2017年08月01日

はや、8月!

 「暑い、暑い!」と文句をぶー垂れながら、8月です。まだまだ我慢が続きますが、しかしあと1週間も過ぎれば「立秋」です。ピンときませんが、それでも最近は、日が短くなったと感じます。

 今年はやけにセミの鳴き声が多いような気がします。公園を走っていると、うるさいほどです。自宅にいても、夜遅くまでやかましく鳴いています。何年か前は、とても鳴き声が少なく、自然環境悪化により、セミの生存が難しくなったのかと気になったものです。雀も同じような現象で、一時は絶滅危機扱いされるほど見かけなくなりましたが、今ではどこにも群がっています。なんとなくホッとします。

 すでに夏休みを取った方もいるでしょうが、大方はこれからでしょう。私は来週あたりから2週間近く休むつもりです。出かけたいのですが、この時期はどこも混雑、かえって疲れに行くようなものです。静かに自宅でのんびりすること、近場の自然を車で見て回り、あとは美味しいものを食べにレストラン巡り、そして久しぶりにカラオケ伴奏の制作に時間を掛けてみよう、こんなところです。信州のいとこから、「遊びに行きたい」と連絡が来たので、2日ほどつぶれそうです。

 あまり長く休むと、仕事への意欲を失いそうです(笑)。元々怠け者である私です。夏休みの延長でそのままリタイヤする可能性も無きにしも非ずです。今迄なんとか働き続けて来られたのは、やはり人との付き合い、社会とのつながりを断ちたくないからでしょう。丁度良い緊張感をもたらしてくれるし、一種ボケ防止にもなっているかも・・・?

 それでも残された時間はあと1年か2年でしょうか・・・。リタイヤ後の設計を考えないとなあ。あたごウクレレさんやきぃばつさん、MATTさんたちのように理想的なリタイヤ生活が送れるのだろうか、心配になる。阿羅漢さんでさえ、人並みの老後生活を送っている…実態はしらないけど。悲惨なのはたぬきさんだから、この方だけの二の舞はしないように・・・(笑)。
posted by Boo! at 22:07| 東京 🌁| Comment(6) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

大雨

 最近はあちらこちらで「集中豪雨」が発生し、大きな被害をもたらしている。ついこの間の九州豪雨の記憶もまだ生々しい。

 気象庁が発表する、「これまで経験したことのない…」「50年に一度あるかないか…」の言葉が虚しく響く。注意をより喚起させるためなのだろうが、今や陳腐な言葉だ。

 「これまで…」「50年に…」のはずが、毎年起きるのだから、言い方を変えたほうがよいのではなかろうか?

 昨日、一昨日は秋田県の豪雨が報じられた。私の親類が多く住む地域も「避難指示」が出され、心配した。父の生家のすぐ前には小川が流れている。田んぼに水を引き込む用水路にもなっている。もし決壊したら、生家が浸水する恐れがある。

 気がかりなので電話してみた。確かに、降り方は物凄かったらしいが、「大丈夫だ、ありがとう」とのことで、一安心した。

 そう言えば、阿羅漢さんも秋田だ。ま、この方が災害に遭おうとどうでもいいけど(笑)、悪運が強いから、心配ないでしょう。
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2017年07月19日

やっと…

 梅雨明け宣言しましたね。とっくに明けてたような気がしないでもない。

 昔、梅雨が明けると「さあ、これから暑い日が続くぞ」と、真夏への心構えが生まれたものだけど、最近は梅雨明けする前から連日の猛暑だから、心構えも何もあったもんじゃない。

 全国の天気図を見れば、沖縄から北海道までほとんど気温差がない。下手すると、北海道が一番暑かったりする。これじゃ、「ちょっと避暑に北海道へ」なんて言えない。その内、北海道から沖縄へ避暑に行く、なんて時代がくるかも?

 学生バンドの夏休みアルバイトで、新潟市内に1ヶ月間近く滞在したことがあった。地元では超有名なレストランで、格調高く、品のある店だった。しかし我々が行ったことで、その後一気に品が落ちたという噂が流れたらしい(笑)。

 新潟行きの話が来た時、世間知らずの我々は「新潟は雪国だから、東京より涼しいはず」と単純に思い込み、大喜びで引き受けた。

 あてがわれた宿舎は、恐ろしいほどのオンボロアパートだった。最高級レストランとはあまりにもかけ離れたギャップに失望した。今のたぬきさん宅や阿羅漢さん宅を連想して頂ければ分かりやすいかも(笑)。

 演奏は夜だから、昼間はアパートでゴロゴロする。所が部屋の暑さが尋常ではない。今時の断熱材なんて使ってないし、薄いベニアのような壁だ。太陽の灼熱をそのまま室内に取り込むようなものだ。しかも、クーラーなし。温度計は常に35〜38度を示していた。昼寝しようとしても、寝られたもんじゃない。もう地獄だった。すぐに音をあげ、昼間は海まで行って泳いだり、街中をうろうろして喫茶店に入り、涼んだりした。ともかく異常な暑さから逃げたかった。

 それでも、「新潟なんて、東京よりも暑いじゃねえか!」とボヤきながら、なんとか1ヶ月間しのいだ。

 充実した夏休みだったなあ…て、どこが?
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2017年07月03日

連勝と連敗

 将棋の藤井四段が遂に負けた。30連勝を達成するかと期待されたが、叶わなかった。
今や全国中から注目される存在になった藤井棋士だが、まだ14才というから驚く。史上最年少でプロ棋士になったことだけでも凄いことなのに、デビュー戦以来負け無しの29連勝。一体いつまで勝ち続けるのかに関心が移った。と同時に、藤井棋士に勝つのは誰なのかにも関心が高まり、国中が大騒ぎ、ある種社会現象化している。

 「29連勝達成」「30連勝ならず」、勝っても負けても、新聞の一面ニュースに載った。もしかすると我々は、歴史上稀に見る出来事に遭遇しているのかもしれない。

 14才であろうと、強い者が勝つ世界だ。天才ばかりが集まる世界でも突出した才能の持ち主なのだろう。今や、先輩棋士たちが14才に挑戦するかのような図式だ。

 これから再び連勝が始まるのか、それとも人並みに「壁」にぶち当たるのか、見守りたい。

 藤井棋士の快挙に比べ、巨人軍のふがいなさはどうだろう。付ける薬がないほど重症だ。首脳陣そう取っ替えしてリセットでもしなければ駄目な所まで追い詰められている。

 野球に限らず、チーム力を競うゲームは監督の指導、采配に大きく左右されると思う。
 
 いっそのこと、藤井棋士に作戦を教えて貰うがいい(嘆きの巨人ファンより)。
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2017年07月01日

はや、7月!

 今年もいよいよ後半に突入です。「早すぎるぜ!」と言いたくなる。

 梅雨明けはまだでしょうが、梅雨らしくない。このまま明けてしまったら、夏の水不足が心配だ。

 7月はお中元のピークですね。以前ほどではないものの、何人かとはやり取りしている。しかし義理だけの付き合いはやめようと、数年前からスリム化を図っている。それにプラスして、毎年のように一人、二人が亡くなるので、自然減少が加速している。新規に増えること(増やすこと?)はないだろうから、あと何年かしたら限りなくゼロに近づくはずだ。

 贈ったり贈られたりは、楽しみでもあるけど、一方では面倒でもある。相手のあることだから、自分が良かれと思っても、相手は「有難迷惑」に思ってるかもしれない。お返しを経済的負担に感じる方もいるだろうし・・・。

 相手がやめたがっていれば、簡単に中止出来る。でもそんな態度は普通見せないから難しい。一つの判断材料として、お返しがある。それを期待して送るわけではないけど、もし2年続けて反応がなかったら、「もう送って欲しくないサイン」と判断し、やめることにしている。これまでにも2,3回実行した。それで別に関係が悪化したことはないから、相手もホッとしたかも?

 私はお中元やお歳暮よりも、季節ものが届くほうが、余程嬉しい。新米、果物、野菜、山菜…などが届くと、超嬉しい。私も、本当に贈りたい方だけには新茶を送っている。


 今月は2バンドからお呼びがかかっている。まるで売れっ子みたい?そんなことはありません(笑)。たまたま急病でメンバーの出演が難しくなり、私にお鉢が回ってきたものです。ベースはなんとか誤魔化せそうだけど、スチールギター依頼は困った。固辞したのだけど、押し切られた。先輩だから、断りにくいし…。

 私のレパートリーとは全く異なる曲が多いので、いかに出番を少なくするかに頭を捻っているところです。つまり、手抜きね(笑)。


 今回から文章を短くする方向です。これまでのダラダラとした長文をやめ、簡潔文章を心がけます。100字程度が理想ですが、これはちょっと難しい。400字以内に収まるように努力します(?)。

 でも、出来るかなあ。今回だって、すでに400字超えてしまったようです(笑)。
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2017年06月26日

見守り隊員?

 先月の夕食時、「ピンポン」とチャイムが鳴った。てっきり宅配便かと思い、インターフォン画面に目をやった。しかしそうではなく、自治会の方だった。

 自治会の方が訪れる用件は大体決まっている。回覧板を持ってきたか、ゴミ当番のお知らせ、あるいは、年会費の徴収か訃報の知らせがほとんどだ。何しろ高齢者が多いから、最近は訃報が多いけど(悲)。だが・・・。

 実はこの方、数か月前、私に次期自治会長の依頼に来た方だ。「あーでもない、こーでもない」と色々な言い訳を並べて、必死に回避した。その後、新会長が決まったと聞いたので、ホッとしたものだ。

 だから今回の用件は別のことだなと察した。

 「最近世の中が物騒になり、この地域内でもここ1,2年の間、数件のお宅が空き巣に入られています。中には2回も入られたお宅もあります」

 これは承知している。一度近くの駐在所からお巡りさんがやってきて、次のような注意喚起してくれた。

 外出するときは必ずカギを閉める、雨戸も閉める、できるだけカギは二重に、ガラスの内側に防護フィルムを貼るとよい、などだった。


 「子供が事件に巻き込まれる事例も増えています」「確かに・・・」「そこで、当自治会有志で子供を見守ることにしました」「ほー、それはそれは」と感心してみせた。

 「自分には関係ない」と、この時点では他人事のように話を聞いていた。

 「で、今月の頭から数人で始めました」

 そう云われて見れば、十字路やT字路の交差点に緑色のジャケットを着たオッサンが立ち、通過する小学生を見送っていた。

 「まだ人数が足りないので、**さんにも是非ご協力をお願いしたいのです」と来た。

 「ん、まずいなあ」と思ったけど、会長依頼を断ったいきさつがある。「会長以外なら…」と、他の役目は引き受けるようなことも、言ったような、言わなかったような…。

 「えーい、仕方ない」と腹を決めた。

 「分かりました。但し、どうしてもできない日もあるかもしれません。それでもよろしいですか?」と確認すると、「勿論です」と、ホッとした表情を見せた。

 そして先日朝7時45分から、初めて往来に立ち、子供たちを見送った。一列になってゾロゾロ歩く子供に向かって、「おはよう」と声を掛ける。すぐに「おはようございます」と返してくれる子もいれば、ソッポ向いて知らん顔するガキもいる。中には、先に挨拶してくれる子もいて、そういう子は可愛い。「きっと親のしつけがいいのだな」と思ってしまう。

 勉強だけできたって、基本的な挨拶もできないのでは、何をか言わんやだ。

 時々ご近所の方も通り過ぎる。「ご苦労様です」と挨拶されると、何だか気はずかしい(笑)。

 暫くの間、子供見守り隊員としての活動が続きそうです。2週間交代ですけどね。
posted by Boo! at 22:42| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

やっとね…。

 巨人の連敗が止まらなかったが、昨日やっと勝った。前回の勝利がいつだったか、もう思い出せないほどの長く暗いトンネルだった。しかし、一つくらい勝ったって、ま、焼け石に水だ。これから5連勝、10連勝でもしてくれないと、ファンとしては満足できない。

 それにしても、何故こんなに弱くなったのだろう?特にパリーグのチームと戦うと、その弱さが際立つ。まるで、一軍と二軍の試合のようだ(悲)。球界で一二を争うような高い年俸を取る選手が多いのに、それに見合う活躍をしていない。プロは、勝ってなんぼ、打ってなんぼ、抑えてなんぼ、でしょう。それができなければ、高い金を貰う資格などない。

 テニスやゴルフのシビアな世界に比べ、プロ野球は恵まれていると思ってしまう。まるで私の生活のようだ(笑)。ゴルフで年間賞金一億円を稼ぐのは大変だ。ほんの限られた選手しかいない(私も大変だった)。それを何年も続けることは更に至難のことだ(私も至難だった)。故障や不調になれば、ほとんど稼げなくなる(今の私だ)。

 プロ野球はどうか?ケガで一年棒に振っても高い給料は保証されるし、調子が狂って二軍に落とされても同様だ。つまり球団によって選手は厚く護られている。なんだかサラリーマンみたいだ。

 もっとも、これらが全て悪い訳ではない。良い選手を抱えるためには必要だろうし、選手だって生活がある。しかしべらぼうな金を払ってまで抱えたい選手がどれだけいるのだろう。素朴に疑問だ。

 アメリカ大リーグはもっと凄いが、しかし、シビアでもある。活躍すれば惜しみなく金を出すけど、見合わないとなれば、一気に何分の一に下げるし、放出も厭わない。今現在、或いは将来も活躍が期待できそうもないとなれば、例えかつて大活躍した選手であろうと、容赦しない。イチロー、松井もそうだった。日本だったら、いつまでも昔の名前にすがるから、こんな扱いはしない。

 巨人は高い金ばかり払う。他球団から主力を引っこ抜いたり、大リーグから見放されたような選手を迎えたがる。これは巨人の伝統のようだ。つまり、自前の選手を育てる努力をしない。今のレギュラー選手で、生え抜きが一体何人いるか?

 この点では、広島を見習って欲しいものだ。

 弱かったはずの阪神でさえ勝っている(笑)。さぞや、あたごウクレレさんはご機嫌でしょう。ま、今だけですけどね(笑)。


追記・やはり、今日も負けた。せっかくリードしても、相変わらず守れない(悲)。再び、連敗の始まりか?
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2017年06月01日

はや、6月!

 これから梅雨に向かい、明ければ猛暑が待っている。しかし最近は、5月でも真夏のような暑さに見舞われることも珍しくないから、5月から9月末までは「夏」とした方が良いのではないか、とさえ思ってしまう。

 リフォーム工事は順調に進んでいる。雨で中止になったのは、一回だけだ。ユニットバスやトイレの交換、一部フローリングや壁紙の貼り替え等々、屋内作業は終った。

 トイレは1日だけ使えなかったが、お風呂は3日間入れなかった。2日間と聞いていたが、工事後の養生が大事と説明され、もう1日養生に充てた。風呂に入れないのは気持ち悪い。一度は義妹宅の風呂を借りた。車で30分だ。3日間通うのは面倒なので、三日目は洗面所で髪を洗った。そして熱いお湯にタオルを浸し、絞っては身体中を拭いた。こんなもんでも結構気持ち良い(笑)。

 残るは屋根、外壁、ベランダ、窓枠等の塗装。これらが済むと、ベランダにテラスの設置、また、セキュリティを考慮して、一階の小窓*2に面格子を取り付ける。最近、自治会の数軒が空き巣に入られ、不安になったからだ。我が家には盗られて困るものはないから、必要ないとは思ったけど…。

 早ければ今週の土曜日、来週半ばには完了すると期待している。外の作業だから、お天気次第ということになるでしょう。

 さて今月の予定ですが、今度の日曜日には大学の後輩が遊びに来る。かなり久しぶりだ。昨年彼の奥さんの母親が入院、そして亡くなったことで、東京と地方を往復することが増えた。やっと落ち着いたか、来る気になったらしい。彼が我が家に来る目的は、私の伴奏で歌ったり、カラオケと一緒にウクレレを弾くことだ。しかし私同様、ロクに楽器に触れてないようだから、おしゃべりと酒が主になりそうだ。

 次の日曜日はライブ鑑賞だ。私がライブに行くのはジャズと決まっているが、今回は珍しくもハワイアンだ。ハワイの「HAPA」というデュエットで、地元の市民ホールで公演する。2000人ほど入る大ホールだが、前売り券を予約したら、良い席は売り切れ。なんとか後ろの席が取れた。生意気に、妻も「行きたい」とほざくので、渋々二枚購入した。

 他の予定では、ベースの助っ人を頼まれてしまい、ノコノコ出かける。まるで弾いてないので、指がフニャフニャだ(悲)。これからインスタント練習して、少しでも指の皮を固くしないと…。相変わらず、泥縄だ。こんな助っ人でいいのかなあ・・・(苦笑)。

 先月亡くなった都内の従兄の四十九日法要と納骨もある。先月は秋田の従兄の一周忌があったし、こうして法要を重ねる毎に、遠い存在になっていく。

 親父なんて20年以上前に亡くなったので、申し訳ないけど思い出すことなど、ほとんどない。仏壇に線香をあげるのさえ、サボり気味だ。だから、「たまには思い出せ!」ということで法要があるのかもしれない。

 義母は、亡くなった義父の仏壇に毎日、お線香と水を欠かさなかった。えらいなと感心はしたけど、私にはまねできない。そんな義母も亡くなり、今は義妹夫婦が仏壇を守っている。しかし、お線香や水を上げることはほとんどないし、見たこともない。私だって同様だから、偉そうなことは言えない。

 ま、言い訳すれば、これでいいのでは、と思う。亡くなってからいつまでもそんなことに引きずられることはない。時たまでも、想い出すことがあれば十分でしょう。ただ、仏壇が埃や汚れにまみれたり、いかにも放ったらかし状態になるのだけは嫌なので、年に2回、綺麗に磨き上げる。「せめて、これで許してちょうだい」の気持ちです(笑)、ハイ。

(追記:HAPA公演ですが、メンバーの一人が急病とかで、急きょ、プログラムが変更されるようです。チケットの払い戻しに応じるそうですが、代わりのメンバーに期待して、予定通り行くことにします)
posted by Boo! at 22:41| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

静観?

 阿羅漢さんから出演を誘われていた秋田でのライブ、心苦しくも(?)お断りした。正直、かなり迷った。

 ライブはともかく、秋田には行きたいからだ。しかしつい先日、秋田に行ったばかりだし、夏にも予定がある。

 この間行ったのは、昨年亡くなった従兄の一周忌のためだった。早いもので、あっという間の一年だった。親類が多いとは言え、上の代がどんどん亡くなり、代替わりが急速に進んでいる。その為、これからは秋田に行く機会が増えることは間違いない。

 亡くなった従兄はとにかくマメで、人付き合いの広い人だった。機会あるごとに、近隣だけでなく、村中の人たちを自宅に呼んでは酒盛りをした。人々を楽しませ、喜んでもらうことに一生を捧げた人生だったように思う。

 長男が結婚した時も大変な騒ぎだった。式・披露宴だけでは飽き足らず、自宅に場所を移しての盛大な宴会となった。農家だから家は大きい。仕切りとなっている襖を全部外し大広間にすると40畳くらいになった。披露宴から流れて来た人だけでなく、村人たちも次から次にお祝いにやって来た。みんな一升瓶を下げてくるのが可笑しかった。

 宴会が最高潮を迎えると、いつ呼んだのか、民謡歌手、剣劇役者などが加わり、更に盛り上がる。皆一斉に声を張り上げ、手拍子を打ち、中には一緒に踊り出す。正に狂喜乱舞、興奮の坩堝状態になった。これらお膳立ては、勿論従兄の気配りだ。喜んでもらえることにはお金を惜しまなかった。

 こんな人柄だったから、葬儀には多くの方々が参列し、悲しんだ。しかし後を継いだ長男になるとガラリと雰囲気が変わってしまった。父親とはまるで正反対で、人付き合いが狭い。親父の姿を見ていて、真似したくなかったのかもしれない(笑)。

 他のいとこ達も、「寂しくなったよ」と言う。すぐ隣に住むいとこは、以前は毎朝上がり込んでは、従兄とおしゃべりするのが楽しみだった。しかし、従兄亡き後は、一度も顔を出してないそうだ。気軽に立ち寄れなくなったらしい。「随分、極端だなあ」と驚いた。毎日のように入れ替わり立ち替わり、人が訪れていた家が、今では見る影もないほどひっそりしていると聞くと、従兄の人を惹き付ける力が如何に大きかったか、思い知らされる。

 とは言え、これからは継いだ息子の時代だ。余計な口出しはせず、静かに見守りたい。

 話しは変わりますが、阿羅漢さんが地元にスチールギター愛好会なるものを立ち上げるそうだ。すでに何人かの候補者がいるらしい。阿羅漢さんは、阿羅漢工房として楽器の修理に携わり、着実な評価を得ている。もっとも、自分の楽器しか直してないから、第三者の評価はどうなのか、分からない(笑)。

 そうやって、繋がりを広げて行く姿勢には学ぶべき所が多い。私なんか、オフ会だけで満足してしまって、それ以上広げる努力を怠っている。見習わないと?

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2017年05月22日

リフォーム

 今日からリフォーム工事が始まりました。

 あーでもない、こうでもないと迷った末、なんとか契約にこぎ着いたのが先月だった。

 3,4年前から頻繁にリフォーム案内のチラシや電話攻勢が続いた。道路から見ても、外壁や屋根の汚れ・傷みが目についたから、業者のターゲットにされたようだ。それが煩わしくて、「もう決まってる」などと適当な嘘を言っては逃れた(笑)。

リフォームをするとしても、問題は業者の選定だ。突然訪問してくる業者や、チラシを入れる業者はなんとなく避けてしまう。信頼できる業者も勿論いるだろうけど、やはり誰かの紹介やお墨付きの業者にしたほうが安心だ。

実家を処分する時、もの凄い機動力を発揮して難しい物件を片付けてくれた大手不動産会社の営業マンを思い出し、相談した。相変わらずテキパキとした応対で、気持ち良い。

私が持っているいくつかの不安を分かってくれて、「承知しました。私もよく調べてみましょう。少しお時間を下さい」と、協力してくれることになった。

そして一週間後、「私どもでも時々お願いしてます。技術も高く、信頼できます」と、某業者を紹介してくれた。翌日にはその業者から連絡が入り、早速交渉の約束をした。

あとはトントン拍子で、一気に契約まで進んだ。このような工事は、安ければ良い、というものではないと思っている。いくら安くても技術がお粗末では結局高くつく。次にセンスでしょう。

業者は、実際に施工した物件の写真を沢山見せてくれた。戸建てだけでなく、マンションや店舗なども扱っていて、技術力はありそうだった。内装も悪くなかった。人柄も誠実そうで、ハッタリもない。できる事とできない事を明確に示してくれるのも、却って信頼できる。

屋根と外壁の再塗装・補修、バスルーム全面改装と給湯器交換、トイレ*2交換、面格子の増設、ベランダにテラス新設などなどだ。

今日は朝から足場の組み立てだった。夕方近くまでかかった。あすから本格的な作業に入るのだろう。完了まで約2週間、しばらく落ち着かない日が続く。

問題はバスルームの工事だ。ユニットバスなので、古いユニットを取り外して、新しいものと交換する。2日間はかかるそうで、1日目はお風呂に入れない。どうしたものか…。1日くらい入らなくてもいいようだけど、暑い日が続いているので、汗は洗い流したい。近くのスーパー銭湯にでも行くか!

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2017年05月16日

なんだかなあ・・・。

 先週はバタバタした一週間でした。従兄の通夜・告別式が土・日に行われ、無事終了。やっと解放された気分で、久しぶりに熟睡できた。

 それにしても盛大な葬儀だった。一方で、遺族の意向に添わぬ派手な式になってしまったように感じた。会社を経営してきたから仕方のない面もあるけど、関連する業界団体、取引先、銀行などの関係者が大挙して押しかけ、遺族の存在を無視したかのような振る舞いには首を傾(かし)げた。

 お坊さんの読経が始まり、遺族、親族の焼香に移った。普通は祭壇前に置かれた焼香台まで行って焼香するけど、今回は香炉を渡され、座ったまま焼香。済んだら次の方に手渡す。これは初めての経験だった。確かに立ち上がって順番を待つより、ゴタゴタしなくて良いかもしれない。もっとも高齢者が多かったからそのように配慮してくれたかも。

 親族が終わると別に設けられた焼香台で一般参列者の焼香に移った。二列に並んで焼香してもらったが、それでは中々前に進まず、滞りがちだった。延々と続く列を見て、「凄い数だなあ」と驚きを通り越して呆れた。と同時に、不安にもなった。

 焼香中、坊さんの読経は続く。しかし約一時間の読経と聞いていた。30分過ぎても列が途切れることはなく、それどころか更に増えてきたように感じた。「一体何人来たんだろう?」と時計を見ながら読経終了時間が気になった。

 葬儀の係員もしきりに時計を見ている。しかし私は機転が利かないなと思った。こんな状況になることは珍しくないはずだ。見込みよりも参列者が多いと思ったら途中から焼香台をあと一つ二つ増やしてやればはかどるのに、と苛々した。

 終了時間まで残り5分を切った。依然として列は続いていたが、何とか最後尾付近が見えてきた。しかしそれでもまだ10分はかかりそうだ。予定時間には終りそうにないが、5分や10分位過ぎても、延長して読経を続けてくれるはずだ。

 ところがこの坊主、2分くらい前になったら、読経をやめ、経典を閉じ、立ち上がる気配。すると葬儀屋が、「これでお経が済みました。お坊様がお帰りになりますので、合掌しながらお見送りください」と促した。

 参列者の焼香を中断させ、我々に合掌させながら、ゆっくり歩いて退出して行った。「ふざけるな!」と思った。「一体だれのためのお経だ。なに様のつもりだ」と怒りがわいてきた。やがてまだ済んでいない残りの参列者が焼香を再開したが、読経の聞こえない焼香なんて初めてだ。不満一杯の私は納得いかないので、勿論合掌なんかしなかった。

 あと10分も読経を続けてくれたら焼香は終わったのだから、余計に不満が残った。状況を読まず、約束の時間さえ果たせばよしとするこの坊主の態度。加えて、声は小さい、お経と木魚のリズムが合わない、まるで素人が読むようなお経では有り難みゼロだ。お布施だって相当に包んだはずだ。たかが10分程度の延長したってバチは当たらない。今時、時給何十万円もの仕事なんてないぞ。

 こんなことだから「葬式仏教」「仏教ビジネス」なんて揶揄されるのだ。

 翌日の告別式も同じ坊主で、相変わらず下手な読経だ。最後にお説教を垂れてくれたが、説得力なし。

 「寄りによってなぜこんな坊主が…」と思ったが、実は従兄の父(伯父)の代からの付き合いで、菩提寺にもなっている寺からやってきた。先代の住職は良かった。継いだ今回の坊主は恐らく息子なのだろう。ハッキリ言って向いてない。継いだと言っても60代くらいの年齢なのだから、それなりの坊さんであって欲しい。

 ちなみに私がいつもお願いしているお寺の住職は大変好感が持てる。別に菩提寺でもないし、檀家にもなってない。しかしそんなことに関係なく、丁寧に接してくれる。気遣い、心遣いがやさしい。小さなお寺だが、訪問すると家族総出で迎えてくれる。法要をお願いすると、いつも予定時間を30分以上はオーバーする。話は面白いし、坊さんでありながら人間臭く、さばけている。

 私は無宗教だけど、こんなお寺なら檀家になってもいいかな、と思うほどだ。

 友人や知人の中には、お寺関係の者が数人いる。いずれも家族だったり、旦那や奥さんの実家がお寺だったりだ。しかしロクな話しか聞かない。もう離れているからだろうけど、恥じることなく暴露する。ほとんどお金に関することだ。情けなすぎて、「坊主ともあろう者が・・・。むしろ一般よりもたちが悪いではないか」と不信感が募る。最近も、母親を殺そうとしたり、業者に寺の敷地内に土砂を不法投棄させたニュースがあった。いずれも金に絡む事件だ。これらは極端な例かもしれないが、しかし珍しくもないから呆れる。

 ま、お寺も坊さんも様々だとは思う。しかし金儲けに走ったり、単なる仕事と割り切って欲しくないものだ。

 人様に説教できる人間力を持った方だけが坊さんになって欲しい。たぬきさん、阿羅漢さんでは絶対無理だな。あたごウクレレさんやきぃばつさんは向いているかも・・・(笑)。
posted by Boo! at 23:22| 東京 ☀| Comment(7) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

残念!

 時々触れたことがありますが、都内に住む従兄が亡くなりました。享年80歳でした。昨年は秋田の従兄が亡くなったが二人はほぼ同年齢だ。しかも5月7日と8日、一日しか違わない命日となった。

 昨年の今頃だったか、従兄の連れ合いから、「最近、精神的に不安定で、言動、行動がおかしい」と知らされた。実は彼女から相談される大分前から、異変に気がついていた。ただそれはほんの僅かなことで、従兄をよく知る私だから小さな変化に気がついたと言える。多分彼女だっておかしいと感づいていたはずだ。

 しかし微妙なプライベート問題だし、こちらから余計な口出しして感情を害したくなかった。向こうから話してくるまでは触れないようにした。

 そしていよいよ追い詰められたのだろう、知らせてきた。話を聞くと、私が考えていた以上にひどい状況になっていて、愕然とした。認知症の範疇に入るのだけど、妄想が強く、連れ合いには特にきつく当たる。全く身に覚えのないことで責められる。高じてくると、暴力に近い振る舞いをする。その都度、近くの息子や娘の所に避難した。「あの物静かな人が・・・」と、信じられなかった。

 子供たちが一生懸命説得しても、「お前たちは母さんに騙されている」と言って、益々感情を高ぶらせたそうだ。こうなると、家族だけで何とかなるような問題ではない。

 その後、なだめすかし、従兄を病院に連れて行き、診断を仰いだ。結果は、なんとかいう難しい病名で、認知症の中でもたちの悪い症状が特徴らしい。連れ合いの身の安全を考えて、そのまま入院措置が取られた。ほぼ強制入院だ。

 3ヶ月入院したが、その間に受け入れ可能な介護施設を探し、退院と同時に施設に入った。かなり精神状態が落ち着いてきたものの、それは薬によって抑えられているからだった。もう自宅での世話は無理と判断したのだろう。8月のことだった。

 私は面会に行くつもりで、連れ合いに状態を確認した。しかしまだ会わせられる状態ではないと言われ、12月にやっと面会することができた。

 心の準備はしていたものの、変わり果てた従兄の姿を見るのは辛かった。言葉は発するが、ほとんど単語。何度も同じ言葉を繰り返す。会話にならないのだ。顔もほとんど無表情だった。

 昔の話でもして、ゆっくりするつもりだったが、いたたまれなくなり、予定よりも早く切り上げた。

 亡くなる10日ほど前、「5月の連休が過ぎたら、また面会に行こう」と算段していたら、今回の悲報。「連休前に行けば良かった」と悔やんだ。


 几帳面、生真面目な人だった。他人との会話は苦手だったけど、私に対しては饒舌だった。素の自分が出せたからだろう。

 連れ合いである彼女のことが大好きで、信頼もしていた。会社が大きく成長したのも、彼女の力が大きい。仲は良かったものの、そんな彼女の力に嫉妬していたのかなあ、それが妄想に繋がったのか、なんてことも考える。

 そうだったとしたら、「考え過ぎだったよ」と言いたい。

 沢山いたはずのいとこ達が次から次にいなくなり、寂しい。以前、旅館を借り切って50人近くで開いた「いとこ会」が今は懐かしい。

 今度の土・日が通夜、告別式だ。それはいいのだけど、告別式で親戚を代表して挨拶して欲しいと依頼されてしまった。私はばかばかしい挨拶は得意(?)だけど、堅苦しい挨拶はからっきしだめなのだ。このような依頼は断ってはいけないと思い、渋々承諾したけど、頭が痛いなあ。MATTさんやたぬきさんは得意そうだから、トラを頼もうかな(笑)。

 以上、誠に私的な話でしたが、記憶に留めるための私のメモ帳として書いたものです。ご容赦を。
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2017年05月01日

はや、5月!

 良い気候になりました。

 世の中はゴールデン・ウィークの真っ最中。中には9連休という方もいるのでしょう。私はほぼカレンダー通りだ。今日は休んだけど、明日は仕事。3,4,5日と連休が続き、6日が仕事だ。これだけ休めれば十分だ(笑)。

 昨日は、ずっと気にかかっていた観葉植物の植え替えをした。土の入れ替えだ。大鉢が3つ、中が5つ、小が7つ、これらをすべて一気にやってしまった。大変力がいるし、途中で嫌になったけど、「次にやろう」と下手に残すと、多分、再び放ったらかしになるから頑張った(笑)。

 中と小鉢はまだいいけど、大になると大変だ。重いし、鉢から引っこ抜くのに苦労する。庭まで移動させて作業したけど、腰が痛くなりそうだった。

 鉢そのものが重いこともある。陶器だからだ。見栄えが良いから選んだのだけど、めっきり力が無くなった現在の私では持て余してしまう。鉢から抜こうと力を入れるが、しっかり根付いているのか、歯が立たない。そこで乱暴な手段をとる。鉢を持ち上げ(重いからこれが大変)、思いっきり地面に叩きつける。ハンマーで叩いてみる。が、まったくだめだ。

 こうなるともう鉢を壊す覚悟で、大きなハンマーを用意し、カンカン叩いてやる。買ったときは結構な値段だったけど、もうどうでもよくなる。やっとひびが入り、そこに鉄の棒を差し込んでこじ開けた。すると根がはじけるように飛び出た。あと1,2年もしたら根の力で鉢が割れたかもしれない。

 もう大型陶器の鉢は使うまいと決め、新しくプラスチック製の鉢を用意した。やはりはるかに軽い。プラスチックといっても、最近のものはなかなか良くできていて、一見すると陶器にも見える。根を半分くらいまで切り詰め、新しい用土をいれて植え込んだ。こうして3つの大鉢を済ませ、残る中と小鉢をやり終えた。朝から夕方まで黙々と作業し、最後はぐったりだ(悲)。

 私はぐったりだけど、植え替えた植物は、気のせいか元気を取り戻したかのようで、葉がきりっとしたような気がした。ま、どの鉢も根が詰まりに詰まっていたから、かなり弱っていたに違いない。

 さて今月は、中旬頃からリフォーム工事が始まる。数年前から気にかかっていたが、やっと信頼できそうな業者が見つかり、依頼した。

 屋根と外壁塗装、ベランダにテラス増設、バスルーム全面改装、1,2階のトイレも全交換、傷んだ箇所の修繕などなど、大がかりな工事になりそうだ。

 下見に来た業者が写真を撮り、傷んだ箇所を示してくれた。普段は目の届かぬところだが、結構劣化が進んでいて驚いた。我が家は築17年だけど、「年数の割にはかなり良い状態です」と言ってくれた。しかしやはりリフォームする時期だなあと痛感させられた。

 大きな出費は頭が痛いけど、おそらくこれが最後の手入れとなるだろうからと、思い切った。

 3週間ほどの予定だが、工事完了後、どれだけ快適になるのか、楽しみでもある。

 
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2017年04月17日

拒否権発動か?

 仲間から、恒例飲み会の連絡がきた。

 年に1,2回のペースで集まる。長い付き合いだから、集まれば楽しいし、話も尽きない。上から下まで10才ほどの開きがあるが、年齢差は全く感じない。

 所が、2,3年前からこの集まりへの参加にためらいが出てきた。別に仲間が嫌になったわけではない。

 我々は、私を含めて5人のグループだ。今時珍しいと思うが、この5人の内、なんと4人が喫煙者、しかもヘビースモーカー。私一人だけ非喫煙者という構成だ。

 最近はどこの店に入っても、必ず禁煙席がある。タバコを吸わない者にとっては大変助かる。と言うか、むしろ喫煙者のほうが世の中の禁煙圧力に押しやられ、肩身の狭い思いをしているように見受ける。これはこれでちょっと気の毒に思う。

 飲み会だから、当然居酒屋に入る。かつて、酒とタバコがお決まりだった居酒屋でさえ、近年は分煙サービスに努めているから、時代が変わった。店に入ると、案内係が、「禁煙と喫煙、どちらをご希望ですか?」と訊いてくる。

 すると仲間の一人が当たり前のように、「喫煙!」と、でかい声で伝える。4:1と圧倒的に喫煙者が占めているから、強気なのだ。ま、私一人が頑強に反対しても、多勢に無勢だ(悲)。

 タバコを吸わない私に対して、多少なりとも配慮があれば、笑いながら、「いいよ。気にするな」とでも言うけど、一方的に決められると、カチンとくる。

 小さな部屋に通され、乾杯となる。すると4人が一斉にタバコを取り出し、吸い始める。狭い空間だから、あっという間に白い煙が充満する。少しでも煙を避けようと、隅の方に体を寄せるが、無駄な抵抗だ(悲)。煙だけでなく、その匂いも不快なこと、この上ない。

 こんな状況で飲む酒や食べ物が美味しいわけがない。

 何十年もの付き合いだから、良好な関係は維持したい。私一人が我慢すればよい、と受け流してきた。しかし一方では、我慢を続けることに、何か意味があるのだろうか、とも感じている。

 そこで今回の連絡で、「最近益々、タバコの煙や匂いに我慢できなくなっている。」「禁煙席にしろとも言えないから、4人でやれば?」と、返事した。

 すると折り返しメールで、「今まで気にせず、無遠慮に吸って申し訳なかった」とあったから、てっきり禁煙スペースにしてくれるのかと期待した。だがその後に、「出来るだけ、本数を減らす」と続き、ガッカリ。

 本数の問題じゃないのになあ。全然分かってない。

 私は、「吸うな」とは言わない。そこまで強硬ではないつもりだ。嗜好の問題だから、吸いたければ吸えば良い。但し、場所や周囲に配慮してもらいたいだけだ。吸いたくなったら、ちょっと席を外して、吸える場所に移動すればいいことだ。非喫煙者に与える不快感に比べれば、その位の面倒は当然と考える。

 その後のメールで、「連中に相談してみます」と書いてきたが、余り期待しない。

 仲間に非喫煙者に対する配慮が出来るようになったら、改めて参加したい。結局今回はパスすることにした。
 
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2017年04月12日

お悔やみ申し上げます。

 昨日、JGさんからメールが届いた。

 先月末にお母様がお亡くなりになったそうです。

 JGさんが介護を続けていたことは知っていた。当初、年に何度か、沖縄から都内に住むお母様の元に通い、世話をしていた。上京のタイミングがオフ会と合えば、積極的に参加され、達者なスチールギターやギター演奏を聴かせてくれた。

 しかし沖縄から通うのは余りにも遠く、大変だ。やがてお母様が弱ったこともあって、沖縄に連れ帰った。恐らくこの時期は、悩みが深かったに違いない。

 ブログで私の介護体験記を書いたことがあった。それが参考になったかは分からないけど、JGさんの介護ぶりは私のそれとは比較にならない。

 私の場合は、「一人で背負い込まない」「手抜きも必要」「利用できる公的サービスはフル活用する」をベースに介護した。ハナから、「出来ないものは、出来ない」と、腹を括っていた所があった。余計な口を入れてくる親類の意見には、「はい、はい」と適当に相槌を打ちながらも、完全無視した(笑)。「口だけで、助けてくれる訳じゃない」の思いがあった。

 介護を上手く乗り切るには、手抜きも必要と考える。これは、介護経験者でなければなかなか分かってもらえない。経験のない者は、理想論を振りかざす傾向があるように思う。現場を知らぬなんとやらだ。介護は綺麗ごとではない。

 その内、「施設に入りました」と連絡があった。私はなんとなくホッとした。施設に入ったことで、気持ちにも余裕が生まれただろうし、なにより精神的な安心感は大きい。

 そしてこの3月末、お亡くなりになった。亡くなる2週間前から、水、食事、それに点滴もできず、絶食状態だったとか。痰が絡んで窒息する恐れがあったからです。その間は、24時間体制で誰かしらが付き添い、さすがにキツかったようですが、最期を看取ることができたことは、なによりでした。

 JGさんから皆さんに、「落ち着きましたら、是非またオフ会に参加させてください」と書き添えてありました。

 JGさん、再会を楽しみにしてます。

posted by Boo! at 22:08| 東京 ☁| Comment(27) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

あわや…?

 先月末に桜の開花宣言が出されたものの、なかなか見頃にならない。天候不良、低温が続いたからだろうけど、出すタイミングがちょっと早すぎたような気がしないでもない。

 と思っていたら、昨日今日の暖かい陽気で、一気に咲き出した。今日など、どこの桜も満開に近い。桜は満開よりも6,7分咲きくらいの方が綺麗だから、今が丁度の見頃かもしれない。明日は高校時代の仲間とお花見をやるので、まるで図ったかのような絶好の観桜会になりそうだ。

 車を走らせていると、色んな場所の桜が目に飛び込んでくる。普段は気が付かずに通り過ぎるけど、この時期になると、咲き誇る花でその存在を知らされる。

 さて、運転中のことです。数年前に新しく出来た道路でのこと。開通したばかりの頃は走る車も少なく、空いていた。道幅も広くて走りやすい。だが最近は混むようになり、時々渋滞もする。

 今日は車の流れが順調で、快適だった。片側二車線の四車線道路で、私は左車線を走行していた。隣の右側車線には乗用車が私の車と並走していた。チラッと目をやると、中年(初老か?)女性ドライバーだった。順調とはいえ、我々の車の後にも後続車が連なっていた。

 前方に信号が見えた。青だ。しかしあと20m位まで近づくと、黄色に変わった。このような時、そのまま進行するか、止まるべきか、迷うことがある。

 だがこの時はもう交差点に入りかかっていたので、止めることなく通過した。隣の車も一緒に通過するだろうと思った。所が急ブレーキをかけたらしい。赤になったのならまだしも、まだ黃状態だ。この場合は、速やかに通過するか、周囲の状況に注意を払いながら、軽くブレーキを踏むことだろう。

 びっくりしたのは後続車だ。まだ黃だから、前車はそのまま進行すると読んでいたに違いない。クラクションをビービー鳴らした。しかし間に合わず、「ガッシャーン」と凄い衝撃音。ほぼ私の真後ろだから、生々しい。車を横道に停め、現場に走り寄った。

 女性の車は普通乗用車、追突した車は小型クレーン車。ちょっと相手が悪かった。クレーン車のバンパーが乗用車の後部トランクを突き破っていた。大破だ。

 衝撃音が凄かったので、女性が心配だ。窓越しに見える彼女は動転したのか、前方をボーと見ていた。私が110番しようかと迷っていたら、クレーン車の運転手が降りてきた。「早く救急車を呼んだほうがいい」とアドバイスし、私は離れた。怪我はなかったかもしれないが、むち打ち症が心配だ。

 車間距離を十分取らなかった後続車も良くないが、「あんな止まり方してはなあ」と、女性ドライバーにも責任があるように感じた。

 車が順調に流れているときは、要注意だ。つい気持ちが緩んで、注意が散漫になりがちだからだ。そこへ急に前の車が停止したら、ブレーキを踏むタイミングが遅れることは十分予測できる。また、クレーン車は運転席が高く、遠くまで良く見える。しかしそれがかえって手前の車の動きに気が付きにくいのではなかろうか?

 事故を目撃した後は、慎重な運転になるようだ(笑)。少しスピードを落とし、目的地に向かった。
posted by Boo! at 23:10| 東京 ☀| Comment(9) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

はや、4月!

 今年も1/4が過ぎました。

 4月に入ると、いよいよ春本番。一年で最も快適なシーズンでしょう。もう雪が降ることはないでしょうが、しかし油断は出来ない。これまでにも何度か季節外れの雪に見舞われた年があったからだ。実際、昨日、今日と冷たい雨が降り、雪に変わってもおかしくない寒さだ。

 快適なシーズンと喜んでばかりはいられない方もいる。例の花粉症だ。早い方は、1月頃からグスグスしている。

 幸いなことに、私は(妻も)花粉症の辛さを知らないので、苦しみを訴えられても他人事だ。想像するに、風邪のひき始めのような症状と理解すればいいのだろうか?しかし、風邪なら1週間もすれば治るが、花粉症はいつまでも続くから鬱陶しいのか?

 一時、義妹が苦しんでいた。我家に来ると、遠慮なくティッシュを使いまくり、帰る頃にはゴミ入れがティッシュの山になっていた(悲)。最近は余り苦しんでいないようだから、いくらか改善したのかも。

 花粉症は春の頃だけかと思ったら、そうでもないようで、秋におかしくなる方もいる。中には一年中ダメという友人もいて、「それ、花粉症じゃなくて、何かの病気では?」と言うと、「いや、花粉症に違いない」と言い張る。まるで花粉症を自慢してるようだ(笑)。

 今月は私の誕生日を迎える。嬉しくない気持ちが年々増す。これは妻がロクに祝ってくれないこともあるかも・・・。いや、一応祝ってはくれるのです。ただし、口だけね・・・(悲)。

 「明日は誕生日だね。どこかで食事でもしようか?」と誘ってくれる。しかしこれが曲者で、単純に「そうかい。悪いね」とは喜べない。

 一般的には、このような場合、彼女がご馳走してくれるものと捉えるはずだ。しかし我々夫婦には当てはまらない。

 無事美味しい食事を終え、支払いの段になると、彼女は「ご馳走様でした。美味しかった!」と言いながら、レジからするすると離れる。支払う気、ゼロのようだ(悲)。

 ま、昔から「私のものは私のもの。あなたのものも私のもの」の精神が徹底しているから、あきらめてはいるけど・・・(悲)。「美しき老夫婦、あたごウクレレさんと奥さんを見習え!」と言いたい。

 これといった大病もせず、**回目の誕生日を迎えられることは幸せなことかもしれない。また、20日には当ブログを開設してから満11周年、いよいよ12年目に突入します。皆さまのお陰と感謝しつつ、ペースは落ちても、細々とブログを書き続けて行きます。
posted by Boo! at 22:46| 東京 ☁| Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

桜と映画

 東京は先日、「桜の開花宣言」しましたね。私はいつ桜が咲こうが、「どうでもいいじゃん」とは思っている。「見れば分かる」だ(笑)。

 とは言え、宣言されれば気になる。自宅近くの川沿いにある桜を見に行った。ここは地元人間だけでなく、知る人ぞ知る素晴らしい桜並木が2km以上続く。

 下流から上流に向かって車を走らせた。が、期待に反してまるで咲いておらず、固いツボミばかりだ。「何が開花だ」とガッカリした。そう言えば、いつも走る公園の桜もまだまだだし…。ここは東京ではないにしても、ちょっと歩けば東京に入るほど近い。たぬきさんは都内だけど、都内らしくない非文化的地域だ(笑)。むしろ私の場所こそ東京らしい文化圏だ。だから東京が開花宣言すれば、ここも同じく開花するべきだ(笑)。

 所が上流に行くほど、桜の花がちらほらと目に入ってきた。木によっては満開みたいで、綺麗だ。同じ桜並木で、このように咲き方が異なるのは何故だろう?木の種類が違うのか、それとも場所によって気温差があるのか…よく分からん。

 恐らく来週に入ってから見頃を迎えるのだろう。来月早々、高校時代の仲間と観桜会なるものをやるけど、丁度良いかもしれない。もっとも、連中は「花より酒」だけど…。

 その高校時代の仲間の一人が映画を制作した。しかも劇場や映画館で公開されたということで、驚いた。名前を出すと、色々とバレそうなので出しませんが(笑)。

 しかし公開は既に終わってしまったので、残念ながらもう観ることが出来ない。と、あきらめかけたら、仲間の一人の音頭で、映画館を借り切って特別鑑賞しようとなった。

 賛同者を集めたら、50名近くになった。どんな映画館かは知らないが、「その映画一本のために我々に開放し、上映してくれるとは、随分太っ腹な経営者だな」と感謝した。

 所が音頭取りに話をきいたら、なんと映画館のオーナーが我々の仲間でもあることが判明。「道理で融通が利くわけだ」と納得した。

 学校を出て何十年も経つと、皆いろんな顔をもつようになり、面白い。

 肝心の映画は、一種のドキュメンタリー。様々な社会問題を鋭くえぐり、我々に突きつける。世界中を周り、沢山の人々に会い、話を聞き、カメラを回し、完成させた。なかなか良くできた映画だった。

 彼はプロの制作者ではない。本業は別にある。その方面では大成功したので、ほとんど自己資金で完成させたのだろうけど、相当に費やしたに違いない。

 元々多能の才に恵まれたマルチ人間だ。しかもどの分野であれ、一流を目指す。「一体、彼に能力の限界はあるのか?」と、呆れるほどだ。高校、大学、社会人…と、与えられた環境で常にトップを走り続けてきた。

 それでもまだやり足りないと思ったのか、映画にまで手を出した。次に目指すものは何か、凡人である我々仲間にとっては、まぶしい存在だ。

 違う意味で阿羅漢さんもまぶしい存在だなあ(笑)。

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2017年03月11日

あれから6年・・・。

 ここ連日のように、新聞、TV、ラジオなどで東日本大震災関連の特集が組まれている。

 忘れたくても忘れられないあの大震災から、今日で丸6年だ。ついこの間起きたように思うけど、時の経つ速さには全く驚く。

 どんなに大きな出来事であっても、時間の経過と共に記憶が薄れ、風化していくものだけど、この大震災だけはまだまだ記憶が生々しい。と言うか、これからの教訓に生かすためにも、忘れてはならない。そこで少し回想してみたい。

 地震国日本に住んでいる我々にとって、地震は珍しいことではないし、何度も経験している。大きな地震も味わっている。だから変な慣れもあって、いつも「すぐに収まるさ」と甘い判断をしがちだ。

 6年前のあの日、私は仕事で外出していた。打ち合わせ中の午後2:46、突然足元から地鳴りのような振動を感じた。「?…」と思った瞬間、揺れが始まった。

 しかしこの時の揺れは、それまで経験したことのないような激しい揺れで、一瞬パニックになりそうだった。1964年に起きた新潟地震以来の恐怖感だったが、それ以上の恐ろしさだった。

 それでも心のどこかに「すぐ収まる」と楽観する気持ちがあった。だが揺れはいつまでも続いた。下から突き上げるし、横揺れも大きく、建物が歪むようだった。壁に掛かっていた額縁が外れかかり、斜めになった。窓ガラスが激しく鳴り、割れそうだった。

 動くに動けず、じっとして揺れの収まるのを待ったが、果てしなく続く揺れは収まる気配もない。4,5分も続いただろうか、やっと揺れが小さくなったので、一緒にいた仲間に「外に逃げよう」と声を掛け、スリッパのまま近くの窓から飛び出した。大変古い建物内にいたので、倒壊したら命はない。

 建物の前は広い駐車場だった。車と車の間を歩いて中心部まで避難した。その間も断続的に揺れは続いた。船に乗っているような大きくゆったりとした揺れで、立っていても体が左右に泳ぐ。揺れる度に駐車している車が一斉にギーギーと鳴り、タイヤもバウンドし、不気味だった。周囲を見回すと、住宅屋根のTVアンテナや電線が大きく揺れていた。

 やっと揺れが収まると、周辺の民家からバラバラと住人が出てきた。出るに出られなかったのだろう。そして我々のいる場所に集まった。皆顔がひきつっていた。口々に、「怖かった」「凄かったね」と言いながら、携帯で誰かに連絡を取っていた。当然、家族が心配だ。しかし私もそうだったけど、その時点で携帯は不通状態になっていた。益々心配が膨らむ。

 恐怖を覚えるような揺れだったので、「きっとこれが懸念されていた関東大震災の再来なのかも…」と思い、「もしそうであれば、今後何十年かは大地震に見舞われなくて済むなあ」などと、変な考えが頭をよぎった。
 
 所が、震源地は東北であることを知り、驚いた。「震源地が東北なのに、関東がこんなに揺れたとなると、東北の被害が心配だな」と、秋田の従兄の顔が浮かんだ。

 しかしそんな私の心配を遥かに超える災害になったことはご存知の通りだ。あれから6年、一向に進まない復旧復興、故郷に帰れない地域の方々の心境はいかばかりかと心が痛む。

 なんの解決策も見いだせない原発事故、より大きい津波に対応しようと景観を台無しにする高い防潮堤、まだ生活環境に不備があるのに帰還を急がせる行政…。根本的な難問解決まで、まだまだ時間がかかりそうだ。

 皆さんもそれぞれの思いをお持ちでしょう。
posted by Boo! at 22:42| 東京 ☀| Comment(20) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

はや、3月!

 2月は通常の月よりも2,3日少ないので、すぐに一ヶ月が過ぎてしまう。

 頭の痛い確定申告は、先日済ませた。2月の内に済ませたのは、初めてかもしれない。月曜の朝一番、税務署に行った。

 締切りまでまだ2週間あるので、空いているだろうと楽観していた。所が結構並んでいて、驚いた。列は記載済みの方と未記載の方に分かれている。記載済みは提出するだけだから、多少並んでも順調に進む。30分くらいで提出できた。所が未記載の列は遅々として進まない。もう長蛇の列だ。ウンザリしたような顔で並んでいる方たちを横目に見ながら税務署を後にした。

 いつも不思議に思うのだけど、何故、記載して来ないのだろう?しかも税務署に来てから計算や記入を始める方も珍しくない。以前、大きな紙袋2つに入れた大量の領収書をぶちまけ、「これで全部です。お願いします」と、係員に丸投げした者がいた。さすがに呆れた係が「分かる所だけでも自分で記入して下さい」と言うと、「分からないから持って来たんだ」と逆ギレしていた。困ったものだ。何もかもやって欲しいならば、税理士に依頼すればよいのだ。こういう勘違い人間もいるから、係の方も大変だと同情したくなる。

 今回からe-Taxを利用して、PCから送ることを考えていた。しかし、専用カードリーダーを用意したり、マイナンバーカードをつくらねばならない。なんだかんだ数千円の出費が必要になる。マイナンバーカードなんて当分持つ気がないから、パスした(笑)。

 そもそもe-Taxは税務処理効率化のために導入したのでしょう?それには我々納税者の協力が欠かせない。なのに何故我々に余計な出費をさせるのか?理解に苦しむ。導入当初の何年かは、一回目の利用に限って5,000円の補助金が出たと記憶している。それならば期限を設けることなく、そのサービスを続けるべきだ。どうせ一回限りの特典なのだし・・・。変な不公平感を与えないで欲しいものだ。納税者は少しでも節税しようと心がける。やっと5,000円節税できたのに、e-Tax導入費に5,000円もかかったら意味がない。

 確定申告を終えると実に気分がよい。いっときの開放感を味わえる。そこで友人の何人かに連絡を入れ、飲み会と花見のお膳立てをした(笑)。

 花見の場所は卒業した高校の近くだ。下車駅から学校までの広い通り(大学通りと言った)の両側が見事な桜並木で、1km以上続く。当時、新学期になると満開の桜の下を歩いた。勿論、高校時代の仲間と集まる。同期会、クラス会ではなく有志だけなので、7,8名程度だと思う。

 飲み会は、小学校時代のクラスメイトが開いている居酒屋でちょっと一杯だ。こちらも5,6名でしょう。

 どちらの仲間もほとんどリタイアしたので、一声掛けるとすぐにOKの返事がくる。中には、「365日ヒマですので、いつでも」なんて書いてくる。

 とは言え、現役時代は皆、人一倍働いた連中ばかりだ。その頑張りがあったからこそ、今の恵まれた老後生活になっている。オフ会の皆さんにも同じことが言えますね(一部を除く)。特にあたごウクレレさん、きぃばつさん、MATTさんたちはオフ会の「年金搾取トリオ」、あるいは「年金泥棒トリオ」、もしくは「失われた年金の元凶トリオ」と呼ばれている。どれにしても、ろくでもない呼称だ(笑)。このトリオから外れる阿羅漢さん、たぬきさんは、「年金玉すだれ(意味不明)」「極貧年金組」と言われている。

 いまだ働いている私は年金に頼らず、国の負担軽減に協力している。そのため、近い将来、勲章受章者の候補となっている。
posted by Boo! at 22:42| 東京 ☀| Comment(10) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする