2017年05月22日

リフォーム

 今日からリフォーム工事が始まりました。

 あーでもない、こうでもないと迷った末、なんとか契約にこぎ着いたのが先月だった。

 3,4年前から頻繁にリフォーム案内のチラシや電話攻勢が続いた。道路から見ても、外壁や屋根の汚れ・傷みが目についたから、業者のターゲットにされたようだ。それが煩わしくて、「もう決まってる」などと適当な嘘を言っては逃れた(笑)。

リフォームをするとしても、問題は業者の選定だ。突然訪問してくる業者や、チラシを入れる業者はなんとなく避けてしまう。信頼できる業者も勿論いるだろうけど、やはり誰かの紹介やお墨付きの業者にしたほうが安心だ。

実家を処分する時、もの凄い機動力を発揮して難しい物件を片付けてくれた大手不動産会社の営業マンを思い出し、相談した。相変わらずテキパキとした応対で、気持ち良い。

私が持っているいくつかの不安を分かってくれて、「承知しました。私もよく調べてみましょう。少しお時間を下さい」と、協力してくれることになった。

そして一週間後、「私どもでも時々お願いしてます。技術も高く、信頼できます」と、某業者を紹介してくれた。翌日にはその業者から連絡が入り、早速交渉の約束をした。

あとはトントン拍子で、一気に契約まで進んだ。このような工事は、安ければ良い、というものではないと思っている。いくら安くても技術がお粗末では結局高くつく。次にセンスでしょう。

業者は、実際に施工した物件の写真を沢山見せてくれた。戸建てだけでなく、マンションや店舗なども扱っていて、技術力はありそうだった。内装も悪くなかった。人柄も誠実そうで、ハッタリもない。できる事とできない事を明確に示してくれるのも、却って信頼できる。

屋根と外壁の再塗装・補修、バスルーム全面改装と給湯器交換、トイレ*2交換、面格子の増設、ベランダにテラス新設などなどだ。

今日は朝から足場の組み立てだった。夕方近くまでかかった。あすから本格的な作業に入るのだろう。完了まで約2週間、しばらく落ち着かない日が続く。

問題はバスルームの工事だ。ユニットバスなので、古いユニットを取り外して、新しいものと交換する。2日間はかかるそうで、1日目はお風呂に入れない。どうしたものか…。1日くらい入らなくてもいいようだけど、暑い日が続いているので、汗は洗い流したい。近くのスーパー銭湯にでも行くか!

posted by Boo! at 22:23| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

なんだかなあ・・・。

 先週はバタバタした一週間でした。従兄の通夜・告別式が土・日に行われ、無事終了。やっと解放された気分で、久しぶりに熟睡できた。

 それにしても盛大な葬儀だった。一方で、遺族の意向に添わぬ派手な式になってしまったように感じた。会社を経営してきたから仕方のない面もあるけど、関連する業界団体、取引先、銀行などの関係者が大挙して押しかけ、遺族の存在を無視したかのような振る舞いには首を傾(かし)げた。

 お坊さんの読経が始まり、遺族、親族の焼香に移った。普通は祭壇前に置かれた焼香台まで行って焼香するけど、今回は香炉を渡され、座ったまま焼香。済んだら次の方に手渡す。これは初めての経験だった。確かに立ち上がって順番を待つより、ゴタゴタしなくて良いかもしれない。もっとも高齢者が多かったからそのように配慮してくれたかも。

 親族が終わると別に設けられた焼香台で一般参列者の焼香に移った。二列に並んで焼香してもらったが、それでは中々前に進まず、滞りがちだった。延々と続く列を見て、「凄い数だなあ」と驚きを通り越して呆れた。と同時に、不安にもなった。

 焼香中、坊さんの読経は続く。しかし約一時間の読経と聞いていた。30分過ぎても列が途切れることはなく、それどころか更に増えてきたように感じた。「一体何人来たんだろう?」と時計を見ながら読経終了時間が気になった。

 葬儀の係員もしきりに時計を見ている。しかし私は機転が利かないなと思った。こんな状況になることは珍しくないはずだ。見込みよりも参列者が多いと思ったら途中から焼香台をあと一つ二つ増やしてやればはかどるのに、と苛々した。

 終了時間まで残り5分を切った。依然として列は続いていたが、何とか最後尾付近が見えてきた。しかしそれでもまだ10分はかかりそうだ。予定時間には終りそうにないが、5分や10分位過ぎても、延長して読経を続けてくれるはずだ。

 ところがこの坊主、2分くらい前になったら、読経をやめ、経典を閉じ、立ち上がる気配。すると葬儀屋が、「これでお経が済みました。お坊様がお帰りになりますので、合掌しながらお見送りください」と促した。

 参列者の焼香を中断させ、我々に合掌させながら、ゆっくり歩いて退出して行った。「ふざけるな!」と思った。「一体だれのためのお経だ。なに様のつもりだ」と怒りがわいてきた。やがてまだ済んでいない残りの参列者が焼香を再開したが、読経の聞こえない焼香なんて初めてだ。不満一杯の私は納得いかないので、勿論合掌なんかしなかった。

 あと10分も読経を続けてくれたら焼香は終わったのだから、余計に不満が残った。状況を読まず、約束の時間さえ果たせばよしとするこの坊主の態度。加えて、声は小さい、お経と木魚のリズムが合わない、まるで素人が読むようなお経では有り難みゼロだ。お布施だって相当に包んだはずだ。たかが10分程度の延長したってバチは当たらない。今時、時給何十万円もの仕事なんてないぞ。

 こんなことだから「葬式仏教」「仏教ビジネス」なんて揶揄されるのだ。

 翌日の告別式も同じ坊主で、相変わらず下手な読経だ。最後にお説教を垂れてくれたが、説得力なし。

 「寄りによってなぜこんな坊主が…」と思ったが、実は従兄の父(伯父)の代からの付き合いで、菩提寺にもなっている寺からやってきた。先代の住職は良かった。継いだ今回の坊主は恐らく息子なのだろう。ハッキリ言って向いてない。継いだと言っても60代くらいの年齢なのだから、それなりの坊さんであって欲しい。

 ちなみに私がいつもお願いしているお寺の住職は大変好感が持てる。別に菩提寺でもないし、檀家にもなってない。しかしそんなことに関係なく、丁寧に接してくれる。気遣い、心遣いがやさしい。小さなお寺だが、訪問すると家族総出で迎えてくれる。法要をお願いすると、いつも予定時間を30分以上はオーバーする。話は面白いし、坊さんでありながら人間臭く、さばけている。

 私は無宗教だけど、こんなお寺なら檀家になってもいいかな、と思うほどだ。

 友人や知人の中には、お寺関係の者が数人いる。いずれも家族だったり、旦那や奥さんの実家がお寺だったりだ。しかしロクな話しか聞かない。もう離れているからだろうけど、恥じることなく暴露する。ほとんどお金に関することだ。情けなすぎて、「坊主ともあろう者が・・・。むしろ一般よりもたちが悪いではないか」と不信感が募る。最近も、母親を殺そうとしたり、業者に寺の敷地内に土砂を不法投棄させたニュースがあった。いずれも金に絡む事件だ。これらは極端な例かもしれないが、しかし珍しくもないから呆れる。

 ま、お寺も坊さんも様々だとは思う。しかし金儲けに走ったり、単なる仕事と割り切って欲しくないものだ。

 人様に説教できる人間力を持った方だけが坊さんになって欲しい。たぬきさん、阿羅漢さんでは絶対無理だな。あたごウクレレさんやきぃばつさんは向いているかも・・・(笑)。
posted by Boo! at 23:22| 東京 ☀| Comment(7) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

残念!

 時々触れたことがありますが、都内に住む従兄が亡くなりました。享年80歳でした。昨年は秋田の従兄が亡くなったが二人はほぼ同年齢だ。しかも5月7日と8日、一日しか違わない命日となった。

 昨年の今頃だったか、従兄の連れ合いから、「最近、精神的に不安定で、言動、行動がおかしい」と知らされた。実は彼女から相談される大分前から、異変に気がついていた。ただそれはほんの僅かなことで、従兄をよく知る私だから小さな変化に気がついたと言える。多分彼女だっておかしいと感づいていたはずだ。

 しかし微妙なプライベート問題だし、こちらから余計な口出しして感情を害したくなかった。向こうから話してくるまでは触れないようにした。

 そしていよいよ追い詰められたのだろう、知らせてきた。話を聞くと、私が考えていた以上にひどい状況になっていて、愕然とした。認知症の範疇に入るのだけど、妄想が強く、連れ合いには特にきつく当たる。全く身に覚えのないことで責められる。高じてくると、暴力に近い振る舞いをする。その都度、近くの息子や娘の所に避難した。「あの物静かな人が・・・」と、信じられなかった。

 子供たちが一生懸命説得しても、「お前たちは母さんに騙されている」と言って、益々感情を高ぶらせたそうだ。こうなると、家族だけで何とかなるような問題ではない。

 その後、なだめすかし、従兄を病院に連れて行き、診断を仰いだ。結果は、なんとかいう難しい病名で、認知症の中でもたちの悪い症状が特徴らしい。連れ合いの身の安全を考えて、そのまま入院措置が取られた。ほぼ強制入院だ。

 3ヶ月入院したが、その間に受け入れ可能な介護施設を探し、退院と同時に施設に入った。かなり精神状態が落ち着いてきたものの、それは薬によって抑えられているからだった。もう自宅での世話は無理と判断したのだろう。8月のことだった。

 私は面会に行くつもりで、連れ合いに状態を確認した。しかしまだ会わせられる状態ではないと言われ、12月にやっと面会することができた。

 心の準備はしていたものの、変わり果てた従兄の姿を見るのは辛かった。言葉は発するが、ほとんど単語。何度も同じ言葉を繰り返す。会話にならないのだ。顔もほとんど無表情だった。

 昔の話でもして、ゆっくりするつもりだったが、いたたまれなくなり、予定よりも早く切り上げた。

 亡くなる10日ほど前、「5月の連休が過ぎたら、また面会に行こう」と算段していたら、今回の悲報。「連休前に行けば良かった」と悔やんだ。


 几帳面、生真面目な人だった。他人との会話は苦手だったけど、私に対しては饒舌だった。素の自分が出せたからだろう。

 連れ合いである彼女のことが大好きで、信頼もしていた。会社が大きく成長したのも、彼女の力が大きい。仲は良かったものの、そんな彼女の力に嫉妬していたのかなあ、それが妄想に繋がったのか、なんてことも考える。

 そうだったとしたら、「考え過ぎだったよ」と言いたい。

 沢山いたはずのいとこ達が次から次にいなくなり、寂しい。以前、旅館を借り切って50人近くで開いた「いとこ会」が今は懐かしい。

 今度の土・日が通夜、告別式だ。それはいいのだけど、告別式で親戚を代表して挨拶して欲しいと依頼されてしまった。私はばかばかしい挨拶は得意(?)だけど、堅苦しい挨拶はからっきしだめなのだ。このような依頼は断ってはいけないと思い、渋々承諾したけど、頭が痛いなあ。MATTさんやたぬきさんは得意そうだから、トラを頼もうかな(笑)。

 以上、誠に私的な話でしたが、記憶に留めるための私のメモ帳として書いたものです。ご容赦を。
posted by Boo! at 22:36| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

はや、5月!

 良い気候になりました。

 世の中はゴールデン・ウィークの真っ最中。中には9連休という方もいるのでしょう。私はほぼカレンダー通りだ。今日は休んだけど、明日は仕事。3,4,5日と連休が続き、6日が仕事だ。これだけ休めれば十分だ(笑)。

 昨日は、ずっと気にかかっていた観葉植物の植え替えをした。土の入れ替えだ。大鉢が3つ、中が5つ、小が7つ、これらをすべて一気にやってしまった。大変力がいるし、途中で嫌になったけど、「次にやろう」と下手に残すと、多分、再び放ったらかしになるから頑張った(笑)。

 中と小鉢はまだいいけど、大になると大変だ。重いし、鉢から引っこ抜くのに苦労する。庭まで移動させて作業したけど、腰が痛くなりそうだった。

 鉢そのものが重いこともある。陶器だからだ。見栄えが良いから選んだのだけど、めっきり力が無くなった現在の私では持て余してしまう。鉢から抜こうと力を入れるが、しっかり根付いているのか、歯が立たない。そこで乱暴な手段をとる。鉢を持ち上げ(重いからこれが大変)、思いっきり地面に叩きつける。ハンマーで叩いてみる。が、まったくだめだ。

 こうなるともう鉢を壊す覚悟で、大きなハンマーを用意し、カンカン叩いてやる。買ったときは結構な値段だったけど、もうどうでもよくなる。やっとひびが入り、そこに鉄の棒を差し込んでこじ開けた。すると根がはじけるように飛び出た。あと1,2年もしたら根の力で鉢が割れたかもしれない。

 もう大型陶器の鉢は使うまいと決め、新しくプラスチック製の鉢を用意した。やはりはるかに軽い。プラスチックといっても、最近のものはなかなか良くできていて、一見すると陶器にも見える。根を半分くらいまで切り詰め、新しい用土をいれて植え込んだ。こうして3つの大鉢を済ませ、残る中と小鉢をやり終えた。朝から夕方まで黙々と作業し、最後はぐったりだ(悲)。

 私はぐったりだけど、植え替えた植物は、気のせいか元気を取り戻したかのようで、葉がきりっとしたような気がした。ま、どの鉢も根が詰まりに詰まっていたから、かなり弱っていたに違いない。

 さて今月は、中旬頃からリフォーム工事が始まる。数年前から気にかかっていたが、やっと信頼できそうな業者が見つかり、依頼した。

 屋根と外壁塗装、ベランダにテラス増設、バスルーム全面改装、1,2階のトイレも全交換、傷んだ箇所の修繕などなど、大がかりな工事になりそうだ。

 下見に来た業者が写真を撮り、傷んだ箇所を示してくれた。普段は目の届かぬところだが、結構劣化が進んでいて驚いた。我が家は築17年だけど、「年数の割にはかなり良い状態です」と言ってくれた。しかしやはりリフォームする時期だなあと痛感させられた。

 大きな出費は頭が痛いけど、おそらくこれが最後の手入れとなるだろうからと、思い切った。

 3週間ほどの予定だが、工事完了後、どれだけ快適になるのか、楽しみでもある。

 
posted by Boo! at 22:51| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

悲しいねえ…。

 小学校の級友から、ひさしぶりに電話が来た。毎年集まるクラス会の件だろうと、すぐピンときた。

 昨年は5月だったから、間もなく1年になる。まるで万年幹事のように私が動くので、いつも誰かから「今年はいつやるの?」と問い合わせてくる。

 何年か前に、「幹事は皆で持ち回りでやらないと駄目だよ」と強く主張し、やっと交代するようになった。これで開放されると期待したが、なんのことはない。その後も、新しく決まった幹事の下働きみたいに手伝い続けている(悲)。

 一つには、長いこと私がアレンジしてきたので、「任せてしまえ」と、甘えているフシがある。ま、「できるうちはいいか」と半ば諦めている。

 電話に出ると、いつもの彼の口ぶりと違う。いきなり、「もう知ってるか?」と言う。「どうした?」「**が脳出血で倒れた」

 「えー!」とびっくりした。

 詳しく訊くと、何かの集まりの最中に倒れ、そのまま緊急入院した。手当は早かったものの、下半身不随の後遺症、言語障害も残ったとか。

 まだ入院中なのに、彼から電話があったそうだ。しかし、言語不明瞭で、彼と判明するまで、何回も聞き直したらしい。ちょっとショックだ。

 彼とは良い関係を保ってきた。私の実家近くに住んでいたこともあり、実家に寄る度に彼を呼び出し、喫茶店で話し込んだ。しかし、実家を整理してからは、行く用もなくなり、クラス会でしか会わなくなった。

 彼は若い時から体が弱く、会えば病気の話が多かった。結核、肺炎、腎臓、胃癌、数年前は脳に腫瘍ができたと言って、入院手術した。もしかすると、今回の症状に関係しているのだろうか…。

 まるで病気のデパートみたいな彼だけど、仕事はやめなかった。退院したらすぐに復帰を繰り返した。一度心配になり、「無理しない方がいいよ」と気遣った。「まだ家のローンが残ってるんだよ」と苦笑していた。

 そんな彼だが、無類の酒好きだ。すぐに酔っ払うくせに、盃を重ねる。最後はヘベレケになり、前後不覚に陥る。愛すべき人柄なので、「いつもしょうがねぇな」と呆れられながら、仲間たちに介抱される。

 前々回から、クラス会に出てこなくなった。体調が思わしくないからだ。今年も無理だろうし、これからも望めそうにない。

 これからこんな話が多くなるのだろうな。やはり会える時に会うべきだなあと、痛感させられた。

 近いうち、奥さんに様子を伺い、可能であればお見舞いしたい。
posted by Boo! at 22:21| 東京 ☀| Comment(8) | 健康・運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

備えましょう!

 昨年、WindowsOSが10にバージョンアップし、PC利用者にちょっとした混乱を引き起こした。

 何年かに一回はOSのアップがある。10の前は8、7、その前がVista、XP…だったかな。私は7を長く使った。長く使い続けるとそのOS操作に慣れてしまうので、余り頻繁にアップはしたくないものだ。

 しかし新しい10は、ほぼ強制的にアップされてしまうと聞いた。「そんなバカな!」と驚いた。それまでは、新しいOSにするとグレードアップ版でも結構な出費を強いられたから、「強引に金を取ろうとするとは、Microsoftもアコギなことするなあ」と、一瞬頭をよぎったものだ。

 しかしそうではなく、無償でアップされると分かって、「太っ腹なマイクロさん」と、評価をころっと変えた(笑)。しかも今後は、10を最終OSとして無償更新を繰り返していくそうだ。エライ!ただし、無償アップの有効期限があり、その間にインストールすることが条件だった。昨年7月末日までだったと記憶している。

 無償は歓迎するけど、こちらの意向に関係なく、ある日突然勝手に新OSをインストールされるのは不安だ。作業途中だったら問題が起きるかもしれないし、朝起動したら見慣れぬ画面に変わっていたら、動揺する。

 勿論、回避する方法があったが、最初はそんなことは知らない。やがて「インストールする準備ができました」というメッセージが、起動する度に表示されるようになった。

 毎度身構えながら起動するのは嫌なものだ。半分あきらめて放っておいた。するとまずやられたのが妻のPCだった。メールかなんかをやっていたのだろう。突然「キャー、なにこれ!」と、大声を発した(笑)。「なにも操作した覚えがない」と、おかんむりだった。

 そりやそうだ。7とはまるで異なる画面だ。しかも案じていたトラブルが生じ、その修復に私が四苦八苦。他2台のPCでも同じことが起きると困るので、ネットで、回避方法、ユーザーによるインストール方法を調べた。

 しかしその後、強制インストールから自由意志によるインストール方法に変更したのは、多くの抗議が寄せられたからだろう。

 お陰で残る2台のPCは、時間のある時にゆっくりインストールできた。特に一台は、無償期限が過ぎてからインストールしたが、これは期限内にインストール用USBメモリを作成しておいたから可能だった。

 さてこのWin10だが、公開してから最大のアップデイトが始まりました。「Widows10 Creators」と名付けられてます。今月10日前後からだから、すでに済ませた方もいるかもしれない。

 昨年のアップ同様、自動更新される。勿論、自動を避けて、自分で更新する方法も用意されている。

 しかし、自動にしろ、自分で更新するにしても、プログラムを更新することには、やはりリスクが伴うと考えた方が良い。システムファイルやデータのバックアップを取っておきましょう。「転ばぬ先の杖」だ。これと関係なく、たぬきさんや阿羅漢さんは間もなく杖が必要になる。

 日頃からバックアップは取るようにしている。特にデータは命だから、マメにとるようにしている。しかし、OSやアプリの入ったCドライブは、新しいOSにした時にバックアップして以来、そのままだ。

 そこで今回の大型アップデイトを前に、Cドライブまるごとのバックアップを取った。万が一不具合が生じても、元に戻せる。

 Win10には標準バックアップソフトが付属している。まずはこれを使って、外付けHDDにバックアップ。さらに念のために、フリーバックアップソフト(Easus ToDo Backup)を使ってバックアップした。もう2段構えだ(笑)。これでいつでも自動更新オーケーだ。

 不具合が生じなければこれらは無駄になるのだけど、ま、一種の保険と考えて、皆さんも備え怠りなく。
 
posted by Boo! at 22:32| 東京 ☁| Comment(2) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする