2017年07月10日

 今月は車の点検が続く。12ヶ月点検に車検、それにリコール修理だ。妻と2台使用しているから、仕方ないか…。

 リコール対象は私の車だ。メーカーからダイレクトメールで案内が届いた。「雨水が車内に侵入する恐れがあります」というもので、防水材が不適切な為らしい。

 しかし少なくとも私の車に限っては、これまでそのようなトラブルに見舞われたことはない。ディーラーの営業マンに確認すると、「当社ではまだ一件もありませんが、対象車になってますから、直したほうが良いと思います。無償ですし…」と言うので、先日預けた。

 12ヶ月点検の時期とも重なっていたので、同時に作業してもらった。エンジンオイルやフィルター交換は必ず依頼する。若い時は、これら作業は全部自分でやったものだ。嫌いでは無かったし、面倒でもなかった。しかし段々億劫になり、50才を過ぎた頃からは、お任せだ。

 妻の車は車検が間もなくだ。近場しか走らないから、走行距離は大したことない。タイヤ溝もまだ問題ないように見える。しかし、7年近く経過したせいか、側面の劣化が目立ち、いかにも疲弊している。

 タイヤの消耗は距離だけでなく、年数も考慮に入れる必要がある。乗らなくても、自然劣化は進むからだ。出費が嵩むけど、4本新品に交換することにした。

 安全には代えられない。
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2016年09月12日

宝とゴミ

 アナログ音源(レコードやオーブンテープ)や映像(ビデオテープ)のデジタル化作業を進めてきたが、ほぼ終了した。ネガフィルムも終えたし、もうこれでやることがなくなったと安心したいが、実はまだある。

 大量のカセットテープだ。600本位はある。専用のケースにぎっしり収まっている。昔、FM放送の音楽番組を録音したもの、友人や知人から借りたレコードをダビングしたもの、或いは昔の仲間との練習音源、文化祭やリサイタルの音源、変わった所では、元気だった頃の父母とのやり取り、訪ねて来た友人や従兄弟、学友とのおしゃべり等々、一体何が録音されているのか分からないほど多岐にわたっている。
 
 600本全部をチェックしてデジタル化する気はない。苦労して集めた音楽ファイルはその後LPやCDで揃えたものが多い。これだけでも半分ほどは作業することなく処分できそうだ。幸いにもカセットテープには録音内容がメモしてある。メモを頼りに取捨選択していけばいい。

 ネックはカセットデッキだ。先日ひさしぶりに再生したが問題なかった。というか、大変良い音で、見直してしまった。完動品だ。もし故障してしまったら修理も買い替え(中古)も放棄する。「もうここまでだ」とあきらめる。だから、動くうちに1本でも多く作業したい。急がないと…。

 アルバムに貼られたプリント写真もある。重いアルバムが何冊もあり、場所を占領している。これを片っ端からデジタル化してアルバムを廃棄したい。と言っても、既にデジタル化したネガフィルムとダブるものが多いので、意外と速く片付くかもしれない。最近のスキャナーは、一度に数枚の写真をスキャンでき、しかも1枚づつ保存してくれる。

 アナログからデジタル化の作業は面倒くさいものだ。とても短期間で終わるものではない。リタイアして自由な時間がたっぷりあれば別だけど、すき間のような時間をやりくりして作業するから、遅々として進まない。加えて、ブログ投稿、(たまの)スチールギター練習、ランニング、肩たたき(奥様へのサービス)などがあるから容易ではない(悲)。

 「そんな七面倒くさいことをせず、あるがままでいいではないか」という考え方もある。確かに一理ある。しかし大量の写真や音源があっても、それをうまく活用できなければ意味がないし、死蔵と同じことだ。宝になるか、ゴミとなるかだ。「あの演奏家の**という曲を聴きたい」「**年の写真を見たい」「**君の写真はどこだ」と探すのは大変だ。よほどの整理でもしてない限り、ほとんど不可能、あるいは面倒であきらめる。

 だがデジタル化されたデータは検索が簡単になる。キーワードを二つも入力すれば、ほとんど一発で出てくるから快感だ。これまで埋もれていたデータがよみがえる。PCが便利というよりも、データーを保存するHDDの容量が巨大になり、しかも安くなったことが大きい。

 本棚からすでにVHSビデオテープが消えた。やがてはアルバム、カセットテープも消えるだろう。少しづつ隙間ができるようで、嬉しい。
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2015年11月09日

デジカメ

 デジカメも、最近は全国民が所有する時代だ。一人一台どころか、何台も所有する者も珍しくない。

 普及機(廉価品)と高級機の二極化が進んでいるようで、安いものは1万円以下で買えるし、高価なものになると20万円以上もする。

 携帯電話にもカメラ機能がついている。しかし、画質は安いデジカメよりも劣るから、利用するとしても、メモ代わりだ。だが最近のスマホのカメラ性能は下手なデジカメよりも高画質らしいから、侮れないということだ(私はまだガラケーだ(笑))。

 皆さんはきっと複数台のデジカメを持っているでしょうが、私は一台のみだ。しかも、8年位前に購入した古いカメラをまだ使い続けている。今となっては、1万円以下のデジカメにも負ける800万画素だ。でも沢山撮影するほうではないので、特に不満はない。旅行とか、何かの集まり、記念の時くらいしか撮ることがない。800万画素程度でも、はがき大の印刷だったら、充分だ。カメラよりも腕のほうが問題だ(悲)。

 世の中にはやたらとカメラを向ける者がいて、何でもかんでもカメラに収めようとする。フィルムと違って、何百枚撮ろうと金がかからないから、気楽に撮るということもあるのだろう。しかし、むやみに撮りまくって、それが膨大な数になったら、一体、整理はどうするのだろうと、余計な心配をしたくなる。もっとも、デジカメは自動的に撮影年月日を記録してくれるし、最近はGPS機能のついたカメラもあるので、撮影場所まで特定できる。後の整理には大きな威力を発揮する。

 大した不満も覚えずに使い続けてきた古いデジカメだけど、最近、調子が悪い。丁寧に扱ってきたつもりでも、何度か落としているし、雨でビショビショに濡らしたこともあった。そろそろ寿命なのかもしれない。

 そこでいくつかに候補を絞って、買い替えを検討している所だ。一眼レフやミラーレスは候補から外している。交換レンズを一々装着するのも面倒だし、大きさや重さを考えると、機能性に欠ける。コンパクトでありながら、高品位タイプが欲しい。デザインもすっきりしたものが好きだ。一番こだわるのは、やはりレンズの明るさと広角だ。F2.0が最低条件だし、レンズは最低でも28mm以下、できれば24mm以下が望ましい。となると、機種はかなり絞られる。

 価格を調べると、6~10万円ほどするようだ。うーむ、高いなあ・・・。ヘボな腕前だから、あまり高価なものを手にしても、宝の持ち腐れになりそうだ(悲)。でも、買い替えるのも、これが最後になるような気がするから、せめて最後の一台くらい、満足感を味わえるものを選びたい。

 
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2015年04月17日

電子辞書

 電子辞書を購入した。前々から欲しいと思っていたが、機種が多くて、選択に迷っていた。

 機種が多いと言っても、メーカーは限られる。C社かS社だ。他にもないことはないけど、この2つのメーカーに比べると大きな差があって、選択肢からは外れた。

 かつてはSが先行独占していたけど、後発のCが急速に追い上げ、今やその立場は逆転してしまったようだ。Sがその優位性に胡坐をかいたわけではなかろうが、Cが積極的なコンテンツの充実を図ったことで、消費者のニーズをとらえ、トップブランドに位置するようになった・・・と、私は勝手に推測している。更に、中学生、高校生、大学生、社会人といったそれぞれの対象向けに機種を増やしていることも、売り上げを伸ばしているのだろう。確かに世代によって求めるコンテンツも異なるから、上手い戦略だ。

 先月、通販のTからはがきが届いた。以前、掃除機を購入したことがあったので、以来時々、特価品の案内がくる。はがきには、「誕生日おめでとうございます」とあり、お祝いに電子辞書を特別価格で提供するというものだった。それも通常販売価格の半額というので、飛びついた(笑)。

 「本当に半額か?」と、すぐには人を信じない私はネットで調べた。ネットでは5万円弱で売られており、はがきでは2万5千円を切っていた。定価が高額の部類に入るので、機能ではどの機種よりも優れている。コンテンツ数は180もあり、圧倒的に多い。

 「間違いなく安い」と思ったので、フリーダイヤルで注文した。ついでに、純正ケースと5年保証もつけた。それでも3万円(税抜き)に届かないのだから、お買い得だ。

 2日後、商品が届いた。Cの商品はなんとなく安っぽいと感じていたが、購入した品はそんなことはなく、デザインも垢抜けていた。高級感もある。

 それにしてもコンテンツの数の多いこと。といっても私が利用するのは、「国語辞書」「漢字字典」「広辞苑」がほとんどだろうが、他にも役立ちそうなものがいろいろと収録されている。漢字検定、日本語検定のテストもあるし、日本や世界の古い名作も読める。医療、料理、園芸もあるなあ。ありとあらゆる分野だ。

 最近とみに視力の衰えてきた妻だが、紙の辞書で文字を追うことが辛くなっているようだ。以前良く使っていた、分厚く重い立派な英和・和英辞書もあるけど、細かい文字では使う気になれないらしく、ほとんど死蔵状態になっている。

 電子辞書を見せると、すぐに使い始めた。「これはいいわ!」と、甚くご満足の様子。なによりも、文字の拡大ができるので、助かるらしい。

「うーむ、俺のために買ったけど、妻に独占使用されそうだな」と、一抹の不安を覚えた。

 皆さんの中には、すでに利用している方もいるでしょうね。
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2015年02月27日

他人のふり

 高校時代の友人が、「ブログを始めた」という。意外な思いがした。

 先日、数人の仲間と飲み会をやった時に、彼の口からポロッと出た。気恥ずかしいから、本心は内緒にしておきたかったらしい。私なんか自分のブログをまだ秘密にしており、友人の誰も知らない(笑)。

 我々の世代となると、ブログどころか、パソコンやインターネット関連の話題そのものに苦手意識を持つ者が多い。しかし、彼らは皆、私と違って頭脳明晰、学業優秀だった。そんな彼らが苦手なのだから、面白い。

 「だって、現役のころはパソコンは必須だったろう?」と、疑問をはさむと、「いや、若い奴等がほとんどやってくれるから、俺は確認するだけだった」と言う。つまり、偉くなると、そういうこまごまとした仕事をする必要がない、と言いたいらしい(笑)。

 携帯やスマホでメールを送ることさえ、拒否反応があるそうだ。「時代遅れだなあ!」と、私はせせら笑う。

 ブログを始めた彼はサラリーマンだった。数年前に定年退職し、一年くらいブラブラしていた。しかし、さすがに時間をもてあまし、市が支援する「パソコン教室」に通うようになった。それまでは全くのパソコン音痴で、頭から「自分には向いてない」と思い込んでいたそうだ。

 携帯は通話のみだし、メールなんてまったくできなかった。笑ったのは、携帯に電話番号を登録することすら知らず、友人、知人でも一々番号を入力してかけていた。あまりにもまどろっこしいので、一度私が登録してやった。しかし、自分で追加はできないから、会うたびに追加登録してやった。手間のかかる奴だ(笑)。

 「携帯を持ってるなら、メールのアドレスを教えろ」と言ったら、「メールなんかしないから、そんなもの知らない」と、えらそうに言う。挙句に、「メールじゃなくて、ファクスのほうが便利だ」と抜かす。「馬鹿者!今時、ファクスなんてかえって面倒くさいのだ。俺なんか、処分してしまったぞ」「えー、勿体ないなあ」「いや、そういう問題ではないんだけど・・・」と、全く話がかみ合わない。

 そんな彼でも、「時代から取り残される」と、危機感を持ったようだ。一念発起して、教室に通うことにした。

 やがてネットの世界を知り、「こんなに面白いとは・・・」と、すっかり目覚めた。「**(私の名前)は、20年以上も前からこのような世界を知っていたのか・・・」と、私に尊敬(?)の眼差しを向けた。「当たり前だ。お勉強では負けたけど、パソコンなら俺が勝った!」と、密かに勝利宣言をした(笑)。

 更に色々なブログ記事を読んでいるうちに、自分でも書きたくなり、教室の講師に手伝って貰いながら、遂にページを立ち上げた。

 彼は元々、自然観察や写真が趣味で、特に川魚の生態に関心が強い。ブログは興味のあるものを取り上げることが長く続けるコツだから、その点では理想的だ。

 早速彼のブログにアクセスした。そこには玄人はだしの見事な写真と一緒に、短文が添えられていた。まだ慣れてない印象があり、かえってそれが初々しい。誰からもコメントが寄せられていなかったので、私が最初の書き込みをした。それもあえて私の名前は記さず、ハンドルネームで書き込んだ(Boo!ではない)。

 よほど嬉しかったのか、お礼の言葉を連発し、「これからもよろしくお願いします」と、馬鹿丁寧な返事を書いていた。つい、「俺だよ、俺!」と、次のコメントを書こうとしたが、当分の間、「他人のふり」を続けよう(笑)。
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2011年10月27日

スキャナー

 皆さんもそうでしょうけど、家の中には捨てるに捨てられず、ため込んでしまうものが多い。たまるのは「お金」だけにして欲しいのだけど、得てしてどうでも良いようなものがたまっていく。

 本や雑誌類、置物、食器、家具類、衣類・・・などだ。以前にも書いたが、アナログ・レコード、ビデオ・テープ、カセット・テープなども、不用品に近い。観たり聴かなくなったものはゴミみたいなものだ。

 ビデオテープは何百本とあった。しかし遂にデジタル化が終わった。と云っても、取捨選択しながらだから、実数は少なくなったけど、それでも面倒だった。おかげで本棚からはビデオテープが消えた。

 現在デジタル化したいのは、フィルム(ネガ)だ。ここ10年はすっかりデジタルカメラになってしまったから増えてはいないけど、それまでに撮ったフイルムの数は半端ではない。逆のぼれば子供時代の頃からだから、一体何本あるのか見当がつかない。

 実は14,5年前に、デジタル化に挑戦したことがあった。フィルム専用のスキャナーを買い込んだのだ。プリント写真をスキャンするより、綺麗に保存できるだろうという期待感もあった。確かに色鮮やかに保存できた。だがいかんせん、読み込む速度が遅い。一コマあたり、2分前後もかかった。36枚フィルムだったら、1時間以上もかかることになる。

 50本くらいデジタル化したところで、スキャナーが故障。修理を依頼しようと思ったけど、すでにその作業そのものに嫌気がさしていたので、そのまま中断、放ったらかしてしまった。だが最近、もう一度昔のフィルムを見直したくなった。特に、海外旅行の写真に思い入れがある。

 40年以上も前、初めてハワイの土をふんだ時の写真はなんとしてでも探し出したい。しかし、昔スキャンした時のように余りにも時間がかかるのでは、再び投げ出すに違いない。いろいろと調べたところ、期待できそうなスキャナーが見つかった。

 フィルム専用ではなく、一般的なスキャナーにフィルム読取り機能がついているものだ。大量のフィルムをスキャンするので、読取速度に注目したこと、また36mmフィルムだけでなく、6*6判のフィルムにも対応する機種に限定した。

 結局、キャノンの「CanoScan9000F」を選んだ。

 専用機ではないので、高画質は期待しなかった。それでもいいと思ったのだ。というのは、撮った写真そのものが「ヘボ」ばかりだろうし(笑)、ハーフサイズ・カメラで撮ったフィルムが結構多いので、ピントも甘いからだ。知らない方もいるかもしれませんが、ハーフサイズ・カメラというのは、35mmフィルムをフルサイズの半分のハーフ判で使用するカメラのことです。ハーフ・カメラともいったかな?

 これは旅行で沢山撮りたいときに重宝した。36枚撮りフィルムだったら72枚にもなるからだ。


 ダンボール箱に一杯入っているフィルムの中から、適当なものを取り出し、試しスキャンしてみた。

 感動した。


 何がって、スキャン速度のことだ。12コマを一度にスキャンできるのだけど、わずか4,5分で終わってしまう。オーバーに言えば、あっという間だ。以前の専用機だったら、12コマ30分くらいかかっただろう。これなら、どんどんデジタル化できるなと、嬉しくなった。

 期待しなかった画質だけど、思っていたよりも満足できるものだった。物凄く古いフィルムが多いので、中には色あせたものもあるが、これらは補正してやればかなり戻るとおもう。面白がって何本かスキャンしていたら、なんとついにヨーロッパに旅行した時のフィルムが見つかった。確か10本くらい撮った記憶があるが、その内の1本だ。1本だけとはいえ、これからが楽しみだ。

 その中の画像を一つお見せします。これはスイスのルマン湖のほとりにある有名な「シヨン城」です。このお城をバックにしたレコード・ジャケットは多い。ビル・エバンスのライブ盤にもあったように思う。この写真もハーフサイズカメラで撮ったものですが、この程度に保存できれば満足です。


シヨン城.jpg

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2011年06月04日

遂に到達!

 コツコツと(?)書き続けてきた記事の数が、遂に1,000の大台に乗った。苦節5年と1か月少々かかった。4月に5周年を迎えたが、実は1,000記事と同時達成を目論んでいた。だが最近、いささかペースが落ちていることもあって、間に合わなかった。その気になれば充分可能だったと思うけど、無理してまで数合わせすることもないので、マイ・ペースを守った。

 考えてみると、「1,000記事」というのは大変な数だと思う。5周年よりも私には大きな「勲章」だし、ちょっぴり自慢もしたくなる(笑)。5年で1,000ということは、1年で200、一か月で16以上の記事を書いた計算になる。最近の月10程度からすると計算が合わないが、ブログを始めた当初は、ほぼ毎日のように書いていたし、一日に2回の投稿もあった。毎日といっても、文章が短かったので(400字程度)それほどの負担ではなかったのだ。

 だがその後は、段々長い記事になり、今や当時の3,4倍は長い。「長けりゃいい」というもんではないけど、つまりは簡潔に上手くまとめる力がないだけのことだ(悲)。記事が長くなるにつれ、投稿頻度が低下したように思う。

 これまでに書いた文字数がいったいどのくらいになるのか正確には分からないけど、単純に見積もって80万字くらいか・・・・? 分かりやすい例を出すと、文庫本でおよそ2,000ページ、或いは数冊分に相当する。うーむ、我ながら感心するなあ。内容はともかく、「チリも積もれば・・・」を実感する。

 書くことは決して得意ではないのに、何故ここまで続けられたのだろう?

 私の人生七不思議の一つだ。

 一つには、好きな分野しか書かないことが大きいと思う。関心・興味のないことには、いくら頭をひねっても文章は浮かばない。そのような無理は極力さけているから、うまく続いているのかも知れない。

 いろいろな方に読まれることは嬉しい反面、正直、プレッシャーにもなる。誰かさんからも、時々突っ込まれるように、私は一人合点することが多い。つまり、思い込みが強いのだ。そのため、不正確なことを書いたり、他人の意見を間違って解釈したり、読み間違えたり読み落としたりと、実にオッチョコチョイなのだ。

 これも私の「天性の粗忽者」に免じて、お許し願います。


 これまでに皆さんから頂いたコメントの数は5,000近くになろうとしています。この数字には、いわゆる「迷惑コメント」は一切含まれておりません(即、削除しています)。貴重な、有難いコメントだけの総数です。私にとっては「宝物」であり、墓場まで持っていきたいくらいです(笑)。誠にありがとうございました。

 次の目標は2,000記事になりますが、これは恐らく無理でしょう。現在のペースだと、10年近くはかかるからです。果たして、ブログそのものが続いているのかどうか・・・これが問題です。

 無理せず、1,500を目指すとしましょう。

 これからもよろしくお付き合いを。
posted by Boo! at 21:20| 東京 ☔| Comment(16) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

突然変異か?

 よくアクセスするブログやホーム・ページは「お気に入り」として登録する。簡単に呼び出せるからだ。皆さんもきっと、そのようにしているでしょう。

 所がその登録数も多数増えてくると、探すのが意外と大変になる。そこで少しでも探しやすいようにと、ジャンルごとのフォルダを作り、振り分ける。このようにすると、かなり楽になる。


 たとえば私のブログは「スチールギター/ハワイアン」というフォルダ名の中に入れてある。目に付きやすいように、一番上に置いてある。「あたごおかりな」さん、ホッチキスさん、MATTさん、イィヴィさん、paulさん達のブログも同じフォルダ内だ・・・嫌だけど。

 しかし、いつもいつも、「お気に入り」内のサイトだけを閲覧すると、新しい、他に面白そうなサイトを見つけるチャンスを失う。そこでたまにGoogleで検索し、「なにかないか・・・」と探す。上手い具合に見つかると、すぐに「お気に入り」に登録する。

 最も知りたい情報は、やはり「スチールギター」であり「ハワイアン」関連だ。

 Googleで「スチールギター」と入力すると、即座に関連のサイトがずらずらと表示される。

 何年か前までは、大体5,6万件のヒット数だった。この数字が多いのか少ないのか分からなかったが、この中から最初に見つけ出したのがイィヴィさんのブログだった。思い切ってコメントを書き込んだことをきっかけにして、コメント仲間が拡がって行く。ネット世界が作ってくれた不思議な縁の始まりだった。

 しばらくの間、ヒット数に変動はなかったが、やがて8万件を超えた。そして10万を超えることもあった。「これはスチールギター人気が出てきた兆しだろうか?」と、かすかな望みを持った。だがよく中身を吟味すると、個人のブログが増えたわけではなかった。多少は増えただろうが、ほとんどは業者が参入したことによる増加だった。

 たまに、「スチールギター」や「ハワイアン」を取り上げた新しいブログを発見すると、嬉しくなる。是非頑張って長く続けて欲しいと思うから記事更新を期待するが、ほとんどは途中で挫折してしまう。半年も続けば良いほうで、中には2,3回書いただけで放ったらかしになる(悲)。その内私もあきらめて、「お気に入り」から削除してしまう。

 これはきっと自分が期待していたのと違って、記事に対する反応(つまりコメント)がなく、張りあいがなくなった、ということかもしれない。でも最初からそれを期待しても無理だ。時間をかけて、じっくりと反応を待つしかない。或いは考えを変えて、別にコメントがなくても自分のために書くとしたほうが良いとも思う。私自身、半分はそんな気持ちで書いている。将来、読み返したいためだ。

 Googleによる「スチールギター」検索はまだ続けているが、今年になって、異変を感じているのだ。何年もの間、10万前後だったヒット数がいきなり200万件近くを記録したからだ。「数え間違いか?」と思って、「1、10、100、1000・・・」と○を数えた。だがやはり、100万件単位だった(現在は102万件)。

 これはどう理解すればいいのだろうか?

 10倍以上も一気に増えるなんて、どうしても不自然だ。スチールギター人口が10倍になったとは、絶対に思えないし・・・。もしかすると、Googleエンジンの能力が飛躍的に上がり、より多くの検索数が可能になったのか?

 最近は100万件ちょっとで推移しているが、それでも大幅増だ。

 やはり、「突然変異」現象としか思えない。

 分析好きなMATTさんなら、どう解釈されますかね?
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2010年10月12日

ビデオ・キャプチャー

 以前、たまりにたまったビデオテープの整理に頭を痛めていると書いたことがあった。ビデオに限らず、アナログレコード、カセットテープ、あるいは年代もののオープンテープも同じく悩みの種だった。この中で、オープンテープはほぼ全てデジタル化した。しかし、カセットテープは未だ手つかず状態だ。

 レコードのデジタル化も検討したけど、アナログレコードの音の魅力も捨てがたいので、ターンテーブルが壊れるまではレコード再生にこだわりたい。回転するレコード面にスポットライトを当て、針を下ろし、やがてプチプチ音と共に流れてくる音には何ともいえない安らぎ感がある。

 現在、若者の間で、アナログレコードの音が見直されていると聞く。嬉しいことではあるけど、果たしていつまで続いてくれるのか・・・。正直云って、良い音でレコード再生するには、時間、根気、お金がかかるからだ。

 大分前に、親戚の中学生や高校生の甥っ子たちが大挙して我家に遊びに来た。沢山いる親類の中で、私の存在は「いろいろと面白いレコードや機材を持っているおじさん」として有名らしい(笑)。

 彼らは、レコードなんか知らないし、聴いたこともないという世代だ。音楽といったらCDだし、最近のデジタルプレーヤーで聴くものだと思っている。レコードジャケットを手にとっては「いいなあ」、レコードプレーヤーのターンテーブルを覗いては「格好いいなあ」、カートリッジを見て「こんなんで音が出るのか?」と驚いていた。こんなことで驚く彼らの様子を見て、こちらが驚く(笑)。

 「早く聴かせてください」とせがむので、録音状態の良いレコードを選んで聴かせた。「レコードって、こんな良い音がするんですか?」と感動していた。CDの手軽さにはかなわないけど、「手間暇かければ、これだけの音がでるんだぞ」と言いたかった。

 レコードはともかく、問題はビデオ映像だ。20年以上にも亘って録りためたテープが何百本とある。さらに、手元に置きたかった貴重な市販の音楽ビデオや映画ビデオもかなりな数がある。これらをなんとかしないと、早晩、再生できなくなる恐れが出てきた。ビデオ・デッキが正常に動いてくれるうちはいいけど、いつ壊れるか分からない状況になってきた。20年近く使っている古いデッキだからだ。一度、修理したとはいえ、素晴らしい耐久性だ。さすが「メイド・イン・ジャパン」だ。続きを読む
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2010年03月07日

ナビ

 皆さんの多くがナビを利用していることと思う。

 私が使い始めたのは8年くらい前からだ。当時はまだDVDディスクをセットして使うタイプが主流で、CDタイプもまだあった。一枚のディスクでは日本全国をカバーできず、東日本版と西日本版のディスク2枚セットになっていた。

 関東圏に住む私の場合は、東日本版をセットする。ほとんどこれで不自由はないのだが、たまに関西方面に出かけると、途中から西日本版ディスクに入れ換えなければならない。面倒ではあったが、そう頻繁にあることではないからまだよい。気になったのは、反応の遅さだった。何か操作をしたり、ルート設定変更をするとモタモタ感があって、少々イライラさせられた。また、GPSとの連携もまだまだの状況だったので、しばらく走っていると、いつの間にか自車の走行位置がずれてしまって、道なき道を走っていたり、ひどい時は田んぼや湖の上を走っていることになっていた(笑)。

 やがて次の車に変わると、HDDタイプになり、それまでの反応の遅さが解決した。GPSやVICSの連動で、自車位置が正確になり、逐次、渋滞情報や危険注意情報を得られるのは助かる。かなり完成されたところまで来ていると思うが、それでもまだ不満な点は幾つかあるようだ。

 目的地近くまで来ると、「間もなく目的地です」「目的地に到着しました」というアナウンスが流れる。だが画面を確認すると、目的地までまだ何百メートルかある。場所によっては、ちゃんと目的のポイントでアナウンスすることもあるから、どうなっているのだろう?意外にも、23区内でこのようなことが多い。もしかすると、最新のナビだったらこんなことはないのかもしれないが・・・。

 ナビは確かに便利だ。しかし、道を憶えなくなった。行き先をセットしてしまえば、あとはナビの示す幾つかのルートを選ぶだけで、途中の経路を考えることがない。もうお任せなのだ。少し前までは、地図を拡げてあれこれとルートを探し、最適と思われるルートを辿ってドライブした。右折や左折する所では、通り過ぎないように前もって信号名を確認しておいた。目印になりそうなポイントも頭に入れて走行したから、自然に道を憶えた。

 だが、段々目が悪くなると、地図を読むことが辛くなる。特に夜間は最悪だ。それがナビだったら、悩むことはない。いまどこを走っているかが一目瞭然なのは助かる。地図ではそうはいかないからだ。一々停めては場所を確認したものだ。

 すっかりナビに依存するようになると、地図が不要になる。今のナビになったときに全て処分してしまった。

 つい先日、いつものように車を走らせているとナビが変な案内をした。東京のど真ん中を走っていたのだが、「まもなく**県に入ります」と云う。「えっ?ここは**区だぞ!」と画面を確認すると、とんでもない所を走っている。それもどこかの湖の近くだ。車を停めて調べてみた。群馬県内の地図になっている。「なんでこんな場所なんだ?」と理解不能。

 とりあえず、現在位置の修正を試みた。**区に戻し、再び走り始めた。画面を気にしながら走ると、車の進行方向とはまるで異なる方に矢印が向かっている。普通はGPSによって常に正しい位置に修正される。だが、それがうまく機能していないようで、あらぬ方向に進んでいく。それも道から外れた所を進む(笑)。「こりゃ駄目だ!」とあきらめ、翌日販売店に持ち込んだ。ちょっと点検した後、「一週間ほど預かっての修理が必要です」と云われてしまった。そのまま預けていこうと思ったが、ナビの取り外しに1時間近くもかかると言われ、別の日にした。

 次の日はどうしても車を使う用事があり、しかも初めて行く所。しかしナビが使えない。地図は処分してしまい、手元にはない。仕方ないから、地図を買おうかと考えた。本屋でパラパラと見たが、その細かい文字にうんざり。

 こうなったら「ダメモト」で、もう一度ナビの設定を見直してみようと、本屋の駐車場でマニュアルを片手に挑戦。全て初期設定に戻し、一からセッティングした。最後に現在位置を正確に修正し、「自宅に帰る」のルート設定をし、恐る恐る走り始めた。1KM,2KMと走るが、問題なく正確に道路案内を示す。自宅前ピンポイントで案内が終わり、バッチリだった。GPSもちゃんと働いていた。お陰で翌日はナビを使って目的地まで行くことができた。

 ということは、販売店の対応はなんだったのだろう?危うく、一週間も預ける所だった。それも今世界中で注目されている「T」だ。一販売店の対応とはいえ、なんだか「プロ意識が欠けているかなあ」と思ってしまった。
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2009年12月15日

CD/DVDの整理 3(了)

 関心のない方には、全く「豚に真珠」「猫に小判」「馬の耳に・・・」的な記事ですが、一人くらいは試してみようかという方もおられるかもしれませんので、今回でまとめます。年内に整理して、気持ちのよい新年を迎えて下さい(笑)。

 前回は、CD/DVDを収納するファイル・ブックを用意して、お持ちのディスクを全て収めるところまで説明しました。ディスクをプラスチック・ケースから取り出して、ファイル・ブックに収めてしまうだけでもかなりすっきりし、場所を取らなくなるはずです。

 しかし、これだけでは目的のディスクを探し出すことは大変だ。いかに探しやすくするかが、次のステップです。

 ファイル・ブックの次に用意していただくものが、「CDカタログ」というソフトです。これはフリーソフトですから、無料です。インターネットからダウンロードし、インストールしてください。簡単ですし、PCに詳しい方ばかりでしょうから、あえて説明はいたしません。

 さて、「CDカタログ」をインストールしたら、プログラムを開きます。つぎのような画面が出るはずです。

CDカタログ_0.JPG

 基本的な使い方は易しいので、詳しい説明は省きます。ヘルプを参照すれば問題ないでしょう。私自身、まだ全部の機能をマスターしているわけではありませんが、基本操作だけで充分役に立ちます。段々慣れていって、もう少し高度な使い方をしたくなったら挑戦してみて下さい。ご質問もどうぞ。

 では早速使ってみましょう。

 先ほどの画面から始めます。この状態のまま、ファイルブックに入っているディスクを取り出し、PCのドライブにセットします。もし、ディスクのプログラムが起動したら、キャンセルして下さい。セットしたら画面の下にある「読み込み」ボタンを押します。すると自動的にディスクの中身を読み込んでくれます。

 例えば、以前抽選で当たったスキャナーS300のセットアップ・ディスクを入れると、次のように中身が参照できます。

CDカタログ_1.JPG


 これでOKならば「保存」ボタンを押します。すると自動的にタイトル名が付けられます。

 CDカタログ_2.JPG

 「CD:ScanSnap」と付けられてますね?このまま保存してもいいのですが、まだ不十分です。探しやすいように、番号を先頭に付けてやるとよいでしょう。このディスクはNo.062のポケットに入っていたので、こんな感じにタイトルを修正しました。もう一度保存します。

 CDカタログ_3.JPG

 こうしておけば後で簡単に探し出せます。以上のように、ディスクを袋から取り出し、セットして、「読み込み」「保存」を繰り返していけばいいのです。番号を付けることを忘れないように。

 何と言っても、入力の手間がほとんどないことが便利ですし、作業もスピーディーに進みます。慣れたら自分が使いやすいようにコメントを追加したり、修正もできます。

 もう一押し、お勧めしたいのが、やはり、「フォルダ」を用意して、「保存」時に振り分けることです。更に探しやすくなります。「フォルダ」名はご自分で考えて下さい。私は次のようにしておりますので、ご参考までに。左のサイド・バーをご覧ください。

CDカタログ_4.JPG

 大量のディスク整理に悩んでいる方、是非、お試し下さい。

 なお、前にも書きましたが、音楽CDや映画DVDには向きません。これはあくまでも、PCのソフトやドライバー類の入ったディスクの整理に向くものです。 
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2009年12月03日

CD/DVDの整理 2

 前回、「究極のCD/DVD整理法」があると豪語した。その為、読者から「そんなに優れた方法があるのなら、早く教えろ!」と、リクエストが殺到するかと思ったが、なんのことはない。皆無だった(笑)。よほど、皆さん整理に長けているのだな、と感心した(皮肉ですが・・・)。

 私が豪語した所で、本当に究極かどうかは人によって評価が分かれる。もう少し正確に言えば、あくまでも「私にとっては究極」ということであって、つまり裏返せば、それ以上の方法が見つからなかったに過ぎない。もし上手を行く方法があるのなら、教えて欲しいくらいだ。即、乗り換える(笑)。しかし、おそらく10人のうち5,6人くらいの方にはお役に立つものと確信している。

 今回はその方法を伝授します。「伝授」というほどのものではないか・・・(笑)。一つ断っておきますが、これはあくまでも、PCで使うアプリケーション・ソフト、ファイル、ドライバー・ソフト、或いはフリー・ソフトなどが入ったCDやDVDの整理法です。市販の音楽ソフトや映画ソフトなどには向きません。

 この方法の良い点は、ほとんどお金がかからないことですが、それでも、ゼロというわけではありません。千数百円程度は覚悟して下さい。

 まず揃えていただくものは二つのみです。

 @CD/DVDファイル

 CDファイル_3.JPG

 画像のものは、エレコム社製のものですが、他社からも同じようなものが出ているようです。これは1ページに2枚のディスクを収納できるようになっている。収納枚数は12枚から120枚までと各種あるようだ。しかし、所有しているディスク枚数が50枚以上の方におすすめする方法なので、最初から収納枚数の多いタイプを選んだほうが賢いと思う。私も120枚タイプを選んだ。

CDファイル_4.JPG

 120枚以上お持ちの方は、もう一冊追加すれば良い。定価3045円となっているが、PCショップに行けば、半額程度で購入できる。

 さて、このブックタイプのファイルを手に入れたら、まず各ページのディスク入れに番号をふります。

CDファイル_1.jpg
(こんな感じです)

 次に手持のディスクを1ページから入れていきます。順番やソフトの種類など考慮する必要はありません。なにも考えず手当たり次第に入れましょう。この考えないで入れることが楽で快感です(笑)。

 こうして全枚数を収納したら、もう一つ用意していただくものがあります。これがこの整理法の要になりますが、長くなったので次回に持ち越します(勿体ぶるな?)。
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2009年11月24日

CD/DVDの整理

 皆さんもきっと、大量のCDやDVDをお持ちのことと思う。それらをどのように管理していますか?

 CDといっても音楽CDがあるし、PC設定やアプリケーションのインストールCD、CD-R(+R)のようにデータ・ファイルを記録する類のものもある。DVDも同じく、映画ソフトもあればHDDのバックアップ用など、多種用途のものが混在する。これらを全て合計したら相当数にのぼるに違いない。

 市販の音楽CDや映画DVDについては、それほど悩むことはない。私もそうだが、大体の方はTVやオーディオ・セットの近くに収納して必要な時に取り出す、といった使い方をしていると思う。ジャケットを見れば一目瞭然で簡単に判別がつく。しかし、それも100枚程度までのことで、それ以上、例えば500とか1000枚以上となったら目的のものを探しだすことは、かなり大変になってくる。

 以前にも書いたが、長年に亘って集めたアナログLP全てをデータ化してPCで管理している。入力し終えるまで数年もかかったが、便利なことこの上もない。できるだけ細かく情報が取り出せるように、アルバム・タイトルは勿論、サイドメンを含むプレーヤー名、曲名、録音年月等々、必要と思われる情報を漏れなく入力した。その分、手間がかかったが・・・。

 例えばこんな使い方ができる。「枯葉」という曲を誰が演奏しているかを知りたい場合、条件をつけて検索してやれば一覧でずらずらと出てくる。或いは、コルトレーンが参加しているアルバムも簡単に見つけることができる。人によって知りたい情報は様々だから、面白い使い方ができるだろう。

 現在は音楽CD/映画DVDの入力に取り掛かっているが、思うように時間が取れないこともあるし、一旦、作業に入るとそれこそスチールギター練習に回す時間がなくなってしまうので、サボりがちだ。痛し痒しだ。

 さて、問題はPC関連のソフトやデータの入ったCD(R)/DVD(R)だ。

 OSは勿論、アプリケーション、周辺機器設定に必要なドライバー・ソフト、PC雑誌には付録CDといった具合に様々な用途に使われている。気がつくと、凄い数になっている。

 これらは音楽CDなどとは分けて、PC近くの本棚に収納している。だが、特に整理して並べているわけではないから、いざ必要に迫られて探すと、四苦八苦することになる。音楽CDとは異なり、ラベルの表示だけではなかなか目的のものが分らないことも珍しくない。特に最近の付属CDには色々なソフトが一緒に収録されていて、一度PCで読み込まないと中身が確認できないケースが多い。これが実に面倒くさい。

 LPレコードのようにデータ化すれば問題は解決するのだろうが、もうこれ以上、入力作業はしたくない(笑)。できるだけ手間を掛けずに管理できる方法はないものだろうかと、無い知恵を絞った。

 「あった!」

 手間ゼロというわけにはいかないが、かなり楽に管理できる。これはもしかして、究極の整理法では、と自画自賛している(笑)。私と同じように(?)、整理の下手な皆さんにも伝授しよう。もっとも、イィヴィさんあたりは、既に導入しているかもしれない。

 と、ここまで書いてきて疲れた。次回に持ち越します。アカカのアルバムといい、持ち越しばかりだなあ(笑)。
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2009年05月18日

古PC処分! 38(完)

 私のお下がりを使っていた妻のPCが不調になったことで、やむなく、新しいPCに買い換えた。以来、快調に動いているので、彼女の機嫌も宜しい。

 不調になった古いPCをどうするか、悩んだ。さっさと処分すればいいのだろうが、私が精魂込めて(?)組み立てたPCだ。そう簡単に捨てることはできない。それに、結構、金もかかった。

 本体ケースだけでも4万円くらいした。当時はPCを自作するような物好きもあまりいなかったから種類も少なく、値段も高かったのだ。今なら、そのケース代で安いPCが買える時代だ。また、音の編集にこだわって、光入出力端子のついた音源ボードを取り付けたり、PCから直接FAX送受信できる通信ボードを装着してあった(これはなかなか便利だった)。

 中身を全部取っ払い、ケースだけ残すことも考えた。将来、再び組み立てたくなった時のためだ。しかし、正直、もう組み立てることは面倒くさくなってきたし、最近は製品を買ったほうが、安く手に入る。ここは思い切って、全て処分しようと決めた。

 ケースからマザーボードをはずし、CPU、メモリ、HDD、FDドライブ等々、それに各ボード類も取り出して、一つ一つ、ビニール袋に入れた。ケーブル類も束ねて一つにまとめた。そうやって分別し、近くのリサイクルショップに持ち込んだ。単に捨てるよりも、誰かが部品の有効利用でもしてくれたら、という期待感があった。続きを読む
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2009年04月11日

古PC処分! 37

 私のお下がりを使っていた妻のPCが不調になった。OSやプログラムの不具合ではなく、どうやらハード的な故障のようだった。そこで、新しいPCを買うことにした。

 彼女がPCを使う主な目的は、メールのやり取り、インターネット、それにワード文書の作成程度だから、そんなに高性能である必要はない。旧型でもお買い得な製品があれば、それで充分と考えた。

 休みの日、彼女と連れ立って近くのPCショップに行った。この店は、都心に本店を置く大型店で、品数も豊富だ。各メーカーのPCがずらりと並んでいる光景は壮観でもある。

 私自身はメーカーにはこだわらない。チェックするポイントはCPU、HDD容量、メモリー容量、それとOSくらいなもの。あとマルチカード・リーダーが内蔵されていれば便利かな。

 ノートPCにするか、デスクトップにするか、迷った。私のPCが自作デスクトップなので、ノート型を勧めた。屋内や外出先でも移動して使えるノートPCが欲しいなと思っていたからだ。

 彼女も最初はそのつもりになって各社の製品を見比べ、触れていた。だが、どうも気に入らないようだった。

 あまり女房自慢などしたくないのだが(悔しいから・・)、彼女は、ワープロ機全盛時代からキーボードを叩き続けてきたベテランで、その入力速度は半端ではない。私なんか、足元にも及ばない。かなり早口で話す言葉でも、同時進行で入力、変換して行く。A4一枚など、あっという間に終えてしまう。速さだけでなく、ミスタッチがない。私のスチールギターとえらい違いだ(笑)。

 その為、キーボードのタッチにはコダワリがあるようで、ノートPCではどれもしっくり来ないと不満顔。

 むしろ、今まで使ってきたキーボードを使い続けたい、と言う。これは数年前に彼女が気に入って選んだ別売りのキーボードだ。それと、ノートPCの画面の大きさにも不満らしく、これも今まで使っていた20インチのディスプレイの方が良いという。

 そうなると、デスクトップ型製品の中から選ぶしかない。しかし、こちらはディスプレイやキーボードがセットになっているから、無駄になってしまう。残された道は、本体を再び組み立てることだが、自分用ならまだしも、もう面倒臭い。

 迷いながら売り場を歩き回っていると、特設コーナーが目に入った。そこには、PCショップ・ブランドのPCが展示されていて、価格を確認すると、非常に安い。しかも、セット売りと単体売り、どちらも選べると書いてあった。本体のみだったら、なんと僅か4万円台。それでいて、CPUはデュアル、メモリーは2G搭載、HDDは250Gと文句なし。しかも、マルチカードリーダーまで搭載されていた。OSはVistaだ。

 「これで充分じゃないか!」と思った。ただ一つ不満があるとすれば、安いだけあって本体ケースがチープっぽい。まあ、そんなことはどうでもいい。

 彼女に「これなら性能的にも不足無いし、なによりも、いままで使ってきたディスプレイやキーボードがそのまま使える」と言うと、即座に納得した。

 基本的な設定はお店のサービスですべて済ませてくれたので、自宅に持ち帰り、インターネットの接続設定だけで済んだ。自作に比べて、なんと楽チンなことか!

 以来、彼女のご機嫌麗しく、「快適だわ!」と言いながらゲームに興じている。たまには仕事しろ!
posted by Boo! at 20:46| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

古PC処分! 36

 コンピュータ世界に於ける技術革新、性能向上のスピードの速さには著しいものがある。購入した時は「ン十万円」もの大金を払っても、何年後かにはすっかり陳腐化して、二束三文どころか価値ゼロになってしまうことも珍しくない。PCに限らず、ハイテク商品は全てそのような運命にあるのだろう。

 これが趣味性の高いものになると、古いもの=価値ゼロにはならないから面白い。価値を認める者が多ければ多いほど、その品物の価値は上がる。楽器なんか良い例だし、古美術品もそうだろう。PCではそのような価値は生まれにくい。

 さて、妻に与えた私のお下がりPCは、しばらくの間、調子よく動いていた。ところが、突然起動しなくなり、彼女、青くなった。彼女の大切なデータが入っているからだ。

 これは非常事態と考え、昔とった杵柄(?)、緊急起動用MS-DOSフロッピーで立上げ、HDDの中身を調べた。幸いにも、データの破壊は見られなかった。仕方ないので、解決するまで私のPCで作業できるように、データを移動した。

 データは無事なのに、起動できないということは、OSプログラムの一部が壊れているからだろうと推定した。面倒だけど、OSの再インストールを実行することにした。

 念には念をと、MS-DOSプログラムを使って、HDDの中身を全て解放し、完全フォーマットを行った。そして、ウィンドウズのインストールCDをドライブに入れ、電源を入れた。

 待つこと、数分。ウンでもスンでもない。CDドライブのアクセスランプも点滅しない。どうも認識されていないようだ。BIOSでのドライブ認識順序が正しくないのかと思い、BIOS画面を表示させた。だが、設定に間違いはなく、一番目にCDドライブを読み込むようになっていた。

 おかしいなと思い、再び電源を入れる。だが、全く変化なし。DOSフロッピーなら問題なく起動するのだから、これは、CDドライブのハード的な故障かも知れないと考えた。こうなったら、もう私の手には負えない。

 新しいCD/DVDドライブを買って交換することも検討したが、何しろ古いパーツで構成されているから、そこだけ新しくすることに抵抗感があった。いっそのこと、全てを新しくして、またまた組み立てる方がまだ良い。

 彼女には回復不可と伝え、新しく組み立てるまで待つか、或いは、安い出物を買うか、どちらかに決めろと云った。

 彼女の希望は、できるだけ早く使いたいこと、安くていいから適当なものを選んで買って欲しいということだった。それに、一時的とはいえ、一台のPCを二人で共有することは、なにかと不便だ。

 休みの日、二人してPCショップに向かった。
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2009年02月27日

古PC処分! 35

 久しぶりに組み立てたPCは、大変、快調だ。これといったトラブルもなく、実に安定している。つい先日手に入れた激安HDD(640G)を差し替え可能なリムーバル・ラックに入れて、XPとVistaを切り替えて使っている。本当はOSも一つにしたほうがいいのだけど、古いアプリケーションや機器が混在しているので、しばらくはこのような使い方になる。

 大分前に購入した通販「D」製のPCをお下がりとして妻に使わせていたのだが、さすがに使用限界に達したようで、トラブルが頻発。妻のイライラ感も募っていた。そこで、今回新しく組み立てたことで、直前まで使っていた私のPCを再びお下がりとして彼女に使わせることにした。

 その為、「D」PCが不用になり、どのように処分するか悩んだ。購入した当時は大変に高価で高性能だったが、今となっては、時代遅れもいいところだ。かといって、粗大ゴミとして出すわけにもいかない。

 そういえば近くのリサイクル・ショップで、PCのパーツをばら売りしていた事を思い出した。もしかすると、パーツによっては買い取ってくれるかもしれないし、タダでも引き取ってもらえばいいやと思い、ケースを開け、部品を全て取り外した。とは言え、金になりそうなものは、ケース本体、メモリー、フロッピー・ドライブ、CDドライブくらいなもので、マザーボードなんて、古すぎて引き取ってもらえるかどうか?

 店に持ち込むと、店員は一目みるなり「かなり古いので、値がつくかどうかわかりませんが・・・」と云った。そんなことは百も承知の上だ。しばらく待たされ、名前を呼ばれた。

 店員は電卓をたたき、申し訳なさそうな顔で「これでよければ引き取ります」と目の前に差し出した。表示されていた金額は・・・¥500。500円也だった。それも全部ひっくるめて。ン十万円も大枚はたいて買ったものが、たったの500円とは・・・実に淋しい。それでも気を取り直して、500円硬貨一枚を受け取って店を出た。続きを読む
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2009年02月09日

古PC処分! 34

 友人の高性能PCに触れたことで、自分のPCとのギャップの大きさを思い知らされた。

 コンピュータ世界における技術革新のスピードは想像以上の速さで進んでおり、幾ら、当時高性能を誇っていたPCでも、6年も経過したら時代遅れになってしまう。CPUは勿論、メモリー、HDDの能力は劇的に進化しており、もう大人と子供ほどの違いになっていた。

 OSもいつのまにか、XP-Vistaへと変わっていた。だが、私のPCは依然としてWin2000のままだった。だが、この2000はなかなか安定したOSで、しかも、Win95時代から利用していたアプリケーションを問題なく使うことができた。

 多少の遅さを我慢すれば、そのまま使い続けても良かったのだが、最新のPCを知ったことで、気持ちが揺らぎ始めた。もう一つ、頭を悩ませていたのが、ウィルスだった。「トロイの木馬」という最悪のウィルスに再三侵入され、削除に追われたり、最悪の場合、OSの再インストールを余儀なくされた。その為か、HDDの調子もおかしくなっていた。

 そんな状況の時に、妻のPCもおかしくなった。続きを読む
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2009年01月17日

古PC処分! 33

 初めて組み立てたPCは、およそ6年ほど使い続けた。当初こそ、ギガ・パソコン(CPU、メモリー、HDD全てがギガ単位で構成されていること)の先駆けだと自慢していたが、その後のPC性能の向上著しく、いつの間にか、陳腐化してしまった(悲)。それでも、それほどの不満を感じることなく使ってきた。

 ある日、友人から「新しいPCを買ったので、ちょっと設定を見て欲しい」と頼まれた。彼は長年の親しい友人だが、はっきり言って、PCは苦手だ。現役で働いていた時、特にPCを必要とする部署ではなかったから、勉強するチャンスがなかったこともある。

 数年前に早期退職したことで、有り余る時間が生じた。なにか好きなことでも・・・と考えたようだが、悲しいことに彼は古いタイプの会社人間だったので、これといった趣味がない。

 そこで、私がケシかけた。「なにもしないで酒ばかり飲んでいるとボケちゃうぞ!」 彼は何よりも酒大好き人間だ。「何か趣味はないのか?」と訊くと、「ウーン、お前みたいに楽器は弾けないしなあ・・・。まあ、旅行くらいかな・・」「旅行なんて毎日できるわけじゃないから、趣味にもならんぞ! それに、金もかかる」「とにかく、なにか没頭できるものを見つけたほうがいい」と忠告した。続きを読む
posted by Boo! at 21:50| 東京 ☀| Comment(2) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

激安ハードディスク

 最近、イィヴィさんは、最新のCPUであるCore i7を組み込んだPCを自作したようだ。羨ましい。確か今年、Core™2 Quad 対応のPCを自作したばかりではなかったか? そんなに次から次に組み立てて、どうする(笑)?

 私は今年の正月に組み立ててからは、音なしの構えだ。今のところ、現状で特に不満はないし、どうしても組み立てたいという動機もない。そちらに回す金がないことが一番の理由だけど・・・・。

 しかし、大量に録画したビデオテープを、そろそろ、なんとかしなければならない。映画などは、レンタルでいつでも観ることができるからどうでもいいが、ライブ演奏の録画、自分にとっては価値のあるドキュメンタリー番組、記録映画はしっかり保存したいと思っている。しかし、それらを保存するには、現在内蔵されているHDDではいささか容量不足。

 最近は、ギガではなく、TB(テラバイト)なんていう大容量のHDDが出回っている。それがかなり安くて、昔のHDDの価格を知っている者にとっては信じられない。まあ、そこまで大きくなくとも、500ギガ程度のものを手に入れようかとは考えていた。

 今日、仕事の帰りに自宅近くのPCショップにふらりと寄った。ここは、土・日には必ず、限定の特売品を売りに出す。いつだったかチラシの案内に、丁度欲しいものが出ていたので、何とか手に入れようと朝一番に店に行った。だが長蛇の列で、あきらめたことがあった。

 所が今日はラッキーなことに、オープンと同時に売り切れてしまった激安HDDを、特別に2回放出するといって、夕方、5台のみ出された。上手い具合に、その売り場のまん前にいたので、ぶん取るように手に入れた。勿論、あっという間に売れてしまった。

 手に入れたのは640ギガで、なんとたったの3980円也。ウソみたいでしょう? 現在、私のPCはXPとVistaを共存させて使っているのだが、これを、Vista専用のHDDとして使うのだ。共存させると、なにかとトラブルの原因になりそうなので、2つのOSをそれぞれ独立して使いたいと考えていた。これだけの容量があれば、充分、映像も保存できるはずだ。

 イィヴィさんの投資に比べれば微々たるものだが、なんだかとても得した気分だ(笑)。
posted by Boo! at 23:29| 東京 ☀| Comment(6) | 音楽以外の関心ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする