2017年10月15日

スリム化を図る?

 スリム化といっても、痩せようとしているわけではありません。はっきり言って、今の自分はどちらかと言えばやせ型、これ以上細くなる必要はないと思っています。

 15年以上も前、ロクに運動もせず、車ばかり乗っていた頃は今よりも8kg位重かった。駅の階段を上がれば足は重いし息も上がる。ちょっと走ればハーハー言う。時々動悸がするような自覚もあり、「これはいかん!」と一念発起、ウォーキングを始めた。

 情けないことに、1kmも歩くと疲れるし、翌日は筋肉痛だった。いかに運動しなかったかを痛感した。週4,5回のペースを続けている内に段々体が軽くなり、歩くスピードも格段に速くなった。歩くだけでは物足りなくなりジョギングに変え、さらにランニングに出世(?)、走ることの快感を覚えた。

 近くの大きな公園内にある1周2kmのコースを3周から5周するのだけど、走り始めた当初は500mも走ったら心臓バクバク、「とても1周は走れない」と思ったほど苦しかった。しかし「継続は力なり」、段々距離が伸び、心拍数も安定し、調子が良いといくらでも走れるような気になるほど、体力がついた。

 そうはいっても、だんだん無理してはいけない年齢になってきた。スピードを落とし、距離も5kmまでに押え、走り足りないと思ったらウォーキングを2kmほど加える。現在のところ、これで丁度よいようだ。疲れも残らないし、汗も適当にかく。


 さて、お気づきかどうか、実は当ブログもこっそりとスリム化されています。

 10年以上も書き続けると、それなりに記事数がたまります。しかしどの記事も、第三者にとってはどうでもよいような記事ばかり(悲)。「少し整理するか・・・」と思い立ちました。

 自分で読み返しても気恥ずかしくなるのでは、いつまでも公開したくありません(笑)。となると、思い切って全部削除しても良いようですが、それはそれでちょっと悔しいし、これまでの労作(?)が無になります。ちょっと「断捨離」に臨む心境と似てますね。

 そこでまずは、プライベートに入りすぎていると判断した記事から手を付けました。

 皆さんには気が付かないかもしれませんから、あえて「この記事」とは申しません(笑)。せっかく記事数2000到達を目指していたのですが、一気に1200以下まで落ちてしまいました(削除直前は1600近く)。


 これでなんとなく心の重荷(?)が軽くなったような気分です。

 もっとも皆さんに読めないだけで、私は読めます。別ファイルとして保存してあるからです。多分、もう読まないとは思いますが・・・(笑)。

 
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2017年10月10日

障害発生

 つい先日、自分のブログを開こうとしたら、どうしてもアクセスできない。

 ブログの運営会社は時々メンテナンスを実行する。その場合は事前に通知されるから、こちらも対応できる。だが今回、そのような知らせはなかった。

 となると私のPCに原因があるのかもと疑い、あれこれチェックした。設定を変えた覚えもないのに、なにをやってもダメだ。「そういえば、先月モデムを交換したな」と思い出した。「また不調か?」と疑いながら、モデムをリセットした。しかし、なにも変化なしだ。

 アクセスできないのは当ブログだけで、他のサイトには問題なく繋がる。つまりインターネット接続には問題ない。「やはり運営会社になにかトラブルだな」と結論した。こうなると手の打ちようがない。復旧を待つことにした。

 同じ運営会社を利用している他のユーザーも困っているに違いないと思い、検索した。なにか情報があるかもと期待した。

 所が全くない。これはどう考えてもおかしい。普通このようなトラブルが発生したら即、抗議や質問、解決策などが溢れるものだ。少なくとも、運営会社からの発表があってもおかしくない。古い日付の発表はあったが、今回には役立たない。それでも一応アクセスしてみたが、なんとこれすら繋がらない。

 ということは運営会社のネット環境がダウンしたからで、重症だ。最悪、これまで書きためた記事が全てお釈迦になりはしないかと心配になってきた。それとも突然の閉鎖か? ま、私の記事が無くなっても内容が内容だから大した問題ではないけど・・・(悲)。

 何しろフリーで使えるブログサイトだし、最悪な事態になっても責任はとらないだろう。実に困った。

 あたごウクレレさんのブログのコメント欄を使わせてもらい、状況を知らせた。「やはり繋がりませんね」とメールをくれた。

 そして昨日夕方すぎ、今度は「繋がりました」と知らせてくれた。私もほぼ同じ時間帯に接続を確認した。

 ホッとはしたけど、それにしても長すぎる障害だ。

 接続できて判明したが、運営会社は「障害報告」の知らせを出してはいた。ちゃんとやるべきことはやったと思いたいが、今回に限っては認められない。

 何故なら、報告を出しても、それを我々ユーザーが閲覧できなければ、糞の役にも立たないからだ。恐らく沢山のユーザーが運営会社に問い合わせしたはずだ。しかし接続すらできず、途方に暮れたと想像できる。

 ネット業界に身を置くプロの仕事とは思えない稚拙さだ。

 このような深刻な状況に陥った場合を考えて、運営会社は通常とは別のドメインも用意しておくべきではないかと考える。

 さらに残念なのは、これだけ混乱させておきながら、未だ謝罪報告がないことだ。

 どんな会社も対処を誤ると評価がガクンと落ちる。それは最近の有名企業による失態続きでも明らかだ。
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2017年10月06日

よろしいのではないでしょうか・・・。

 先日、お寺さんに電話した。

 滅多にかけることはないのだけど、そろそろ母の七回忌法要に向けて準備する必要があり、取り敢えず日取りだけでも確保しておこうと連絡した。

 このお寺との付き合いは、父が亡くなってから始まったので、もう20年以上に及ぶ。今の住職はまだ40代半ばだ。12,3年前に父親である先代から引き継いだ。

 当初は若すぎて、何だか頼りない印象を受けたが、最近はすっかり落ち着き払い、貫禄も出てきた。なかなかの美男だし、声量も大きい。お坊さんはやはり声が大きくないとダメだと思うから、彼には打ってつけだ。昨年亡くなった従兄の葬儀では、坊さんの声が小さすぎて迫力ゼロだった。

 先代の住職は大変さばけた人で、しかも大酒飲み。話題が豊富で聞く者を飽きさせなかった。豪快な坊さんだったが、結局、大酒が命を縮めた。ま、坊さんらしくない坊さんだった。しかめっ面して、分かりきったような説教を垂れる坊さんよりも、私はこの様な人間臭い坊さんの方が好きだ。

 息子の方はまだそこまでさばけてはいない。しかし、芽はあるように思う。滑舌では先代を凌ぐものがあるし、世の中の情勢にもよくアンテナを張って勉強している。

 さて、法要には誰に来てもらうか、悩む所だ。しかし、生前母と親しかった親類、友人、知人は、ほとんど亡くなった。それも当然で、母が生きていれば103才だから、僅かに残っている方でも若くて90才以上だ。その数少ない方たちも、病に倒れたり、施設で暮らしている。

 代わりに家族の誰かを呼ぶということもあるのだろうが、私はそこまでは考えない。余計な迷惑をかけてしまう、と思うからだ。

 従兄が健在だった頃は、マイカーに連れ合いや姉を同乗させて来てくれた。しかしそのアッシー役がいなくなってしまったので、彼女たちだけでは不案内で来れないに違いない。法要が済んだら事後報告しようと考えている。また、母の田舎である信州から来てもらうのはもっと難しいから、同様に知らせないことにする。

 結局、近くにいる義妹家族や身内だけの法要になりそうだ。

「ま、よろしいのではないでしょうか」と、母の声が聞こえてきそう(笑)。
posted by Boo! at 22:43| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

はや、10月!

 段々秋らしさを感じる今日この頃であります(?)。

 昼間はまだ暑いと感じても、日が陰る夕方から朝方にかけては肌寒いことがあるので、油断できません。

 今日は朝早くから植木屋さんが入った。前日に「明日は朝7時から作業していいですか?」と連絡がきたので、「いや、8時からにして。昨年も説明したはずですが、当自治会の決まりで、8時前の作業は禁止です」と変更させた。

 「あ、そうですか…」と不満そうな口ぶりだったが、職人の都合より依頼人の都合の方が先だ。もしそれ以上不満そうだったら来年は頼まない所だ。

 近隣にはいろんな方々が暮らしている訳で、それぞれ生活パターンが異なる。朝早くから活動する方がいる一方で、夜遅くまで働いている方はゆっくり寝ていたいだろう。全員に合わせることは無理だけど、まあまあ一般常識の範囲内で取り決めた。

 家の新築やリフォーム、庭木の剪定、道路工事、ガスや電気の工事など、作業する方たちは8時になるのを待って取り掛かる。それはしっかり守られていて、例え時間前に到着しても、車内で待機している。だから、我家だけが「いいですよ」とは言えない。

 実は、剪定するかやめるか、迷っていた。剪定よりも、庭木を1,2本だけ残して、あとは全部引っこ抜いてしまいたいと考えていたからだ。

 庭木の手入れも段々面倒になり、重荷にもなっている。これから益々大変になるだろうことは明らかだ。元々それほど好きという訳でもないし…。年に1回植木屋さんに来てもらっても、それだけでは姿形は維持できない。しかも放置すれば、ひどい事になるから、時々自分でも切る必要がある。「庭木も考えものだなあ」と思ってしまう。

 剪定が終わり、スッキリした庭を眺めながら、「来年はどうするか」と思案した。


 今月は他に小学校のクラス会、大学のサークルの後輩数人と飲み会、知人の美術展、それに眼科と歯科の受診もある。

 眼科は視力検査をしてレンズの処方箋を書いてもらう。新しく眼鏡を調達するためだ。落っことしたり、うっかり踏んづけてしまったり、レンズやフレームがキズだらけになってしまった(悲)。白内障手術してからもう8,9年になるが、先月久しぶりに受診したら、全く問題ないそうで、安心した。視力も変わらず、よく聞く「後発白内障」の心配もないとか。これは手術後何年かすると、残った水晶体が再び白濁するものです。

 「おそらくこの先も大丈夫でしょう」とのこと。

 歯科受診は定期的な歯石と歯垢とりです。幸いにも入れ歯は一本もないし、まだ28本残っているから、年齢にしては上出来かな?

 眼もそうだけど、歯や耳はいつまでも正常であって欲しい。一つでも不自由になると、人生の楽しみが奪われるような気がする。

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2017年09月22日

お彼岸

 秋のお彼岸に入りましたね。明日が「中日」、この土日から月まで、どこの墓地もお墓参りの方々で混み合うでしょう。
 
 私どもは、あえてこの期間を避け、お彼岸入り直前に墓参りした。普段であれば、車で約一時間ほどで行ける。しかし、お彼岸やお盆と重なったら二時間、下手すると三時間もかかってしまう。交通渋滞に巻き込まれるからだ。

 「何も無理して混む時に行くことはない」という考えだ。ゆっくり落ち着いてお墓の掃除や草取りした方が、却って両親も喜ぶだろう、と勝手に思い込んでいる(笑)。

 この時期になると必ず見かけるのが、「彼岸花」だ。命名通り、お彼岸が近づくと咲き始める。上手いこと名付けたものだ。

 つい先日、天皇皇后両陛下が日高市の「巾着田」を訪れ、彼岸花をご覧になったそうだ。

 以前にも何度か書いたことがあるが、ここの彼岸花群は壮観だ。最近はすっかり有名スポットになってしまい、見頃時期に入ると、多くの観光バスやマイカーが連なる。近場の駅からは訪れる方たちの列が続く。

 まだ「知る人ぞ知る」の頃に初めて訪れた時の風景は忘れない。余りの美しさに呆然とした。当時ほとんど人の気配のない彼岸花だけの空間は不思議な感覚で、別世界に入ったかのようだった。

 だが最近は、マナーの悪い振る舞いが目立ち、また少々俗化し始めてきたことにも嫌気がさし、行かなくなった。

 それでも、まだ観たことのない方は一度訪れる価値はあるでしょう。

彼岸花_巾着田.jpg
(10年前に訪れたときのフィルム写真ですが、すでに人の姿が多いですね)
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2017年09月06日

朋有り遠方より来たる!

 タイに住む旧友が一時帰国したので、先週土日の二日間付き合った。久しぶりの再会だ。

 都内の宿泊先ホテルまで出向き、食事と少々の酒を酌み交わし、長年のブランクを埋めるかのように、お互いの近況を語り合った。

 彼との付き合いは、30年以上の長きに亘る。日本企業の支社立ち上げのためにタイに渡り、そのままトップとして組織を引っ張り、軌道に乗せた。色々な軋轢があったらしいが、持ち前のバイタリティと明るさで乗り切った。軌道に乗ったことを見極めると、現地採用したタイ人に経営を任せた。以来顧問として、必要があればアドバイスしているらしい。日本の本社からは引き続き日本人による経営を求められたが、現地をよく知る彼は、有能なタイ人をトップに置くほうが良いと主張した。実際、すこぶる順調な経営だそうだ。

 現地の女性と結婚し家庭を築いたので、もしかするとタイに骨を埋める覚悟なのかも知れない。

 20年ほど前に妻とタイやマレーシアなどを観光した。その時の彼によるもてなしぶりには恐縮するばかりで、いつかはお返ししたいと思っていた。

 今回やっと再会できたので、少しでもお返ししようと意気込んだ。奥さん(超美人)同伴で帰って来たと聞き、私も妻を連れて出向いた。

 奥さんは日本語が全く話せない。大体は彼が通訳するのだけど、やはりまどろっこしい。彼と私が話し込んでしまうと、彼女はつんぼ桟敷に置かれてしまう。それに我々の話を聞いても面白くないだろうし…。彼も奥さんに気を遣っている様子だった。

 空気を察したか、妻が積極的に彼女に話しかけ始めた。実は、妻の方が私なんかよりも遙かに英語が達者だ。しぱらくすると笑い声を交え、なんだか二人で盛り上がっていた。

 お陰で、我々も積もる話しに集中でき、助けられた。

 奥さんは、「本場日本の寿司が食べたい」と言ったので、次の日、寿司屋に行き、4人で箸をとった。嬉しそうに寿司をつまむ奥さんの笑顔が素敵だったなあ。彼には勿体無い(笑)。

 別れ際、「いやー、すっかり面倒をかけてしまいました。女房があんなに楽しそうにしたのは珍しいよ。奥さんのお陰です」と、喜んでいた。

 私も嬉しくなり、思わず妻の顔を見た。

「ウーム、シワが増えたなあ」
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2017年09月01日

はや、9月!

 子供達は長かった夏休みが終わり、再び毎日の通学に戻る。喜んでいるのは、母親かもしれない(笑)。しかし、余り長く休んでしまうと、「学校に行きたくない」とベソをかく子供もいるのだろうなあ。

 仕事だってそうだ。だらけた日々が続くと、「もうこのまま、だらけ続けたい」と、怠け本能が頭をもたげてくる。

 私も高校時代までは新学期を迎えるのが嫌だった。勉強嫌いを通した私は、ま、イヤイヤ教室にいたようなものだ。「落第さえしなければいい」という考えだから、毎日の予習復習なんてしない(えばるな?)。試験間近になってから慌てて教科書を開く有様だった。

 こんなひどい生徒でも成績優秀なら本当の秀才だ。しかし、そうは問屋が卸さなかった。不勉強を正しく反映した見事な劣等生だった(笑)。

 大学に入ると、むしろ新学期が待ち遠しかった。いや、別に勉強したいからではない。サークルの仲間とバンド練習できるからだ。高校時代と違って、堂々と(?)授業をサボって部室に直行したものだ。しょうもない大学生だ。

 こうして若い時に怠けた分、今もって仕事に明け暮れている。これを「因果応報」と言う(悲)。ということは、同じくまだ仕事を続けているたぬきさんも怠け学生だったということか…納得!
 
 それにしても今夏は比較的しのぎやすかった感がある。梅雨明けまでは猛暑続きだったのに、明けたら連日の雨続き。むしろ冷夏、冷害を心配するような夏だった。

 昨夜も、タオルケット一枚では足元がスースーして、目が覚めてしまった。

 しかし油断できません。突然猛暑がぶり返すかもしれません。体調管理を怠ることなく、快適な秋を待ちましょう。

posted by Boo! at 22:41| 東京 ☀| Comment(6) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

町の本屋さん

 先日の新聞記事に、「市町村の2割が書店ゼロ」と書かれていた。

 「どの町にも本屋はある」と信じ込んでいる世代には驚きで、と同時に、「本の虫」を自称する私は寂しい思いがした。

 子供時代を過ごした都内の実家周辺には小さな本屋が2店あったし、貸本屋もあった。毎月予約していた月刊誌の発売日が待ち遠しく、連絡があると、すっ飛んで行った。しかしこの本屋の親父が少々偏屈者で、少しでも立ち読みしようものなら、隣に来て、わざとらしく棚の本にハタキを掛けたりする。客などほとんどいなかったから、いつも店の奥の部屋に閉じこもっていた。客が店内に入ると、その物音で奥からヌーと不細工な顔を出す。そして客の一挙手一投足を見つめるので、落ち着いて本の物色などできない。今振り返っても、「何を考えて商売していたのだろう」と思ってしまう。

 支払いをしても、「有難う」も言わず、ブスっとした顔で金を受け取る。子供だったとは言え、こちらは客だ。段々頭にくるようになり、お袋に「もうあの店には行かない」と宣言した。少し遠くなったけど、もう一つの店に行くようになった。こちらは快活なおばさんで、実に愛想が良かった。自然の成り行きだが、先の本屋はそれからしばらくして閉店した。

 町から本屋が消える原因は幾つかあるのだろう。若者の活字離れ、いや若者に限らず読書しない人が増えている。或いは、本屋に行かず、ネットで注文することなどが考えられる。

 しかし根本は別にあるような気がする。小さな本屋では、現在の多種多様な本に対応することは難しい。すると雑誌類やありきたりの本ばかりを置く様になる。本好きはそんな店からは離れる。出版社は、販売力のない店には売れそうな話題本は回さないだろうし・・・悪循環だ。そのため、品揃えの充実した大型書店ばかりが増える。しかし大型書店が進出する場所は限られる。集客の望める人口の多い所になるだろう。

 幸いにも、自宅周辺にはまだ4,5店が商売しているが、いずれも大型書店だ。数年前までは昔からの本屋がいくつかあったけど、すべて閉店、撤退してしまった。

 どう考えても、小さな本屋が生き残るのは難しい。

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2017年08月15日

夏休みも終わり!

 長い休みも今日で終わり。なんだか、ちっとも休んだ気がしない(笑)。

 信州から上京してきたいとこが我が家に一泊して、昨日帰った。彼は私と同い年だ。二人で顔を見つめながら、「お互い、老けたなあ」と、実感しあった(悲)。小学校の4年生頃から親しくなったから、もう60年ほどの付き合いだ。会社を興し、地元では優良の企業に育てた。人付き合いがうまいので、それが成功した大きな要因だと思う。

 話が尽きることはなく、彼の為に用意した部屋に私の寝具も持ち込み、夜中まで話し込んだ。

 翌朝目が覚めると、もう布団から抜け出たらしく、何やら庭でごそごそと音がする。窓を開けると、一生懸命草を取っていた。すっかり伸び放題になった草を見て、放っとけなくなったのだろう。「いいよ、近いうちに取る予定だから」と言っても、手を休めない。さすが、田舎の人は働き者だ。

 仕方なく私も付き合い、二人ですっかり綺麗にしてしまった。45l入りのビニール袋が10袋にもなったから、結構な量だ。妻は「わー、きれい!」と、感嘆の声を上げた。

 ビールを飲みながら朝食を取り、昼過ぎに帰って行った。

 彼が帰ったあと、先日オークションに出品した品物の入札が気になり、パソコンを立ち上げた。まだあまり反応がない。大体最初の2,3日はこんなものだ。締め切り日が近づくと急に入札数が増える。

 カラオケ伴奏を作ろうと、久しぶりにbb(band in a box)を開いた。ところがあまりにも長期間触れなかったので、細かい使い方を忘れてしまった。一々マニュアルで調べるのも面倒で、イライラした(悲)。やはりこういうソフトは使い慣れるくらい普段から触れないと 駄目だなあ、と痛感した。このソフトは簡単カラオケを作るには便利だ。慣れてしまえば、1曲を10分程度で作れてしまうからだ。しかし、便利な反面、不満もある。

 コードトーン、ベースの音使いなどが時々気になる。勿論、音としては間違っていない。「間違ってはいないから、良いだろう」とは言えない所が音楽の難しさだと思う。どうしても気になる場合は、ベース音やギターコード音のトラックを削除して、後から生音を録音する。多少リズムが不安定でも、このほうが自然に聴こえる。

 とはいえ、カラオケ伴奏が素晴らしくても、肝心のスチールギターの腕がヘボではなあ・・・(悲)。
 
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2017年08月08日

夏休みに儲ける…(?)

 夏休みに入りました。

 暑いとどこにも出かけたくない。エアコンを効かせた部屋でゆっくりくつろぐ方が、体のためには楽でよい(笑)。かと言って、ボーとして一日を過ごすのも退屈で、時間の無駄だ。それに、芸が無い。

 そこで多少は生産的(?)なことにも時間を使おうと、あれこれ計画を立てた。

 一つは、暫く中断していたオークション出品だ。何年か前まではポツポツと出して、小遣い稼ぎした。出し方が上手いのか、全て希望価格以上で売れた。合計1000万円以上になったかな…ウソつけ?

 オークションの面白いところは、自分では「金にならない」「価値がない」「売れるわけない」と思っても、いざ出したらニンマリするような価格で落札される可能性があることだ。その逆もあるけど、こればかりは出してみなければ分からない。

 それでも自分なりに、売れそうな判断基準は持っているので、部屋を見渡し、本棚や引き出しの中を物色した。

 間違いなく高値で売れそうなのは、ジャズのアナログレコードだ。全てデジタル化したから処分しても良いのだけど、まだ少し未練がある。お気に入り盤だけ残して、しょうもないものから出すか…(笑)。

 オーディオパーツも期待できそうだ。カートリッジ、針圧計…。カセットテープのデジタル化が済んだら、カセットデッキを将来出すつもりだ。マニアであれば、欲しいはずだから、今から期待している(笑)。

 2,3時間かけて、なんとか数点ほど選んだ。レコードはもう少し時間をかけて選ぶことにする。

 これから出品の写真を撮り、説明文を考えます(これが面倒くさい)。

 「何を出すのか?」・・・ですか?

 たぬきさんや阿羅漢さんでないことは確かです。「危険物出品禁止」だし・・・。
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2017年08月01日

はや、8月!

 「暑い、暑い!」と文句をぶー垂れながら、8月です。まだまだ我慢が続きますが、しかしあと1週間も過ぎれば「立秋」です。ピンときませんが、それでも最近は、日が短くなったと感じます。

 今年はやけにセミの鳴き声が多いような気がします。公園を走っていると、うるさいほどです。自宅にいても、夜遅くまでやかましく鳴いています。何年か前は、とても鳴き声が少なく、自然環境悪化により、セミの生存が難しくなったのかと気になったものです。雀も同じような現象で、一時は絶滅危機扱いされるほど見かけなくなりましたが、今ではどこにも群がっています。なんとなくホッとします。

 すでに夏休みを取った方もいるでしょうが、大方はこれからでしょう。私は来週あたりから2週間近く休むつもりです。出かけたいのですが、この時期はどこも混雑、かえって疲れに行くようなものです。静かに自宅でのんびりすること、近場の自然を車で見て回り、あとは美味しいものを食べにレストラン巡り、そして久しぶりにカラオケ伴奏の制作に時間を掛けてみよう、こんなところです。信州のいとこから、「遊びに行きたい」と連絡が来たので、2日ほどつぶれそうです。

 あまり長く休むと、仕事への意欲を失いそうです(笑)。元々怠け者である私です。夏休みの延長でそのままリタイヤする可能性も無きにしも非ずです。今迄なんとか働き続けて来られたのは、やはり人との付き合い、社会とのつながりを断ちたくないからでしょう。丁度良い緊張感をもたらしてくれるし、一種ボケ防止にもなっているかも・・・?

 それでも残された時間はあと1年か2年でしょうか・・・。リタイヤ後の設計を考えないとなあ。あたごウクレレさんやきぃばつさん、MATTさんたちのように理想的なリタイヤ生活が送れるのだろうか、心配になる。阿羅漢さんでさえ、人並みの老後生活を送っている…実態はしらないけど。悲惨なのはたぬきさんだから、この方だけの二の舞はしないように・・・(笑)。
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2017年07月24日

大雨

 最近はあちらこちらで「集中豪雨」が発生し、大きな被害をもたらしている。ついこの間の九州豪雨の記憶もまだ生々しい。

 気象庁が発表する、「これまで経験したことのない…」「50年に一度あるかないか…」の言葉が虚しく響く。注意をより喚起させるためなのだろうが、今や陳腐な言葉だ。

 「これまで…」「50年に…」のはずが、毎年起きるのだから、言い方を変えたほうがよいのではなかろうか?

 昨日、一昨日は秋田県の豪雨が報じられた。私の親類が多く住む地域も「避難指示」が出され、心配した。父の生家のすぐ前には小川が流れている。田んぼに水を引き込む用水路にもなっている。もし決壊したら、生家が浸水する恐れがある。

 気がかりなので電話してみた。確かに、降り方は物凄かったらしいが、「大丈夫だ、ありがとう」とのことで、一安心した。

 そう言えば、阿羅漢さんも秋田だ。ま、この方が災害に遭おうとどうでもいいけど(笑)、悪運が強いから、心配ないでしょう。
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2017年07月19日

やっと…

 梅雨明け宣言しましたね。とっくに明けてたような気がしないでもない。

 昔、梅雨が明けると「さあ、これから暑い日が続くぞ」と、真夏への心構えが生まれたものだけど、最近は梅雨明けする前から連日の猛暑だから、心構えも何もあったもんじゃない。

 全国の天気図を見れば、沖縄から北海道までほとんど気温差がない。下手すると、北海道が一番暑かったりする。これじゃ、「ちょっと避暑に北海道へ」なんて言えない。その内、北海道から沖縄へ避暑に行く、なんて時代がくるかも?

 学生バンドの夏休みアルバイトで、新潟市内に1ヶ月間近く滞在したことがあった。地元では超有名なレストランで、格調高く、品のある店だった。しかし我々が行ったことで、その後一気に品が落ちたという噂が流れたらしい(笑)。

 新潟行きの話が来た時、世間知らずの我々は「新潟は雪国だから、東京より涼しいはず」と単純に思い込み、大喜びで引き受けた。

 あてがわれた宿舎は、恐ろしいほどのオンボロアパートだった。最高級レストランとはあまりにもかけ離れたギャップに失望した。今のたぬきさん宅や阿羅漢さん宅を連想して頂ければ分かりやすいかも(笑)。

 演奏は夜だから、昼間はアパートでゴロゴロする。所が部屋の暑さが尋常ではない。今時の断熱材なんて使ってないし、薄いベニアのような壁だ。太陽の灼熱をそのまま室内に取り込むようなものだ。しかも、クーラーなし。温度計は常に35〜38度を示していた。昼寝しようとしても、寝られたもんじゃない。もう地獄だった。すぐに音をあげ、昼間は海まで行って泳いだり、街中をうろうろして喫茶店に入り、涼んだりした。ともかく異常な暑さから逃げたかった。

 それでも、「新潟なんて、東京よりも暑いじゃねえか!」とボヤきながら、なんとか1ヶ月間しのいだ。

 充実した夏休みだったなあ…て、どこが?
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2017年07月03日

連勝と連敗

 将棋の藤井四段が遂に負けた。30連勝を達成するかと期待されたが、叶わなかった。
今や全国中から注目される存在になった藤井棋士だが、まだ14才というから驚く。史上最年少でプロ棋士になったことだけでも凄いことなのに、デビュー戦以来負け無しの29連勝。一体いつまで勝ち続けるのかに関心が移った。と同時に、藤井棋士に勝つのは誰なのかにも関心が高まり、国中が大騒ぎ、ある種社会現象化している。

 「29連勝達成」「30連勝ならず」、勝っても負けても、新聞の一面ニュースに載った。もしかすると我々は、歴史上稀に見る出来事に遭遇しているのかもしれない。

 14才であろうと、強い者が勝つ世界だ。天才ばかりが集まる世界でも突出した才能の持ち主なのだろう。今や、先輩棋士たちが14才に挑戦するかのような図式だ。

 これから再び連勝が始まるのか、それとも人並みに「壁」にぶち当たるのか、見守りたい。

 藤井棋士の快挙に比べ、巨人軍のふがいなさはどうだろう。付ける薬がないほど重症だ。首脳陣そう取っ替えしてリセットでもしなければ駄目な所まで追い詰められている。

 野球に限らず、チーム力を競うゲームは監督の指導、采配に大きく左右されると思う。
 
 いっそのこと、藤井棋士に作戦を教えて貰うがいい(嘆きの巨人ファンより)。
posted by Boo! at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

はや、7月!

 今年もいよいよ後半に突入です。「早すぎるぜ!」と言いたくなる。

 梅雨明けはまだでしょうが、梅雨らしくない。このまま明けてしまったら、夏の水不足が心配だ。

 7月はお中元のピークですね。以前ほどではないものの、何人かとはやり取りしている。しかし義理だけの付き合いはやめようと、数年前からスリム化を図っている。それにプラスして、毎年のように一人、二人が亡くなるので、自然減少が加速している。新規に増えること(増やすこと?)はないだろうから、あと何年かしたら限りなくゼロに近づくはずだ。

 贈ったり贈られたりは、楽しみでもあるけど、一方では面倒でもある。相手のあることだから、自分が良かれと思っても、相手は「有難迷惑」に思ってるかもしれない。お返しを経済的負担に感じる方もいるだろうし・・・。

 相手がやめたがっていれば、簡単に中止出来る。でもそんな態度は普通見せないから難しい。一つの判断材料として、お返しがある。それを期待して送るわけではないけど、もし2年続けて反応がなかったら、「もう送って欲しくないサイン」と判断し、やめることにしている。これまでにも2,3回実行した。それで別に関係が悪化したことはないから、相手もホッとしたかも?

 私はお中元やお歳暮よりも、季節ものが届くほうが、余程嬉しい。新米、果物、野菜、山菜…などが届くと、超嬉しい。私も、本当に贈りたい方だけには新茶を送っている。


 今月は2バンドからお呼びがかかっている。まるで売れっ子みたい?そんなことはありません(笑)。たまたま急病でメンバーの出演が難しくなり、私にお鉢が回ってきたものです。ベースはなんとか誤魔化せそうだけど、スチールギター依頼は困った。固辞したのだけど、押し切られた。先輩だから、断りにくいし…。

 私のレパートリーとは全く異なる曲が多いので、いかに出番を少なくするかに頭を捻っているところです。つまり、手抜きね(笑)。


 今回から文章を短くする方向です。これまでのダラダラとした長文をやめ、簡潔文章を心がけます。100字程度が理想ですが、これはちょっと難しい。400字以内に収まるように努力します(?)。

 でも、出来るかなあ。今回だって、すでに400字超えてしまったようです(笑)。
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2017年06月26日

見守り隊員?

 先月の夕食時、「ピンポン」とチャイムが鳴った。てっきり宅配便かと思い、インターフォン画面に目をやった。しかしそうではなく、自治会の方だった。

 自治会の方が訪れる用件は大体決まっている。回覧板を持ってきたか、ゴミ当番のお知らせ、あるいは、年会費の徴収か訃報の知らせがほとんどだ。何しろ高齢者が多いから、最近は訃報が多いけど(悲)。だが・・・。

 実はこの方、数か月前、私に次期自治会長の依頼に来た方だ。「あーでもない、こーでもない」と色々な言い訳を並べて、必死に回避した。その後、新会長が決まったと聞いたので、ホッとしたものだ。

 だから今回の用件は別のことだなと察した。

 「最近世の中が物騒になり、この地域内でもここ1,2年の間、数件のお宅が空き巣に入られています。中には2回も入られたお宅もあります」

 これは承知している。一度近くの駐在所からお巡りさんがやってきて、次のような注意喚起してくれた。

 外出するときは必ずカギを閉める、雨戸も閉める、できるだけカギは二重に、ガラスの内側に防護フィルムを貼るとよい、などだった。


 「子供が事件に巻き込まれる事例も増えています」「確かに・・・」「そこで、当自治会有志で子供を見守ることにしました」「ほー、それはそれは」と感心してみせた。

 「自分には関係ない」と、この時点では他人事のように話を聞いていた。

 「で、今月の頭から数人で始めました」

 そう云われて見れば、十字路やT字路の交差点に緑色のジャケットを着たオッサンが立ち、通過する小学生を見送っていた。

 「まだ人数が足りないので、**さんにも是非ご協力をお願いしたいのです」と来た。

 「ん、まずいなあ」と思ったけど、会長依頼を断ったいきさつがある。「会長以外なら…」と、他の役目は引き受けるようなことも、言ったような、言わなかったような…。

 「えーい、仕方ない」と腹を決めた。

 「分かりました。但し、どうしてもできない日もあるかもしれません。それでもよろしいですか?」と確認すると、「勿論です」と、ホッとした表情を見せた。

 そして先日朝7時45分から、初めて往来に立ち、子供たちを見送った。一列になってゾロゾロ歩く子供に向かって、「おはよう」と声を掛ける。すぐに「おはようございます」と返してくれる子もいれば、ソッポ向いて知らん顔するガキもいる。中には、先に挨拶してくれる子もいて、そういう子は可愛い。「きっと親のしつけがいいのだな」と思ってしまう。

 勉強だけできたって、基本的な挨拶もできないのでは、何をか言わんやだ。

 時々ご近所の方も通り過ぎる。「ご苦労様です」と挨拶されると、何だか気はずかしい(笑)。

 暫くの間、子供見守り隊員としての活動が続きそうです。2週間交代ですけどね。
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2017年06月10日

やっとね…。

 巨人の連敗が止まらなかったが、昨日やっと勝った。前回の勝利がいつだったか、もう思い出せないほどの長く暗いトンネルだった。しかし、一つくらい勝ったって、ま、焼け石に水だ。これから5連勝、10連勝でもしてくれないと、ファンとしては満足できない。

 それにしても、何故こんなに弱くなったのだろう?特にパリーグのチームと戦うと、その弱さが際立つ。まるで、一軍と二軍の試合のようだ(悲)。球界で一二を争うような高い年俸を取る選手が多いのに、それに見合う活躍をしていない。プロは、勝ってなんぼ、打ってなんぼ、抑えてなんぼ、でしょう。それができなければ、高い金を貰う資格などない。

 テニスやゴルフのシビアな世界に比べ、プロ野球は恵まれていると思ってしまう。まるで私の生活のようだ(笑)。ゴルフで年間賞金一億円を稼ぐのは大変だ。ほんの限られた選手しかいない(私も大変だった)。それを何年も続けることは更に至難のことだ(私も至難だった)。故障や不調になれば、ほとんど稼げなくなる(今の私だ)。

 プロ野球はどうか?ケガで一年棒に振っても高い給料は保証されるし、調子が狂って二軍に落とされても同様だ。つまり球団によって選手は厚く護られている。なんだかサラリーマンみたいだ。

 もっとも、これらが全て悪い訳ではない。良い選手を抱えるためには必要だろうし、選手だって生活がある。しかしべらぼうな金を払ってまで抱えたい選手がどれだけいるのだろう。素朴に疑問だ。

 アメリカ大リーグはもっと凄いが、しかし、シビアでもある。活躍すれば惜しみなく金を出すけど、見合わないとなれば、一気に何分の一に下げるし、放出も厭わない。今現在、或いは将来も活躍が期待できそうもないとなれば、例えかつて大活躍した選手であろうと、容赦しない。イチロー、松井もそうだった。日本だったら、いつまでも昔の名前にすがるから、こんな扱いはしない。

 巨人は高い金ばかり払う。他球団から主力を引っこ抜いたり、大リーグから見放されたような選手を迎えたがる。これは巨人の伝統のようだ。つまり、自前の選手を育てる努力をしない。今のレギュラー選手で、生え抜きが一体何人いるか?

 この点では、広島を見習って欲しいものだ。

 弱かったはずの阪神でさえ勝っている(笑)。さぞや、あたごウクレレさんはご機嫌でしょう。ま、今だけですけどね(笑)。


追記・やはり、今日も負けた。せっかくリードしても、相変わらず守れない(悲)。再び、連敗の始まりか?
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2017年06月01日

はや、6月!

 これから梅雨に向かい、明ければ猛暑が待っている。しかし最近は、5月でも真夏のような暑さに見舞われることも珍しくないから、5月から9月末までは「夏」とした方が良いのではないか、とさえ思ってしまう。

 リフォーム工事は順調に進んでいる。雨で中止になったのは、一回だけだ。ユニットバスやトイレの交換、一部フローリングや壁紙の貼り替え等々、屋内作業は終った。

 トイレは1日だけ使えなかったが、お風呂は3日間入れなかった。2日間と聞いていたが、工事後の養生が大事と説明され、もう1日養生に充てた。風呂に入れないのは気持ち悪い。一度は義妹宅の風呂を借りた。車で30分だ。3日間通うのは面倒なので、三日目は洗面所で髪を洗った。そして熱いお湯にタオルを浸し、絞っては身体中を拭いた。こんなもんでも結構気持ち良い(笑)。

 残るは屋根、外壁、ベランダ、窓枠等の塗装。これらが済むと、ベランダにテラスの設置、また、セキュリティを考慮して、一階の小窓*2に面格子を取り付ける。最近、自治会の数軒が空き巣に入られ、不安になったからだ。我が家には盗られて困るものはないから、必要ないとは思ったけど…。

 早ければ今週の土曜日、来週半ばには完了すると期待している。外の作業だから、お天気次第ということになるでしょう。

 さて今月の予定ですが、今度の日曜日には大学の後輩が遊びに来る。かなり久しぶりだ。昨年彼の奥さんの母親が入院、そして亡くなったことで、東京と地方を往復することが増えた。やっと落ち着いたか、来る気になったらしい。彼が我が家に来る目的は、私の伴奏で歌ったり、カラオケと一緒にウクレレを弾くことだ。しかし私同様、ロクに楽器に触れてないようだから、おしゃべりと酒が主になりそうだ。

 次の日曜日はライブ鑑賞だ。私がライブに行くのはジャズと決まっているが、今回は珍しくもハワイアンだ。ハワイの「HAPA」というデュエットで、地元の市民ホールで公演する。2000人ほど入る大ホールだが、前売り券を予約したら、良い席は売り切れ。なんとか後ろの席が取れた。生意気に、妻も「行きたい」とほざくので、渋々二枚購入した。

 他の予定では、ベースの助っ人を頼まれてしまい、ノコノコ出かける。まるで弾いてないので、指がフニャフニャだ(悲)。これからインスタント練習して、少しでも指の皮を固くしないと…。相変わらず、泥縄だ。こんな助っ人でいいのかなあ・・・(苦笑)。

 先月亡くなった都内の従兄の四十九日法要と納骨もある。先月は秋田の従兄の一周忌があったし、こうして法要を重ねる毎に、遠い存在になっていく。

 親父なんて20年以上前に亡くなったので、申し訳ないけど思い出すことなど、ほとんどない。仏壇に線香をあげるのさえ、サボり気味だ。だから、「たまには思い出せ!」ということで法要があるのかもしれない。

 義母は、亡くなった義父の仏壇に毎日、お線香と水を欠かさなかった。えらいなと感心はしたけど、私にはまねできない。そんな義母も亡くなり、今は義妹夫婦が仏壇を守っている。しかし、お線香や水を上げることはほとんどないし、見たこともない。私だって同様だから、偉そうなことは言えない。

 ま、言い訳すれば、これでいいのでは、と思う。亡くなってからいつまでもそんなことに引きずられることはない。時たまでも、想い出すことがあれば十分でしょう。ただ、仏壇が埃や汚れにまみれたり、いかにも放ったらかし状態になるのだけは嫌なので、年に2回、綺麗に磨き上げる。「せめて、これで許してちょうだい」の気持ちです(笑)、ハイ。

(追記:HAPA公演ですが、メンバーの一人が急病とかで、急きょ、プログラムが変更されるようです。チケットの払い戻しに応じるそうですが、代わりのメンバーに期待して、予定通り行くことにします)
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2017年05月27日

静観?

 阿羅漢さんから出演を誘われていた秋田でのライブ、心苦しくも(?)お断りした。正直、かなり迷った。

 ライブはともかく、秋田には行きたいからだ。しかしつい先日、秋田に行ったばかりだし、夏にも予定がある。

 この間行ったのは、昨年亡くなった従兄の一周忌のためだった。早いもので、あっという間の一年だった。親類が多いとは言え、上の代がどんどん亡くなり、代替わりが急速に進んでいる。その為、これからは秋田に行く機会が増えることは間違いない。

 亡くなった従兄はとにかくマメで、人付き合いの広い人だった。機会あるごとに、近隣だけでなく、村中の人たちを自宅に呼んでは酒盛りをした。人々を楽しませ、喜んでもらうことに一生を捧げた人生だったように思う。

 長男が結婚した時も大変な騒ぎだった。式・披露宴だけでは飽き足らず、自宅に場所を移しての盛大な宴会となった。農家だから家は大きい。仕切りとなっている襖を全部外し大広間にすると40畳くらいになった。披露宴から流れて来た人だけでなく、村人たちも次から次にお祝いにやって来た。みんな一升瓶を下げてくるのが可笑しかった。

 宴会が最高潮を迎えると、いつ呼んだのか、民謡歌手、剣劇役者などが加わり、更に盛り上がる。皆一斉に声を張り上げ、手拍子を打ち、中には一緒に踊り出す。正に狂喜乱舞、興奮の坩堝状態になった。これらお膳立ては、勿論従兄の気配りだ。喜んでもらえることにはお金を惜しまなかった。

 こんな人柄だったから、葬儀には多くの方々が参列し、悲しんだ。しかし後を継いだ長男になるとガラリと雰囲気が変わってしまった。父親とはまるで正反対で、人付き合いが狭い。親父の姿を見ていて、真似したくなかったのかもしれない(笑)。

 他のいとこ達も、「寂しくなったよ」と言う。すぐ隣に住むいとこは、以前は毎朝上がり込んでは、従兄とおしゃべりするのが楽しみだった。しかし、従兄亡き後は、一度も顔を出してないそうだ。気軽に立ち寄れなくなったらしい。「随分、極端だなあ」と驚いた。毎日のように入れ替わり立ち替わり、人が訪れていた家が、今では見る影もないほどひっそりしていると聞くと、従兄の人を惹き付ける力が如何に大きかったか、思い知らされる。

 とは言え、これからは継いだ息子の時代だ。余計な口出しはせず、静かに見守りたい。

 話しは変わりますが、阿羅漢さんが地元にスチールギター愛好会なるものを立ち上げるそうだ。すでに何人かの候補者がいるらしい。阿羅漢さんは、阿羅漢工房として楽器の修理に携わり、着実な評価を得ている。もっとも、自分の楽器しか直してないから、第三者の評価はどうなのか、分からない(笑)。

 そうやって、繋がりを広げて行く姿勢には学ぶべき所が多い。私なんか、オフ会だけで満足してしまって、それ以上広げる努力を怠っている。見習わないと?

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2017年05月22日

リフォーム

 今日からリフォーム工事が始まりました。

 あーでもない、こうでもないと迷った末、なんとか契約にこぎ着いたのが先月だった。

 3,4年前から頻繁にリフォーム案内のチラシや電話攻勢が続いた。道路から見ても、外壁や屋根の汚れ・傷みが目についたから、業者のターゲットにされたようだ。それが煩わしくて、「もう決まってる」などと適当な嘘を言っては逃れた(笑)。

リフォームをするとしても、問題は業者の選定だ。突然訪問してくる業者や、チラシを入れる業者はなんとなく避けてしまう。信頼できる業者も勿論いるだろうけど、やはり誰かの紹介やお墨付きの業者にしたほうが安心だ。

実家を処分する時、もの凄い機動力を発揮して難しい物件を片付けてくれた大手不動産会社の営業マンを思い出し、相談した。相変わらずテキパキとした応対で、気持ち良い。

私が持っているいくつかの不安を分かってくれて、「承知しました。私もよく調べてみましょう。少しお時間を下さい」と、協力してくれることになった。

そして一週間後、「私どもでも時々お願いしてます。技術も高く、信頼できます」と、某業者を紹介してくれた。翌日にはその業者から連絡が入り、早速交渉の約束をした。

あとはトントン拍子で、一気に契約まで進んだ。このような工事は、安ければ良い、というものではないと思っている。いくら安くても技術がお粗末では結局高くつく。次にセンスでしょう。

業者は、実際に施工した物件の写真を沢山見せてくれた。戸建てだけでなく、マンションや店舗なども扱っていて、技術力はありそうだった。内装も悪くなかった。人柄も誠実そうで、ハッタリもない。できる事とできない事を明確に示してくれるのも、却って信頼できる。

屋根と外壁の再塗装・補修、バスルーム全面改装と給湯器交換、トイレ*2交換、面格子の増設、ベランダにテラス新設などなどだ。

今日は朝から足場の組み立てだった。夕方近くまでかかった。あすから本格的な作業に入るのだろう。完了まで約2週間、しばらく落ち着かない日が続く。

問題はバスルームの工事だ。ユニットバスなので、古いユニットを取り外して、新しいものと交換する。2日間はかかるそうで、1日目はお風呂に入れない。どうしたものか…。1日くらい入らなくてもいいようだけど、暑い日が続いているので、汗は洗い流したい。近くのスーパー銭湯にでも行くか!

posted by Boo! at 22:23| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする