながら解説してくれた。ガイドのない日は、お土産店で売り子してるそうだ。いかにも田舎から出てきたような素朴な娘だったが、中々上手なガイドぶりだった。だが、化粧が濃すぎる。ケバかった(笑)。

 「兼六園」に行かれた方は多いと思う。あたごウクレレさんやきぃばつさんなどは、きっと行かれているはずだ。庭園には当時の庭師たちのアイデアが詰まっているようで、やはり名園だと感心した。有名な唐崎松の雪吊りもそうだし、池の水の圧力を利用した噴水などにも脱帽する。

 紹介したい所は沢山あるけど、私の下手な記事を読むよりも、ネット検索して読んでいただいた方が良いでしょう。ですから、これ以上は書きません(単に面倒なだけ?)。

 バスに乗る時間が迫り、散々念を押された出口まで戻った。自分なりのランドマークを決めていたので、迷うことなく戻ることができた。だが、添乗員が心配したごとく、何人かが時間を過ぎても姿を現さない。不安そうに添乗員は付近をウロウロした。

 やがて彼の携帯に電話がかかってきた。案の定、「場所が分からなくなった」という連絡だ。添乗員は必死に説明するが、中々埒が明かない。何度も相手の居場所を確認すると、園内に走って行った。

 あれほど念を押したのに、必ずこのように迷惑をかけるものが出てくる。つまり、添乗員の説明をよく聞かないからだ。「添乗員も大変だなあ」と同情した。

 予定時間を大幅に遅れてバスは出発した。もう夕刻に近い。この日泊まる山代温泉に向かった。このツアーの目玉である老舗旅館だ。

 到着すると、従業員一同がズラリと並んで出迎えてくれた。「素晴らしい旅館です」という売り文句を聞いていたが、外から見る限り、そんな印象は受けなかった。派手な印象はないし、むしろひっそりとたたずんでいるような旅館だ。

 しかし一歩中に入ると、そんな印象は吹き飛んだ。重厚な造り、広いロビー、しかも4階建て2棟が隣り合っているそうで、中々立派だ。外と内の印象がこれほど異なる旅館も珍しい。部屋は純和室だった。食事の前に大浴場に行き、疲れを癒した。露天風呂もあり、のんびり景色を眺めながら体を温めた。

 食事は豪勢で、食べきれないほど。それでも雰囲気が変わると食欲が進むのか、ほとんど食べてしまった(笑)。

 さて翌日は、永平寺に向かう。ここも楽しみにしていた。
posted by Boo! at 23:02| 東京 ☀| Comment(4) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BOOさん
山代温泉・・・・こおろぎ橋…昔、樋口可南子主演で昼メロで有名になりましたよね。

兼六園は何度行っても素晴らしい。池のそばの灯篭入れて写真撮られたでしょうね。

偕楽園、後楽園・・・・ハイすべて行きました・・というか水戸にもいましたので何度も行ってましたよ。千波湖を眼下になかなかの景観です。
Posted by あたごウクレレ at 2014年11月23日 10:31
あたごウクレレさん


>こおろぎ橋

 山代ではなく、山中温泉ですね。

 あとで書きますが、こちらにも行きました。

>灯篭入れて写真

 灯篭とガイドさんを入れて撮りました(笑)。


 兼六園はゆっくりと周るのが良いと思いますが、ツアーではそういうわけにはいきません。それがいささか残念でした。
Posted by Boo! at 2014年11月23日 20:31
そうだ・・こおろぎ橋 山中だったですね。

BOOさんもご覧になられましたか。
Posted by あたごウクレレ at 2014年11月23日 21:56
あたごウクレレさん


 川に沿って、ぐるっと歩きました。
Posted by Boo! at 2014年11月23日 22:54
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