2018年02月27日

ソノ・シート

 高校時代の仲間が亡くなったというメールが届いた。

 しかし書かれた名前がどうしても思い出せず、古い卒業アルバムを取り出して確認した。だが集合写真を見ても記憶が定かではない。

 卒業して50年以上も経っているのだから、これは仕方ない。卒業後も付き合いが続いてる仲間は別だけど。

 当時5クラスで、1クラス52,3名だったから、総数約260名が同期生仲間となる。その頃は全員の名前を憶えたものだ。と言うのは、クラス替えが頻繁にあったからだ。その為、3年生に上がる頃にはクラスを超えて万遍なく交流でき、休み時間になるとクラスをハシゴしては仲間とお喋りした。

 普通は1年生から卒業するまでクラスが替わることはあまりないでしょう。その方がクラス仲間との絆が深まるかもしれません。しかし我々のシステムも悪くはありません。学年(同期)全体で仲良くなるからです。

 卒業して初めての同期会があった。還暦祝いを兼ねた集まりでもあった。約半数の100名以上が参集した。和気あいあいとした雰囲気で、クラス毎に群れることもなく、誰彼なく思い出話ができた。当時のクラスを超えた付き合いが生かされた瞬間でもあった。

 さて、懐かしい卒業アルバムをめくっていたら、四角い紙が落ちた。手に取ると袋状になっていて、中には赤いソノ・シートが入っていた。皆さんのように古い人間なら(笑)よくご存知のはずですが、ビニール製で薄いペラペラの一種のレコード盤です。正しくは「フォノ・シート」といったでしょうか?よく雑誌の附録に付いたものでした。

 盤には、「**高校、**年卒業記念校歌斉唱」と記されていた。

 思い出した。3年生になった時、卒業記念に全員で校歌を歌い、それを録音することになった。大講堂に集まり、音楽担当教師のピアノ伴奏で歌った。その時の音源だ。

 果たして再生できるのか不安だったが、問題なく聴くことができた。ただ、音質は悪く、下手な合唱がさらに下手に聴こえた(笑)。それよりも、教師のピアノ伴奏の下手なこと、笑ってしまった。我々の歌と一緒にメロを弾くだけで、ちっとも伴奏になってない。当時は上手いのか下手なのか分からなかったが、今になって教師の力量がバレた(笑)。

 一度聴いたら充分だったが、同期生達にも聴かせてやろうと思い立ち、デジタル化(mp3)し、メールに添付して一斉送信した。

 反応は大きく、「感激した」「懐かしい」「思い出した」…etc.などと沢山返信が届いた。

 大方はソノ・シートの存在すら記憶になかったようだし、手元にはあっても、再生装置がないので聴けなかったというのも多かった。

 こんなことがキッカケで、何人かとはまた付き合いが始まりそうだ。早速、桜の季節に花見酒をやろうとなった。
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2018年02月18日

架空請求ハガキにご注意!

 振り込め詐欺、架空請求による被害が後を絶たない。

 「何故、騙されるのか」「騙される方もバカだ」「自分は絶対騙されない」と、大方は他人事のように自信を持っている。

 しかし現実に被害に遭われた方のほとんどが、「私が騙されるとは…」とうなだれている。

 私にも一時、怪しいメールが頻繁に送られてきたことがあった。「**興信所」「**探偵事務所」「**法律事務所」を名乗り、いかにも不安を煽るような文面で、期日までに支払いがないと訴訟手続きを取るだとか、心当たりがない場合は相談にのるから本人が連絡しろ、などと一方的に書かれていた。

 阿羅漢さんと違って、全く身に覚えがないのだから、無視するしかない。そのまま「ゴミ箱」行きだが、何も手を打たないのもシャクなので、「迷惑メール」を調査する幾つかの協会にそのまま転送することにしている。

 そして先日、妻宛に以下のようなハガキが届いた。

架空請求ハガキ.jpg

 明らかに架空請求だ。いかにも公的機関から郵送したように見せかけている。だが間抜けなやり方だ。

 まずこのようなプライバシーに関わる文書を、誰でも読めるハガキで出すわけがない。そもそも切手を貼るか?普通は「料金後納」でしょう。訴訟だ、差し押さえだと息巻いているくせに、該当する業者名がない。

 しかも届いた日の翌日が返事の期限だと強要するから呆れる。普通、訴訟となったら幾つもの手続きを踏まなければならない。その間に何度も連絡がくるはずだ。いきなり訴訟手続する裁判所なんてあるか!

 と、冷静に判断すれば、架空請求と分かる。しかし中には気が動転して、慌てて電話してしまう方もいるのかもしれない。これが相手の思う壺だ。また、「ふざけるな、関係ない」と抗議の連絡をしてもいけない。相手にいらぬ情報を提供することになり、それこそしつっこくまとわり付かれる恐れがある。

 とにかく、無視する、連絡しないことが、トラブルを避ける方法です。

 妻も最初は不安がっていたが、「大丈夫、放っておけばいい」と安心させ、届いたハガキを私が預かった。そして翌日、それを持って、地元警察署に出向いた。「生活安全課」に案内され、担当の署員に顛末を話した。すると、「いやー、このハガキは大量に送られているようです。」とのこと。しかもほとんど高齢女性相手だとか。

 「書かれている電話番号はくるくる変わるので、捕まえることが難しいのですが、頑張ります。」と、人の良さそうな初老署員だった。そして最後に、「お宅さんばかりなら騙されないのですが、やはり騙される方もいます。お知り合いの方たちにも注意を喚起して頂ければ有り難いです」と言われたので、今回取り上げたものです。

 もしこのようなはがきが届きましたら、ぜひ今回の記事を思い出し、犯罪に巻き込まれないようにご注意ください。

 こちらも参考にしてください:法務省
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2018年02月14日

オリンピック

 平昌オリンピックが始まりました。日本人選手の活躍を期待したいところですが、こればかりは予想つきません。

 オリンピック直前までは絶好調で、「W杯**連勝」なんて記事が踊ると、つい「金メダル」を期待してしまう。しかし、オリンピックという大舞台は別物のような気がする。

 「金メダル確実」と日本中の期待を集めたものの、惨敗したケースは過去いくらもあった。過剰に期待される選手も気の毒だ。マスコミこぞって煽るのも、過ぎたるは及ばざるが如しで、余計なプレッシャーを与える。

 我々観る立場の者は、お気楽に、無責任にメダルを期待しがちだ。期待通りメダルを取ってくれれば大喜び、失敗すれば好き勝手に責め立てる。

 頑張ったものの活躍できなかった選手が、一身に責任を被って謝罪する。本人が一番落胆しているだろうに、批判がましい声が上がるのはいささか行き過ぎと思ってならない。

 オリンピックに参加できるのは世界でもほんの一握り。正に選ばれた人達だ。並大抵の努力ではなかったはずだ。それを、「根性ない、情けない、プレッシャーに弱い…」などとよく言えるものだ。おこがましい。

 私なんて、たった数名いるだけでプレッシャーを感じ、普段の実力を発揮できぬボロボロの演奏になる。いつか本来の力を出したいと願っている。もっとも、本来の力にこそ問題があるから、プレッシャーの有り無しは関係ないか(悲)。

それにしても、随分政治色に染まった大会だ。白けてしまう。それと放映権だかなんだか知らないが、やたらに遅い時間に競技が始まる。いくら冬季オリンピックとは言え、零下10度にもなる夜にやることはない。特にジャンプだ。風の吹きすさぶ山の斜面は特に寒いだろう。出番を待つ選手が可哀想になった。余りの寒さに観客も途中から引き上げたそうだ。バカげた運営だ。

 誰が主役か・・・当然選手でしょう。最高のパフォーマンスが発揮できないオリンピックになんの意味があるか、といささか憤慨している。

 所で、妻が今回のオリンピックに随分力を入れている。それも、どちらかと言えばマイナーな競技、女子アイスホッケーにだ。食い入るように観ている。

 「今までホッケーに関心なんてあったかなあ?」と、腑に落ちない。ルールすら理解しているとは思えないからだ(笑)。

 時々、「**ちゃん、頑張れ!」などと、選手名まで口にしている。特定の選手を応援するとは、半端ではない。

 それでもピンと来ないので、「お前、ホッケーなんか好きだったっけ?」と訊いた。「いや、私の知り合いの娘さんが代表になってるの」

 「ほら、**姉妹として二人出ているでしよう」「あー、あの二人か」

 そう聞くと、突然私も身内意識が芽生え、応援に加わった(笑)。残念ながら初戦、二回戦は負けてしまった。しかし今日の韓国北朝鮮チームには勝った。二人して万歳した(笑)。
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2018年02月10日

演奏会

 先日の日曜日、友人の所属する合唱団の演奏会に行った。

 建前は、アマチュアからなる団となっているが、実態はプロレベルに近い。約25,6名で、ほぼ男女半々の混声だ。定期的に演奏会をおこなっており、平均年4回。時にはヨーロッパにまで演奏旅行することもある。有名なホールや教会で歌うそうだ。

 話を聞いただけでも、随分金のかかりそうな合唱団だ。

 彼とは小学生時代からの付き合いで、クラスメイトだった。長いお付き合いになる。父親の転勤で、地方から東京に移り、小5の新学期と同時に転校してきた。ひょろひょろと背が高く、おとなしそうだった。

 慣れぬ環境に放り込まれたのだから仕方ないが、しばらくは誰とも口を利かなかった。授業中は真面目な態度で先生の話を聞いていた。都内の学校とは言え、当時の我々ガキどもは活発で、休み時間になると一斉に校庭まで飛び出し、鉄棒遊びや相撲に夢中だった。

 まだ友達もできず、いつも彼は一人ポツンと我々の遊びを眺めていた。なんとなく気になっていた私は、ある日、「一緒に鉄棒やろうよ」と誘った。しかしモジモジして参加しようとしない。

 すると別の奴が、「じゃ、相撲をやろう」と、半ば強引に引っ張りこんだ。腕白な連中ばかりだったけど、内心は彼の存在が気になっていたのだ。多少荒っぽくても、早く我々の仲間入りさせようという、子供なりの考えだったと思う。

 相撲に誘った奴は我々のリーダー的存在で、勉強もできた(後になって、それほどでもなかったことが判明(笑))。先生にも気に入られ、成績はいつもクラス一番だった。

 大きい体で、力も強かったから、ひょろひょろの転校生が彼に勝てるとは全く思わなかった。勝負よりも、仲間にさせる儀式だ。

 校庭に円を描き、土俵にした。「吹っ飛ばされる」と半ば期待し、半ば同情した。土俵に上がった二人の体格差は歴然で、あっという間に勝負が決まるだろうと信じて疑わなかった。みんなでニヤニヤしながら見つめた。

 片やたくましい足、片や棒切れみたいな細い足、級長が一気に押したので、そのまま土俵を割るかと思ったが、転校生、意外にもしぶとく踏ん張った。一呼吸置いて、級長が再び押した。今度は顔を真っ赤にして力を入れた。本気モードだ。が、またもや転校生がこらえた。意外な展開に我々は固唾をのんだ。そしてついに土俵際まで押され、「勝負あり」と思った瞬間、転校生が捨て身の打っちゃりを仕掛けた。それがものの見事に決まり、級長は土俵外に投げられた。

 ほとんど負けたことのない級長はショックだったろうが、それ以上に我々は茫然とした。「あいつが負けるとは・・・」と、信じられなかったからだ。しかし級長は潔かった。「お前、強いなあ」と肩をたたいた。

 この日以降、転校生は我々の仲間に迎えられた。

 その後さらに驚かされた。静かに授業を聞いているのだが、めったに発言しない。先生から指名されれば答えるが、それがいつも正解なのだ。難しい質問されてもいとも簡単に答える。ぼんくらな我々でも、さすがに「こいつ、普通とは違うなあ」と感じ始めた。

 ある日、算数の時間に珍しく彼が先生に質問した。恥ずかしながら遊び惚けている我々には質問の意味が分からず、「一体なんのこと?」とチンプンカンプンだった(笑)。思わず級長に顔を向けると、彼も首を振っている。いや我々ぼんくら生徒だけではない。先生までが絶句していた。はっきり言って小学生レベルの質問ではなかったのだ。先生にも 答えられないのだから、焦っただろうと思う。「それは難しい質問だから、次回に分かりやく答えましょう」と逃げた(笑)。

 学期末の試験でかれは断トツの成績を出した。それまで一番だった級長など、相手ではなかった。そのまま卒業するまでトップだった。級長も早々にあきらめ、「あいつ、算数の問題を数学のやり方で答えを出すんだぜ」と悔し紛れにこぼしていたのを思い出す。

 卒業後、彼は東大を目指した。そして、見事に現役合格した。その後は「国家公務員採用総合職試験」に合格。通産省に入り、官僚となった。つくづく、頭のいい奴はどこまでもいい。難しい関門でもスイスイ通過して行くのだから、可愛げがない。

 そんな彼にも音楽の趣味があった。転校してきて間もなく、彼の家に遊びに行った。立派な家にも驚いたが、部屋に通されると黒いピアノがでんと置かれていた。あのまだ貧しい時代にピアノを持てる家庭はほとんどない。大金持ちか、高給サラリーマン家庭くらいだったろう。「こいつ、お坊ちゃんだったのか」と、思わず部屋中を眺めてしまった。

 そう言えば、MATTさんの幼少時にもピアノがあったとブログに書いてたなあ。私よりもさらに前の時代だ。もしかすると、超お坊ちゃま育ちだったのか?

 ま、今では見る影もないけど(笑)。

 「ピアノ弾けるの?」と聞くと、「うん、少し」と言いながら、弾き出した。両手を駆使しながら弾くその姿は眩しかった。しかし当時の私の耳では、果たして上手かったのか、下手だったのか判断できない。とにかく、弾けるだけで感心してしまった。今だったら、「なんだ、下手くそ!」と言うかも(笑)。子供時代にそのような音楽の土台があったから今のコーラスにつながったのだろう。

 官僚をヤメてからはお決まりの天下りを繰り返し、クラス会の度に私を筆頭にほか三名から「税金ドロボーめ」と厳しく糾弾されている(笑)。

 演奏会が終わって、会場近くの居酒屋で少し飲んだ。色々な話をしたが、驚くような話も出て、仰天した。それは日本史教科書に出てくるような歴史的出来事と彼の一族に関連する話なので、大っぴらに書いてはいけないのかもしれない。書けるものならいずれ書いてみたいなあ。

posted by Boo! at 23:06| 東京 ☀| Comment(7) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

はや、2月!

 お正月なんてあっという間に過ぎ、2月早々から再び雪になりました。あと1、2回は降りそうですね。まだまだ寒い日が続くことでしょう。

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。ということは、あとひと月以上待たないといけない。4月に入っても季節外れの雪が降ることもありますから、ま、ゆっくり春を待ちましょう。

 昨夜は皆既月食でしたが、ご覧になりましたか?私自身それほど関心があったわけではありませんでしたが、ニュースなどで大騒ぎしていたので、話のタネにと観ました。わざわざ外に出なくても、二階ベランダからバッチリ観ることができました。次回は2037年というから、これが見納めか?

 最寄の駅に、いつも一人のホームレス男性がいる。年齢60〜70代と思われる。長く伸びた髭を顎から垂らし、汚れた毛布を身にまとい、駅ビルの壁に寄りかかって座っている。時には横になって寝ている(?)こともある。

 身の回りには5,6個のビニール袋、何が入っているのかダンボール箱が置かれ、それらを大事そうに守っている。目の前をひっきりなしに通行人が行き来しているが、誰も目に止めない。見慣れた光景だからなのか?そのホームレスのおじさんも決して人と目を合わせようとしない。

 真夏でも真冬でも、いつも同じ場所にいる。まるで指定席のようだ。いつにないこの冬の寒さは堪えるとおもうのだけど、慣れているのか、決してそこを動こうとはしない。

 10年以上も前から見かけるようになった。その頃はまだ若かったから、行動範囲も広かった。市内を車で走っていると、思いがけない場所で歩く姿を時々見かけた。或いは、ランニング場所である公園のベンチに腰掛けている彼がいた。

 食べ物をどうやって調達するのか分からないが、病気もせず、倒れもせず、よく生きているものだと感心する。並外れた生命力だ。

 我々のように、贅沢ばかりして、美味しいものを食べ、ビールだ、酒だ、ワインだと飲み呆け、挙句に成人病を心配するのでは、何をか言わんやだ(笑)。彼を見習え…ってか!

 つい最近も駅に行ったら、やはり彼がいた。心なしか、少し老けたようだ。髭も相変わらずだが、白いものが増えた。

 「それにしても誰かに似てるなあ」と思ったら、「なんだ、阿羅漢さんじゃない?」と、声を掛けそうになった(笑)。

 
posted by Boo! at 22:33| 東京 🌁| Comment(15) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

今年の新茶は?

 本当に寒い日が続いております。懐も寒いたぬきさんや阿羅漢さんは、またひとしおの寒さを体感していることでしょう。

 どちらかと言えば、私は寒さに強い方だと思っている。手足が冷えて眠れないこともないし、重ね着も三枚までだ。手袋はランニング時以外まずしない。鬱陶しいこともある。

 それでもランニングを始めると、厳しい寒さを肌で感じることができる。顔に当たる空気が突き刺すように冷たい。厚い手袋しても、指先が痛くなるような感覚で、なかなか暖まらない。1周2kmを過ぎてやっと暖まり始めるほどだ。

 コースのある公園には池がある。その池が、数日前から凍りはじめ、昨日あたりは人が乗っても割れない厚さになっている。先日降った雪もまだ解けず、広場は真っ白だ。

 都内でも-3,-4度を記録しているが、私の地域はそれよりも2,3度は低い。-7,8度になるわけだけど、これは最近にはない低さだ。

 大分以前になるけど、1984年の冬が印象に残っている。この年は異常な低温が続き、大雪にも見舞われた。外の水道蛇口が完全に凍ってしまい、何日間も使えなかった。屋内でも、朝、洗顔しようとすると、なかなか水が出てこず、困ることもあった。この冬が特別寒いと言っても、まだ水は普通に出るから、当時よりはマシなのかも?

 ショックを受けたのは、農作物の被害だった。

 当地周辺は茶畑が多い。春先になり、新芽が出始めると、一面美しい緑が広がる。所が余りの低温続きで、枯れる木が続出した。赤茶色の広がる茶畑は無残だった。当然、新茶は期待できない。数本程度の被害だけならまだしも、広大に広がっては手の打ちようがなかったのだろう、廃業に至った農家もあった。

 当時よりはまだマシと言っても、このまま異常低温が続けば、また同じ被害が出るかもしれない。

 いつも新茶予約している業者に確認してみよう。
 
posted by Boo! at 22:37| 東京 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする