2017年09月19日

CD/DVDの管理

 皆さんの手元には沢山のCD/DVDがあると思います。阿羅漢さんやたぬきさんなどは1000枚以上もお持ちらしいから大変だ。しかも99%はいわゆるアダルトものだから、イヤらしい。家の中には置けないので、庭の隅を掘って埋めているそうだ。ヤダねえ。

 これらは減ることがなく、年々増える一方だ。しかもある枚数を超えると、途端に管理が難しくなる。音楽CDや映画DVDなどは探す楽しみ(?)もあるかも知れません。しかしパソコンの各種プログラムの入ったCD/DVDは、いざ必要になった時、探し出すのが結構面倒です。

 10枚や20枚程度ならまだしも、100枚以上ともなると時間もかかります。これらメディアは一度PCにインストールしたら、その後はしまい込んでしまうので、余計に置き場所が分からなくなる。

 データベースソフトを使って管理する方法もありますが、しかし中身を入力するのが大変です。メディア内に収納されているプログラム名は全て書き出す必要があるからです。これらを省いたら意味がありません。特にDVDは容量が大きい分、色々なソフトが同梱されているケースが多いでしょう。

 CD/DVDを簡単に管理できる便利なソフトはないものか…。

 探せばあるものですね。「DiskCatalogManager」というソフトです。勿論、フリーです。自分で入力する必要がほとんどないのです。

 使い方は簡単です。ソフトを立ち上げたら、必要なCD/DVDをドライブにセットします。すると中身が読み込まれ、何が収納されているか表示されます。ここで保存しても良いのですが、後で探しやすいように、管理番号(タグ)を入力してから保存した方が良いでしょう。CD/DVD盤にも共通番号を記せば、検索が簡単になります。

 タイトル名は自動的につきますが、ひと目で分かるようなタイトルに変更もできます。階層の深いフォルダまで表示してくれるので、一目瞭然です。

 何と言っても、入力の手間がない、という点が優れものです。管理に困っている方にお薦めです。Win10でも問題なく使えます。
posted by Boo! at 23:32| 東京 ☀| Comment(13) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

解決?

 先日、当ブログが「テストの結果、大変危険なサイトです」と警告され、当惑している旨を書きました。

 ユーザーの不安を煽って、怪しいサイトに誘導する手口かとも疑った。しかし、導入しているウイルスソフトのマカフィーからの警告だから、無視はできない。

 フルスキャンして調べたが、全く問題ない。それでもブログを開くたびに警告表示されるから、鬱陶しいたらない(怒)。

 ネットには同じ現象で悩んでいる書き込みが多くあった。いずれもマカフィーを利用している点が共通している。投稿された解決方法を参考に、いくつか試したが、解決には至らない。だがマカフィーには、問題のサイトを調査してくれるサービスがあるとわかり、専用サイトに依頼した。

 対応は素早く、一日置いてリポートメールが届いた。全文英語だから、いくら三か国語(関東語、信州語、東北語の三つ)に堪能な私でも読解に苦労した(悲)。

 それによれば、幾通りかを調べたが問題なしとの答え。「この結果に不満があったら再度メールを」ともあった。問題がないのなら、不満などない。

 しかしその後も、ブログを開く度に警告される。これが解決されなければ、いつまでも不満が残る。

 警告文の最後に、ボタンが目に入った。「こんなボタンあったかなあ?」と思いながら、あまり理解もせず、クリックしてみた。

 そうしたら、警告表示が消えたではないか。「一度だけかも」と疑い、PCを再起動し、ブログに再アクセスした。問題ないようだ。

 その後も現在まで、警告表示されることはない。どうやら解決したと思いたい。
 
 ネット上では、なにやら小難しい解決方法が書かれているけど、なんのことはない、ワンクリックで解決してしまった。

 ただし、今回は自分自身のブログであるので、安全と分かっている。これがもし他人のブログやサイトで同じ警告が出たら。やはりクリックはためらうかもしれない。悩ましいなあ。ですから、誰にも勧められるわけではありませんので、安全と確信できるサイトに限ってクリックしてください。

 マカフィーさん、セキュリティ・レベルを上げるのはいいけど、危険と安全の線引を今一度見直して欲しい。
posted by Boo! at 22:04| 東京 ☔| Comment(4) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

テストの結果、このサイトは大変危険なサイト?だと(怒)!

 皆さんも当然、ウィルスソフトを導入し、ウィルスの侵入を防いでいると思います。

 有名なソフトでは、トレンドマイクロ、ノートンセキュリティ、それにマカフィーが三大ソフトでしょうか?WindowsOSにも標準で入っているし、もちろんフリーソフトもある。AVGあたりが有名です。

 以前はフリーソフトを使っていた。とくに問題はなかった。しかし、CATV会社(ケーブルテレビ)と契約してからは、マカフィーに変わった。CATVがマカフィーと連携していることで、ユーザーに無料サービスしてくれるからだ。これはありがたいと思った。自分で更新する必要がないから手間いらずだ。

 ところが最近、私のブログを表示すると、次のような警告文が出て、ドキッとした。

 「テストの結果、このサイトは大変危険なサイトまたは不審なサイトであることが判明しました・・・以下略」

 なんじゃ、これは!

 自分のブログを危険にした覚えはない。当たり前だ。となると、何が原因なのだろう?
 たまたまこの警告文を目にした方は、「やべえ、読むのをやめよう」となる可能性大だ。そういえば最近アクセス数が減ったのはこれが原因だったか?一日に10,000は下らなかったが(誇大?)、いまや数十だ(悲)。

 このままは放っとけないと、マカフィーでフルスキャンして調べた。長時間かけて出た結果は、「問題なし」「安全です」と出た。安心はしたものの、納得いかない。証拠に、その後ブログにアクセスすると再び警告されるからだ。
  
 同じマカフィーなのに、矛盾しているではないか!

 以前所有していた別のソフトで調べても問題ない。

 ネットで調べると、どうやらマカフィーだけの現象のようだ。中には直接マカフィーに連絡して文句を言ったら、「スキャンして安全なら問題ないので、そのままお使いください」と言われたそうだ。そういうことではないような気がするなあ。プログラムそのものに問題があるのではないか?

 私も現在、調査を依頼しているところだ。

 皆様のなかにも、マカフィーを利用している方がいるかもしれません。もし、上の警告文が出ても心配ありませんので、逃げないでください(笑)。
posted by Boo! at 12:47| 東京 🌁| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

便利グッズ!

 リフォームもやっと終わり、今週月曜日に足場が外された。約3週間だったから、結構長かった。幸いにもお天気には恵まれ、雨で中止になったのは1日だけだった。

 大手不動産会社の営業マンを通して依頼したこともあったかもしれないが、大変丁寧な仕事ぶりで、安心して任せることができた。

 足場を組む時に、作業に邪魔になりそうなものは片づけられ、庭の隅にまとめられた。植木鉢はもちろん、交換用タイヤ、園芸用品などだ。ほかにもBSアンテナが取り外されてしまったので、BS放送が観れなくなった。と言っても全テレビではない。

 我が家はケーブルテレビ会社と契約している。普通はアンテナに分配器を付けて、台数分に配線してやれば、屋内のテレビすべて視聴できる。ところが、ケーブルTVの場合は、基本契約が一台分となっている。2台以上になると、専用の端末を追加契約する必要があるのだ。3台だったら、端末2台追加することになる。勿論無料ではない。月額一台約1,000円プラスされる。毎月だから、3台、4台となると支払いが膨らむ。ま、私はリッチだから、10台増えようが気にならないけど(?)、それよりもこのような金のとり方には納得できないのだ。普通のアンテナのように、分配器から配線できるようにすればいいものを、わざわざ専用端末などを使わせて、余計な金を取ろうとする姿勢が気に食わない。

 そこでケーブル視聴は基本契約の一台のみにして、ほかのテレビはBSアンテナを取り付けて観れるようにした。本当はもっと賢いやり方があるのだけど、家を建て替えたときに、テレビ配線を変な風にしてしまったので、それができない。説明をすると長くなるので省きますが(笑)。

 そのBSアンテナが外されてしまったので、まったく映らなくなった(地デジだけは全テレビ視聴可能)。工事中はしかたない、あきらめた。しかし妻は、楽しみにしている衛星番組放送を録画できないことがご不満だったようだ。

 工事が終わったので、取り付けることにした。ところが15,6年も雨風に耐えてきたアンテナだ。調節ネジやボルト、ポールなどが腐食して、いかにも寿命だ。「この際だ」と思い、新しく買い直すことにした。

bsアンテナ.jpg

 屋根に取り付ける家が多いけど、私には景観上それが見苦しく見え、絶対避けたい。人目から出来るだけ見えないことが一番よい。となると、道路から見えにくい場所にあるベランダだ。手すりにつけるか、手すりの格子部分に取り付けるかになる。それには専用の金具が必要になる。強風にも耐えられる取り付け金具はないものか、ネットで探した。いくつか候補があったが、寸法を確認すると、我が家のベランダには無理だった。むしろ我が家がふつうのサイズから外れて、大きいことが原因だ。

 それでもネット検索をしたら、「これなら」というものを見つけ、購入した。中国製なのだけど、ものすごく重くて頑丈なつくり。普通は手すり幅20センチまで対応するものがほとんどだ。しかし我が家は22センチ幅の手すりだ。見つけたものは30センチまで取り付け可能とあったから、即決めた。

金具.jpg

 だが甘かった。幅は十分に余裕があったが、我が家のベランダ手すりには余計な部品がつけられ(デザインで)、それが邪魔してどうしても取り付けることができない(悲)。「無駄な買い物をしたか・・・」と臍をかむ思い。だが、「ベランダの床に置いたらどうだろう」と閃いた。試しに置いてみると、意外にも安定感がよい。ずっしりと重いこともあるし、横幅を変更できるので、限度30センチまで広げると、更に安定した。そして隅のほうにぴったり寄せて設置すれば、邪魔にはならないし、外からも全く隠れて、かえって都合がよい。念のためにブロックを両脇に置いて動かないようにしたらバッチリだ。びくともしない。手すり用金具をこのように使う方は他にいないかも(笑)。

 ネットで購入したアンテナを取り付け、衛星への向き、迎角を調整する。これがなかなか面倒だ。ピンポイントで合わせないと、まったく映らない。以前取り付けたときは、一階と二階を何度も往復しては、テレビ画面を確認した。1時間以上もかけてやっと最適ポイントを見つけた記憶がある。

 しかし今回は良い道具を見つけた。アンテナと一緒に購入したのだけど、電波チェッカーという代物だ。

チェッカー.jpg

 これをアンテナとテレビの間にはさんで接続してやる。アンテナを大体の方向にしておいて、チェッカーを見ながら、ゆっくりアンテナの向きを変えてやる。するとある向きまでくると、ランプが点滅し始めた。5つのランプが点灯すれば、最高受信レベルだ。更に回してやると、2つ、3つと点灯し、最適ポイントを探すことができた。たったの5分間程度のことだった。次に迎角を微調整した。迎角は地点によって角度が変わるから、正確を期すのは難しい。しかしチェッカーがあれば、いとも簡単に調節できる。

 「よしこれでよい」と自信満々で階下に降りた。見事、きれいに映っていた。

 もし台風などでアンテナの向きが変わって映らなくなっても、このチェッカーさえあれば簡単に直せる。マンションの場合は共聴アンテナでしょうから、このような手間は必要ないでしょうけど。自分でアンテナを設置したい場合は、必須の道具と言える。

 ネット社会だからこそ、このような道具を知った。便利になったものだ。
posted by Boo! at 22:17| 東京 ☀| Comment(0) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

モデムかルーターか?

 最近、ネット接続がよく切断する。ケースは様々だ。
 
 PCを立ち上げた時点で繋がってなかったり、ネット閲覧中に切れたりだ。メールを送ろうとすると、「サーバーに接続されてません」と出て、送れない。困るのは、更新プログラムのダウンロードが途中で止まってしまうことだ。

 また、NASサーバーを置いて、音楽ファイルや写真、仕事データをバックアップしている。新しいファイルがたまったら、逐次、PCのHDDから送るのだけど、NASに組み込んであるHDDはLAN経由で繋がっている。そのため、ネット接続に不具合が生じると、送ることができない。外付けHDDも利用して、二重のバックアップはしているけど…。

 接続が切れても解決方法はいくつか知っているので、焦ったりはしない。

 一番簡単な方法は、ルーターをリセットすることだ。これでほぼ回復する。しかし切断する度にリセットするのは面倒だ。

 ところが最近、この方法を用いても回復しないことが増えてきたので、「ルーターの故障かも」と疑い出した。だがこのルーター、購入してからまだ3年くらいだ。当時最も評価の高かった製品で、実際、ついこの間までは安定していた。

 2週間位前からは更に切断の頻度が上がり、その度にリセット操作を繰り返す。本当に騙しだましの使い方だ(悲)。

 ルーターのリセットで回復しない時は、モデムのリセットだ。こうなると一体どちらに問題があるのか…。ここがハッキリしないとルーターだけ買い替えても無駄になる恐れがある。もし、モデムに原因があれば、ラッキーだ。ケーブルテレビ会社と契約しているので、モデムは貸与されている。不具合が生じれば無償交換してくれるはずだ。

 そこでどちらに問題があるのか、接続が切れた時に両機種のランプを確認した。するとルーターは正常に点灯状態だったが、モデムの方は、一つのランプが消えていた。ルーターばかり疑っていたが、モデムとは…。

 自宅近くに、契約しているケーブルTV営業所があるので、モデム交換を申し出ることにした。口であれこれ説明しても、無知な老人の世迷い事と誤解されかねないので(笑)、モデムの点灯状態を動画で録り、動かぬ証拠とした。機器が故障しても、サービスマンに来てもらったら正常に動くことがよくあるからです。

 カメラを持参し、営業所に行った。簡単に現状を話し、動画を見せた。そうしたらいともあっさり、「あ、これはモデムが故障してますね」と、交換してくれることになった。

 そして先日来てくれた。

 作業を見ていると、隔世の感がある。タブレットを片手に、モデムの症状を確認している。ここ何日間の使用状況、異常発生などがグラフで表示される。かつては、テスターを使って異常箇所を探したものだ(古いなあ)。

 ネット接続はLANで繋がっているから、どこからでも遠隔操作できる。サービスマンには便利で楽だろうけど、ま、怖いと言えば怖い。

「この日とこの日が特に不安定ですね」と言いながら、新しいモデムに交換した。旧モデムは確かモトローラ製だった。今回はArrisの文字。初めて聞くメーカーだ。

 驚いたのは、このモデムにはアダプターがない。コンセントに直接差し込むだけだ。普通はアダプターを介して電源をとる。以前は大きなアダプターだったので、邪魔だし、電源タップに差すと他の差し込み口までかぶるので、一つ無駄になった。

 交換後は快調だ(った)。気のせいか、さくさくと軽快だ(った)。が、喜んだのも束の間、NASに接続中、切れてしまった。「野郎め、不良品を持ってきやがったか!」

 だがモデムを見ると、ランプは正常に点灯していた。「問題ないようだなあ」とルーターに目を移し確認すると一つのランプが消灯している。これはモデムと正しく接続されているかを示すランプだ。消えているということは、ルーターまで届いていないことになる。

「ウーム…」、少ない脳みそをかき回した。ハタと閃いた。モデムとルーターを繋ぐLANケーブルは、10年くらい使い続けてきた。途中2回ほど、モデムの新型切り替え無償交換があったが、ケーブルはそのままだった。

 確か最近は、高速通信に対応した新しい規格ケーブルが出ていることを思い出し、新しいモデムに付属していたケーブルに交換した。それからは全くノントラブルだ。NASへのデータ転送も速くなり、イライラしない。

 もうしばらく様子をみるけど、ケーブルが原因というのは盲点かもしれない。もしこれで再発したら、またサービスマンに来てもらうしかないが、多分、大丈夫でしょう(?)。
posted by Boo! at 22:20| 東京 ☁| Comment(0) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

備えましょう!

 昨年、WindowsOSが10にバージョンアップし、PC利用者にちょっとした混乱を引き起こした。

 何年かに一回はOSのアップがある。10の前は8、7、その前がVista、XP…だったかな。私は7を長く使った。長く使い続けるとそのOS操作に慣れてしまうので、余り頻繁にアップはしたくないものだ。

 しかし新しい10は、ほぼ強制的にアップされてしまうと聞いた。「そんなバカな!」と驚いた。それまでは、新しいOSにするとグレードアップ版でも結構な出費を強いられたから、「強引に金を取ろうとするとは、Microsoftもアコギなことするなあ」と、一瞬頭をよぎったものだ。

 しかしそうではなく、無償でアップされると分かって、「太っ腹なマイクロさん」と、評価をころっと変えた(笑)。しかも今後は、10を最終OSとして無償更新を繰り返していくそうだ。エライ!ただし、無償アップの有効期限があり、その間にインストールすることが条件だった。昨年7月末日までだったと記憶している。

 無償は歓迎するけど、こちらの意向に関係なく、ある日突然勝手に新OSをインストールされるのは不安だ。作業途中だったら問題が起きるかもしれないし、朝起動したら見慣れぬ画面に変わっていたら、動揺する。

 勿論、回避する方法があったが、最初はそんなことは知らない。やがて「インストールする準備ができました」というメッセージが、起動する度に表示されるようになった。

 毎度身構えながら起動するのは嫌なものだ。半分あきらめて放っておいた。するとまずやられたのが妻のPCだった。メールかなんかをやっていたのだろう。突然「キャー、なにこれ!」と、大声を発した(笑)。「なにも操作した覚えがない」と、おかんむりだった。

 そりやそうだ。7とはまるで異なる画面だ。しかも案じていたトラブルが生じ、その修復に私が四苦八苦。他2台のPCでも同じことが起きると困るので、ネットで、回避方法、ユーザーによるインストール方法を調べた。

 しかしその後、強制インストールから自由意志によるインストール方法に変更したのは、多くの抗議が寄せられたからだろう。

 お陰で残る2台のPCは、時間のある時にゆっくりインストールできた。特に一台は、無償期限が過ぎてからインストールしたが、これは期限内にインストール用USBメモリを作成しておいたから可能だった。

 さてこのWin10だが、公開してから最大のアップデイトが始まりました。「Widows10 Creators」と名付けられてます。今月10日前後からだから、すでに済ませた方もいるかもしれない。

 昨年のアップ同様、自動更新される。勿論、自動を避けて、自分で更新する方法も用意されている。

 しかし、自動にしろ、自分で更新するにしても、プログラムを更新することには、やはりリスクが伴うと考えた方が良い。システムファイルやデータのバックアップを取っておきましょう。「転ばぬ先の杖」だ。これと関係なく、たぬきさんや阿羅漢さんは間もなく杖が必要になる。

 日頃からバックアップは取るようにしている。特にデータは命だから、マメにとるようにしている。しかし、OSやアプリの入ったCドライブは、新しいOSにした時にバックアップして以来、そのままだ。

 そこで今回の大型アップデイトを前に、Cドライブまるごとのバックアップを取った。万が一不具合が生じても、元に戻せる。

 Win10には標準バックアップソフトが付属している。まずはこれを使って、外付けHDDにバックアップ。さらに念のために、フリーバックアップソフト(Easus ToDo Backup)を使ってバックアップした。もう2段構えだ(笑)。これでいつでも自動更新オーケーだ。

 不具合が生じなければこれらは無駄になるのだけど、ま、一種の保険と考えて、皆さんも備え怠りなく。
 
posted by Boo! at 22:32| 東京 ☁| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

chromecast

 以前、阿羅漢さんが「chromecastで映像(やらしいアダルトばかりらしい)を楽しんでいる」と、コメントに書かれたことがあった。 

 所が、その時の私はchrome…なるものを全く知らず、「何ですか、それ?」と問い直した。

 阿羅漢さんの説明によって、スマホやタブレットの画面を普通のテレビに映し出す機器ということが分かった。「ほー、そんなものがあるのか…」と興味を持ち、ネットで検索した。

 すると、chrome…だけでなく他にも類似品がいくつかあることを知った。

 スマホのように小さい画面では不満を覚える方が購入するのだろう。しかし、タブレットの場合は、小さくても7インチ、大きいのは10インチ以上あるから、スマホほどの不満は感じないと思う。

 それでも時々、大型画面で観たくなることがある。音楽演奏ライブやスポーツ中継などだ。やはり、迫力や音の広がりが欲しくなる。

 ノートパソコンの画面をテレビ画面に映し出すことは簡単だ。HDMIケーブルで接続してやればいい。しかし、一々起動するのが面倒だし、ケーブルを接続したり外すのもかったるい。ノートPCを抱えて1階と2階を上り降りしたくないし…(笑)。

 「ノートではなく、タブレット画面をテレビに映せればいいな」と、ここでハタと阿羅漢さんのコメントを思い出した。

 丁度良いタイミングというのか、つい最近自宅近くに大型家電店がオープンしたばかり。開店大特価セールの真っ最中だ。見学がてら、足を運んだ。

 私の住む地域はこのような店舗が多く、激戦地区だ。競争に負けて撤退する店も珍しくない。あの安売りで有名なYデンキでさえ、開店したと思ったらわずか2,3年で閉めてしまった。現在は大きなパチンコ店に変身した(悲)。わざわざ会員カードまで作ったのに、どうしてくれるんだ、と言いたい。

 パソコンやタブレットのコーナーに向かうと、目的である「chrome…」を見つけた。しかも山積みになっていた。開店特別価格品として、「お一人様、一点限り」と書いてあったけど、どう見ても売れているとは思えない(笑)。こんなものに関心を持つ人は限られるだろうから、「一点限り」と断る必要なんてないと思った。

 確かに、ネット価格よりも数百円安かったので、ためらうことなく購入した。

chromecast.jpg

 箱から機器を取り出し、接続をした。接続方法を記した数行のみの小さな紙切れ一枚だけが入っているだけで、取説はなかった。別に難しくはないからいいのだけど、中には苦手な人もいるだろうから、そんな方にとっては悩むかもしれない。

 ネットで検索すれば分かることなので、詳しい説明は省きます。基本的には、chrome機器をテレビのHDMI端子に差し込むだけです。タブレットから専用アプリにアクセスして機器を認識させればオーケーです。

 何でもそうですが、最初は使い勝手がよく分からないので、観たい映像をどうやって探し出すのか迷いました。しかしあれこれ触れていれば、段々要領が分かってきます。

 chromecastに対応したアプリを利用すれば快適に楽しめるのでしょうが、中には有料もあるので、不用意には使いたくない。私が主に観たいのは、契約している「スカパー」と「wowow」だ。これらはオンデマンド専用アプリを使えば、テレビだけでなく、パソコン、タブレット、スマホなどでも観ることができる。しかも追加料金はなく無料だから、使わない手はない。

 早速双方のアプリをダウンロードし、タブレットでの視聴を試みた。どちらも問題なく観ることができた。そこで今度はテレビに飛ばして視聴できるかだ。chromeを立ち上げた。

 まずスカパーだ。タブレットでスカパー画面を出すと、テレビにも同じ画面が出た。一種のミラーリングだ。契約チャンネルに変えても問題ない。これで、家にあるテレビ全て、chromeを接続すればスカパーが観れる。

 次にwowowだ。実はこれが問題で、手こずった。タブレットでの視聴は問題なかったので、スカパー同様、テレビに飛ばせると楽観した。chromeでテレビ視聴に切り換えるとwowowの案内画面が出たので安心した。所が、任意のチャンネルを押すと、「外部出力には対応しておりません」と出て、テレビで観ることができない。

どうやら、オンデマンドアプリに対応した端末のみ視聴できるらしい。ネットでも調べたけど、解決策はないようだ。ただし、タブレットにHDMI出力端子があれば、テレビのHDMI入力端子に挿し込んで視聴可能のようだ。残念ながら私のタブレットにはその端子がない。それとも詳しい阿羅漢さんなら方法をお持ちでしょうか?

 ま、それでも、タブレット画面をテレビの大型画面でも楽しめるようになった。人が集まった時など、みんなで楽しめるようになる。wowowだけが残念だけど。
posted by Boo! at 22:29| 東京 ☀| Comment(4) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

再生不能になる前に

 これまで何度も書きましたアナログのデジタル化変換作業が、取り敢えず一段落しました。
 
 オープンテープ、LPレコード、ビデオテープ等々、どれも数が多く、10年或いはそれ以上費やしたかもしれない。もっとも、時間のある時、気が向いた時にしか作業しなかったので、より時間がかかったとも言える。半年、一年くらい放置した時期もあった。

 一段落はしたけれど、これで全て完了とはならない。まだ8mmフィルムとカセットテープが手つかずだからだ。8mmフィルムはそんなに多くはないが、カセットテープは凄い数だ。

 8mmフィルムは映写機が必要だ。幸いまだ手元にあったので、スクリーンに写して、その映像をビデオカメラに収めることにした。これは以前、MATTさん(?)からのアドバイス、ヒントによるものだ。

 画質にはこだわらない。観られれば良い。ホコリをかぶった映写機を押入れの奥から取り出し、映写を試みた。所が、ライトは点いたものの、リールが回らない。モーターは動いていたので、テープのセッティングを間違えたかと思い、慎重に確認した。しかし、セッティングに問題はなかった。

 そこで、カバーを外し、中を点検した。するとリールに回転を伝えるべきゴムベルトが劣化して伸び切り、しかも触れるとボロボロと崩れそうで、脆い。テープを挟むキャプスタン(?)とローラーの間にも隙間が生じている。これではテープを送れない。

 ほとんど使ってなかったとは言え、40年以上も前の古い機種だ。メーカーはもう消えたし、部品調達は難しそうだ。直せる業者もいるかもしれないが、バカ高い修理費を請求される恐れもある。今更直した所で、1,2回使ったらおしまいだから、馬鹿らしい。

 となれば、ここは誰かに借りようと、親類や友人・知人達に「映写機を持ってないか?」と問い合わせてみた。いずれも「そんなもの!」と一笑に付されてしまった(笑)。

 諦めかけたが、8mmフィルムをDVDに変換してくれる業者があることを知った。近くの大型カメラ店に数本のテープを持参し、相談した。すると、全てのテープをつなげて1本のリールに巻いてしまえば、DVD一枚に収まりそうだと言う。その方が料金も安くなると言う親切なアドバイス。

 見積もり額は1万円前後。作業内容は、フィルムのゴミやカビ取り、傷んだ箇所の修正(可能であれば)、DVDタイトルやメモなども印刷してくれる。労力、出来上がり、映写機の調達などを考えると任せたほうが良い。依頼した。

 約一ヶ月待たされ、1月末に出来上がった。見積もり額よりも安い8,000円以下だった。

 何十年ぶりかで蘇った映像は、結婚式・披露宴、新婚旅行、親類達の集まり、あとは記憶にないような映像で、約50分間だった。観ていると気恥ずかしく、自分が自分でないようだった。

 しかし、両親や義父母の若いこと(双方ともまだ50代だ)には驚くし、当時幼児だった親類の子供達は、今やいいオッサン、オバサンになっている。今度集まったら見せてやろう。

 これで、残されたアナログものはカセットテープのみとなった。

こちらは数は多いものの、LPレコードやCDとダブるものがあり、全部デジタル化する必要はない。取捨選択しながら、どうしても残したいものだけにしよう。

 再生用のカセットデッキはまだまだ問題ない。それどころか、今聴いても素晴らしい音質だ。幻のメーカーになってしまった「Nakamichi」製だが、これだけの技術を持ったメーカーでも、生き残ることは大変だったということだろうか?恐らく、デジタル製品への技術移行が立ち遅れたのではと推察する。

 問題ないといっても30年前の製品だ。いつ故障してもおかしくない。実際、ネット検索すると同じ製品が「とうとう壊れた」「寿命らしい」の投稿が多い。それでもさすが「Nakamichi」だ。ジャンクとしてオークションに出されたのに、びっくりするような値がついている(笑)。

 正常に動いている内に、なんとか終わらせたい。そして「完動品」として出品しよう。ひょっとしたら購入したときと変わらない価格で売れたりして・・・?
posted by Boo! at 22:20| 東京 ☀| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

ヘッドフォン

 イヤフォンにしろ、ヘッドフォンにしろ、気にいるものを見つけるのはなかなか難しいと思う。

 「良さそう」と思って購入したものの、期待外れだったりすることもある。我慢できる程度ならいいけど、そうでなければ、良くて引き出しの中に放置状態、最悪ゴミ化することも珍しくない。これまで幾つ無駄にしたことだろう(悲)。

 以前紹介したことがあるso製のイヤフォンは今でも使っている数少ない例だ。価格と音の良さのバランスが取れていて、普段使用ならこれで十分だ。コードが絡みにくいことも良かったが、さすがに最近はそうとも言えず、絡むことがある。良く使うので、コードが疲労したのかもしれない。それでも、普通のコードよりはまだマシだ。

 問題はヘッドフォンだ。現在手元には3台ある。

 @は音質重視したこともあって、30,000円近くした。オーディオ・アンプに接続する。Aは楽器の練習用で、ミキサーやレコーダーに接続。BはPCで音源の編集用として使っている。

 @はat製。低音が豊かで、音の拡がりも良い。贅沢な気分になる。しかし本体が重いこと、気密性が高いため耳が蒸れやすい。夏など、汗びっしょりになるから、長時間は使えない。惜しい点だ。

 Aはpi製。これはお買い得だった。確か3,000円未満だった。練習用だから、あまり高音質にはこだわらなかった。気に入った点は、軽いこと。装着感が良く、長時間使い続けても疲れにくい。ドライバーが大きめなので、低音はたっぷりだ。しかし、高音はあまり綺麗ではない。価格を考えると、これ以上は求めない。

 Bはpa製。これが一番の問題児だ(悲)。デザインが気に入り、価格もそこそこ。ちょっと期待したけど、まるで外れた。低音が足りないので、全体痩せた貧弱なサウンド。我慢できないのは、装着感の悪さだ。側圧が強いらしく、耳朶がすぐに痛くなる。本体が軽いにも拘わらずだ。それでもネットでは、「素晴らしい。お買い得」なんていう評価もあるのだから、理解できない。ま、人それぞれか…。

 @とAはともかく、Bはもう我慢出来なくなったので、買い替えることにした。

 前から気になっていたelecom製品。PCパーツ・メーカーとしては有名だけど、音響分野としてはどうなのか…? しかし巷では評価が高い。

 ネットでは9,000円前後(当時)の販売価格。定価は15,100円らしいから、随分安くなっている。9,000円で本当に良い音なら御の字だ。ただ、ネットでは実際に手に取って確かめることができない。本当は音も確かめたいくらいだ。ここがネット購入の弱点だなあ。

 近隣の大型家電店とPCショップをハシゴした。すると一店舗に現物が展示されていて、しかも試聴できる。自前のiPodを取り出し、装着した。本体は大き過ぎず、小さ過ぎず、丁度よい。軽くて、耳パッドはフワッと柔らかい。側圧も適度で、しばらくかけても不快感はない。

 肝心の音は、期待以上。特に抑制の効いた低音が心地良い。低音が不足すると貧弱な音になるけど、逆に効きすぎても不快になる。細かいニュアンスを消してしまう。Wベースのピチカートは弾むようだし、ピアノの音が美しく響く。ドラムのシンバルは切れがあり、透明感もある。

「即、買いだ」と財布を出そうとしたが、慌てる乞食に…なんとやら、抑えた。

 2,3日後、ネットで再チェックした。なんと8,000円以下に値下がりしていた。どうやらこの製品、製造終了したことで、販売店が在庫処分に向かっているらしい。「こりゃいい」と様子見することにした。案の定、間もなく7,000円を切った。

しかもその後、試聴した店に行くと、ビックリ。6,000円の値札に替わっていたのだ。ネット購入よりも安い。やはり在庫処分ということで、二台限りと言う。

 迷わず購入した。しかも在庫の二台全て買い占めてしまった(笑)。外出用にも使えると思った。

 これだけの高性能で6,000円はあり得ない。しかもハイレゾ対応だ。凄く得した気分だ。

elecom.jpg

 つくづく思うのは、ヘッドフォンはまずフィット感を第一にしたほうがよい。音が最も大事だとは思うけど、フィット感が悪かったら、全てが台無しになる。

 面白いことに、最近値上がりしているのだ。評判が良いし、しかも在庫分しかないことで、慌てて購入する方が増えているようだ。
posted by Boo! at 22:28| 東京 ☀| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

WiFi中継器

 タブレットを使い出してから1年になった。当時、ガラケーからスマホに変えるか、迷っていた。メールと通話ができれば十分なので、ガラケーでなんの不都合もなかったからだ。ネットを観たければPCがある。またスマホの小さな画面でネットや映像を観ても目が疲れるからちょっと抵抗があった。

 それでもたまに、外出先でもネット検索したいことがある。路線や地図などだ。ノートPCを持ち運ぶのでは重いし…。

 そこでガラケーはそのままに、タブレットを購入した。見やすい8インチサイズにした。自宅で使うだけなら、WiFi機能があれば十分だ。しかし外出して、どこでも使いたいとなると、WiFiだけでは不満が出る。公衆無料WiFiや民間が提供する無料WiFiがあるけど、しかしスポットが限られる。なにより、セキュリティに不安がある。不特定多数と同じWiFiをシェアするのだから、用心するに越したことはない。私は避けている

 検討した結果、少し価格が上がるけど、SIMロックフリー対応の機種にした。今や多くの通信会社から格安のSIMカードが販売されている。カードの容量によって1ヶ月の利用料金が決まる。各社それほどの差はない。私が契約したのは、3台でシェアできるコースだ。つまり、タブレット2台(妻用もある)とノートPCで使えるように、8GBを3枚で分ける契約にした。合計なので、どのように使い分けても良い。8GBを越えなければいいのだ。しかし毎月余ってしまう。これで2,000円弱だからアホみたいに安い。ガラケー2台の利用料金と、この2,000円合計しても7,000円だ。キャリアのスマホ1台分にしかならない。

 最近すっかり操作になれた妻は料理、辞書、路線検索などに使いまくっている。特に料理は助かるようだ。毎日のことだから、「何を作ろうか?」と悩むことがある。そんな時にネットでレシピを探している。

 時々、素っ頓狂な声を上げる。「あ、ネットにつながらない」「途中で切れた」と文句を言うのだ。

 実は、自宅内で使っていると、時々こんな症状が出る。部屋によって電波状態が変わるからだ。ご存知のように(知らない?)、我豪邸は広い。余りにも広いので、部屋から部屋への移動は自転車を使うほどだ。

 無線ルーターは2階の書斎に設置している。だから2階であればどこの場所でも問題ない。しかし階下に降りると、部屋によっては電波状態が極端に悪くなる。そんな時はタブレットを持ち、電波を求めて部屋をウロウロする(笑)。

 なにか解決方法はあるのか、ネットで調べた。するとWiFi中継器なるものがあると知った。ルーターからの電波を中継器が受け取り、それを離れた場所まで届くようにする仕組みらしい。

 だが種類もあるし、いろいろなメーカーから出ている。価格もピンからキリまでだ。近くのPCショップや大型家電で下調べした。二つほど候補に上がった。我家のルーターはNEC製なので同じメーカーの方が安心感はある。しかし少々高い。

 さり気なく使いたいので、コンセントに差し込むタイプが望ましい。WiFiだけでなく、有線LANも使える二刀流が良い。すると大分絞られてきた。店頭では7,500円くらい、ネット購入で6,000円が相場と分かった。

 問題は、買ってはみたものの期待するほどではなかった場合だ。お金を捨てたと同じことになる。金持ちほど1円も粗末にしないものだ。ここがたぬきさんとは異なる点だ。

 同程度の機能、性能を持ち、もっと手頃なものがないか、探した。

 探せばあるもので、それまで聞いたこともないメーカーから出ている製品の評価が高い。私が知らないだけで、実は世界的なメーカーだそうだ。価格はなんとたったの2,900円。定価は6,000円ほどらしい。私の希望する機能全て備わっている。半値以下で買えるとは魅力的だ。期待外れだったとしても、あきらめがつく価格だ。

 決心し、購入した。

Tplink.jpg

 早速セッティング。といっても難しいことはない。正常であることを示すランプ点灯を確認し、タブレットを立ち上げた。1階で最も電波が届かない部屋のコンセントに中継器を差し込んだ。確かに改善はした。しかしバーが1本増えた程度で今ひとつ。次に、最も電波状態の良い部屋に中継器を移した。すると電波は最強になり、バーもフルマークだ。タブレットを持って先程の電波が届きにくい部屋に移動した。

 なんと、電波が強状態に変わったから驚いた。そして、1階のどの場所でも問題なくWiFiが使えるようになった。こんなに劇的に改善するとは思わなかった。

 マンションのように同じ階で使う場合は必要ないでしょうが、我家のように1,2階といった戸建の場合は重宝するかもしれません。
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2016年10月17日

プリンター

 プリンターが不調になり、買い替えた。7年使えたから、充分原価償却したかな?

 これはキャノン製で、5色インクタイプ。プリント専用機で、今主流のスキャナー機能はない。スキャナーは別にあるから必要なかった。前部と後面からの両方向から給紙できたのは便利だった。

 昨年末の年賀状印刷の途中から調子が悪くなった。減らしてきたとは言え、まだ何百枚も印刷するので、ちょっと焦った。なんとかだまし騙し、全てを印刷し終えた時はほっとした。状況によっては急遽買い替える必要があった。

 不調は常時ではなく、時々だ。印刷されずに白紙のまま、或いは2,3枚重なって排出されるし、ひどい時は途中で止まり、紙が詰まってしまう。

 しかし不調は後部からの給紙だけで、前面トレイにセットした場合は問題ない。そのため、専ら前部からの給紙にした。ただし、A4やB5といった文書用紙しかセットできない。はがきや封筒、写真用紙は後部のトレイからとなっている。写真は滅多に印刷しないからどうでもいいけど、はがきや封筒印刷は困る。

 もうすぐ年賀状印刷の時期だ。イライラしながらの作業はしたくない。買い替えには良いタイミングかもしれない。

 あれこれネット検索、物色し、今回はブラザー製にした。再び同じキャノンにしようかとも思ったが、不調の他にも、印刷するまでのやたらに長い時間、インク代の高さと量の少なさにも不満があった。これはエプソンにも同じことが言えそうだ。

 ブラザーといえば、ミシン・メーカーとしては一流だが、プリンターはどうなのだろう?正直、ためらう所があった。しかし「ミシンで培った糸を送る技術は最高だろうから、紙送りだってお手のものだ」の理屈で(笑)決めた。丁度新型(J968N)が発売されたが、良く調べると旧型(J963N)と何も変わらないことが判明した。デザインから機能まで全く同じ。型番の数字がひとつ変わっただけだ。近くの大型電気店に新型と旧型が並べられていたが、全く同じだ。しかも旧型は在庫処分(1台限り)ということで、新型の半値以下で売り出されていた。「これはラッキー!」とばかり、迷わず購入してしまった。何だか得した気分だ。ネットショッピングよりも安かった。それにしても、新型と謳うからには、せめてボディのデザインくらい変えろよ、と言いたい(笑)。

 4色インクだが、スキャナーあり、WiFi可、タッチ操作、CD/DVDレーベル印刷、タブレットやスマホからの印刷、SDカードから直接プリントetc.…これで8,950円は安い。ちなみに、新型になると、実勢価格20,000円近くする。しかも嬉しいことに、インクまで付属されていた。普通は、別途購入する必要があるから、実質的には5,000円で買ったことになる。

 早速テスト印刷した。はっきり言って、期待以上。印刷スタートを押すと、数秒の内に印刷が始まる。いつまでも始まらないイライラから解放された。また、両面印刷は便利。USBケーブル接続もできるが、3台のPCから印刷できるように、WiFi接続にした。ケーブルの取り回しがなくなりスッキリだ。

 4色インクでの写真印刷はどうだろう?ま、写真は滅多に印刷しないから、余り重きを置いてない。どうしても人様に差し上げる時に印刷するくらいで、普段はPCやタブレットで見れば充分だからだ。古いアルバムが良い例で、ほとんど開くことなく、ホコリをかぶっている。しかも重くて場所を取っている。皆さんもご同様でしょう?

 試しに印刷した写真は余り良い色ではなかった。やはりこんなものかと思った。ネットでも、「写真はだめ」「いや、4色でも充分綺麗だ」と評価が分かれている。

 これはどういうことだろう。確かに最初に印刷した出来では、私も「だめ」と評価する。しかし一方では「素晴らしい」という声もある。同じプリンターを使って、こんな評価の差がでるのは不思議だ。

 そこで、印刷設定を見直すことにした。原因は、「おまかせ設定」にあった。まだ使い始めで勝手が分からず、取り敢えず、「おまかせ」にしたのだ。所が、これだと納得がいく印刷にならないのだ。モノクロの文書印刷であれば問題ないが。

 自分でマニュアル設定した。その結果、以前の5色タイプに負けない出来上がりになった。「これなら、4色でも問題ない」と思ったほどだ。これ以上を望むのであれば、カメラ屋でプリントすればよい。しかしそんなことはしないだろう。

 ネットでの低評価は、単に設定の仕方が適切でないためと思われる。そのため評価が分かれたのだ。しかしこれから購入を検討している方は、こういった評価に左右されがちだから、メーカーも大変だ。

 良い買い物したとは思うけど、不満がないわけではない。後部から給紙できるのはいいが、1枚ずつとは感心しない。キャノンは20枚は可能だった。

 かなりインクを節約するタイプらしいので、本当にどのくらい持つのか、期待したい。もう少し使い続ければ、いろいろ気づくことがあるでしょう。
posted by Boo! at 22:20| 東京 ☀| Comment(6) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

滑り込みセーフ!

 とうとうWin10の無償アップが終わりましたね。一年間という期間を設け、「アップしましょう」の通知が頻繁に届いた。通知だけならまだしも、一方的にアップするような強引なやり方には批判、怒りが沸き起こった。期限が迫ってやっと反省の態度を示し、押し付けがましい更新はしなくなったけど、最初からそうすれば良かったのだ。

 問題は解かりづらい方法にあった。ユーザーはまだ更新しないつもりでクリックしたはずなのに、ある日突然更新インストールが始まったのだから面食らうにきまっている。

 3台あるPCのうち、ノートは自分の意思でアップしたから問題ない。しかし、妻のPCが勝手にインストールされてしまった。「私、なにもしなかったのに」と、ご機嫌を損ねた。2台ともトラブルが起きたけど、修復した以降はこれといった問題が発生していないのは幸いだ。

 さてもう一台のPCだ。これは自分で組み立てたもので、今年で10年になる代物だ。10年といってもその間、あれこれパーツ交換しているから、そこそこちゃんと動く。OSはWin2000からXP、Win7へアップしてきた。交換してないのは、CPU、マザーボード(M/B)、電源くらいだ。しかし、M/Bが古くては、いくらパーツを新しくしても限界がある。

 5月の連休を使ってパーツ総取っ替えを計画したが、Win10の様子見もあって、手を付けなかった。しかしここへ来て、無償アップ期限が目の前に迫った。有償になると、3万円近くもの出費になる(Pro仕様で)。新しく組み立てるにはよいタイミングだし、無償でインストールできる最後のチャンスだ。

 近くには大型PCショップがある。しかし少々高めだし、品揃えが充分とは言えない。そこでわざわざ都内の専門店まで足を運んだ。さすがに違う。その品揃えの豊富さに圧倒された。パーツの選択はほぼ決めていたので、短時間のうちに揃った。M/B、CPU、メモリ(8GB*2)、SSD(250GB)、電源、CPUクーラーだ。旧HDD(3TB)はまだ使えるので流用する。古いSSDをどうするか迷ったけど、128GBの容量では最近不足がちだったので買い替えた。いずれ妻のPCに換装しようと考えている。

マザーボード.JPG


 組み立てで最も不安なのは、部品の初期不良や相性だ。滅多にないけど、もしそれに当たると作業は勿論、クレームや交換に時間が取られる。そこでM/B、CPU、メモリ、電源の最小構成でチェックしてもらった。有料だけど、目の前で確認できる。たったの500円で安心できるのだから、安いものだ。

 夕食を取った後、早速組み立てた。10年ぶりなので初心者みたいなものだ。問題なくBIOS画面が出て、まずはホッとした。あとはWin10のインストールだ。この時点で無償アップ締切時間まで、なんと1時間を切った。全パーツ新しくしたので、新規インストールになる。事前にUSBメモリのインストーラーを作っておいた。

 ずっと気にかかっていた点があった。直前まで使っていたOSはWin7で、バンドル版OSだ。つまり何かのパーツと抱き合わせたOSで、単体OSより安く手に入る。パーツは、メモリ、M/B、HDD…etcから一点選ぶ。しかし条件があり、OSをインストール時、選んだパーツをM/Bに必ず装着しておく。もし将来、そのパーツが使えなくなり、新しいパーツに交換すると、構成が変更されたとして起動しなくなると言われている。

 今回は大がかりな変更だ。これだけパーツを入れ替えたら、いくら無償といっても認証されるのか不安だった。実際、ネットでも「認証されない」「電話でやりとりし、承認してもらうまで大変だった」の声があった。

 一つ希望が出てきたのは、インストール時、Win7のプロダクトキーを入力すればアップグレードが可能になったことだった。それまでは、一度Win7をインストールし、それから10にアップする面倒な方法だった(クリーンインストールの場合)。これは、現在使っているPCのみアップできることが条件だからだ。私の場合は、全く別のPCにインストールするのだから、条件に当てはまらない。しかし、Win7のプロダクトキーが使えるのなら、バンドル品である古いパーツを装着してやれぱ通ると考えた。

 USBメモリから起動し、インストールを開始した。プロダクトキー入力を求められたので、Win7の番号を入力。その後は呆気ないほど簡単にインストール終了。再起動すると、全く問題なくWin10画面が立ち上がった。時間は23:58。辛うじて間に合った(笑)。

 この時点ではまだネット接続していないから、認証もまだだ。この認証が取れないと使えない恐れがあるから、油断できない。最悪、どうしてもダメな場合は、製品版OSを購入すればよいと腹を決め、ネットに接続した。無事にインターネット画面がでた。あとはmicrosoft(m/s)の対応だ。

 翌朝、PCを立ち上げると、やはりm/sから「サインインするように」の確認のメッセージが届いていた。ノートPCで使っていたoutlook.comのパスワードを入力、サインインし、セキュリティコードが届くのを待った。折り返し、すぐに届いたので、通知されたコードを入力して送信すると、そのまま認証された。思ったより簡単だった。

ライセンス認証.jpg

 無事新OSがインストールされたものの、新規なのでこれからアプリを入れないといけない。これがちょっと大変だ。数だけはたくさんあるからだ。取りあえず、仕事用と音楽編集ソフトから入れるか・・・。

 まずは間に合って良かった。

 使い心地ですか? それはまた別の機会に。
posted by Boo! at 23:53| 東京 ☁| Comment(16) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

ちょっと待て、Win10! (2)

 前回の記事一回で終わらせようとしましたが、やはり中途半端のようですので、続きを書きます。

 Win10にアップグレードしてしばらくは何の問題もなかった。操作の違いに若干戸惑うことはあったが、これは慣れるしかない。ネットで「トラブルの多いOS」と散々の評価とは無縁と思えた。「無償アップグレード期間」が残り少なくなってきたし、古いソフトが使えることも確認できたので、常用しているもう一台のPCも「アップグレードしよう」と検討し始めた。

 そんな矢先、突然画面が固まった。導入してから2ヶ月後のことだ。こういう時は、しばらく時間を置けば復帰することもあるので、静観した。時々クリックしては確認するが、一向に変化なしだ。スタート画面のどこをクリックしても反応しないし、タスクバーに置いてあるソフトも起動できない。仕方なく再起動しようとしても、電源オプションの「シャットダウン」「再起動」が見つからなくなった。これではお手あげだ。

 あとは強制終了しかない。出来るだけ避けたいが、やむを得ない。PCの電源ボタンを長押しした。

 再び立ち上げると、何と今度はスタート画面が消えてしまった。普通は、「Windowsキー」を押せばスタート画面のOn/Offができる。しかし押しても、キーを受けつけない。ただ今度は右クリックで裏メニューを出せるようにはなった。とりあえず、プログラムを呼び出したり、起動・終了させることは可能になった。でもこれでは使い難い。とにかくスタート画面を復活させることだ。

 ネットで調べると、私と同じトラブルで困った利用者の怒りや相談、質問が溢れていた。「これがWin10の欠陥か・・・?」と、やっと思い知らされた。

 いつ頃から問題化したのか調べてみると、昨年の9月過ぎてから騒ぎが大きくなっている。実際はアップグレードが始まった直後からだったとも考えられる。

 問題はこのトラブルに対して、M/Sはどんな手を打ったかだ。どうも後手後手に回っている印象だ。

 私がアップグレードしたのは4月過ぎだ。問題が出てから何ヶ月も経っている。改善修正されたプログラムが配布されて当然でしょう。なのに依然として欠陥プログラムのまま配布するとはひどい。しかも勝手に更新する。文句ばかり言ってもしょうがないか…。

 ネットにはいろんな解決法が提示されてはいる。しかしほとんどは絶対的でなく、何度も試行錯誤しては解決に至っている。その熱意、必死さ、努力には脱帽だ。しかし一方では、なんでユーザーがこんな苦労しなければいけないのか、怒りも増してくる。


 かなり専門的知識のある方にしか解決できない方法では、一般ユーザーにはリスクが伴う。特にレジストリを書き換えたり、書き加えるのは敷居が高いでしょう。だめ元覚悟なら挑戦してもいいかも知れませんが。

 下手にいじくり回すよりも、いっそのこと最初からインストールしなおそうかと真剣に考えた。その場合は、Win8.1に戻す。こんな不安定なOSでは怖くて使えないからだ。

 それでも、「これなら」という解決策が2つほど候補に昇った。しかし手間がかかりそうだ。しかも100%確実でない点でためらってしまう。

「誰でも簡単に解決できるやり方はないのか?」の思いで、片っ端から検索した。

「問題の根源はM/Sにあるのだから、M/Sが情報をださないとおかしい」と考えなおし、M/Sサイト一本に絞って検索を続けた。

 やがて、どうやら自動修正してくれるプログラムを提供するアドレスを見つけた。Windowsupdateとは異なる。M/Sのサポート専門のサイトだ。

 これは試してみても良いと判断し、思い切ってアクセスした。接続されるとすぐに診断が始まり、やがて、「壊れたファイルを修正」と進み、「正常に終了した」と出た。この間15分くらいだったか。

 恐る恐る再起動した。なんと見事に蘇ったではないか。スタート画面が復活し、Winキーの切り替えも問題ない。ネットでの悪戦苦闘ぶりが嘘のように簡単だ。余りにも苦情が殺到し、M/Sも危機感を募らせたのだろう。慌てて修正プログラムを出したと思われる。しかし誰にも検索できるようにしろ、と言いたい。

 実は後日談がある。つい最近、妻のPCがWin10に勝手にアップされた。本人は予約した覚えがないのにだ。家にいる時は電源Onのままだから、気がついたら10になっていたらしい。「私に断りもなく」と、えらい憤慨していた(笑)。

 そして1週間後、やはり私同様、同じ症状がでた。「なに、これ!」と、不安げな妻。

 すでに解決済の私は自信満々だ。「多分大丈夫だよ」といいながら、前回メモしておいたアドレスにアクセスした。無事修正され、何ごともなかったかのように正常に戻った。

 以上、Win10不具合解決顛末記でした。

 もしまだ未解決で困っている方、以下にアクセスしてみてください。またこれからWin10へアップグレードを予定している方もメモすることをお勧めします。備えです。ただし、これで解決できなかったとしても、責任は負いませんが。

 http://aka.ms/diag_startmenu
posted by Boo! at 23:58| 東京 ☁| Comment(0) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

ちょっと待て、Win10!

 すでにWin10へ移行した方も多いかも知れない。皆さんのPCはどうされましたか?

 win7や8からの無償アップグレード期間(7/29まで)が残り少なくなり、慌てて導入する方が増えていると思いきや、それほどでもないようで、 Microsoft(M/S)の思惑通りには進んでいないみたいだ。

 M/Sの強引とも思えるグレードアップ方法にも一因があると思うし、トラブルも多いらしい。確かにネット上での評価はあまり高くない。「クソOSだ」「バグばかり」「ふざけるな」等々、散々だ。しかし一方では、「軽くて使い易い」「8よりは良い」といった声もあるが、少数派だ。もっとも、トラブルに見舞われた方ほど不満の声を上げるだろうから、どうしても目立つ。

 そうは言っても、これだけ文句や抗議の多いOSは、「問題あり」のような気がする。私もWin10には関心を持っていた。なによりも「無償アップグレード」が魅力的だ。もし購入すれば2万円ほどの出費になる(pro仕様)。現在使っているPCのOSは、8.1と7だから、無償アップの資格がある。だが新OSに移行すると古いソフトや接続機器が使えなくなる恐れがあるので、ためらっていた。

そこで1台のみ、試しにアップグレードしてみようと考えた。普段主に使うPCは避け、たまに使うノートPCに導入することにした。万が一不具合が起きた時の保険みたいなものだ。導入して問題なければ「もう1台にも」ということになる。それでもメーカーのホームページを閲覧し、アップグレード対象機種に該当するか、確認した。機種によっては「推奨しない」とあるので注意が必要だ。

 作業そのものは別に難しくはない。指示に従って進めばインストールが始まる。およそ2時間近くかかって無事終了。Win8.1から10に入れ替わった。

 OSのインストールは、起動画面が出るまでが心配でヒヤヒヤする。心臓にはあまりよろしくない(笑)。クリーン・インストールではないので、前の環境そのまま引き継ぐ。面倒な設定がないのは助かる。10の画面は8と良く似ている。しかし使いにくかった点が改良され、7の良さを取り込んだ印象だ。7+8=10といったOSか?

 最も懸念していた古いソフトが全く問題なく使え、拍子抜けした。一つはwin95時代からの、言わばガラパゴス・ソフトだ。他に代わるものがないので使い続けている優れものだ。これが使えるのなら、もう1台に導入しても大丈夫だと安心した。

 10にはInternet Explorer(I/E)に代わるEdgeというブラウザー・ソフトが入っている。慣れてないこともあるが、これが使い辛い。I/Eに代えようと、スタート画面を見るが、どこにもない。初期画面に表示させないことで、強制的にEdgeを普及させようの魂胆が露骨だ。だからM/Sは嫌われるのだ・・・多分。

 そこですべてのプログラム一覧で探してみると、ちゃんと入っているではないか。使いたい奴は自分で探せということらしい。ちなみに、Win8.1の時はアプリ画面でプログラムの一覧ができたが、10ではこれが無くなって、Win7時代のような一覧に変わった。

 しばらくの間、トラブルもなく、安定していた。ネットでの悪評が嘘のようだった。2か月がすぎ、「そろそろ、もう1台にも入れるか・・・。無償期間もあと少しだし」と、検討し始めた矢先だった。つい数日前のことだ。突然悪夢がやってきた。

posted by Boo! at 21:28| 東京 🌁| Comment(6) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

PCスピーカー

 普通、PCにはスピーカーが付いている。デスクトップであれば、ディスプレイの両側に置いて音声を出すだろうし、ノート型の場合は、内蔵された小さなスピーカーで聴く。

 私のスピーカーはもう20年くらい使っている古いものだ。プラスチック製ボディで軽いのはいいけど、チャチで、音もチープ(悲)。鋭い耳を持つ(?)私には到底我慢ならない音にも関わらず、どういう訳か使い続けてきた。当時、ネット通販で購入した海外製PCに付属していたものだ。

 その後の20年の間に3回は組みたてたから、その時に新しいスピーカーに交換してもよかった。しかしPC作業しながらBGM代わりに流すだけだし、ちゃんとした音で聴きたければオーディオシステムで聴けば良い。

 それでも何度かは店の売り場に置いてある試聴用スピーカーを聴いたことがある。もし気に入れば買ってもよいと思っていた。大きさ、デザインも色々だけど、残念ながらどれも私の耳を満足させなかった。私のスピーカーと大して変わらない安っぽい音だ。「買い替えるほどではない」と思った。

 プラスチック製ボディのせいか、音に奥行きがないし、高音はシャリシャリして耳障り。シンバルの音なんか、つぶれて聴こえる。低音はほとんど聴こえない。低音をだそうとボリュームを上げれば、全体が割れたような音になるから、更に聴けない。音楽は低音、つまりベース音がちゃんと聴こえないと貧弱になる。

 そこで10年ほど前にサブウーハーを追加してみた。無理やり低音を出そうと言うわけだ。サブウーハーと言ってもPC用だからそんなに大きくない。PCデスクの下、足元に置いた。本や書類の間に潜り込ませたから、普段は目に入らない。妻は未だに気が付いてない(笑)。

 効果は絶大だった。1,000円程度のスピーカーが10,000円クラスにグレードアップしたかのようだ。いつだったか、親類の息子たちが遊びに来た時、聴かせてみた。不思議な顔をしていた(笑)。とてもプラスチックの箱から出てくる音とは思えないから、「小さいスピーカーとは思えないいい音ですね」と感心していた。しばらく彼らの反応をにやにやしながら眺めた。最後に種明かししてやると、驚いていた。

 でもこの方法は「商品偽表示」みたいなもので、誤魔化した音だ。元のスピーカーそのものが良くなったわけではない。

 最近、気になるスピーカーを見つけた。「FOSTEX」というメーカー製だ。このメーカーは元々スピーカー専門で、かつてのラジオ少年たち「御用達」みたいな存在だった。私もラジオやアンプを製作する時は、秋葉原に行って、このメーカーの世話になった。地味なメーカーだったけど、安くて良心的な製品が多かった。当時はフォスター電機といった。

 このメーカーがPC用スピーカーを出していることがわかった。いまや自作マニア向けのみならず、一般消費者向けの製品作りもしているらしい。そういえば数年前に購入したMTR(マルチ・トラック・レコーダー)はFOSTEX製だった。まだ故障もせず、現役で使っている。音も良い。

 「PC用といえど、FOSTEXのスピーカーなら悪くないかも・・・」と期待感が上がった。ネットで調べると、大体10,000〜12,000円で売られている。定価は15,000円ほどか?少々迷ったけど、思い切って注文した。

 届いたスピーカーは小さすぎず、大きくもなく、PCデスク上に置いても邪魔にならない。色はブラック。持ってみると思いのほか、ずっしり感がある。デザインも無駄がなくすっきりしている。なにより、安っぽくない。

 早速音を出した。期待以上だった。音に刺激的な所がなく、聴きやすい。広がり感もある。気に入ったのはピアノの音で、美しい音だ。左手和音の分離もよい。ベースもちゃんと再生する。もう一つ二つ上のサイズにすればより低音が出るでしょうが、このサイズだからこそ良いのだ。私には、これだけ聴こえれば文句ない。どうしても不足を感じたら、例のサブウーハーを使えば良い。

 そもそもPCスピーカーを大音量で聴くことはないはずだ。小音量で、綺麗な音で聴きたいものだ。その希望にぴったり合っている。PCスピーカーといっても他の使い方がある。iPodのような携帯音楽プレーヤーにつないで聴いても楽しめるだろうし、テレビの音声に不満があれば、これを接続すれば印象が変わるはずだ。

 ただし一つ残念な点がある。それはスピーカーを保護するネットがないことだ。むき出しのため、注意して取り扱わないと、スピーカーを凹ませたり、破る心配もある。応急処置として、園芸用ネットをサイズに合わせて切り、前面に立てかけた。いずれバンドで固定しようと考えている。

 これまで使ってきたスピーカーは即、「燃えないゴミ」として処分した(笑)。

 もし皆さんもPCスピーカーに不満を覚えているのでしたら、検討の価値があります。特にノートPCにお薦めします。 

 宣伝マンではないので、ここに最低限の情報だけを記載します。

 

 
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2016年01月13日

寝て待て?

 普段使っているPCは2006年に組み立てたものだから、もう丸10年になろうとしている。よくも使用に耐えているなあと感心する。

 もっとも、10年の間には本体ケースとマザーボード(M/B)、それに電源以外は全て交換したので、それでなんとか寿命を延ばしてきたともいえる。

 パーツを交換して劇的に変わったと実感したのは、やはりHDDをSSDに換えた時だ。起動が大幅に短縮された。無音であることも良い。内蔵メモリーを最初の2GBから8GBに増やした。これによって、重いソフトを動かしても余裕が生まれた。

 内蔵DVDドライブは2回交換し、現在3台目だ。結構故障の発生しやすいパーツだと思う。以前の2台は動作音が大きく、アクセスするたびにウワーンと鳴り出し不快だった。しかし現在のP製ドライブ(BD/DVD)は高品質だ。読み込みも書き込みも安定し、しかもほとんど動作音がしない。いまだエラー表示が出たことがないのも素晴らしい。

 こうしてあれこれとパーツを交換しても、基本のM/Bは古いままだから性能アップにも限界がある。そろそろ最新のM/Bにして新しく組み立てたい気持ちが強くなり、昨年から物色を始めている。ここへ来て新製品が出そろい、いつ取り揃えてもよい時期になってきた。

 しかし実はすぐには手を付けられない。

 というのも、例の確定申告が近づいてきたからだ。下手に申告前に組み立てると、リスクが大きい。もし肝心のソフトが動かなくなったら、青くなるだろうし、泣くに泣けない。ここはじっくりと申告の準備に専念し、無事提出し終えたら、本格的に走ろう(?)。

 いつだったか、申告近くなってHDDがクラッシュし、真っ青になったことがあった。これがトラウマのようになっていて、慎重になってしまうのだ。

 「楽しみは寝て待て!」か?

 
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2015年12月12日

いよいよ、ネットワーク・オーディオへ 3

 トラブル続きだった以前のNASに比べ、新しく買い替えた製品は文句のつけようがない。いかに不良品、不完全品だったか、改めて印象付けてくれた。例え海外で生産されようが、日本メーカーの名前で売る以上、信頼にこたえてくれなければ困る。

 最初の関門である「機器認識」の設定もスムーズに完了。NASはインターネットを通して設定を行うので、機器を認識してくれないことには、先に進めない。ここを通過できれば、後の設定は容易に進む。

 NASを使えるようにするには、まずHDDを組み込む。購入した製品は2台のHDDを入れるタイプだが、4台とか6台も入れられるタイプもあるようだ。2台と言っても、1台はバックアップ用に使われるので、実質容量は一台分のみだ。普通の内蔵式HDDを使うが、今回は2TBを2台用意し、組み込んだ。

 フォーマットが必要だ。おなじみのWindowsのフォーマットではだめで、この機器独自(?)のフォーマットにしないと、認識されない。メニューにはいくつかのオプションがあり、機器のランプ状態を確認しながら選ぶ。迷うとすれば、この段階かもしれない。

 やがてフォーマットが完了すると、NASとして使えるようになる。

 確認のためにインターネットを立ち上げ、NASへの接続を試みた。最初に設定したユーザー名とP/Wを入力するとアクセスに成功した。あとは、苦労してデジタル化した音源ファイルやCD音源をNASに転送してやれば良い。500GB近くもある大容量なので、転送には時間がかかったが、問題なく送ることができた。

 まずはPCからNASにアクセスし再生を試みたが、全く問題ない。

 しかし最も重要なのは、階下にセットしたネットワーク・オーディオ・プレーヤーで再生することだ。多分大丈夫とは思いつつ、やはり実際に使えるかどうか、心配だった。

 購入したヤマハのプレーヤーにコンセントLANコードを接続し、電源を入れた。DLNA対応なので、自動的に接続してくれるはずだ。しばらく待つと、NAS機器名が表示された。無事認識したということだ。

 操作にまだ慣れてないので、flacファイルを探すのに手こずった。フォルダ1にはアーチスト名、フォルダ2にはアルバム名にしてあるので、慣れれば探すことは難しくない。ただ、2万曲近くもあるファイルでは、やはり探すのは面倒だ。この製品は曲名、アーチスト名などがディスプレイに表示されるけど、pc画面のように一覧の中から探すことはできない。これを解決するには、タブレット端末を利用すると良いらしい。NASとタブレットをリンクさせて、タブレット画面からリモコンのように使えるそうだ。これなら使い勝手が格段に良くなる。

 所が私はまだ所有してない(悲)。安いのでよいので、そのうち購入しようと考えている。

 NASは便利だと思う。音楽再生だけでなく、映像や写真閲覧も可能だ。また、今はやりのクラウドとしても使えるので、どこにいてもスマホやPCからデータを読み込んで仕事にもつかえる。パーソナル・クラウドになる。

 関心のある方は是非導入を検討してください。
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2015年12月07日

いよいよ、ネットワーク・オーディオへ 2

 苦労してデジタル化した音源だけど、我が家の環境ではPCでの再生しかできない。なにかのPC作業でもしている時はBGMになって良いのだけど、ここはもう少し発展させて、オーディオ・システムで聴けるようにしたい。

 所がPCは二階の書斎だし、オーディオ・セットは階下のリビングだ。PCを階下に移動して、アンプに接続するのも面倒だし、しかもデスクトップ型PCでは重くて大きいので、「冗談じゃない!」という思いだ。サブ用として今年購入したノートPCなら可能だ。しかしこれも、聴きたいときに一々接続するのもやはり面倒くさい。

 一階だろうが、二階だろうが、いつでもどこでもお手軽に再生できる環境が望ましい。となると、選択肢はネットワーク・オーディオだ。最近注目されているので(?)、皆さんはとっくにご存じでしょう。すでに導入している方もおられるかもしれない。

 ネットワーク・オーディオとはなんぞや?別に私が下手な解説をするよりも、こちらに分かりやすい説明がありますので、読んでください。

 ネットワーク・オーディオを構築するには、LANで接続できる状態になっていないといけない。PCを置いている書斎には勿論、モデム、ルーターを設置している。しかし階下までは配線されてない。Wi-Fiで利用すれば解決するけど(ノートPCを使うときはそうしている)、音響メーカーは有線接続を推奨する。これは安定した接続ができるからだろう。再生途中で音声が途切れるようでは困るから、なんとか有線で使えるようにしたい。

 色々と調べたら、コンセントLANというものがあることが分かった。これもメーカーの説明をお読みください(笑)。

 確かに簡単に使えそうだ。早速購入し、接続してみた。試しにノートPCを有線でつなげたらあっけないほど簡単に認識した。「これなら、ネットワーク・オーディオ・プレーヤーを導入しても大丈夫だ」と確信し、機種を物色した。

 専用プレーヤーもピンからキリまで、安いのもあれば、超高価なものまである。安すぎるのもちょっといやなので、普通程度のものを探した。予算は5,6万から10万円くらいまで。アナログLPの音源だけでなく、音楽CDもHDDに保存してあるが、たまにはCD盤も聴くことがあるかもしれない。するとお手軽な価格でCD再生もできるネットワーク・プレーヤーを見つけた。こちらです

 ネットで注文し、2,3日後に届いた。「さあ、聴くぞ!」て、この段階ではまだ完成してない。専用プレーヤーで聴けるように、NASを用意しなければならないからだ。音源を入れたサーバーだ。HDDを使うのだけど、これをネットワークを通じてアクセスできる外部記憶装置(ストレージ)に組み込むことによってLAN対応のHDDとして使える。機能を特化したミニPCみたいなものだ。

 じつは何年かまえ、興味深々、試しに使ったことがあった。日本製メーカーだったけど、これがとんでもない代物。余りにも使いづらく、途中で頭にきて廃棄してしまった(悲)。メーカーはまるで、これを導入すればバラ色になるかのような文面で売り込みメールを寄こした。つい、つられて買った私が甘かったけど、「こんな不完全な製品を売りやがって」と、いまだ怒りが残っている。とにかく、認識しない、やっと成功したと思ったら、次に立ち上げるとエラー表示。こんなことの繰り返しだった。ネットでも怒りの声が溢れていたから、私の不勉強だけではないようだった。

 これがちょっとトラウマにもなっていて、製品選びには慎重になった。雑誌の特集記事やネットでの評価を調べ、二つの製品に注目し、結局これを選んだ。価格が安い割には、高評価だったからだ。

 果たして、評価通りだったか?
posted by Boo! at 23:25| 東京 ☀| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

いよいよ、ネットワーク・オーディオへ 1

 アナログLPをデジタル化保存していることは、何回も書いている。何回も書く必要などないのだけど、中々作業が終了しないので、途中経過話みたいなものです(笑)。

 しかしそれもやっとゴール間近になってきた。千数百枚に及ぶレコードをすべてデジタル化するのは、正直、大変な労力だ。一体、何年かかったのだろう?少なくとも5年はかかっていると思うけど、もうはっきり覚えていない。

 こればかりに専念し、毎日せっせと作業すれば、一年もかからないかもしれない。しかし、仕事で昼間はダメだし、夜も時間をやりくりしての作業だから、遅々として進まない。練習もしないといけないしなあ(?)。まったくできない日も沢山あったので、平均すると、月に20枚がやっと、少ないと10枚に満たない月もあった。それでもここへ来て、残り50枚を切ったようだ。これまでのペースから計算すると、2,3か月後がゴールと思われる。

 アナログ音源を単純にデジタル化するだけだったら、簡単だし、こんなには時間がかからなかったろう。レコード片面づつ再生してそのまま録音してやればいいからだ。しかしこれだけでは、デジタル化しても使い勝手が悪い。

 デジタル化した音源はとりあえずSDカード(PCMレコーダー使用)に保存される。このカードからPCのHDDにファイルを転送・保存する。ここから先が本当の作業になる。

 流し録りした音源は片面分すべてが連続している。10曲あっても、1つのトラックになっている。これを10トラックに分割する必要がある。曲と曲の切れ目を探し、分断する。曲の前や終了直後の余分な雑音やノイズも消してやる。音量が小さければ、大きくしてやる。

 次にファイルの変換作業だ。デジタル化した音源はWAVファイルで保存される。このまま使ってもいいのだけど、「ファイルサイズが大きい」「TAG情報が記録できない」といった弱点がある(最近、記録できるソフトが出てきたようだ)。TAG情報を記録できないと、沢山のアルバムや曲名、アーチストなどから目的のものを検索することが難しくなるから、重要な編集作業だ。

 そこで、「FLAC」というファイルに変換してやる。これはWAVファイルのおよそ1/3ほどに圧縮される。しかも、音質を損なわない(という話)、再び元のWAVファイルに戻しても(音楽CDを作るときに必要になる)、元通りに復元できるということで注目もされている。ちなみに、最近すっかり普及したMp3ファイルはWAVの1/8くらいに圧縮できるけど、これは変換を繰り返すと音質が劣化する。また、携帯プレーヤーで聴く分には全く問題ないけど、そこそこのオーディオーシステムで聴くと少々不満が残る。WAVとMp3の弱点をカバーしたのがFLACともいえそうだ。AppleのLosslessがFLACと同じ考え方だ。

 FLACに変換するには変換ソフトが必要だ。これはフリーでいくつも出ているから、困ることはないはずだ。私は「xrecode U」を使っている。

FLACに変換したら、FLAC編集・再生ソフトで情報を書き込む。やはりいくつかのフリーソフトがあるけど、私が利用しているのはもっぱら「MediaMonkey」だ。慣れたこともあるけど、使いやすくて、お薦めだ。「アルバム・タイトル」「アーチスト名」「曲名」「録音年月」「ジャケットの画像」・・・その他、色々な情報が書き込める。

 ここまで編集作業してやっと一枚のアルバムが終了だ。時間がかかるわけだ(悲)。


 
posted by Boo! at 23:24| 東京 ☀| Comment(0) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

120,000円?

 皆さんも携帯音楽プレーヤーをお持ちのことと思う。持ってない方など、今どきいないかもしれない。

 それほど普及しているヒット商品だ。かつては、携帯用プレーヤーといったら、ソニーのウォークマンが世界市場を制覇した。それに胡坐をかいたわけではなかろうが、今やアップルのiPodなどにとって代わられ、すっかり影が薄い。

 私の携帯型プレーヤー所有歴は長い(?)。オープン・テープ・デッキは大きくて重かったから、携帯するという概念はなかったように思う。やがてカセットテープによる録音再生機が普及するようになると、携帯が可能になった。私もソニーの「デンスケ」を購入し、生録に夢中になった。ベルトが付属し、肩から下げて持ち歩いた。しかしそれでも結構な重さで、結局は家でのエアチェック専用になった。

 次に夢中になったのが、先ほどの「ウォークマン」だ。これは画期的だった。再生だけに機能を特化したアイデアが素晴らしかった。第一号機は、その後に出てきたものに比べると少々大きかったけど、しかし、軽くて上着の内ポケットにも入る。収録したカセットテープを何本か持ち歩いて、暇さえあれば聴いた。

 携帯型プレーヤーはいかにサイズを小さくするかが勝負だ。カセットにしろ、CDやMDにしろ、メディアより本体を小さくすることは不可能だから限度がある。

 やがてMp3が出現すると、世界ががらりと変わった。記憶媒体がSDやコンパクトフラッシュになったことで、一気にサイズが小さくなり、しかも音源を圧縮するので、同じ容量だったら、数倍も音源ファイルを収録・再生できる。出始めの頃は、まだ容量の小さいカードしかなく(32MB程度)、そのメリットは今一つだったけど、1GBをこえるようなカードが出てくると1000曲近く収録できるから重宝した。

 価格もどんどん安くなり、ある日、8GBタイプのスティック型のプレーヤーが特売されていた。たったの4980円だったので、即、購入した。たしか台湾製だったけど、まだ現役として使える。当初、8GBもあればもう十分と思った。しかしその内、目指す所が変わった。
 
 ポツリポツリと、時間を見つけては所有している音楽CDをPCに保存していた。併行して、アナログLPレコードをデジタル化してはやはりPCや外付けHDDに放り込んでいた。これらの作業が終了すると、両方のアルバム合計2000枚近く、曲数にするとおそらく2万曲ほどになる。まだ終わってないけど・・・。これらをすべて保存できる携帯プレーヤーがあったらなあと熱望した。いくらMp3に圧縮しても、70や80GB以上は必要だ。さがしてはみたものの、せいぜい64GB止まり。とても全部は入りそうにない。

 しかし、「待てば海路の日和あり」ではないけど、ついに凄いプレーヤーを見つけた。アップルからなんと160GBという、とんでもない容量のプレーヤー(iPod Classic 160GB)だ。たまたま寄った家電店で目に入り、しかも、「近いうちに販売中止になる予定なので、今の内に・・・」などと書かれて特売されていた。価格は「19,800円」とあった。今買わなかったら、二度と買えないかもと、勝手に危機感を募らせ、「即買い」してしまった。しかしその後も2年位販売が続いたから、なんとなく釈然としなかった。

 でも160GBというのは本当に魅力的で、まるで無限に保存できるような錯覚さえ覚える。実際、これまでに保存した音楽ファイルは約16,000曲、アルバム数は1600枚ほど。それでいて、まだ50GB位余っているのだ。所有するアルバムすべてを小さな箱に入れて持ち歩けるようなもので、まるで歩く図書館みたいだ。

 内蔵されたHDDに保存するようになっているが、製造中止になると、もし万が一故障でもすると買い替えることができない。現在発売されている新しい機種はHDDからフラッシュメモリーに変わった。しかし、容量は64GBしかないから(注:現在は128GBモデルが出ているようだ)、これではグレードダウンだ。もう一台追加購入することも検討した。しかしモタモタしているうちに、本当に販売中止になってしまった。

 もしかすると、ネット上では販売が続いているかもと、淡い期待をこめながら検索した。すると、まだ販売しているサイトがあった。「残り3台」とか「あと僅か」などとある。

 だが、価格をチェックしてびっくりした。とんでもない価格が付いているのだ。

 あのアマゾンでも54000円もする。別のサイトではなんと74000円だ。19800円で買えたものが3,4倍にもなっている。これはどういうことだろう?

 製造中止になり、もはや購入することが不可能になったことで、にわかに価値が出たということか?それにしても、べらぼうな価格だ。さらにビックリするサイトを見つけた。

 「120,000円」だと!12万円ですよ!もうキチガイ沙汰だ。売っちゃおうかしら(笑)。

 希少価値が出たということもあるのだろうが、やはり、160GBという大容量が魅力なのではなかろうか?

 もうこうなったら、大切に死ぬまで使おうと決めた(笑)。

 
posted by Boo! at 23:55| 東京 ☁| Comment(4) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする