2017年09月13日

リサイクルショップ

 先日久しぶりに近所のリサイクルショップに寄った。2ヶ月ぶりか…。

 特に何か目的があってのことではない。たまに「出物」をチェックしたくなるのだ。場合によっては掘り出し物が見つかるかもしれない(?)。ま、ほとんどないけど(笑)。

 リサイクル店内を見て回るだけでも面白いが、時には購入することもある。不用品を持ち込んで査定や引き取りをお願いしたこともある。

 近所にはリサイクルショップが2店舗ある。一つは全国展開している最大手の「H」、もう一つが中堅(?)の「F」だ。どちらも利用したことがあるが、渋いのはやはりHかな。大手だから強気なのかもしれない。処分したいものがあって、両店舗に査定してもらったら、数千円の開きがあった。

 買取価格に期待して出すのであれば、オークションの方が良い。リサイクル店に出したら二束三文にしかならないものが、びっくりするような価格で売れることがあるからだ。いつも期待通りになるとは限らないけど、私の場合は連戦連勝、良い思いをしている。出品の仕方が上手いのだろうか(笑)?

 ただし、余り大きい物や重量のあるものは出品しない。梱包、配送の手間が大変だからだ。これらはリサイクル店に持ち込む。買取価格を気にするよりも、早く処分したいので二束三文を覚悟する。

 店内に入ると、足は自然に楽器コーナーに向く。Eギターが圧倒的に多い。ジャンク品から高価なヴィンテージ品まで、色々陳列されている。アンプも多い。

 いつも不思議に思うのは、「何故、こんなに高価なギターを売ったのだろう」ということだ。いくら高価でも、リサイクル店に査定させたら、バカみたいな安値を提示されたに違いない。しかし店が売りに出すと、結構な価格にする。余計なお世話だけど、「オークションに出せば良かったのに…」と思ってしまう。 

 ギター、ベース、アンプetc…に混じって、何故か「大正琴」が多く目につく。老後の趣味として始めたものの、思うように上達せず、諦めて手放したのか、或いはすぐに飽きたのか、放出の理由はそんなところだろう。そうなるとウクレレも同じ現象になりそうだけど、いつも1,2台しかない。熱心に練習を続けている方が多いということか?

 大正琴に似た、しかしそれにしては大きい楽器が離れた場所に置かれていた。近くまで行くと、なんとそれはスチールギターだった。リサイクル店で見ることはかなり珍しい。2,3年前に一度お目にかかったきりだ。

 しかも今回のスチールギターは8弦のWネックだ。色はアイボリーで、一見するとまるでフェンダーのStringmasterだ。しかしよく見ると、グヤトーン製だった。グヤのWネックは初めて見たなあ。それにしてもよく似せたものだ。あの時代のアマチュアプレイヤーは舶来楽器に憧れていたから、メーカーもそんな要望に応えて、「***もどき」を製作した。遠くから見ると、Fender、Gibson、Martinのロゴと間違えるほどだった(笑)。今の中国製のようだ。

 スチールギターの練習を再開した頃だったら、思わず買ったかも知れない。しかしそろそろ楽器類の処分・整理を考えないといけない時期にきているから、錆びた弦をポロンと弾いただけで、店を出た。
posted by Boo! at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | ハワイアン音楽・楽器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

朋有り遠方より来たる!

 タイに住む旧友が一時帰国したので、先週土日の二日間付き合った。久しぶりの再会だ。

 都内の宿泊先ホテルまで出向き、食事と少々の酒を酌み交わし、長年のブランクを埋めるかのように、お互いの近況を語り合った。

 彼との付き合いは、30年以上の長きに亘る。日本企業の支社立ち上げのためにタイに渡り、そのままトップとして組織を引っ張り、軌道に乗せた。色々な軋轢があったらしいが、持ち前のバイタリティと明るさで乗り切った。軌道に乗ったことを見極めると、現地採用したタイ人に経営を任せた。以来顧問として、必要があればアドバイスしているらしい。日本の本社からは引き続き日本人による経営を求められたが、現地をよく知る彼は、有能なタイ人をトップに置くほうが良いと主張した。実際、すこぶる順調な経営だそうだ。

 現地の女性と結婚し家庭を築いたので、もしかするとタイに骨を埋める覚悟なのかも知れない。

 20年ほど前に妻とタイやマレーシアなどを観光した。その時の彼によるもてなしぶりには恐縮するばかりで、いつかはお返ししたいと思っていた。

 今回やっと再会できたので、少しでもお返ししようと意気込んだ。奥さん(超美人)同伴で帰って来たと聞き、私も妻を連れて出向いた。

 奥さんは日本語が全く話せない。大体は彼が通訳するのだけど、やはりまどろっこしい。彼と私が話し込んでしまうと、彼女はつんぼ桟敷に置かれてしまう。それに我々の話を聞いても面白くないだろうし…。彼も奥さんに気を遣っている様子だった。

 空気を察したか、妻が積極的に彼女に話しかけ始めた。実は、妻の方が私なんかよりも遙かに英語が達者だ。しぱらくすると笑い声を交え、なんだか二人で盛り上がっていた。

 お陰で、我々も積もる話しに集中でき、助けられた。

 奥さんは、「本場日本の寿司が食べたい」と言ったので、次の日、寿司屋に行き、4人で箸をとった。嬉しそうに寿司をつまむ奥さんの笑顔が素敵だったなあ。彼には勿体無い(笑)。

 別れ際、「いやー、すっかり面倒をかけてしまいました。女房があんなに楽しそうにしたのは珍しいよ。奥さんのお陰です」と、喜んでいた。

 私も嬉しくなり、思わず妻の顔を見た。

「ウーム、シワが増えたなあ」
posted by Boo! at 22:05| 東京 ☁| Comment(8) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

はや、9月!

 子供達は長かった夏休みが終わり、再び毎日の通学に戻る。喜んでいるのは、母親かもしれない(笑)。しかし、余り長く休んでしまうと、「学校に行きたくない」とベソをかく子供もいるのだろうなあ。

 仕事だってそうだ。だらけた日々が続くと、「もうこのまま、だらけ続けたい」と、怠け本能が頭をもたげてくる。

 私も高校時代までは新学期を迎えるのが嫌だった。勉強嫌いを通した私は、ま、イヤイヤ教室にいたようなものだ。「落第さえしなければいい」という考えだから、毎日の予習復習なんてしない(えばるな?)。試験間近になってから慌てて教科書を開く有様だった。

 こんなひどい生徒でも成績優秀なら本当の秀才だ。しかし、そうは問屋が卸さなかった。不勉強を正しく反映した見事な劣等生だった(笑)。

 大学に入ると、むしろ新学期が待ち遠しかった。いや、別に勉強したいからではない。サークルの仲間とバンド練習できるからだ。高校時代と違って、堂々と(?)授業をサボって部室に直行したものだ。しょうもない大学生だ。

 こうして若い時に怠けた分、今もって仕事に明け暮れている。これを「因果応報」と言う(悲)。ということは、同じくまだ仕事を続けているたぬきさんも怠け学生だったということか…納得!
 
 それにしても今夏は比較的しのぎやすかった感がある。梅雨明けまでは猛暑続きだったのに、明けたら連日の雨続き。むしろ冷夏、冷害を心配するような夏だった。

 昨夜も、タオルケット一枚では足元がスースーして、目が覚めてしまった。

 しかし油断できません。突然猛暑がぶり返すかもしれません。体調管理を怠ることなく、快適な秋を待ちましょう。

posted by Boo! at 22:41| 東京 ☀| Comment(6) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

町の本屋さん

 先日の新聞記事に、「市町村の2割が書店ゼロ」と書かれていた。

 「どの町にも本屋はある」と信じ込んでいる世代には驚きで、と同時に、「本の虫」を自称する私は寂しい思いがした。

 子供時代を過ごした都内の実家周辺には小さな本屋が2店あったし、貸本屋もあった。毎月予約していた月刊誌の発売日が待ち遠しく、連絡があると、すっ飛んで行った。しかしこの本屋の親父が少々偏屈者で、少しでも立ち読みしようものなら、隣に来て、わざとらしく棚の本にハタキを掛けたりする。客などほとんどいなかったから、いつも店の奥の部屋に閉じこもっていた。客が店内に入ると、その物音で奥からヌーと不細工な顔を出す。そして客の一挙手一投足を見つめるので、落ち着いて本の物色などできない。今振り返っても、「何を考えて商売していたのだろう」と思ってしまう。

 支払いをしても、「有難う」も言わず、ブスっとした顔で金を受け取る。子供だったとは言え、こちらは客だ。段々頭にくるようになり、お袋に「もうあの店には行かない」と宣言した。少し遠くなったけど、もう一つの店に行くようになった。こちらは快活なおばさんで、実に愛想が良かった。自然の成り行きだが、先の本屋はそれからしばらくして閉店した。

 町から本屋が消える原因は幾つかあるのだろう。若者の活字離れ、いや若者に限らず読書しない人が増えている。或いは、本屋に行かず、ネットで注文することなどが考えられる。

 しかし根本は別にあるような気がする。小さな本屋では、現在の多種多様な本に対応することは難しい。すると雑誌類やありきたりの本ばかりを置く様になる。本好きはそんな店からは離れる。出版社は、販売力のない店には売れそうな話題本は回さないだろうし・・・悪循環だ。そのため、品揃えの充実した大型書店ばかりが増える。しかし大型書店が進出する場所は限られる。集客の望める人口の多い所になるだろう。

 幸いにも、自宅周辺にはまだ4,5店が商売しているが、いずれも大型書店だ。数年前までは昔からの本屋がいくつかあったけど、すべて閉店、撤退してしまった。

 どう考えても、小さな本屋が生き残るのは難しい。

posted by Boo! at 22:42| 東京 ☁| Comment(12) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

解決?

 先日、当ブログが「テストの結果、大変危険なサイトです」と警告され、当惑している旨を書きました。

 ユーザーの不安を煽って、怪しいサイトに誘導する手口かとも疑った。しかし、導入しているウイルスソフトのマカフィーからの警告だから、無視はできない。

 フルスキャンして調べたが、全く問題ない。それでもブログを開くたびに警告表示されるから、鬱陶しいたらない(怒)。

 ネットには同じ現象で悩んでいる書き込みが多くあった。いずれもマカフィーを利用している点が共通している。投稿された解決方法を参考に、いくつか試したが、解決には至らない。だがマカフィーには、問題のサイトを調査してくれるサービスがあるとわかり、専用サイトに依頼した。

 対応は素早く、一日置いてリポートメールが届いた。全文英語だから、いくら三か国語(関東語、信州語、東北語の三つ)に堪能な私でも読解に苦労した(悲)。

 それによれば、幾通りかを調べたが問題なしとの答え。「この結果に不満があったら再度メールを」ともあった。問題がないのなら、不満などない。

 しかしその後も、ブログを開く度に警告される。これが解決されなければ、いつまでも不満が残る。

 警告文の最後に、ボタンが目に入った。「こんなボタンあったかなあ?」と思いながら、あまり理解もせず、クリックしてみた。

 そうしたら、警告表示が消えたではないか。「一度だけかも」と疑い、PCを再起動し、ブログに再アクセスした。問題ないようだ。

 その後も現在まで、警告表示されることはない。どうやら解決したと思いたい。
 
 ネット上では、なにやら小難しい解決方法が書かれているけど、なんのことはない、ワンクリックで解決してしまった。

 ただし、今回は自分自身のブログであるので、安全と分かっている。これがもし他人のブログやサイトで同じ警告が出たら。やはりクリックはためらうかもしれない。悩ましいなあ。ですから、誰にも勧められるわけではありませんので、安全と確信できるサイトに限ってクリックしてください。

 マカフィーさん、セキュリティ・レベルを上げるのはいいけど、危険と安全の線引を今一度見直して欲しい。
posted by Boo! at 22:04| 東京 ☔| Comment(4) | 元ラジオ少年のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

夏休みも終わり!

 長い休みも今日で終わり。なんだか、ちっとも休んだ気がしない(笑)。

 信州から上京してきたいとこが我が家に一泊して、昨日帰った。彼は私と同い年だ。二人で顔を見つめながら、「お互い、老けたなあ」と、実感しあった(悲)。小学校の4年生頃から親しくなったから、もう60年ほどの付き合いだ。会社を興し、地元では優良の企業に育てた。人付き合いがうまいので、それが成功した大きな要因だと思う。

 話が尽きることはなく、彼の為に用意した部屋に私の寝具も持ち込み、夜中まで話し込んだ。

 翌朝目が覚めると、もう布団から抜け出たらしく、何やら庭でごそごそと音がする。窓を開けると、一生懸命草を取っていた。すっかり伸び放題になった草を見て、放っとけなくなったのだろう。「いいよ、近いうちに取る予定だから」と言っても、手を休めない。さすが、田舎の人は働き者だ。

 仕方なく私も付き合い、二人ですっかり綺麗にしてしまった。45l入りのビニール袋が10袋にもなったから、結構な量だ。妻は「わー、きれい!」と、感嘆の声を上げた。

 ビールを飲みながら朝食を取り、昼過ぎに帰って行った。

 彼が帰ったあと、先日オークションに出品した品物の入札が気になり、パソコンを立ち上げた。まだあまり反応がない。大体最初の2,3日はこんなものだ。締め切り日が近づくと急に入札数が増える。

 カラオケ伴奏を作ろうと、久しぶりにbb(band in a box)を開いた。ところがあまりにも長期間触れなかったので、細かい使い方を忘れてしまった。一々マニュアルで調べるのも面倒で、イライラした(悲)。やはりこういうソフトは使い慣れるくらい普段から触れないと 駄目だなあ、と痛感した。このソフトは簡単カラオケを作るには便利だ。慣れてしまえば、1曲を10分程度で作れてしまうからだ。しかし、便利な反面、不満もある。

 コードトーン、ベースの音使いなどが時々気になる。勿論、音としては間違っていない。「間違ってはいないから、良いだろう」とは言えない所が音楽の難しさだと思う。どうしても気になる場合は、ベース音やギターコード音のトラックを削除して、後から生音を録音する。多少リズムが不安定でも、このほうが自然に聴こえる。

 とはいえ、カラオケ伴奏が素晴らしくても、肝心のスチールギターの腕がヘボではなあ・・・(悲)。
 
posted by Boo! at 22:02| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする