2016年07月15日

雑考

 お中元の時期ですが、基本的には「虚礼廃止」のスタンスなので、ほんの限られた方にしか送らない。

 ひと頃は仕事関係、親類を始めとして、生前両親がお付き合いしていた方達にまで送っていた。しかし私にとっては義理のみで送るだけなので、段々バカらしくなり、ある年を境に大半をスパッと切捨て、スリム化を図った。それでお付き合いが変になったかと言うと、そんなことはない。今では「どうしても送りたい」方だけに絞っている。散々お世話になったということもある。

 お中元、お歳暮は送らないけど、季節ものに限って送る相手もいる。新茶が良い例だ。むしろこちらの方が喜ばれるかな。逆の立場で考えても、新米やさくらんぼ、ぶどうなどが送られてくると凄く嬉しい。

 最近はスリム化を意識しなくても、自然に数が減っている(悲)。ついこの間まで元気だった者が次から次に亡くなるからだ。5月には秋田の従兄が亡くなったので、この春送った新茶が最後になった。

 6月末、お中元の手配をしようと、近くのデパートに行った。これまで送った履歴を一覧で表示してくれるので、品物さえ決まれば簡単に手続が済む。しかし今回は従兄ともう一人が亡くなったので、削除をお願いした。こういう時、いつも複雑な気持ちになる。「本当にいなくなった」ことを再認識させられるからだ。

 一方では、長年送り続けてくれた秋田の新米が今年から期待できなくなる。後を継いだ息子には期待できない。従兄最後の新米が残り少なくなったけど、精米する度に顔がうかぶ。また信州の従兄も難病にかかり、自慢の二十世紀梨の栽培ができなくなった。新米同様、昨年の梨が最後になった。丹精込めて育てた梨の木は全て伐採したそうだ。無念だったろうし、私も悲しい。

 いま気がかりなのは、都内に住む従兄だ。私より一回り近く年上だ。最近アルツハイマー病の症状が出てきたらしい。実を言うと、2,3年前から何となく私は異変を感じていた。日常生活にはほとんど問題なかったし、たまに「あれ?」と気にかかる程度だった。それがここへ来て、家族を悩ますほどの行動が目立ってきたそうだ。

 この従兄の連れ合いは大変できた人で、私も大好きで尊敬もしている。美人でもある。従兄の会社が上手くいっているのも、彼女の力に依るところが大きい。しかし最近は仕事にも支障が出始め、「どうしたものか」と、泣きながら電話がきた。

 話を聞くほどに、こちらが思う以上に深刻な状態にあることが分かった。「まずは病院で適正な診断を受けること。念のため、介護サービスの申請をしておくこと」などをアドバイスした。これらは母介護の経験からだ。

 しばらくして連絡がきた。嫌がる本人を家族中で説得し、大きな病院に連れて行った。診断した先生は「すぐに入院を」と勧め、そのまま入院となった。あきれるほどの急展開だ。そこまで症状が進んでいたということだけど、彼女は「ひさしぶりに熟睡できた」と、ホッとしたような声だった。

 これからどうなるのかわからないけど、快癒することはまず期待できない。また、家族で看ることも難しいだろう。後は穏やかに暮らせるように、老人ホームの手配も視野に入れるようにと伝えた。

 阿羅漢さんやたぬきさんのように、生まれながらにしてアルツハイマー的な方もいる。たまに正常だと、かえって「どうしたの?」と心配になるものだけど・・・(笑)。

posted by Boo! at 22:28| 東京 🌁| Comment(14) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

選挙

 大騒ぎしていた割には投票率も上がらず、結局は大勢に影響なしで終わった。「これでいいのかな?」の思いもあるけど、結果は結果だ。後は、舵取りを誤らず、国民を安心させる方向に導いて欲しいと切に願うしかない。

 私は政治に関心が特にある訳ではないが、それでも投票には必ず行く。最低限の義務だし、棄権しておいてあれこれ文句を言う権利はないと考えている。しかし、投票に行きたくない気持ちもよく分かる。「投票したって・・・」「入れたい党や人もいない」と諦めの気持ちが無関心に向かう。でもその無関心は、時の権力者にとっては「思う壺」だから、やはり投票して欲しい。

 支援したい党がないというのは、本当は不健全なことだ。共鳴したくなるような政策や主義主張があって初めて応援したくなるものだ。しかしどこも上っ面な甘言ばかりで信用できない。「勝てば官軍」とばかり、公約などなかったかのように反故にされるし、露骨な党利党略ばかり見せつけられる。

 最近一番気になるのは、政権によるマスコミへの対応だろうか。不都合な情報は出さないし、政権を批判するマスコミを閉め出す。放送法をちらつかせて、「批判的な放送局は放送停止することもあり得る」とまで発言した政治家まで出てきた。呆れるし、驚くぺき発想だ。マスコミを支えているのは、我々国民だ。マスコミを閉め出すということは、国民を閉め出すことに他ならない。こんな基本的なことすら理解しない政治家など、本来は資格などない。それでも大手振って歩ける不思議な日本型政治。

 政権寄りの放送局や新聞社ばかりになったら恐ろしい。それこそ戦前の日本、現在のどこかの国と変わらなくなる。御用学者、御用マスコミもいらない。マスコミももっと立ち向かわないと、そのうち何も言えなくなる。今、その危機にあるのではないか?

 批判的な意見もきちんと聞く、という大人の態度を取ることこそ民主政治だ。政治家にはもう一度原点に戻って、「民主国家とはどういうことか?」と見つめなおして欲しい。

 あまり政治的なことには触れたくないブログですが、不安感が増すばかりなので、つい偉そうな事を書いてしまいました。

 反論する方もおられるでしょうが、一切受け付けません。なに?それこそ民主的でない?いいのです。この私のブログに限って、独裁に徹しているからです(笑)。

posted by Boo! at 22:42| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

長寿命?

 「もう、梅雨が明けたのでは」と思わせるような天気が続いている。明ける前から34,5度以上の暑さでは体に堪えますね。扇風機の風で凌げる内はまだ良いけど、さすがにここへきてエアコンを使う日が多くなった。

 我家は一応24時間換気システムを取り入れ、断熱対策もしてある。16年前、当時の住まいが余りにも不快適だったので、それら不満点を解消すべく建て替えを決心した。以前は夏暑く冬寒しの典型的な家だった。何しろ真夏のひどい時は二階の部屋は40度近くになる。エアコンはフル稼働だった。冬は冬で厳寒時朝、階下に降りると、4,5度以下に冷え切っていたこともあった。つまり、室内が外気温と大して変わらない家だった(悲)。某大メーカーの建てた家にしてはお粗末で、「有名メーカーと言ったって、当てにならん」と思ったものだ。

 こんな家では年と共に辛くなる。愛着も感じない。なにより、光熱費のかかることといったら・・・。まだ築17年だったけど、我慢ならず遂に建て替えた。断熱に力を入れていたメーカー数社から資料を取り寄せ、比較検討した。工場にまで見学しに行った。勿論、不満の多かった某大メーカーは候補から外した。

 各メーカーの設計書は、積み上げると30センチ以上にもなった。納得できるまで書き直させたから担当者も大変だったと思うし、よく付き合ってくれたと感心する。それでも最終的には一社に決めないといけない。優劣つけ難く、正直、苦渋の選択だったが、結局は品質、センス、そして営業マンの人柄にほれ込んで某社に決定した。

 予算はかなりオーバーした。しかし「これが最後」の思いで契約した。今でこそ当たり前になってきたが、高気密断熱パネル、24時間換気システム、断熱/防音用2重サッシ窓etc・・・できるだけ外気温に影響されない部材を選んでもらった。

 建て替えた恩恵は大きかった。最初の冬、最も寒い零下2.3度の外気温でも屋内は常に12度以上をキープした。これにはビックリした。以前と10度も開きがある。真夏も助かる。35度以上の猛暑日でも滅多に30度を超えない。暑い外から玄関に入るとヒヤッとして、冷房をつけているのかと勘違いしたこともあった。以前は屋内に熱がたまり、特に二階の部屋は40度近くになることもあった。エアコンもすぐ効くので、光熱費も下がった。

 夏の睡眠も楽になった。寝る少し前に寝室を冷やしておき、ベッドに入って2時間後に切れるようにタイマーをセットする。切れた後は扇風機だけで充分快眠できる。この扇風機、もう30年にもなる古いものだ。しかし、今の最新機種に負けない、むしろ優れている機能を持っている。

 当時としてはまだ珍しいタッチボタン、首振り角度は30〜100度で選べる(今、こんなのないでしょう)。最も重宝するのが、お休みタイマーだ。1,2.4時間後に切れるボタンを選ぶ。自動で適当に首を振り、時々風を止めたりもする。優しい風なので睡眠の邪魔にならない。風が当たり続けて体調を崩さぬようプログラムされているらしい。

 比較的新しい扇風機も二台あるが、この30年ものには負ける。当時の技術者たちの製品作りに対するこだわり意識の高さが感じられる。寝室専用に使っているが、人間の老衰死のように、いつか自然に動かなくなるまで使い続けたい。もっとも、扇風機が先か、私が先か・・・だけど(悲)。
posted by Boo! at 21:51| 東京 ☁| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

はや、7月!


 鬱陶しい梅雨もあと2、3週間もすれば明けるでしょうが、現在の所、あまり雨がふらず、夏の水不足が心配だ。

 昔も異常渇水の年があった。首都圏の水がめがほとんど空っぽになり、段階的に厳しくする取水制限をとった。むやみに水を使えないようにしたのだ。水道の蛇口を目一杯緩めても、ほんのチョロチョロしか出ないので、炊事洗濯をする母親達は大変だったと思う。

 それが台風一発上陸すれば、あっと言う間に解決した。その時ばかりは「台風様々」だった。その台風も、今年はまだ発生してないから、深刻な状況にならねばいいがと気がかりだ。

 さて今月は知人バンドからベースでの助っ人を頼まれているし、昔の学友からは定期コンサートの招待を受けた。こちらは宗教音楽の合唱なので余り気乗りしないけど、友達付き合いの義理だと思って出かける。ベースの手伝いは、楽器・アンプすべて用意してくれるというので、手ぶらで行けばいいけど、上手くてもっと若いプレーヤーに依頼したほうがいいのになあ、と思っている。なんか、気恥ずかしい。

 小中高大の学友たちのほとんどはリタイアし、それぞれ趣味道楽に時間と金をかけている。中には大学に入り直し、勉強や研究に情熱を燃やしている者もいる。勉強嫌いな私には真似できない。いづれにしろ、恵まれているからこそ優雅な老後生活を送っている連中だ。

 我々世代の大半は学校を出てからコツコツと真面目に働き続けた。その結果が老後の安定生活に結びついた。社会がそのようなシステムになっていたのだ。だが現在はどうだろう?非正規雇用がはびこり、若者たちの夢や希望を奪い取っている。実に不健全な日本社会に成り下がっている。安定した仕事や収入を得られないで、人生設計が描けるはずもない。

 と私が嘆いても、なにも力にはなれないか・・・(悲)。せめて資産100億円に到達したら、恵まれぬ若者たちに寄付しようと、実に崇高な考えをもっているけど、でもまだあと99億9千9百九拾万円ほど不足している。生きている間に到達するだろうか?ちょっと難しそうなので、広く皆さんから援助してもらうのがいいかもしれない。でもたぬきさんや阿羅漢じや期待できない。資産ゼロどころか、相変わらず借金返済に苦しんでいるていたらくだ。

 あたごウクレレさんはどうか?奥さんに財布を握られているようなので、難しいでしょう。MATTさんはハワイ生活で使い果たしたし・・・。paulさんは火の車状態、イイヴィさんも高価な車や自転車などにつぎ込んでいるから、期待できない。

 こうしてみると、オフ会メンバーは意外と金欠であることが分かった(笑)。あ、そうだ、きぃばつさんがいた。超真面目タイプだから、相当に貯め込んでいるとみた。しかし後輩であるたぬきさんが無心してるに違いないから、スッカラカンかも・・・。お気の毒に。

 などと馬鹿なことばかり書かないで、今月も元気に過ごしましょう。
posted by Boo! at 21:53| 東京 ☀| Comment(7) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

代車

 今月末に車検が切れるので、ディーラーに持ち込んだ。「購入してからもう3年になるのか」と驚いてしまう。3年で走行距離約25,000kmだ。平均以上走ってるかもしれない。しかし4.5年前まではこの倍近くは走っていたから、随分減ったものだ。ロクに洗車もしないので、汚れ放題だ。今年2回しか洗ってないと思う(恥)。

 弁解するわけではないけど、この程度ならまだ良い方だ(?)。知人の中には更に上を行く者がいる。新車を購入したら、次の車に買い替えるまで全く洗車しないのだ。「車なんて足だから、走りゃいいのさ」と涼しい顔だ。車検は受けず、買い替えるのみ。だから新車から1週間までが綺麗で、その後は汚れるに任せる(笑)。ここまでは真似できないなあ。

 若い頃は車を持つと嬉しかった。だからヒマさえあれば洗車し、磨いた。今とはえらい違いだ(笑)。ま、今回の車検できっと綺麗に洗車、ワックスがけしてくれるはずなので、これで年末までは洗車しなくて済むかな・・・(笑)。

 しかし、洗車しないからと言って、乱暴に扱っている訳ではない。消耗する部品はケチらず交換する。タイヤ、ワイパー、油脂類などは距離か経過日数、どちらかを優先して決める。だから車の調子はすこぶる良い。

 以前、車検というと最低3日は預けたものだが、最近は午前に出せば夕方には完了させる業者も珍しくない。まるで、クリーニング店の「朝出して夕方オーケー」みたいだ(笑)。しかし、車検くらいはゆっくり丁寧に点検作業して欲しいので、2、3日は預ける。その代わり、代車を用意してもらう。

 今回の代車は新車同然で、まだ2か月らしい。ボディも車内もピカピカで、新車の香りがする。普段汚れた車を運転してるので、なんだか気持ちが新鮮になり、運転も慎重になるような気がする(笑)。

 いつまで運転できるのか分からないけど、運転する限りは安全運転に努め、事故を起こすことなく、いずれ免許返納したい。
posted by Boo! at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

熊に注意!


 最近熊の出没ニュースが多い。人間が襲われて大けがしたり、最悪の場合は殺されることもある。

 冬眠から覚めた熊が食べ物を求めて歩き回る。昔は山の中で充分な食べ物が採れたから人里に降りてくることはなかった。しかし人間による自然破壊や乱開発した結果、食用である木の実や山菜が激減し、山を降りてくることが多くなっているのだろう。それも人家近くどころか、いつだったか家の中に入って食べ物を漁っていたニュースもあって驚いたものだ

 これは熊に限ったことではなく、猿や鹿なども同じだ。

 かつて、「マタギ」という職業があった。今や死語かもしれない。熊や鹿を求めて山に入り、鉄砲で仕留める。高値で取り引きされる熊胆や毛皮、角が貴重な現金収入になったそうだ。しかし、なかなか出逢うことはないから、何日もかけて追い求める大変な仕事だったのだ。現在だったら、熊のほうから近づいてくるから、取り放題かもしれない(笑)。

 熊と言えば思い出した。一度書いたような気もするけど、悪しからず。先月亡くなった秋田の従兄の話だ。従兄は毎年春と秋、山菜や茸採りをした。楽しみだったのだ。ある年も山菜採りに山奥に入った。地元人間だから、山は熟知している。従兄しか知らない秘密のような場所が最高のポイントだとよく自慢していた。と言うことは、野生動物にとっても最高の場所だ。

 籠を背中に背負い、採った山菜を籠に放り込む。夢中になって続けていると、籠は結構な重さになる。「それにしても、嫌に重いなあ」と、異変を感じた。何気なく後ろを振り返ると、なんと熊が籠に手を乗せていた。仰天した従兄は動くこともできず、ひたすらじっとした。熊は籠に入った山菜を食べ尽くすとゆっくり去ったそうだが、その間、「いつ襲われるか、生きた心地しなかった」と語った。そりゃそうだ(笑)。それにしても、従兄の冷静な行動は素晴らしいと思う。

 実は従兄と熊の遭遇はこれだけではない。その後もあった。二回目は茸採りに向かう途中に出くわした。道路前方を横切る2頭の母子熊だったそうだ。子連れの母熊は神経質なので、とにかく刺激しないように通り過ぎるのを待った。ここでも冷静だ。

 しかし最近のように、熊の出没が当たり前になってくると、うっかりハイキングもできなくなる。イイヴィさん、気をつけてね?

 私もつい最近、熊に会った。従兄の葬儀で秋田に行った時だ。秋田駅改札口で年老いた熊が一頭、私を待ち構えていたのだ。あー、怖かった。
posted by Boo! at 21:40| 東京 ☁| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

はや、6月!

 6月は雨の月、という印象が強い。梅雨の時期と重なるからでしょう。

 沖縄は先月梅雨入りしたそうです。通常、沖縄から3,4週間ほど遅れて関東も梅雨入りしますから、今月10日前後に「梅雨入り宣言」が出るのではと読んでいます。どうでもいいですけどね(笑)。

 雨も、降らないと困るけど、降りすぎても困る。昨年もあちこちで水害被害が出た。日本は「災害の国」と言われる。近年、その被害が益々大きくなっているように思う。これも「地球温暖化」が原因なのだろうか?といっても、その原因だって人間が作り出したものだ。自然からのしっぺ返しと理解した方がよい。

 しっぺ返しと言えば、人間の世界にもよくある話だ。

 身近なところで、例えばたぬきさんだ。若い女性にちょっかいを出し、顔がひん曲がるほどの平手打ちを食った。お蔭で、却って正常近くに矯正されたそうだ。それは良かったけど、根性は曲がったままだ(笑)。

 阿羅漢さんも大変だった。修理で預かったマーチン製ウクレレから勝手に部品取りし、価値のないジャンク・ウクレレに生まれ変わらせた。怒った注文主から損害賠償を請求され、ん十万も支払ったそうだ。ま、天罰でしょう。

 この救いのないお二人に比べて、紳士あたごウクレレさんを見よ。奥さんを愛し、子供を愛し、ついでに金も愛す。実に愛に囲まれた人生を歩んでいる。本当のところは知らないけど・・・。

 特に書きはしませんでしたが、先月は色々な予定が重なり、休みの日曜日がすべてつぶれた。大事な予定だけでなく、どうでもいいような予定もあった。今月も、日曜日が3回つぶれそうだ。どこかで代休でも取らないと、体が参りそうだ。

 私の年齢になると、段々と交際範囲が狭くなる。自分でその範囲を制限することもある。しかしできるだけ友人・知人との付き合いは維持したいと考えているので、少々面倒と思っても、頑張って出ることにしている。ただし、仕事上の付き合いは、どんどん減らす方向にある。いずれリタイヤすれば、そんな付き合いは自然消滅するに決まっているから、大して重きを置いていない。

 オフ会だって、私にとっては大切な付き合いだ。できるだけ長く、お付き合い願いたいものです。時々、きついことを書いても、それは愛情の裏返しと思っていただければ、これ幸いであります(笑)。
posted by Boo! at 23:27| 東京 ☁| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

こんな場所で?

 昨日、小学校のクラス会があった。ここ何年かは毎年のように開かれる。

 いつの間にか、我々も凄い年齢になってしまったが、皆元気に参加してくれる。いや凄いのは先生だ。もう90歳を超えているが、出席率99%だ。かくしゃくとしており、姿勢も良い。杖も持たず、しっかりとした足取りで歩く。

 「腰や膝が痛い」だの、「歩くと疲れる」などと弱音を吐く級友もいるので、「先生を見習え!」と発破をかけたくなる。頭もまだまだ明晰で、一言挨拶をお願いすれば、淀みなく、滔々とお話になる。

 とはいえ、かなりなご高齢だ。元気でいられる時間が少なくなっている。それもあって、「先生が元気なうちに」と、毎年開いている。

 毎年集まると、出てくる話題はほぼ同じだ(笑)。以前は、親の介護・世話や死去の話が中心だったが、ここへ来て、自分や連れ合いの健康問題が切実になってきた。実際、今回参加した者の内、手術したものが3名、骨折が1名、連れ合いの入院・手術が2名だ。さすがに「親が元気」というケースはない。生きていれば若くても95歳以上だから、当然という気もする。それでも2名の親は施設の世話になっているらしい。いずれも100歳を超える。ここにも長寿社会日本の姿が垣間見える。

 当然と言えば当然だけど、仲間から集めた会費の中から先生の分も支払いに充てる。この先生の好かれるところは、これを当たり前とした態度を取らないことだ。会場に現れると必ず、「これは私の分です」と言いながら、ポケットから祝儀袋を出す。勿論我々は受け取らないが、「いつも負担をかけて申し訳ないから」と言って恐縮してくれる。ちょっとしたことだけど、これは大事なことだと痛感する。どこかの知事とはえらい違いだ。

 さて、クラス会に向かう途中、思いがけない光景が目に入った。

 会場はJR中央線駅近くだった。この駅には普通電車しか止まらない。そこで途中の駅で快速から乗り換える必要がある。一旦ホームに降り、電車を待った。するとどこからか綺麗な音楽が流れてきた。駅設置のSPではない。間違いなく、ハワイアン音楽だ。思わず音の方向に目をやった。するとホームの一部分だけに人が集まっている。近づくと、皆、ホーム上から線路越しに外を眺めている。

 私もそちらを向くと、なんとフラを踊っているではないか。数人づつのチームが入れ替わり立ち代わり、踊っている。駅から出ると広場になっていて、線路沿いまで広がっている。だからホームからでも良く見えた。日曜日だし、フラのイベントを催していたのだろう。広場には結構な人数が集まっていて、熱心に踊りに見入っていた。私もつい見続けてしまい、次の電車をやり過ごしてしまった(笑)。

 やはりフラは明るい太陽の下が似合う。

 フラ_荻窪駅ホームから.JPG
 (線路際のフェンスが邪魔ですが、最適なポイントありませんでした)
 
posted by Boo! at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

物入り・・・。

 我家は2000年に新築したので、もう16年になる。ついこの間まで「まだ新しい」と思っていたのに、最近は色々な所が傷み始めたし、外壁や室内壁も色あせてきたと感じる。

 特に水回りの傷みが目立つので、2年ほど前にビルトイン・タイプのガスレンジ交換、蛇口の取り換え、それに洗面所の化粧台も新しくした。同時に和室の畳や襖、障子紙を貼り換えてもらった。これだけでもかなり快適になった。所が、二つあるトイレの一つが調子悪く、便器ごと取り換える必要がある。しかし使えないわけではないので、ついそのままにしている。もう一つが使えることもある。しかし最近のトイレは昔と比べ、随分進歩している。今使っているトイレだって、そう悪くはないが、だいぶ古いデザインに見える。ここは思い切って最新のトイレに取り換えたい。

 つい最近、玄関ドアが不調になった。ちゃんと閉まらなかったり、異音も発生する。普通より大きくて重いので、部品にかかる負担が大きいのだろう。開閉の調節くらい自分で直せると思って挑戦した。しかし調節ネジが多く、素人の手には負えなかった。メーカーのサービスマンに来てもらったけど、結構時間がかかっていたから、やはり難しい調節なのだろう。ドアノブも大分傷がつき、光沢も無くなった。これも取り換えてもらうことにして、現在部品入荷待ちだ。

 実はいま一番頭をひねっているのは、浴室工事と屋根、外壁の塗装工事だ。どちらも大きな出費になりそうで、頭が痛い。浴室工事はガス給湯器交換工事も含まれるから、大掛かりだ。浴室はシステムバスなので、そっくり交換になるのだろうが、現在の寸法に合ったものでなければいけない。これからデザインや色を含めて検討する予定だ。

 外壁も大分汚れてきた。建てた当時、メーカーは「塗り替える必要ありません」と言っていたけど、やはり汚れてくるから綺麗にしたい。問題は業者選びだ。ひっきりなしにチラシが入ってくるし、電話もくる。敵も「ここは塗り替えだ」と、狙いを定めているのだろう(笑)。どこも「安さ」を前面に出す。でも低料金には必ず理由があるものだ。低品質の塗料を使われたり、未熟な作業員に来てもらっては、安いどころかかえって高くつく。無難なところで、メーカー系列の業者に頼むことになるのだろう。3、4社に見積もりを出させ、比較検討するつもりだ。

 これが最後の大きなリフォームになるだろうから、納得いくまで検討しよう。多少予算がオーバーしても、秋田の大富豪「阿羅漢さん」がいるし、都内の中富豪「たぬきさん」もいる。このお二人に500万円づつ提供してもらえば、私の財布から出さなくて済む。なかなか良い考えだ(笑)。

 ほれ、キリスト様も仰っています。「汝の隣人を愛せよ」とね・・・。

 
posted by Boo! at 22:45| 東京 ☀| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

阿羅漢さんと・・・。

  今週11日から秋田に行っておりました。残念で悲しいのですが、秋田の従兄が亡くなったのです。

 3年ほど前に白血病と診断され、治療に専念してきた。その介あってか、仕事に復帰できるまで快復、元気になった。しかし昨年後半から入退院を繰り返すようになり、心配していた。時々電話すると「疲れやすくなったけど、心配するな」と、強がりを言っていた。忘れずに新米も送ってくれた。「俺が元気なうちに、秋田に来いよ」と再三誘われてもいた。その都度、「必ず行きます」と答えたのに、約束を果たせなかったことが悔やまれる。

 12日が葬儀・告別式だったが、朝9時半開始ではどうやっても間に合わない。そこで前日に出発することにし、秋田駅近くのホテルを予約した。秋田市にはあの阿羅漢さんが住んでいる。そのため、空気が汚れているはずと思ったけど、連絡してみた。すると涙を流さんばかりに「楽しみにします」と喜んでいた。

 午後一時過ぎ、秋田駅に到着すると、改札口でキョロキョロしている人物がいる。まぎれもなく阿羅漢さんだ。思わず「老けたなあ」と同情した。腰は曲り、杖を突き、立っているのがやっと状態。しかし若い女の子が通ると、よろよろしながらその後を附いていこうとする。相変わらず悪癖が直ってない。

 「そこの爺さん!」と呼びかけると、慌てて私の方を向き、こちらにやってきた。「おー、Boo!さん!」と今にも抱き付こうとする。「爺さんに興味はない。しっ、しっ!」と思わず追い払おうとしそうになった。

 朝も早かったので腹が空いていた。地元の方なのだから適当な良いお店を知っているだろうと期待した。駅を出るとあいにくの雨。「車を持ってきますので、ここで待っていてください」と(短い脚で)走って行った。
 
 「見栄っ張りだから、きっとベンツかBMWだ。まさか国産車、それも軽自動車ではないはず」と想像した。待つこと5分、やってきた。おお、私の予想を裏切る軽自ではないか!VIPである私に対する態度とは思えない。

 「ま、いいか。その代り豪華なフルコースをご馳走してくれるのだろう」と、期待の向きを変えた。

 走り出したものの、なかなかお店が見つからない。30分以上走っても見つからず、その内、同じ道路をぐるぐる走っているような気がした(笑)。「僕、あまりそういうお店知らないんです」と泣きを言ってきた。やがて、どこかを思い出したのか、大きな駐車場に入った。いろんなテナントが入っている大型施設だ。その中の一軒に決め、やっと食事にありついた。フルコースを期待したけど、5品ほどの中華セットメニューだ。まずまず美味しく頂けた。フルコースの場合は彼に払ってもらおうと思ったけど(高いから)、そうでない場合は私が払おうと太っ腹を示し、財布を出そうとした。所が敵もさる者、「いや、私が・・・」と言いながら、払われてしまった。残念・・・(笑)。
 
 食事の後はゆっくりとコーヒーでも飲むつもりだった。所が「ここから近いので、私の家に来てください」と誘う。なんでも奥さんが私の来訪を熱望しているとのこと。「それなら仕方ない。彼女の夢を叶えてやろう」と美しい根性を出し、阿羅漢邸に向かった。

 「軽自動車で来たから、家も軽い家なんだろうな」「豪邸などとよくほざくけど、誇張にちがいない」と確信した。

 住宅街に入った。どこも大きくて立派な家ばかりだ。「こういう所は縁がないはずだ。通り過ぎてどこか貧民街に入るのだろうな」と、彼の現在置かれた状況を哀れんだ。

 ある家の前に停まった。道路に面した庭には美しい花が咲き誇り、エントランスは洒落たレンガだ。家はモダンでかつ重厚感がある。軽い家ではない。「ここの家の方になにか用があるのだな?」と判断した。だが図々しくもそこのガレージに車を入れようとする。「無断で入れるとは、相当に親しい間柄か」と、この家の住人との関係を推理した。そしてさっさと玄関を開け、中に入っていく。

 唖然としていると、中から「どうぞ入ってください」と大声で叫ぶ。「え、まさか彼の家ではなかろう?こんな立派な家に住めるわけない。今日だけレンタルしたのかも・・・」と、あくまでも信用しない(笑)。

 恐る恐る上がりこむと、なんとウクレレ、スチールギター、ギター等がいくつも並んでいる。どうも彼の家のようだ。「彼には似合わない立派な家だなあ」と感心した。「ローンは払えるのかな?」「怪しい金でなければいいが・・・」とかえって心配になってきた。

 しばしハワイアンCDを聴き、製作中のスチールギターに触れ、楽しい音楽談義をした。やがて奥さんが帰宅。私の顔を見た途端、感激の涙を流した。「お気持ちだけで結構です」と目で合図した。こちらの意思が通じただろうか?でも目がおびえていたようだから、きっと阿羅漢さんが睨んでいたのだろう。可哀そうに。

 結局6時ころまでお邪魔し、再び秋田駅まで戻った。すぐ近くに予約したホテルがあるので、そこまで送ってもらった。

 思いがけず阿羅漢さんや奥さんに会うことができた。よほどの用事でもなければ遠い秋田には来れない。今回は従兄が亡くなったことで、急遽秋田に向かった。良いような悪いようなだけど、良いチャンスを貰ったと考えたい。本当にご厄介をかけてしまいました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

 翌日は葬式・告別式だ。秋田市内には従姉も住んでいる。亡くなった従兄の妹だ。電話をし、翌日の予定を訊いた。すると旦那運転の車で実家のある角館に向かうと言う。「一緒に乗って行け」と誘われたので、翌朝、ホテル前で落ち合うことにした。

 今までの経験上、かなり長い一日になるはずだ。式が終わったらすぐに帰京する予定だけど、もしかすると延々と宴席が続く恐れもある。そのため、新幹線往復乗車券は購入したものの、時間指定の特急券購入は見合わせた。泊まることもあり得るからだ。

 という訳で、ブログ更新が滞りました。秋田での話は今回限りかもしれませんし、続きがあるかもしれません。どっちに転んでもいいような文面にしました(笑)。
posted by Boo! at 23:34| 東京 ☀| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

はや、5月!

 ゴールデン・ウィーク真っ只中です。10連休なんていうサラリーマンも珍しくないらしい。羨ましいようで、それほど羨ましくもない。因みに、私はカレンダー通りです。

 どこに出かけても、人、人、人・・・だろうし、車、車、車・・・で大混雑だ。商売人はこの時とばかり、通常よりも高い金を取ろうとする。ホテル・旅館などが良い例だ。挙句に、中国人をはじめとして、海外からの観光客が押し寄せるから、宿を予約するのも難しいらしい。「爆買い」ばかりに期待したり、ツアー客優先が行き過ぎると、そのうちしっぺ返しを喰らうと言いたい。

 ツアーも全部が悪いとは云わないけど、旅の醍醐味はやはり自分で計画を練り、マイ・ペースで旅することでしょう。ただグルグルと名所を周ることだけが旅ではない。気に入った場所があれば、そこに何日間か滞在するのも贅沢な旅になる。むしろこのような旅のほうが好きだ。

 仕事を卒業したら、半月、一ヵ月くらいの長旅をしたいと思い続けているが、中々実現しない。まだ体力があるうちに旅しないと、楽しさが半減してしまう。体力、食欲、脚力があってこそ、旅が楽しめる。仕事をリタイヤして、「さあ、旅だ」と意気込んだ早々、病に倒れては泣くに泣けない。私の周辺にもそんな知人が何人かいる。

 1泊や2泊程度の小旅行なら、一年になんどかは出かけている。でもこんな程度では旅とも思えない。ゆっくり、気ままにとなったら、やはり1週間は時間を取りたい。

 かつて、アメリカを縦断(横断?)したり、ヨーロッパ諸国を周ったことがあった。どちらもたっぷり1か月間かけて、妻と2人で旅した。危ない目にも遭ったけど、充分堪能できた。また、スリランカにも3週間ほど滞在したことがあった。島国だからそんな長期間も必要なかったが、この国の「自然と人々」の素朴さに惹かれてしまった。

 数えてみると色々な国を旅している。カテゴリー「旅行記」に一つ、二つ、書き加えたいと思っているものの、書きだすと間違いなく長くなる(笑)と考えると、つい億劫になってしまう。しかもその記憶が段々薄れてきているし・・・(悲)。

 「いま、どこに行きたいか」と訊かれたら、オーストラリアか東欧(特にポーランド)でしょうか。どちらにも知人がいるので、必ず行きたいと願っている。かつては中南米にも行きたかったけど、現在の政情不安では、ちょっと引いてしまう。

 さて、九州の地震がまだ収まらない。倒壊家屋も多く、益々苦境に追い詰められているようだ。阪神、東北、今回の九州と、日本で起きる地震災害は激甚だ。怖いからといって日本を脱出することもできないから、せめて普段から充分な対策をとるしかない。特に自宅の耐震補強は必要だ。我が家は2000年に建て替えたので、一応、基準をクリアしているはずだ。当時、業者は「関東大震災級でも大丈夫です」と自慢していたけど、こればかりは起きてみないと分からないから、半分信頼して、半分は万が一を疑っている。

 一刻も早く安全宣言が出されることを祈ります。

 
posted by Boo! at 10:50| 東京 🌀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

心機一転?

 10年続いたブログも、過ぎてしまえばあっという間。しかし、その「あっという間」が間違いなく10歳年を取った証拠でもあるから、複雑な気分だ。

 さてこれからの5年、10年、いかに生きていくべきか、いよいよ真剣に考えざるを得ない。と言いながら、実は何も考えずに時をつぶしていくに違いない。今までそのように生きて来たのだから、急には変わらないはずだ。それでも多少の心構えとして、実りある方向を目指したい。

 私にとって実りある方向とは何だろう?沢山ありそうだ。

 楽器が上手くなりたいは当然だし、有り余る金(?)を使い切りたい、1年の半分を旅行したい、軽自動車からベンツへ、現在一人しかいない妻を三人にしたい・・・続く。いずれも実現可能な点が嬉しいな・・・て、どこが?


 スチールギターも最近はすっかり練習不足だ、ま、これ以上上手くなりようがないレベルに到達していることもある。嘘つけ?

 所が先日、paulさんの演奏映像を観て、「これはまずい!」と思った。私が油断していたら(?)、いつの間にか先を行っているではないか。「潜航艇岩風」ならぬ、「先行艇ポール」だ(この文章が分かる方は、かなりなお年寄り限定です(笑))。「勝手に先に行くな!待ちやがれ!」と止めようとしても、振り向きもせず先を行く彼。こんなにも他者に対していたわりのない方とは思わなかった。

 きっと、家庭でもそうに違いない。たまに奥さんと出かけても、さっさと一人で先を歩くのでしょう。いずれ、三行半を突きつけられること間違いない。ザマミロ!

 対して、あたごさんをご覧なさい。あたごさんの行くところ常に奥さんありだ。まるでガードするように付き添っている。美しい夫婦愛だ。たぬきさん夫妻ではあり得ない。

 でもあたごさんの写真をよく見ると、奥さんの手には「剣山」らしきものが・・・。どうやらあたごさんのお尻下に置くと読んだ。そうか、美しい夫妻と思ったのは私の早とちりで、じつはドロドロした関係なのかも?

 話を作るな?

posted by Boo! at 22:44| 東京 ☀| Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

満10周年!

 九州の大地震がまだ収まらず、なんともやりきれない気分が続いています。一日も早く終息して欲しいものですが、自然が相手ではどうにもなりません。

 日本列島全体が重苦しい空気の中で、一個人のブログについて書くのも気が引けますが、私にとっては大きな節目になりますので書かせていただきます。

 当ブログを開設したのは2006年4月20日でしたから、本日で満10周年になります。「おめでたい」のか「どうでもいい」のか、よく分かりませんが、ともかく大きな節目を迎えた訳です。ほんの軽い気持ちで始めたブログですが、「よく続いたなあ」が本音でしょうか。「熱しやすく冷めやすい」が私の得意技ですから、「2,3年も続けば上出来だ」と思っていたくらいです。

 「ためになる」ことはほとんど書かず(書けず?)、むしろ皆さんから寄せられるコメントに教えられることが多く、感謝しております。いや、全員にではありません。ほんの一部の方だけですから誤解なきように(笑)・・・と断っておかないと、たねきさんや阿羅漢さん
などはすぐに鼻を高くするでしょう。


 どうして10年も続いたか、自分なりに分析すると、やはり無理しなかったことに尽きるようです。「毎日書く」「ブログタイトルに添う中身に」といった考えに固執しなかった事です。毎日書くのは、結構なプレッシャーです。話題なんてそうあるものではないし、時間のない日もあります。また、1日の行動を毎日書くことは、まるで私生活を曝け出すようですから、これは絶対に避けています。そこまで書く必要はないと考えます。もし書くのであれば、非公開にするでしょう。

 タイトルに添ってスチールギターの話題を書くべきかも知れません。しかし、なにしろ底が浅いので(悲)、すぐにネタ切れです。途中から「書ける時に書けばいいや」と諦めました。むしろ、皆さんの方が豊富な情報をお持ちですしね。

 ブログを始めて最初の1年ほどは、月に30〜40本書いた記憶があります。短文だったこともありますが、やはり無理していたのでしょう。それが今や月6〜7本に激減、「ちょっと少ないか?」と思わないでもありませんが、現在の私には丁度良いようです。「無理しない」というスタンスにも添っています。

 やがて月1本になるかも知れません。そしてゼロになる時がくるのでしょう。いつの日かの自然消滅を目指して(笑)、11年目に突入です。もうしばらくの間、お付き合いください。
posted by Boo! at 21:52| 東京 ☔| Comment(35) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

地震

 九州熊本で大変強い地震が起きましたね。

 TVニュースを観ていたら、「震度7」という文字が流れ、「震度7!これは大変だ。被害が心配だ」と、真っ先に懸念した。いくら地震国日本であっても、「震度7」という揺れは滅多にない。あの東北大震災以来ではないか?

 案の定、時間が経つにつれ被害の大きさが明らかになっている。地域の方々の不安は如何ばかりか、と察する。東北大地震の記憶が段々薄れつつあったが、今回の地震で悪夢が再来したかのようだ。

 遠く離れた我々は無事を祈るしかないけど、しかし、他人事ではない。いつ天災に見舞われるか誰にも分からないからだ。

 確か熊本地震が発生する直前、関東でも地震があった。下からドンと突き上げるような小さい揺れだった。短かったので、大型トラックでも通行した振動かと思った。しばらくすると、TVニュースで「震源地は東京23区」と報じた。「23区とは珍しいな」と思ったが、これがもし震度6や7だったら、大惨事になるところだ。

 妻に、「嫌な揺れだったね」と言うと、「え、地震なんかあった?」と、能天気だ。そうなのだ。夜中に少しでも揺れを感じると、私はすぐに気が付き、起きてしまう。しかし妻は、何事もないように「スースー・・・」と、いや「ガーガー」と爆睡しているのが常だ。「全くお気楽な奴だ」とあきれ、「こういう奴が長生きするんだろうなあ」と彼女の布団をかけなおし、一人淋しく自分の布団に入りなおす(悲)。

 「備えあれば憂いなし」と言います。皆さんはなにか地震対策をしていますか?自慢じゃありませんが、私は全くノータッチです(笑)。
posted by Boo! at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月12日

神も仏も・・・?

 親しくしている知人に孫ができた。初孫だ。長男と付きあっていた彼女が妊娠した為、バタバタと慌てて結婚させたが、ま、世間ではよくある話だ。

 長男は大変素直な青年で、我々も好感を持っていた。知人は「しょうがない奴だよ」と、渋い表情していたけど、どこか嬉しそうでもあった。結婚直前、長男が報告の挨拶にきた。私が冷やかしながら「おめでとう」と言うと、「いやー、できちゃったもんですから」と、照れ臭そうに言い訳した。でも、顔は喜びに溢れていた。

 「ハワイで式を挙げます」と言ったので、驚いて「おなかの子供は大丈夫なの?」と心配すると、「医者から許可もらいました」「それと、ハワイは彼女の希望なんです」とも言った。私は、「もう彼女のいいなりか・・・。尻に敷かれるなあ」と、彼の将来を予想した(笑)。

 そして先月、「赤ちゃんが生まれた」と、知人から連絡が入った。私もホッとして一緒に喜んだ。所が一週間後、「実は生まれたものの、脳に障害があることが分かり、ほとんど反応がない。最悪生きられないか、生きても障害者になりそうだ」と鎮痛な声で明かした。妊娠中は異状がなかったらしい。ただ、出産時、中々出てこず、相当な難産だったので、恐らくそれがなにかしら脳にダメージを与えたのではないかと考えられるそうだ。一瞬、「それって、もしかして医療ミスでは?」と頭をよぎった。しかし、「余計な事は言うまい」と、黙って彼の説明を聞き続けた。

 折角孫誕生を喜んでいた彼の胸中を思うと、かける言葉が見つからない。私もお祝いを持って、赤ちゃんを見に行く心つもりだったので、どうしたものかと悩んでいる。それ以上に若い二人が心配だ。いきなり大きな試練を与えられ、果たして頑張っていけるのだろうか・・・。神様も罪なことをする。
posted by Boo! at 22:33| 東京 ☀| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

大量の…。

 所有していたレコードのデジタル化が遂に完全終了、やれやれとホッとしたのも束の間、知人から大量のCDを頂いてしまった。その数500枚以上ありそうだ。以前から、「もらってくれないか?」と、打診されていた。

 彼が言うには、「PCに保存したのでもういらない。廃棄も考えたが、それはやはり抵抗がある。お前が引き取ってくれたら有り難い」と・・・。嬉しい申し出だけど、私の好みとかけ離れたCDでは貰っても意味がない。そこで、どんなCDを持っているのか、期待と不安を抱きながら、訪問した。

 大型CD専用ラックに上段から最下段までギッシリと収納されていた。ざっと計算して、500枚前後はありそうだ。「せっかくここまで集めたのになあ」と思いながら、ジャケットの背ラベルに印刷されたアルバム名を確認した。

 すると嬉しいことに、ジャズ関連が半分以上あった。クラシックも結構ある。ハワイアンも100枚くらいあったか・・・。他は正直言って私の関心外だ。しかし、関心がないからと言って、それだけ引き取らないという訳にはいかない。彼も、全部引き取って欲しいから連絡をくれたはずだ。

 結局全部いただくことにして、さて、この大量のCDをどのように運ぶかだ。ケースに入れたままでは重くなるし、ダンボール箱も数個は必要になる。

 そこで、「ケースからCDのみ抜き取って引き取ってもいいか?」と訊くと、「どのようにしてもかまわない」との返事。

 彼と二人で、プラチック・ケースからCDとジャケットを外し、ダンボール箱に放り込む作業を始めた。裏ジャケットを取り出すのが面倒で、少々力を入れて裏面を開かねばならない。段々、指が痛くなってしまった。それでも、数が進むにつれて作業も慣れ、数時間で終わった。しかも全部がひと箱に収まった。軽くもなり、非力な私でさえ持つことができる。

CD群.JPG

 空になったプラスチック・ケースは大きなビニール袋に入れたが、5袋にもなったから、いかにがさばるかだ。これらは不用品ゴミとして処分してもらう。

 帰途、コンビニ店に寄り、我が家宛てに送った。

 再びPCに保存する作業になるが、長期間にわたるレコードの保存作業に飽きてしまったので、しばらく時を置いてから始めよう。

 
posted by Boo! at 22:29| 東京 ☔| Comment(5) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

はや、4月!

 桜がほぼ満開になり、お花見には絶好だ。咲き始めが早かったので、3月末には散ってしまうのではと心配したけど、丁度良い時期になった。しかし今日は花冷えなのか、寒かった。

 桜に浮かれるのは日本だけかと思いそうだけど、そんなことはない。 アメリカやカナダでも日本と同じようにお祭り騒ぎするようだ。日本から移植した桜なのだろう。移植した桜が外国でも受け容れられ、我々と同じように盛り上がってくれると嬉しいものだ。
  
 自然の美しさに対しては余計なことを考えず、ただ純粋に感動すればよいと思うのだけど、最近、「桜は我国で生まれたものだ」と、ことさらに主張するどこかの国もあるから厭になる。「ハイ、ハイ、だから?」と言いたくなる。「日本原産」であろうと、「**国原産」であろうと、一向に構わない。そんなことは、研究者に任せれば良いことで、我々には知っちゃこっちゃない!

 第一、どこの国にも桜があったっておかしくない。条件が合えば充分育つはずだ。しかし日本のように全国隅々まで桜が咲き誇るというのは珍しいかもしれない。桜の好きな日本人があちこちに植えたからだろう。これは桜を格別愛するという国民性が大きい。

 いくら「桜は我国のものだ」と主張しても、桜を育て、愛でるという文化と土壌がなければ、それは単に桜の木が植わっているだけの話だ。世界中から桜を観に訪れる観光客があまりにも多いので面白くないのかもしれないが、ウダウダといちゃもんをつける前に、自然を愛する文化を育てろと言いたい。

 新年度に入って早々、文句を言ってます(笑)。

 さて、いよいよこれから春本番だ。暖かくなります。

 暖かくなると、人間、動きが積極的になります。気持ちも外に向かうし、前向きな気持ちにもなります。ならない方もいますが(約2名)。

 楽器の練習も、寒いより暖かい方が良いに決まってます。手、指先が冷たいと、どうしても動きが鈍くなるのでウォーミング・アップにも時間がかかる。それが今や、ウォーミングの必要もない。いきなり音出しをしても、絶好調だ(レベルの低い所で)。

 この間、久しぶりにベースを1時間トレーニングしたら、汗が出てきた(冷や汗?)。汗をかくと、やはりビールでしょう。汗の後の1杯は美味しい。お蔭で、ランニング後のビール、練習後のビールと、2回も飲めることになった。まるでビールを飲みたいために練習するようだ(笑)。

 たぬきさんや阿羅漢さんは、練習に関係なく「酒浸り」ですから、私の高尚な動機とはえらい違いだ。
posted by Boo! at 23:03| 東京 ☁| Comment(23) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

「旅は道づれ、アロハ・ハワイ」

 私はまあまあ読書好きな部類に入ると思う。若い時に比べるとだいぶ読書量とスピードが落ちているとはいえ、平均すれば1週間に1,2冊は読んでいる。ほとんど文庫本だ。

 小さい文字が苦手になっているので、できれば単行本のように少しでも大きい文字で読みたい。しかし持ち歩くにはがさばって重いから、やはり文庫本になる。

 読むジャンルはとくに決まってない。手に取って面白そうと思えば読んでみる。裏切られることもあれば、予想外の面白さだったりする。自分が感激、感銘、感動を受けた本はすべてここに紹介したいくらいだけど、そうもいかない。

 当ブログ読者にはハワイアン好きな方が多いので、それにまつわる本を一冊紹介したい。ハワイについてなにか知りたい、学びたいと思えば、普通は歴史本、紀行文、有名人による体験本や旅案内本などを参考にする。歴史本は大変参考になるとは思うけど、どうしても硬い文章だし、面白味に欠ける。しかし、これは資料でもあるから致し方ない。歴史本以外は正直言って物足りないし、内容が浅い。ハワイの表面的な部分だけを書いている気がする。

 私としてはハワイの歴史を教えてもらいながら、かつ、ハワイの日常を掘り下げた内容の本を読みたい。歴史も大切だけどハワイに住む人々の素顔ものぞきたいからだ。

 そんな希望を満たしてくれるのが、今回紹介する「旅は道づれ、アロハ・ハワイ」です。

 著者は高峰秀子と松山善三で、お二人の共著だ。勿論どなたもご存じの女優と監督であり、ご夫婦だ。およそハワイとは結びつかないお二人による著作というのが面白い。

 お読みになれば分かることだから、あまり細かくは触れませんが、そんじょそこらの紹介本とは一味も二味も違う。

 お二人は映画の仕事で何度かハワイを訪れているうちに、すっかり魅せられてしまう。年に何度も行き来するくらいなら、「いっそのことハワイに住んでしまえ」ということになり、本当に実現させてしまう。そしてなんと10年間にもわたるハワイ生活が始まる。

 その10年間の暮らしから見たハワイの姿が生き生きと描かれ、読む者を飽きさせない。

 共著とあったので、お二人の対談形式で書かれたのかと思った。そうではなくて、時間も場所も別々に書いたらしい。松山さんは学究肌らしく、それこそハワイの起源から調べ尽くし、まるで研究者のように詳しく書く。一方で高峰さんはハワイの日常を淡々と綴る。その目は醒めており、鋭い。このお二人のバランスが絶妙だ。

 高峰さんは子供から映画界に入り、名子役として超売れっ子だった。名子役でも大体はそこまでで、大人になるにつれ忘れ去られることが多い。しかしその後も大スターまで登りつめた。世間から見たら羨ましい一生だけど、実は大変な家庭環境だったようで、それについては、自伝「わたしの渡世日記」に詳しい。これは是非読んでほしい作品だ。

 ハチャメチャな母親(実母ではない)との葛藤は凄まじいし、あまりにも可愛い高峰さんを気に入ったあの東海林太郎が養子縁組を希望したなんていうくだりは、奇想すぎてあきれるくらいだ。

 到底まともとは思えない育ち方をして、どうしてこんなにも賢く、感性豊かで、世の中を冷静に観察できるのだろうと感心してしまう。それにも増して文章の素晴らしさだ。学校教育すらまともに受けさせてもらえなかったのに、そんな影響は全く感じない。

 他にも何冊か著書があるけど、今回はこの2冊をお薦めします。

posted by Boo! at 21:37| 東京 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

遅ればせながらの・・・?

 先日、古い仲間と私の4人で飲み会をやった。3月も後半、それも桜が満開を迎えようとしているのに、「新年会」という名目だ(笑)。 

 年末の忘年会が流れ、正月に予定していた本当の新年会も流れ、延び延びになってしまった。とっくにリタイアしていてもおかしくない年齢だけど、全員現役として頑張っている。そのため都合をつけることが難しい。

 私以外、いわゆる音楽業界に身を置いている。ジャズ奏者が2人、PAミキサー、普通の人(私だ)。ジャズ奏者はサックスとトランペットだ。彼らは現在の日本のジャズ界ではトップクラスに位置している。ミキサーも、その世界では実力者であり、一流のミュージシャンから依頼される音作りのプロだ。ルックスは悪いけど、耳は良いようだ(笑)。

 今でこそ良い仕事をしているけど、若いころは皆大変な生活を送っていた。この世界、実力があってもチャンスに恵まれなければ浮上することができない。また、チャンスを貰ってもそれを次のジャンプにつなげられなければ、意味がない。大変な世界だ。

 たとえばサックス奏者のA君は、20代の時、そこそこ有名なフルバンドでリードを取っていた。テレビの音楽番組やバラエティのバックバンドでよく出演した。しかしバンド・リーダーと反りが合わず(音楽的に)、脱退した。その時、彼の妻は身ごもっていたので、「悔しいけど、我慢して続けるべきか・・・」と、相当悩んだらしい。しかも、次の仕事の当てもなかった。やめたら途端に無収入になる。

 だが「プライドを捨ててまで続けたくない」の強い思いで、脱退した。

 所が面白いことに、ここから彼の未来が開いていくのだ。彼の実力を知る音楽仲間がいろんな方面に声をかけ、仕事のチャンスを与える。やがて一流プレーヤーの間にも彼の存在が知られるようになる。何しろ一度共演すれば、彼のずば抜けた力量が分かる。譜面は強いし、アドリブは一級品、音色も良いから、演奏会、ライブ、レコーディングへと仕事の幅が広がる。その内、海外から日本公演にくる大物歌手のバックまで務めるようになった。

 後に彼は、「あの時辞めてよかった。もし、いやいや続けていたらその後のチャンスはなかったと思う」とよく振り返った。「あの時だって、それほど悪いギャラとは思ってなかったけど、やめてからのギャラは比較にならないほど高額で、安く雇われたんだなあと気が付いたよ」

 一ヵ月分のギャラとしてもらっていた額とほぼ同額のギャラを、一回の仕事でもらうようになったからだ。

 現在の彼は体力、年齢と相談しながら、良い仕事だけ選んで演奏している。自宅に完全防音のスタジオを備え、その中で何時間も練習することが幸せだそうだ。仕事に追われ、練習を疎かにするとてきめんに音色が荒れるらしい。

 「やはり本物のプロは心構えが違う」と、わが身の怠惰な練習態度を反省した(恥)。
                                                    
posted by Boo! at 23:15| 東京 ☁| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

釘を刺す!

 確定申告の煩雑さから解放され、今や実に晴れ晴れとした爽やかな春のような気分であります。

 あ、そういえば、自宅近くの川沿いの桜並木ですが、今日通りかかったら、なんと開花している桜が何本かあり驚いた。勿論満開ではなく、まだつぼみに近い状態です。でも、随分早いと思う。この調子だと、来週は見ごろを迎えるかもしれません。

 今年の確定申告はいつもの所得税申告に加えて、譲渡益の申告(分離課税)も必要になり、少々頭を悩ました。なにしろ古い物件だから、当時の売買契約書、領収書など、出てくるはずがない、とほぼあきらめていた。それが、お袋の「何でも取っておく」性格が幸いして、無事用意できた。これが出る、出ないでは大違いなのだ。

 それでも素人による申告だ。どこかに間違い、勘違いがあるかもしれない。自分で計算して出した金額を4月半ばに支払うことになっているけど、これは一種の仮払いになるかもと覚悟している。数か月後に「あと**万円不足です」と修正申告を求められかもしれないからだ。別に誤魔化している訳ではないので、そのような指摘があれば潔く支払うつもりだ。「申告」が「深刻」にならないことを祈るばかりだ(笑)。

 とにかく頭の中から、一つ苦痛が取れただけで気分が変わるから不思議なものだ。気持ちが前向きになり、「さあ、明日からスチールギターの練習だ」と意気込んだ。練習どころでなかったから、すっかり楽器から遠ざかっていた。

 そんなことなら、「明日から」と言わず、今日、今からでも練習すべきなのだが、そこが人間の弱い所だ(私だけか?)。「明日」を迎えても依然としてやらないし、「明日」の「明日」でも同じ状況だ。結局、未だ練習ゼロです(キッパリ!)。

 どうも昔から、目の前に「目標」や「目的」が現れないと、腰を上げない性分だ。「火事場のバカ力」を発揮するタイプらしい・・・でもないか(笑)。つまりは練習をサボる言い訳なんて、あるようで、無いようなものだ。

 そのような目的探しを検討していたら、都合のよいことに友人からカラオケ作りを頼まれた。彼は、ウクレレ教室で教えている昔からの友人だ。以前にも頼まれたことがある。ウクレレばかりでメロディ楽器がないため、練習も飽きやすいそうで、スチールギターを入れたカラオケが欲しいと言うことだ。

 今回はとりあえず2曲のみ。知っている曲なので、なんとかなるだろうと思い、承諾した。ギャラは「ある時払い」ならぬ、「お酒をご馳走する」で誤魔化された。もっとも金を取れるような演奏ではないから、いいんだけど・・・(悲)。

 「できるだけ早く欲しい」とも言われた。「バーロー、スチールギターはそう簡単にはいかんのだ」と釘を刺しておいた。どうもお気楽に考えているようで、スチールギターの難しさが分かってない。

 さ、真面目に練習しないと!


 
posted by Boo! at 23:36| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする