2015年04月17日

電子辞書

 電子辞書を購入した。前々から欲しいと思っていたが、機種が多くて、選択に迷っていた。

 機種が多いと言っても、メーカーは限られる。C社かS社だ。他にもないことはないけど、この2つのメーカーに比べると大きな差があって、選択肢からは外れた。

 かつてはSが先行独占していたけど、後発のCが急速に追い上げ、今やその立場は逆転してしまったようだ。Sがその優位性に胡坐をかいたわけではなかろうが、Cが積極的なコンテンツの充実を図ったことで、消費者のニーズをとらえ、トップブランドに位置するようになった・・・と、私は勝手に推測している。更に、中学生、高校生、大学生、社会人といったそれぞれの対象向けに機種を増やしていることも、売り上げを伸ばしているのだろう。確かに世代によって求めるコンテンツも異なるから、上手い戦略だ。

 先月、通販のTからはがきが届いた。以前、掃除機を購入したことがあったので、以来時々、特価品の案内がくる。はがきには、「誕生日おめでとうございます」とあり、お祝いに電子辞書を特別価格で提供するというものだった。それも通常販売価格の半額というので、飛びついた(笑)。

 「本当に半額か?」と、すぐには人を信じない私はネットで調べた。ネットでは5万円弱で売られており、はがきでは2万5千円を切っていた。定価が高額の部類に入るので、機能ではどの機種よりも優れている。コンテンツ数は180もあり、圧倒的に多い。

 「間違いなく安い」と思ったので、フリーダイヤルで注文した。ついでに、純正ケースと5年保証もつけた。それでも3万円(税抜き)に届かないのだから、お買い得だ。

 2日後、商品が届いた。Cの商品はなんとなく安っぽいと感じていたが、購入した品はそんなことはなく、デザインも垢抜けていた。高級感もある。

 それにしてもコンテンツの数の多いこと。といっても私が利用するのは、「国語辞書」「漢字字典」「広辞苑」がほとんどだろうが、他にも役立ちそうなものがいろいろと収録されている。漢字検定、日本語検定のテストもあるし、日本や世界の古い名作も読める。医療、料理、園芸もあるなあ。ありとあらゆる分野だ。

 最近とみに視力の衰えてきた妻だが、紙の辞書で文字を追うことが辛くなっているようだ。以前良く使っていた、分厚く重い立派な英和・和英辞書もあるけど、細かい文字では使う気になれないらしく、ほとんど死蔵状態になっている。

 電子辞書を見せると、すぐに使い始めた。「これはいいわ!」と、甚くご満足の様子。なによりも、文字の拡大ができるので、助かるらしい。

「うーむ、俺のために買ったけど、妻に独占使用されそうだな」と、一抹の不安を覚えた。

 皆さんの中には、すでに利用している方もいるでしょうね。
posted by Boo! at 23:26| 東京 ☁| Comment(2) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Booさんが電子辞書、、Booさんって、歩く百科事典じゃなかったんだ?。
Posted by 阿羅漢 at 2015年04月18日 09:01
阿羅漢さん


>歩く百科事典


 いえ、「走る・・・」です(笑)。

 て、バカにしてるな?

 
 「知ったかぶり」を通すために、買ったようなものです。なかなか、苦労するものです(悲)。
Posted by Boo! at 2015年04月18日 21:14
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